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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1201-1250
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MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Armed and Ready ★★★ (2004-08-07 15:26:01)
ハード・ロックの王道的名曲!
ザクザクと刻まれるリフ、心地よい疾走感、エキサイティングなギター・ソロ等、抜群のかっこよさ。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Bijou Pleasurette ★★ (2006-08-02 00:58:11)
「美旋律」との言葉がふさわしいインスト小曲。
爪弾かれる音の一音たりとも無駄にはしたくない。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Cry for the Nations ★★★ (2004-08-07 15:32:43)
キーボードによるポップなイントロから爆発音と共に激しく展開する様が素晴らしい。
キャッチーでありつつも哀愁のある歌メロや魂のこもったチョーキングが炸裂するギター・ソロも感動的。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Feels Like a Good Thing ★ (2006-08-02 00:59:54)
比較的明るめな曲調のナンバー。
サビのバックに流れるマシンガン・ピッキングと派手に踊るギター・ソロが心地よい。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Into the Arena ★★★ (2004-08-07 15:38:09)
迫力に満ちたオープニング、ヘヴィなリフに絡みつく流麗なギター、そして決定的なのは終盤のギター・ソロ!
そのメロディの美しさは正に鳥肌ものである。
インストの超名曲!!
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Looking Out From Nowhere ★ (2006-08-02 01:04:11)
イントロの悶絶ギター・ソロに尽きる。
このころのシェンカーやウリ・ロートのギター・プレイは本当に鳥肌モノである。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Lost Horizons ★★★ (2004-08-07 15:40:35)
叙情性と緊張感に満ちたドラマティック大曲。
官能的なギター・ソロはさながら伝統芸能のごとき素晴らしさだ。
是非ともこの曲をロニーに歌って欲しい!!
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Tales of Mystery ★ (2007-04-16 01:56:21)
美しく官能的なバラード。
泣きを聴かせるマイケルのギターはもはや伝統芸能の域に達しているといっていい。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Victim of Illusion ★ (2004-08-07 15:34:41)
ヘヴィなリフが印象的なミドル・テンポの佳曲。
ギター・ソロも秀逸。
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe ★★ (2005-03-26 15:00:00)
突然のヴィンス・ニール解雇後、新ヴォーカリストに元THE SCREAMのジョン・コラビを迎えて'94年に発表された、MOTLEY CRUE凋落の源となったアルバム。
ボブ・ロックのプロデュースによるダークかつヘヴィなサウンドは今でも色焦ることのない迫力を伴っているが、いかんせん時代を先取りしすぎた感がある。
アルバムは、破壊力のあるヘヴィなリフの「POWER TO THE MUSIC」、うねるような「UNCLE JACK」、ヘヴィ・グルーヴの超名曲「HOOLIGAN'S HOLIDAY」、ストリングスによるサウンドがドラマティックな「MISUNDERSTOOD」、アコースティック・ギターが渋く埃っぽい「LOVESHINE」、最も従来のMOTLEY CRUEらしい「POISON APPLES」、フックのあるリフの「HAMMERED」、ダーク&ヘヴィなリフの「TIL DEATH
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MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-'Til Death Do Us Part ★ (2005-03-26 14:29:11)
地を引きずるようなヘヴィなリフを持った、漢クサい哀愁漂う曲。
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Hooligan's Holiday ★★★ (2005-03-26 13:35:50)
