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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1451-1500
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SAXON-Strong Arm of the Law-Dallas 1 PM ★★★ (2007-07-31 22:22:54)
ケネディ大統領暗殺をテーマにした代表的ナンバー。
発砲音やパトカーのサイレン音、それに伴う静けさといった描写がとてもリアル。
イントロでギターが徐々に重なっていく様が抜群にかっこいいのだ。
SAXON-Strong Arm of the Law-Heavy Metal Thunder ★★★ (2007-07-31 21:37:30)
曲タイトルにふさわしい野太い歌唱と轟音サウンドを聴かせるバンドの代表曲。
ヴォーカルとギター・リフがユニゾンになるところからサビへの流れがまたかっこいいんだな。
ライヴでは大暴れしたくなる曲だ。
SAXON-Strong Arm of the Law-Hungry Years ★ (2007-07-31 22:01:53)
インスト部分のドラム・オンリーのプレイにギターが被さってくる様がかっこいい。
ラストの「PLAYING ROCK N' ROLL GUITARS!」の部分を文字どおりギターがユニゾンで奏でるところは鳥肌モノ。
SAXON-Strong Arm of the Law-Sixth Form Girls ★ (2007-07-31 22:14:15)
爽快感さえ感じさせる明るいメロディと適度な疾走感が心地よいナンバー。
個人的には初期ガイ・スペランザ在籍時のRIOTのサウンドに近いと感じた。
終盤のギター・ソロも素晴らしい。
SAXON-Strong Arm of the Law-Strong Arm of the Law ★★ (2007-07-31 21:46:03)
やや明るめな歌メロとフックのきいたギター・リフがかっこいいタイトル・チューン。
サビの「STOP! GET OUT!」は共に叫ばずにはいられない。
SAXON-Strong Arm of the Law-Taking Your Chances ★ (2007-07-31 21:51:04)
気持ちを高ぶらせるイントロと歌入り時のバックに流れるギター・リフはとてもかっこいい。
サビが若干弱いのが残念だなあ。
SAXON-Strong Arm of the Law-To Hell and Back Again ★★ (2007-07-31 21:42:35)
イントロのメロディアスなギターが猛烈にかっこいい。
英国バンドならではの湿り気あるサウンドと抜群のスピード感が最高。
SAXON-The Eagle Has Landed-Machine Gun ★★ (2007-08-01 21:47:12)
かつてはライヴのトリを務めたハイ・テンション・ナンバー。
この前に前にとつんのめるようなギター・リフはヘッド・バンガーズにはたまらないはず。
アーミングをたっぷりときかせたギター・ソロもかっこいい。
SAXON-Wheels of Steel ★★ (2007-04-30 08:19:00)
全英チャート5位を記録したバンドの代表作でもある'80年発表の2nd(邦題は「暴走ドライヴィン」)。
ここ日本では本作にてデビューを飾った。
メインとなるのはMOTORHEADのような痛快な激走ロックであるが、ビフの上ずり気味の歌メロを中心としたメロディアスな一面も聴き逃せない。
バイカーズ・アンセムともいうべき超名曲「MOTORCYCLE MAN」を筆頭に、ギター・リフがメロディアスな「STAND UP AND BE COUNTED」、繰り返されるヘヴィ・リフがかっこいい「FREEWAY MAD」、ブギー調のロックン・チューン「STREET FIGHTING GANG」、爆音の塊のような「MACHIN GUN」といった彼等お得意の疾走曲はもちろんのこと、ブリティシュ・ヘヴィ・メタルらしい哀愁に満ちた「747(STRANGER IN THE NIGHT)」、ライブでは大
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SAXON-Wheels of Steel-747 (Strangers in the Night) ★★ (2007-04-30 08:27:43)
シングル・カットもされたコテコテのヘヴィ・メタル・ナンバー。
飛行中の航空機の非常事態をテーマにしている。
この湿り気を帯びた哀愁のメロディはブリティッシュ・バンドならでは。
SAXON-Wheels of Steel-Freeway Mad ★ (2007-04-30 08:31:55)
シャッフル調の疾走チューン。
この曲のギター・リフもかっこいいな。
ドライブにはうってつけの曲であるが、途中のパトカーのサイレン音に驚くこととなるのでスピードの出しすぎに注意。
SAXON-Wheels of Steel-Motorcycle Man ★★★ (2007-04-30 08:22:12)
曲名や歌詞、イントロのバイクのエンジン音からも推測されるとおりのバイカーズ・ロック。
その疾走感は正にドライブにうってつけ。
バンドの代表曲であると共に、HR/HM史に残る名曲!
