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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1301-1350
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OZZY OSBOURNE-Black Rain-Trap Door ★ (2007-12-22 16:35:19)
この曲もプロデューサーであり作曲者にも名を連ねているケヴィン・チャーコの実験性が顕著なナンバー。
うねりを聴かせたサウンドに乗せた歌メロはやはりキャッチーだ。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz ★★ (2007-07-28 09:45:00)
BLACK SABBATHを脱退したオジー・オズボーン(Vo)が,元RAINBOWのボブ・デイズリー(B)、元URIAH HEEPのリー・カースレイク(Dr)、そして当時はまだ無名であった元QUIET RIOTのランディ・ローズ(G)を従えて'80年に発表したソロ名義での1st。
ゲストとして元RAINBOWのドン・エイリー(Key)が参加。
プロデュースはバンド自身、エンジニアはマックス・ノーマンが担当。
注目すべきはエディ・ヴァン・ヘイレンに続くギター・ヒーローと騒がれたランディのプレイで、リズムとソロの両面においてメロディアスで激しいサウンドを聴かせ、それがオジーのキャッチーな歌唱と相まって楽曲を一際特別なものに昇華させている。
イントロで刻まれるギターがあまりにもかっこよくてK.O.必至の「I DON'T KNOW」、ヘヴィ・メタル史上に残る名ギター・リフ
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OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Crazy Train ★★★ (2007-07-21 10:03:03)
ヘヴィ・メタル史上に残る名ギター・リフが聴けるオジーの代表的名曲。
このリフをこれまでに何度ギターで弾いたことか。
ランディの天に駆け上るような美しいギター・ソロも壮絶。
歌メロもメロディアスで文句なし!
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Goodbye to Romance ★★★ (2007-07-21 10:08:23)
後々までアルバムに必ず収録されることとなる甘いバラードの原型がこの名曲。
ギター・ソロのメロディがあまりにも美しく感動的で、ランディに思い入れのあるファンであれば彼の姿が脳裏に浮かんで涙モノであるはず。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-I Don't Know ★★★ (2007-07-21 09:56:45)
オープニングのギター・リフで悶絶必至の超名曲。
ランディのリフ・メイカーとしての才能がいかんなく発揮されている上、激しいソロも最高で、オジーの粘着力のある歌声も絶妙にマッチしている。
個人的にもオジー時代で1、2を争うお気に入りナンバー。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Mr. Crowley ★★★ (2007-07-21 10:18:53)
邦題は「死の番人」。
オジー、そしてランディと言えば文句なしにこの曲でしょう。
ランディによる流麗で美しく感動的なギター・ソロはあまりにも絶品で、この曲のギター・ソロに匹敵する感動を与えてくれるギター・ソロは未だ聴いたことがありません。
ドン・エイリーによる厳かなイントロも鳥肌モノです。
個人的には間違いなくヘヴィ・メタル史上で10指に入る名演・名曲となっています。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-No Bone Movies ★ (2007-07-21 10:23:40)
ひねりのきいたギター・リフとオジーのキャッチーな歌とが上手く交わったノリのいいナンバー。
名曲目白押しのアルバムの中では地味な存在か。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Revelation (Mother Earth) ★★★ (2007-07-21 10:30:53)
邦題は「天の黙示」。
「MR.CROWLEY」が瞬間的な名演が収められた曲であるのに対し、こちらは緻密な計算に基づいたかのような曲構成が圧巻のドラマティック超大作。
イントロのアコギ、ピアノのメロディ、不気味なオジーの歌唱、終盤のランディのギター・ソロと、頭から終わりまで完璧な美しさをほこる。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Steal Away (The Night) ★★ (2007-07-21 10:38:25)
オジーの歌唱が主導権を握る疾走感溢れるナンバー。
勿論、ランディのプレイもリフ&ソロ共に素晴らしい。
OZZY OSBOURNE-Blizzard of Ozz-Suicide Solution ★★ (2007-07-21 10:13:20)
アルバム中、最もBLACK SABBATH時代を感じさせるヘヴィ・チューン(邦題は「自殺志願」)。
そのタイトルが物議を醸し出したが、実際はアル中に警鐘を鳴らしている曲。
ライヴでも未だに演奏されることのある代表的ナンバーだ。
PANTERA-Far Beyond Driven ★★ (2004-10-10 12:52:00)
前作「VULGER DISPLAY OF POWER」で多くのフォロワーを作り出した元祖が'94年に発表された全米№1アルバム。
のっけからデス・メタルのような激烈疾走チューンの「STRENGTH BEYOND STRENGTH」で幕を開けるので「今回はこの路線か?」と思ったのも束の間、後はヘヴィなギター・リフを中心としたミディアム・テンポの曲が次々に繰り出される。
ノイズのようなリフが印象的な「BECOMING」、ドッシリとしたヘヴィさを誇る「5 MINUTES ALONE」、引きずるようなグルーヴ感あるリフが魅力のリーダー・トラック「I'M BROKEN」辺りまではとっつき易いのだが、それ以降の曲は、1曲1曲は決して悪くないもののリフにメロディが希薄な曲が続くこともあり、少々だれる。
自身のウリであるリフに少々頼りすぎたか。
PANTERA-Far Beyond Driven-5 Minutes Alone ★ (2004-10-10 12:22:12)
こういうヘヴィなギター・リフ主導の曲を書かせれば、PANTERAはピカイチですな。
PANTERA-Far Beyond Driven-Becoming ★★ (2004-10-10 12:19:45)
コンパクトだが、とても印象に残る曲。
ガラスをひっかくような音色のギター・リフがかっこいい!
