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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 151-200
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AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin
AEROSMITH-Aerosmith-Movin' Out
AEROSMITH-Aerosmith-One Way Street
AEROSMITH-Aerosmith-Somebody
AEROSMITH-Draw the Line
AEROSMITH-Draw the Line-Bright Light Fright
AEROSMITH-Draw the Line-Critical Mass
AEROSMITH-Draw the Line-Draw the Line
AEROSMITH-Draw the Line-Get It Up
AEROSMITH-Draw the Line-I Wanna Know Why
AEROSMITH-Draw the Line-Kings and Queens
AEROSMITH-Draw the Line-Milk Cow Blues
AEROSMITH-Draw the Line-Sight for Sore Eyes
AEROSMITH-Draw the Line-The Hand That Feeds
AEROSMITH-Get Your Wings
AEROSMITH-Get Your Wings-Lord of the Thighs
AEROSMITH-Get Your Wings-S.O.S. (Too Bad)
AEROSMITH-Get Your Wings-Same Old Song and Dance
AEROSMITH-Get Your Wings-Seasons of Wither
AEROSMITH-Get Your Wings-Train Kept a Rollin’
AEROSMITH-Get Your Wings-Woman of the World
AEROSMITH-Rocks
AEROSMITH-Rocks-Back in the Saddle
AEROSMITH-Rocks-Combination
AEROSMITH-Rocks-Home Tonight
AEROSMITH-Rocks-Last Child
AEROSMITH-Rocks-Lick and a Promise
AEROSMITH-Rocks-Nobody’s Fault
AEROSMITH-Rocks-Rats in the Cellar
AEROSMITH-Rocks-Sick as a Dog
AEROSMITH-Toys in the Attic
AEROSMITH-Toys in the Attic-Adam’s Apple
AEROSMITH-Toys in the Attic-Big Ten Inch Record
AEROSMITH-Toys in the Attic-No More No More
AEROSMITH-Toys in the Attic-Round and Round
AEROSMITH-Toys in the Attic-Sweet Emotion
AEROSMITH-Toys in the Attic-Toys in the Attic
AEROSMITH-Toys in the Attic-Uncle Salty
AEROSMITH-Toys in the Attic-Walk This Way
AEROSMITH-Toys in the Attic-You See Me Crying
AL ATKINS-Judgement Day-Victim of Changes
ALIAS-Alias
ALIAS-Alias-After All the Love Is Gone
ALIAS-Alias-Haunted Heart
ALIAS-Alias-Heroes
ALIAS-Alias-More Than Words Can Say
ALIAS-Alias-True Emotion
ALIAS-Alias-Waiting for Love
ALICE COOPER-Billion Dollar Babies
ALICE COOPER-Billion Dollar Babies-Billion Dollar Babies

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AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin ★★★ (2005-04-17 10:27:10)

GUN'Sもカヴァーしたことで知られるROCK & ROLLの名曲。
ファンキーな雰囲気とギター・リフが最高にかっこいい!!
ちなみに「MAMA KIN」とは「MOTHER F○CKIN」を略したもの。

AEROSMITH-Aerosmith-Movin' Out ★★ (2005-04-17 10:33:11)

この曲はかっこいいよ。
ブルージーでギター・リフもイカしてる。
スティーヴンとジョーの掛け合いが目に浮かぶような曲。
是非、改めてライヴで聴きたい!!

AEROSMITH-Aerosmith-One Way Street ★★ (2005-04-17 10:21:04)

ハードボイルドな雰囲気漂うR&Bテイスト満載の曲。
7分近い長曲であるが、ダラダラすることなく聴ける好曲である。

AEROSMITH-Aerosmith-Somebody (2005-04-10 14:58:49)

ジョーのギターとスティーヴのスキャットのハモリのメロディがなかなかカッコイイ!

AEROSMITH-Draw the Line ★★ (2006-04-01 10:00:00)

「TOYS IN THE ATTICK」、「ROCKS」と併せて初期の3部作と並び称される'77年発表の5th。
プロデューサーは前作に引き続きジャック・ダグラスとバンド自身。
あまりにもかっこいいギター・リフとスティーヴンの血管ぶち切れ気味のシャウトが凄まじい超名曲「DRAW THE LINE」、ブラスとエレピのサウンドがゴージャスな「I WANNA KNOW WHY」、スティーヴンの歌い回しが絶妙な「CRITICAL MASS」、終盤の畳み掛けが素晴らしいファンキーな「GET IT UP」、ジョーのヴォーカルによるドライヴ・ナンバー「BRIGHT LIGHT FRIGHT」、異色の哀愁ドラマティック・ナンバー「KINGS AND QUEENS」、スティーヴンのシャウトが狂気的な「THE HAND THAT FEEDS」、グルーヴ感に満ちた「SIGHT FOR SORE E
…続き

AEROSMITH-Draw the Line-Bright Light Fright ★★ (2006-04-01 09:07:05)

この曲発言ないんだ??
ジョー・ペリーがリード・ヴォーカルをとる疾走ロック・ナンバー。
勢い任せに一気に突き抜ける好曲。

AEROSMITH-Draw the Line-Critical Mass ★★ (2006-04-01 08:59:53)

スティーヴンの歌い回しが絶妙な好曲。
ハーモニカとスライド・ギターが良いアクセントとなり、カッコよく仕上がっている。

AEROSMITH-Draw the Line-Draw the Line ★★★ (2006-04-01 07:30:27)

抜群にかっこいいリフを持つ初期AEROSMITHを代表する超名曲!
個人的にも彼らの曲の中で1,2を争うほど大好きなナンバー。
後半のスティーヴンのシャウトも神がかり的!