SAXON-Wheels of Steel-See the Light Shining ★★ (2007-04-30 08:37:56)
ザクザクと刻まれるギター・リフ、メロディアスなギターと伸びやかなヴォーカルが聴けるコーラス部分と続き、グルーヴ感のあるヘヴィ・パートに繋がる展開が絶妙!
SAXON-Wheels of Steel-Stand Up and Be Counted ★★ (2007-04-30 08:25:42)
前曲「MOTORCYCLE MAN」の疾走感を引き継ぐナンバー。
サビのバックでメロディアスなハーモニーを奏でるツイン・ギターがかっこいい。
SAXON-Wheels of Steel-Street Fighting Gang ★ (2007-05-29 23:00:06)
ガッツに満ちたギター・リフが繰り返される暴走ロック・チューン。
この曲も走り屋にはたまらない。
SAXON-Wheels of Steel-Street Fighting Gang ★ (2007-08-01 21:39:47)
↑なるほど、MOTLEY CRUEですか。
でも、それなら「LIVEWIRE」の方が似てないですか?
SAXON-Wheels of Steel-Suzie Hold On ★★ (2007-08-01 21:43:34)
サビのメロディがキャッチーな好曲。
ツインでハーモニーを奏でるギター・ソロはメロディアス。
こういう曲も悪くないねえ。
SAXON-Wheels of Steel-Wheels of Steel ★★ (2007-04-30 08:29:10)
クセのあるギター・リフがかっこいい、縦ノリのミディアム・テンポ・ナンバー。
サビの部分のコール&レスポンスで大盛り上がりのライヴには欠かせないナンバーだ。
SCANNER-Terminal Earth ★★ (2005-02-03 23:06:00)
ジャーマン・メタルが大隆盛であった90年に発表された作品。
ACCEPTのような突進力と疾走感に満ちた「THE LAW」、間髪入れずにたたみかけるリフがかっこいい「NOT ALONE」、正統的メタル・ナンバーの「WONDER」、RUNNING WILDのようなオープニングの「BUY OR DIE」、METALLICAのCREEPING DEATHを彷彿させる「TOUCH THE LIGHT」、迫力あるサウンドが渾然一体となって迫る「TERMINAL EARTH」、初期HELLOWEENのような緻密さとメロディを持った疾走曲「THE CHALLENGE」等、これだけの完成度を誇りながら、なぜ全くといっていいほど話題に上らなかったのかが不思議である。
他のジャーマン・メタル・バンドのいいとこ取りとの感がなきにしもあらずであるが、漢臭さに満ちた正統的サウンドは圧巻。
SCANNER-Terminal Earth-Buy or Die ★ (2005-02-03 22:44:21)
RUNNING WILDを想起させるイントロがかっこいい、疾走感溢れるナンバー。
キャッチーなサビのメロディも魅力的。
曲の終わり方がコミカル過ぎてあまり好きになれないけど。
SCANNER-Terminal Earth-Not Alone ★★ (2005-02-03 22:38:02)
ザクザクと刻まれるリフが印象的。
ジャーマン・メタルという枠組みを超えたかっこよさ
SCANNER-Terminal Earth-Terminal Earth ★★★ (2005-02-03 22:54:50)
迫力に満ちたオープニングのタイトル・トラック。
イントロの途中で切り込んでくるギターがなんともかっこいい!