PANTERA-Far Beyond Driven-I'm Broken ★★ (2004-10-10 12:24:54)
リーダー・トラックであるこの曲を初めて聴いたときは正直ダルイ曲だなと思ったが、今はかなり気に入っている。
引きずるような重さが心地よい。
PANTERA-Far Beyond Driven-Strength Beyond Strength ★★ (2004-10-10 12:17:21)
アルバムの1曲目。
曲が流れた瞬間、あまりの爆裂ぶりにぶっ飛んだ。
ヘヴィなリフのパートとの対比がかっこいい。
PANTERA-Far Beyond Driven-Use My Third Arm ★ (2004-10-10 12:26:42)
リフの殺傷力が凄い。
ジャケットに写っているドリルが目の前に迫ってくるような感覚に陥る。
PINK CREAM 69-Pink Cream 69 ★★ (2005-01-13 23:59:00)
ドイツのバンドによる'90年発表のデビュー・アルバム。
ヴォーカルは現HELLOWEENのアンディ・デリス。
ドイツのバンドと言って想像されるような臭みのあるメロディではなく、愁いを含んだメロディが身上のハード・ロックをやっており、より洗練されて完成度の高くなった2ndには劣るものの、この1stもなかなかの出来栄えである。
アンディ・デリスの歌唱は未熟な点も目立つものの、独特の哀愁感ある歌唱は既に健在だし、バックの演奏陣のテクニックも十分素晴らしい。
サビでアンディの哀愁節が炸裂するメタリックな「TAKE THOSE TEARS」、疾走感みなぎるハード・ロック・ソング「ROLLING DOWN A THUNDER」、アンディの哀愁ある歌唱が美しい「ONE STEP INTO PARADISE」、物悲しくメロディアスな「CLOSE YOUR EYES」、アルバムのハ
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PINK CREAM 69-Pink Cream 69-Close Your Eyes ★ (2005-01-13 23:35:25)
哀愁漂うメロディが美しいバラード。
アンディ得意のタイプの曲のはずなのに、ちょっとサビの歌唱が雑なのが残念。
PINK CREAM 69-Pink Cream 69-I Only Wanna Be for You ★★ (2005-01-13 23:40:56)
哀愁と情感をたっぷりと含んだポップでメロディアスな名曲。
この曲こそがアルバムのハイライトだと思う。
PINK CREAM 69-Pink Cream 69-One Step Into Paradise ★ (2005-01-13 23:05:38)
叙情的でメロディアスなサビのメロディが美しい佳曲。
アンディの得意パターンだね。
PINK CREAM 69-Pink Cream 69-Rolling Down a Thunder ★★ (2005-01-13 23:03:17)
アルバム中、最も疾走感溢れるハード・ロック・ナンバー。
サビのメロディを高低の声域を使い分けて歌うアンディの歌唱が心地よい。
PINK CREAM 69-Pink Cream 69-Take Those Tears ★★ (2005-01-09 20:43:09)
アルバムのオープニング・ナンバー。
アンディならではの愁いを帯びたサビのメロディが秀逸。
PINK FLOYD-The Division Bell ★★ (2004-11-03 13:00:00)
前作「THE MOMENTARY LAPSE OF REASON(鬱)」は、奇才ロジャー・ウォーターズが脱退したこともあってか批判も多かった。
約7年ぶりとなる'94年発表の本作は、身を委ねたくなるような美しいサウンドが全体を覆い尽くしているという印象だ。