アルバムのリーダー・トラックであり、ヘヴィ・グルーヴの超名曲。
MOTLEY CRUEらしさもしっかりと残されている。
早すぎたこの名曲を現在の彼らのLIVEで蘇らせてらせてほしい。
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Misunderstood ★★ (2005-03-26 13:41:39)
優しげなコラビの歌唱、静けさを打ち破るヘヴィなグルーヴ、ストリングスのアレンジが絶妙。
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Poison Apples ★★ (2005-03-26 13:46:09)
最も従来のMOTLEY CRUEらしさに溢れた曲。
この曲はヴィンスの声で聴きたい。
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Smoke the Sky ★★ (2005-03-26 14:37:13)
従来のMOTLEY CRUEからは想像できない、ヘヴィかつ激しく疾走する猪突猛進ナンバー。
トミー・リーのドラミング最高。
MOTLEY CRUE-Mötley Crüe-Welcome to the Numb ★ (2005-03-26 14:33:35)
グルーブ感あるリフを持った、このアルバムにおいて比較的明るめなナンバー。
ヴィンスによるバージョンでも聴いてみたい曲の1つ。
MOTLEY CRUE-Quaternary ★★ (2005-04-02 00:59:00)
正にAMBER MICHAELSさんの言うとおりですね。
アルバム「MOTLEY CRUE」と同年の'94年発表のミニ・アルバム。
トミーによる、インダストリアル・サウンドにラップを乗せた「PLANET BOOM」、ミックによる、ブルージーで味わい深い「BITTERSUITE」、ニッキーによる、破壊的なサウンドの「FATHER」、ジョンによる、もろにBEATLESな「FRIENDS」、4人のペンによる、ファンキーな「BABYKILLS」のほか、日本版には、ムーディなジョンの歌唱が印象的な「10,000 MILES AWAY」、テクノ調にアレンジされた「HOOLIGAN'S HOLIDAY」、生音っぽいサウンドがかえってヘヴィな「HAMMERED」のデモ、ヴィンスに歌わせてみたい未発表曲「LIVIN' IN THE NO」が収録。
ミニ・アルバムといっても殆どが新曲なので
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MOTLEY CRUE-Quaternary-Bittersuite ★ (2005-04-02 00:36:13)
ブルージーで味わい深い、ミック・マーズ作曲のインスト・ナンバー。
MOTLEY CRUE-Quaternary-Planet Boom ★ (2005-04-02 00:32:59)
トミー・リー作曲によるインダストリアル・サウンドにラップを乗せたヘヴィ・グルーヴ・ナンバー。
かっこいいけど、当時は時代を先取りし過ぎた感じだった。
MOTLEY CRUE-Red, White & Crüe-I'm a Liar (that's the Truth) ★ (2007-01-19 14:52:02)
ニッキーとAMERICAN HI-FIのステイシー・ジョーンズのペンによる日本盤ボーナス・トラック。
はっきり言って他の新曲よりもかっこいい。
なんで本編に収録しなかったの?
MOTLEY CRUE-Red, White & Crüe-If I Die Tomorrow ★ (2007-01-19 14:37:17)
彼らと同じくボブ・ロックがプロデュースしたSIMPLE PLANのボツ曲。
今の時代を意識したかのようなダークで悲哀に満ちたヘヴィ・バラードであるが、過去の名曲に比べれば並みの出来。
MOTLEY CRUE-Red, White & Crüe-Sick Love Song ★ (2007-01-19 14:43:28)
う~ん、ブリッジに至るまではまあまあかっこいいんだけど、サビがちょっと弱いなあ。
ヴィンスの声の魅力を引き出すにはもうワン・オクターヴ高く歌ってもらいたいんだが・・・。
MOTLEY CRUE-Red, White & Crüe-Street Fighting Man ★★ (2007-01-19 14:47:57)
ご存知THE ROLLING STONESの超名曲のカヴァー。
オリジナルをスピード・アップさせ、現代風なギター・サウンドで彩ったサウンドはカッコイイの一言。
彼等のカヴァー曲の中では一番の出来ではないかな??
MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-Chicks = Trouble ★ (2008-07-12 17:48:18)
単調なリズムとギター・リフが実にキャッチーで軽快なナンバー。
とにかくノリのよさが最高だ。
MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-Down at the Whisky ★★ (2008-07-12 17:17:03)
「DR. FEELGOOD」アルバム時代を彷彿させる、アルバムの中において最もキャッチーなナンバー。
L.A.のロックン・ロール・ライフを歌った歌詞がとてもクール!!
MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-Face Down in the Dirt ★★ (2008-07-12 17:10:12)
ゾクゾクするほどに退廃的なイントロ「L.A.M.F.」から導かれるハード・チューン。
ややインダストリアルでモダンなサウンドが現代を生きるバンドらしくてかっこいい。
ヴィンスの個性的な声もクルーの帰還を実感させてくれる。
MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-Goin' Out Swingin' ★★ (2008-07-12 18:05:03)
本アルバム中、最も疾走感に満ちた激走チューン。
思わずヘッド・バンギングしたくなるようなエネルギッシュさを誇る。
このような曲でアルバムを締めくくることに意義がある。
MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-Just Another Psycho ★ (2008-07-12 17:43:27)
ヴィンスの個性的な歌唱がこの曲を一際特別なものにしている。
メロディアスなブリッジからヘヴィなサビへの展開が素晴らしい。
MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-Mutherfucker of the Year ★ (2008-07-12 17:27:38)
破壊的なサウンドながら、サビではライヴで大合唱となりそうなキャッチーなメロディを聴かせる好曲。
MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-Saints of Los Angeles ★★★ (2008-07-12 17:22:45)
クルーらしい華やかさと毒気に満ちたアルバムのリーダー・トラック。
「DR. FEELGOOD」や「PRIMAL SCREAM」を彷彿させる歌メロからキャッチー&クールなサビへの展開はあまりにもかっこよく、個人的にもアルバムで一押しのナンバーだ。
PVにはBUCKCHERRYのジョシュア・トッドやPAPA ROACHのジェイコブ・シャディックスらが共演している。
MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-The Animal in Me ★★ (2008-07-12 17:34:53)
ダークで破滅的なサウンドのスロー・ナンバー。
サビのメロディが愁いを感じさせ、最高の感動を与えてくれる。
MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-Welcome to the Machine ★★ (2008-07-12 17:40:05)
ストレートかつハイ・テンションなハイ・スピード・チューン。
その勢いに満ちたサウンドはライヴでも盛り上がること必至。
ラストの展開は名曲「LIVE WIRE」を彷彿させる。
MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-What's It Gonna Take ★ (2008-07-12 17:13:38)
グルーヴィーなギター・リフのミディアム・テンポ・ナンバー。
曲構成がROXETTEの名曲「THE LOOK」を彷彿させる。
MOTLEY CRUE-Saints of Los Angeles-White Trash Circus ★ (2008-07-12 17:53:10)
跳ねるようなリズムが印象的なナンバー。
ヴィンスによるキャッチーな歌メロに絡みつくミックのギターがかっこいい。
MOTORHEAD-Bastards ★★ (2004-09-18 12:10:00)
メジャー・レーベルをドロップした背景もあってか、バンドの「自分達のやりたいようにやる!」といったような、ヤケクソ的な勢いに満ちた'94年発表作。
特に「ON YOUR FEET OR ON YOUR KNEES」、「BURNER」、「DEATH OR GLORY」の冒頭からの疾走曲3連発は見事で、その3曲ともタイプの違った疾走感を持っているのだから凄いとしか言いようがない。
それ以降のミディアム・テンポの楽曲を中心としたナンバーもフックがきいており、刻まれるリフが耳に心地よい「I AM THE SWORD」、歌メロのキャッチーな「BORN TO RAISE HELL」、男の挽歌のような渋みを持つ「DON'T LET DADDY KISS ME」、エレクトリック・ピアノも飛び出すロックン・ロール曲「BAD WOMAN」、ダークなリフの「LIAR」、コーラスがかった歌メロがメロデ
…続き
MOTORHEAD-Bastards-Bad Woman ★ (2004-09-18 11:49:38)
エレクトリック・ピアノまで飛び出すノリノリのロックン・ロール・ナンバー!
楽しい雰囲気がビシバシ!
MOTORHEAD-Bastards-Born to Raise Hell ★ (2004-09-18 11:46:47)
思わず一緒に口ずさみたくなるようなキャッチーな歌メロの、ミディアム・テンポのROCK'N ROLL!!
MOTORHEAD-Bastards-Burner ★★★ (2004-09-18 11:42:36)
機銃掃射の音を聴いているかのようなスピード感を誇る名曲!
MOTORHEAD-Bastards-Death or Glory ★★ (2004-09-18 11:44:31)
歌えるサビを持った疾走曲。
ハイ!ハイ!コールはライヴ映えすることうけなし!