アルバムにおいて1・2を争う完成度のジャーマン・メタルの名曲。
SCANNER-Terminal Earth-The Challenge ★ (2005-02-03 22:57:06)
カイ・ハンセン在籍時のHELLOWEENを彷彿させる、メロディアスで疾走感溢れる曲。
SCANNER-Terminal Earth-The Law ★★★ (2005-02-03 22:35:51)
ジャーマン・メタルの権化のような疾走ナンバー。
まるでACCEPTのような突進力に満ちた、正統派HMの名曲である。
SCANNER-Terminal Earth-Touch the Light ★ (2005-02-03 22:50:23)
イントロが思い切りMETALLICAの「CREEPING DEATH」してしまっているのはご愛嬌。
かっこいい正統派HMである。
SCANNER-Terminal Earth-Wonder ★ (2005-02-03 22:47:36)
これまたリフがかっこいい正統的なHMナンバー。
この曲も疾走感抜群。
SCORPIONS-Animal Magnetism ★★ (2007-07-31 21:05:00)
マイケル・シェンカーの参加したことで話題性十分であった前作「LOVE DRIVE」と大ヒットを記録した次作「BLACKOUT」の間に発表されたにもかかわらず、イマイチ評価の低い'80年発表作品(邦題は「電獣」)。
決して楽曲が悪いわけではなく、彼らならではの官能的なメロディを聴かせる「MAKE IT REAL」、ガッツ溢れるギター・リフの疾走曲「DON'T MAKE NO PROMISES (YOUR BODY CAN'T KEEP)」、優しげで爽やかなバラード「LADY STARLIGHT」、イントロのギター・リフの迫力にノック・アウト必至のライヴでの定番曲「THE ZOO」といった曲はヘヴィ・ローテーションになり得るし、クラウスの高音シャウトが凄い「HOLD ME TIGHT」、ギラギラしたサウンドが異彩を放つ「TWENTIETH CENTURY MAN」、サビのメロディがキャ
…続き
SCORPIONS-Animal Magnetism-Animal Magnetism ★ (2007-04-30 10:07:10)
ダークでヘヴィなアルバム・タイトル曲。
こういった不気味な曲の存在も実はこのバンドが以前から持ち合わせている一面何だよなあ。
かといって最後の笑い声は夢に出てきそうだけど・・・。
SCORPIONS-Animal Magnetism-Don't Make No Promises (Your Body Can't Keep) ★★ (2007-04-30 09:34:28)
邦題は「密約の証」。
エッジの利いたルドルフのカッティング・ギター炸裂!
ややワイルドなクラウスの歌唱が見事な疾走感抜群の好曲。
SCORPIONS-Animal Magnetism-Falling in Love ★ (2007-04-30 09:51:10)
イントロがいかにも'80年代的(VAN HALENかと思った)。
キャッチーなコーラスはなかなか。
クラウスの高音シャウトを聴け!
SCORPIONS-Animal Magnetism-Hold Me Tight ★ (2007-04-30 09:37:39)
ヘヴィなリフを持ったスロー・チューン。
クラウスのシャウトが物凄い!!
SCORPIONS-Animal Magnetism-Lady Starlight ★★ (2007-04-30 09:47:58)
SCORPIONSの十八番とも言える美しいバラード。
クラウスのマイルドな歌声と優しげなギター・ソロが身に染みる。
SCORPIONS-Animal Magnetism-Make It Real ★★ (2007-04-30 09:31:36)
ウリ・ロート時代の片鱗を感じさせるマティアスの官能的なギターがとても美しい。
クラウスの哀愁漂う歌メロもいい。
あまりにも過小評価された曲だと思うけどね。
SCORPIONS-Animal Magnetism-Only a Man ★ (2007-04-30 09:56:37)
邦題は「蠍の紋章」。
ア・カペラで始まるダークな歌メロにユニゾンで楽器が乗る様がかっこいい。
サビはなかなかメロディアスでダイナミック。
SCORPIONS-Animal Magnetism-The Zoo ★★★ (2007-04-30 10:03:50)
ヘヴィなリズムを基調とするミディアム・テンポ・ナンバーであるが、サビのメロディがこの上なく強烈!!