美しいピアノの「CLUSTER ONE」に始まり、威厳に満ちたサウンドの「WHAT DO YOU WANT FROM ME」、ギルモアの歌声が優しく包む「POLES APART」、流麗なギター・ソロが聴けるインスト「MAROONED」、天から一筋の光が差すような美しいメロディの「A GREAT DAY FOR FREEDOM」、まるでU2のような「TAKE IT BACK」、80年代ポップのような「COMING BACK TO LIFE」、絶望的な哀愁に満ちた「HIGH HOPES」等、PINK FLOYDの名に恥じない聴
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PINK FLOYD-The Division Bell-A Great Day for Freedom ★★★ (2004-11-03 12:30:24)
瑞々しいサウンドのドラマティック・ナンバー。
後半のギター・ソロは泣けるほど美しい。
PINK FLOYD-The Division Bell-Coming Back to Life ★ (2004-11-03 12:39:27)
80年代的なポップなリズムが導入される曲。
個人的にはこういうのも好き。
PINK FLOYD-The Division Bell-High Hopes ★★ (2004-11-03 12:44:47)
鎮魂のような鐘の音に始まる、絶望的な哀愁感に満ちたドラマティック曲。
この曲のギター・ソロも圧巻!
PINK FLOYD-The Division Bell-Poles Apart ★ (2004-11-03 12:21:10)
壮大で温かみのある曲。
デイブ・ギルモアの優しい歌声に身を委ねたくなる。
PINK FLOYD-The Division Bell-Take It Back ★★★ (2004-11-03 12:35:07)
これはカッコイイ!
ギター・プレイがU2を想起させる軽快な曲。
PINK FLOYD-The Division Bell-What Do You Want From Me ★ (2004-11-03 12:15:30)
アルバム冒頭の美しいピアノの序曲「CLUSTER ONE」から引き継がれる幻想的で威厳に満ちた曲。
PRETTY MAIDS-Jump the Gun-Attention ★★★ (2011-01-30 07:58:01)
彼らの数ある名曲の中でもトップ・クラスに位置するナンバー。
緊張感漲るオープニングは迫力満点、その後も心地よい疾走感と秀逸なメロディが聴き手の心を鷲掴みにする。
北欧メタルの枠組みを超えた文句なしの名曲。
PRIDE & GLORY-Pride & Glory ★★ (2004-10-17 15:53:00)
オジーの「NO REST FOR THE WICKED」アルバムがザックのリフ・メイカーとしての才能がいかんなく発揮されたアルバムであっただけに、当初はカッコイイリフの沢山詰まったヘヴィ・メタルを期待していた。
しかし実際はALLMAN BROTHERS BANDとBLACK SABBATHを足して2で割ったような、ヘヴィで骨太なサザン・ロックといった感じで少々面食らったが、これはこれで悪くない。
アメリカの田舎の酒場で聴きたくなるようなカントリー調の「LOSIN YOUR MIND」、ザックのリフ・メイカーとしての才能がいかんなく発揮された「HORSE CALLED WAR」、ギター・ソロが美しい「HARVESTER OF PAIN」、ヘヴィなリフと渋い歌唱が魅力の「THE CHOSEN ONE」、ヘーイ!とのザックの叫びが勇ましく後半部のジャムも秀逸の「TOEN THE
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PRIDE & GLORY-Pride & Glory-Harvester of Pain ★ (2004-10-17 15:28:29)
渋くメランコリックなナンバー。
特筆すべきはこのギター・ソロ!!ザック素晴らしい!