MOTORHEAD-Bastards-Devils ★ (2005-03-02 23:33:50)
ダークなリフとどことなくメロディアスなブリッジとの対比がかっこいい。
THE WiLDHEARTSにこの曲の影響が見える曲がある。
MOTORHEAD-Bastards-I Am the Sword ★ (2005-03-02 23:16:41)
リフがとても印象的。
ザラついたレミーのヴォーカルがとてもクール!
MOTORHEAD-Bastards-Liar ★ (2005-03-02 23:20:19)
LIAR!とのザラついた叫びとそこに奏でられるリフがクセになるイカしたナンバーだ。
MOTORHEAD-Bastards-On Your Feet or on Your Knees ★★★ (2004-09-18 11:39:16)
これぞMOTORHEAD!!
サウンドが渾然一体となって突撃してくる、ガッツに満ちた凄まじい名曲。
MOTORHEAD-Bastards-We Bring the Shake ★ (2004-09-18 11:52:18)
コーラスがかった歌がメロディアスですらある好曲。
MR. BIG-Raw Like Sushi III: Japandemonium ★★ (2004-10-24 11:55:00)
'93年の東京厚生年金会館における来日公演をD.A.T.収録したライヴ・アルバム。
ベスト選曲とは言いがたいし、ライブ・アルバムは他にも多数出しているバンドなので初心者にはお勧めしないが、「BUMP A HEAD」ツアーにおける同アルバムからのブルージーな楽曲を中心とした選曲は他のライブ盤とは違った楽しみ方ができるのでファンには嬉しいだろう。
フル収録で聴きたかった気もするが、日本のファンへのボーナス的意味合いでの発売ということを考えると贅沢か。
2曲の新曲も収録されており、「SEVEN IMPOSSIBLE DAY」はポール作曲のポップなコーラスが印象的な曲、「I'VE LEARNED MY LESSON」はエリックが外部ライターと共作したブルージーな曲で、どちらも並の出来。
MY CHEMICAL ROMANCE-The Black Parade-Welcome to the Black Parade ★★★ (2007-11-11 06:06:37)
ロック史に残る感動の超名曲。
明らかにQUEENを意識したサウンドではあるが、スリリングな展開と哀愁を含んだポップなメロディに完全に打ちのめされた。
たとえバンドに興味がなくとも、この曲だけは必聴です!!
NATION-Chased by Time ★★ (2005-03-26 12:21:00)
名手ジョニー・ウリーン率いるスウェーデン出身のバンドによる'94年発表のデビュー・アルバム。
はっきり言って「インギーのパクリ?」と呼びたくなるような曲もいくつかあるが、北欧バンドに連想される叙情性と哀愁に満ちた好曲が並ぶ。
HELLWEENのようなポップなメロディの「DESTINY」,クラシック曲をモチーフにしたようなギター・ソロが圧巻の「EVERYTHING」、歌メロがキャッチーな本国でのリーダー・トラック「HANG HIM HIGH」、ドラマティックで叙情性に満ちた「WAY OF LOVE」、明るくメロディアスなサビのハード・ドライヴィング・ナンバー「DANCE FOREVER」が特にお気に入り。
ギター・ソロは全編聴き所アリ。
NATION-Chased by Time-Dance Forever ★★ (2005-03-26 12:06:51)
アルバムのトリを飾る疾走感あるメロディアス・ナンバー。
インギー風のイントロ、明るい歌メロ、さりげないキーボードによる装飾がかっこいい。
個人的にはアルバムで一番好きな曲。
NATION-Chased by Time-Destiny ★★ (2005-03-26 11:26:16)
HELLOWEENのような明るくクサいメロディを持ったオープニング・ナンバー。
クラシカルなギター・ソロのメロディが素晴らしい。
NATION-Chased by Time-Everything ★ (2005-03-26 11:32:36)
ミディアム・テンポのなんてことはない1曲・・・と思いきや、クラシックのスタンダードをモチーフにしたようなギター・ソロのメロディがあまりにも素晴らしい曲。
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