アニマルチックなワウで歪ませたギターもかっこいい。
何ともダイナミックなナンバーだ。
SCORPIONS-Animal Magnetism-Twentieth Century Man ★ (2007-04-30 09:42:41)
邦題は「20世紀ジャングル」。
中近東風なギター・リフが印象的な異色曲。
サウンド作りが見事な佳曲。
SCORPIONS-Humanity: Hour I-The Game of Life ★★★ (2008-03-24 10:18:43)
好曲揃いのアルバムの中においても、聴けば聴くほどにはまっていったのがこの曲。
ややダークな曲調に哀愁のメロディが乗るというSCORPIONSの十八番パターンの名曲で、ウルリッヒ・ロート時代を愛するファンにも受け入れられるの曲調となっている。
SCORPIONS-In Trance-Dark Lady ★★★ (2010-05-15 02:14:50)
まるでエンジン・キーを回したバイクの轟音のような迫力のギターによるイントロで始まるアルバムのオープニング・ナンバー。
ツインで奏でられるウルリッヒ・ロートのギター・メロディがあまりにも激情的かつ扇情的だ。
SHAW BLADES-HALLUCINATION ★★ (2006-09-22 01:12:00)
DAMN YANKEESの活動停止後、同バンドのメンバーだったトミー・ショウ(Vo,G)とジャック・ブレイズ(Vo,B)の2人のプロジェクトにより'95年に発表された作品。
ドラマーにやはり元DAMN YANKEESのマイケル・カーテロンと元JOURNEYのスティーヴ・スミスが参加。
アコースティック・ギターを基調としたサウンドが全編を覆っており、CREAMの「SUNSHINE OF YOUR LOVE」のリフを拝借したような「MY HALLUCINATION」、爽やかなコーラス・ワークが美しい「I ALWAYS BE WITH YOU」、AEROSMITHがカヴァーしたら見事にはまりそうな「COME TO BE MY FRIEND」、優しげで温かみのあるバラード「DON'T TALK TO ME ANYMORE」、EAGLESを髣髴させる「I STUMBLE IN」、甘く切
…続き
SHAW BLADES-HALLUCINATION-COME TO BE MY FRIEND ★ (2006-09-19 00:27:02)
正にAEROSMITHに提供して味付けしてもらったら見事にはまりそうなナンバー。
SHAW BLADES-HALLUCINATION-DON'T TALK TO ME ANYMORE ★ (2006-09-19 00:30:31)
優しげで暖かみのある、ほのぼのとした曲調のバラード。
コーラス・ハーモニーがあまりにも綺麗だ。
SHAW BLADES-HALLUCINATION-I CAN'T LIVE WITHOUT YOU ★★ (2006-09-19 00:53:03)
このサビのメロディはグッとくるなぁ。
ギター・ソロもいいんだよね。
SHAW BLADES-HALLUCINATION-I STUMBLE IN ★ (2006-09-19 00:33:19)
なるほど、確かにEAGLESを髣髴させますね(名曲「TAKE IT EASY」とか)。
変則的なリズムからジワジワと盛り上がっていく様がかっこいい。
SHAW BLADES-HALLUCINATION-I'LL ALWAYS BE WITH YOU ★★ (2006-09-19 00:24:06)
素朴なアコギの音色に美しいコーラス・ハーモニーを乗せたメロディアスでポップな好曲。
こういう曲が自然体な形で作れてしまうこの2人の才能には脱帽。
SHAW BLADES-HALLUCINATION-MY HALLUCINATION ★ (2006-09-19 00:18:22)
明るく爽やかなコーラスが印象的なアルバムの冒頭を飾るナンバー。
リフがCREAMの「SUNSHINE OF YOUR LOVE」に酷似なのはご愛嬌。
SLAYER-Christ Illusion ★★ (2007-02-10 23:34:00)
前作発表後、2代目ドラマーとして長年バンドの屋台骨を支えてきたポール・ボスタフが脱退(後にEXODUSに加入)、オリジナル・メンバーであったデイヴ・ロンバードを呼び戻し、前作から約5年の歳月を経た'06年に発表された9th。
プロデューサーはジョシュ・エイブラハム。
ハード・コア色の強かった前作から一転し、本来のスラッシュ色を再び取り戻した感のある作風となっており、デイヴ在籍時最後のスタジオ作品であった「SEASONS IN THE ABYSS」を想起させる場面も。
冒頭の「FLESH STORM」は「WAR ENSEMBLE」と「BLOOD RED」を合体したような強烈なナンバーで、トリッキーなイントロで始まる「JIHAD」、邪悪なリフのファスト・チューン「CONSFEARACY」、ドリルのような鋭いギター・サウンドの「SUPERMIST」といったオールド・スラッシュ
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SLAYER-Christ Illusion-Black Serenade ★ (2007-01-14 10:29:39)
この曲もうねるようなギター・リフがかっこいいね。
後半の疾走パートのドリルのようなギター・サウンドもいい。
SLAYER-Christ Illusion-Catalyst ★ (2007-01-14 10:04:38)
短い時間の中に出来る限りのピッキングとドラミングを詰め込んだかのような猪突猛進ナンバー。
トム・アラヤの咆哮のような歌唱も迫力満点。
SLAYER-Christ Illusion-Catatonic ★ (2007-01-14 10:26:48)
意外と人気ないんだね。
床を引き摺るようにヘヴィに刻まれるギター・リフがかっこいいよ。
SLAYER-Christ Illusion-Consfearacy ★★ (2007-01-14 10:19:45)
オールドスクール・スラッシュの薫りが強く漂う好ナンバー。
大砲のような迫力満点のデイヴのドラミングが素晴らしい。
ドラムの音だけを聴いていてもゾクゾクするようなかっこよさだ。
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