PRIDE & GLORY-Pride & Glory-Horse Called War ★★★ (2004-10-17 15:26:39)
フックのあるこのギター・リフは正にザックならでは。
ギター・ソロもかっこよく、アルバムにおいて最も好きなナンバーだ。
PRIDE & GLORY-Pride & Glory-Losin' Your Mind ★★ (2004-10-17 15:23:10)
イントロが思い切りカントリーなサザン・ロック。
中盤にはオジー時代にもあったような叙情的な展開も。
PRIDE & GLORY-Pride & Glory-The Chosen One ★ (2004-10-17 15:30:13)
BLACK SABBATHのようなヘヴィなリフが印象的。
ザックの歌唱も渋い。
PRIDE & GLORY-Pride & Glory-Toe'n the Line ★★ (2004-10-17 15:32:21)
ヘーイ!ヘーイ!の掛け声が勇ましくかっこいい。
後半部のジャムのような曲展開は圧巻。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-1-800-Out-of-Nowhere ★★ (2010-05-07 15:29:48)
イントロのギター・リフとドラムのスネアが思いっきりMOTLEY CRUEの「KICKSTART MY HEART」しているのは御愛嬌。
北欧のバンドならではの哀愁フレーヴァーもいい感じに塗されたバッド・ボーイズ・ロックの好曲。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Already Dead ★ (2010-05-07 21:53:37)
ゴシック・ロック的なナンバー。
そのメロディはあまりにも物悲しい。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Bleed ★ (2010-05-07 22:10:03)
この曲も哀愁に満ちたメロディが素晴らしい。
終盤のオーケストレーションをバックにしたドラマティックな盛り上がりが感動的。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Cheerleaders & Dopedealers ★ (2010-05-07 22:01:45)
母国の大先輩HANOI ROCKSからの影響も伺える、よい意味でのチープ感に満ちたロックン・ロール・ナンバー。
危険な歌詞もgoodだね。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Forever and a Day ★★ (2010-05-07 21:33:27)
哀愁に満ちたメロディがとても印象的なアルバムのリーダー・トラックともなった好ナンバー。
このサウンドに漂う悲哀感がこのバンドの強みだ。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Little Sister ★ (2010-05-07 21:20:33)
「HEY! HEY!」のコーラスがワイルドかつヘヴィな、否が応でもライヴで盛り上がること請け合いの縦ノリ・ナンバー。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Live Wire ★ (2010-05-07 22:13:04)
MOTLEY CRUEの1stに収録された代表曲のカヴァー。
ほぼ完コピであるが、オリジナルにおけるヴィンス・ニールの独特の声質との違和感は殆ど感じられない。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Selflove-Sick ★★ (2010-05-07 22:06:09)
なかなか感動的なパワー・バラード。
オープニングの静かな曲調からサビでヘヴィに盛り上がる様が圧巻。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-While God Saves I Destroy ★★ (2010-05-07 21:47:14)
イントロのギターが奏でるメロディからして期待を膨らませるアルバムの中においても屈指の好ナンバー。
曲の展開もよく練られている。
ギター・ソロは、単調ではあるものの、確かにメロディは秀逸。
Prowler ★★★ (2007-07-28 19:45:11)
このイントロが流れるだけで昇天必至!
バキバキといわせるベース・ライン、メロディアスで疾走感に満ちたギター、ポールのパンキッシュで勢いに満ちたヴォーカルが素晴らしい。
インスト部分の迫力に満ちた演奏も凄すぎ!
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II ★★ (2007-03-24 19:06:00)
ニッキーとシスター・メアリー,ドクターXとのストーリーを歌詞にした歴史的名コンセプト・アルバム「OPERATION:MINDCRIME」の発表から18年の歳月を経た'06年に発表された続編。
プロデューサーはジェイソン・スレイター。
少々きつい言い方になるが、個人的には近年の彼らが良質の作品を残しているとは思えなかったので、この続編を作ることが過去の栄光に泥を塗ることになるのではないかとの不安があった。
しかし、結果的には続編という名に恥じない完成度を誇る作品に仕上がった。
本作のストーリーは前作において逮捕され過去の記憶を取り戻したニッキーが出所してくる場面から始まる。
物語の始まりを予感させ、聴く者の高揚感を高ぶらせるイントロ「FREIHEIT OUVERTURE」、「CONVICT」からストレートな疾走チューン「I'M AMERICAN」への流れはなか
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QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II-A Junkie's Blues ★ (2007-01-19 16:20:30)
ヘヴィなギター・リフからストリングスを使ったメロディアスなパートへと展開し、更にはあの「ANARCHY-X」のメロディが!!
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II-All the Promises ★ (2007-01-19 16:32:15)
現実世界では生きることのできなかったニッキーとメアリー。
ジェフとパメラのデュエットによる歌唱が美しくも悲しい。
透きとおるようなサウンドが物語の終わりを予感させる。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II-An Intentional Confrontation ★ (2007-01-19 16:10:22)
ニッキーとシスター・メアリーを演じるジェフとパメラの掛け合いが聴けるが、それよりも注目なのは、やはり流麗なギター・ソロだ。
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