AEROSMITH-Draw the Line-Get It Up ★★ (2006-04-01 09:02:39)

ジョーのスライド・ギターが大暴れする好曲。
終盤の畳み掛けるような展開もお見事!

AEROSMITH-Draw the Line-I Wanna Know Why ★★ (2006-04-01 08:54:12)

ブラスやエレピを多用した非常にゴージャスな作りのロックン・ロール。
明るく軽快なサウンドがGOOD!

AEROSMITH-Draw the Line-Kings and Queens ★★ (2006-04-01 09:09:14)

AEROSMITHとしては異色の哀愁ナンバー。
ドラマティックな曲展開に乗るスティーヴンの慟哭のようなシャウトが秀逸!

AEROSMITH-Draw the Line-Milk Cow Blues ★★ (2006-04-01 09:23:00)

ライヴでは延々と素晴らしいジャミングが繰り返されるブルーズ曲のカヴァー。
もはやオリジナル曲であるかのように自然にこなしてる。

AEROSMITH-Draw the Line-Sight for Sore Eyes (2006-04-01 09:17:52)

トムのグルーヴィーなベース・ラインが印象的なナンバー。
ROLLING STONESが後に発表した「SEX DRIVE」はこの曲がネタのような気が・・・。

AEROSMITH-Draw the Line-The Hand That Feeds ★★ (2006-04-01 09:12:28)

トムのハード・ボイルドなベース・ライン、スティーヴンの狂気的なシャウト、ジョーのスリリングなギター・ソロがとてもかっこいいナンバー。

AEROSMITH-Get Your Wings ★★ (2005-09-21 21:57:00)

プロデューサーにジャック・ダグラスを迎え、前作より音質も演奏も格段に向上した'74年発表の2nd(邦題は「飛べ!エアロスミス」)。
グルーヴ感あふれるギター・リフがかっこいい「SAME OLD SONG AND DANCE」を筆頭に、後に「WALK THIS WAY」に発展すると予感させる「LORD OF THE THIGHS」、明るくキャッチーな「WOMAN OF THE WORLD」、バンドの本質をとらえたハード・ロック・ナンバー「S.O.S.(TOO BAD)」、YARDBIRDSの名曲を見事にカヴァーした「TRAIN KEPT A ROLLIN'」、ドラマティックかつ美しいエモーショナル・ナンバー「SEASONS OF WITHER」はなかなかの好曲揃いではあるものの、デビュー作における「DREAM ON」や「MAMA KIN」のような決定的な名曲がない為、AEROSMIT
…続き

AEROSMITH-Get Your Wings-Lord of the Thighs (2005-09-21 21:26:25)

のちの名曲「WALK THIS WAY」を彷彿させる曲。
邦題は「支配者の女」。
ギター・リフがなかなかクール。

AEROSMITH-Get Your Wings-S.O.S. (Too Bad) ★★ (2005-09-21 21:35:09)

オリジナルでしょ?
邦題は「エアロスミスS.O.S.」。
アルバムの中で最もハードなロック・ナンバー。
文句無しにかっこいい!

AEROSMITH-Get Your Wings-Same Old Song and Dance ★★ (2005-09-21 21:20:11)

ギター・リフと独特のグルーヴ感が何とも言えずカッコイイ!
初期AEROSMITHを語る上で外せない1曲である。

AEROSMITH-Get Your Wings-Seasons of Wither ★★ (2005-09-21 21:45:05)

邦題は「折れた翼」。
風の音を縫って奏でられる美しいギター、ブリッジからサビにかけての儚く美しいスティーヴンの歌メロは鳥肌モノ!

AEROSMITH-Get Your Wings-Train Kept a Rollin’ ★★ (2005-09-21 21:39:08)

スーパー・バンド、YARDBIRDSの超名曲のカヴァー。
独特のグルーヴ感と後半のハイ・テンション振りがカッコイイ!
スタジオ・ヴァージョンよりも「LIVE! BOOTLEG」におけるライヴ・ヴァージョンの方が圧巻。

AEROSMITH-Get Your Wings-Woman of the World (2005-09-21 21:32:22)

明るいギターリフのイントロと、それに続くイカしたギター・ソロが印象的なロック・ナンバー。
邦題は「黒いコートを着た女」。
個人的に現在の音蔵で聴いてみたい曲の1つ。

AEROSMITH-Rocks ★★ (2006-04-01 08:05:00)

ジャック・ダグラスとバンド自身のプロデュースによる'76年発表の4th。
前作「TOYS IN THE ATTICK」もロックの代表曲が多数収められたロック史に残る名盤であったが、本作は突出した曲こそないものの、アルバム全体の充実度という点において前作を上回る。
スティーヴンが野生的なシャウトを聴かせるヘヴィ・ナンバー「BACK IN THE SADDLE」、変幻自在な歌を聴かせる独特のルーズ感を持ったナンバー「LAST CHILD」、超ハイ・テンションなドライヴ・ナンバー「RATS IN THE CELLER」、オープニングのヘヴィなリフがかっこいい「COMBINATION」、メロディアスなギター・ソロや終盤のリフの応酬がいかしている「SICK AS A DOG」、スティーヴンのシャウトが狂気を発するウルトラ・ヘヴィな「NOBODY'S FAULT」、小気味良いリフの「GE
…続き

AEROSMITH-Rocks-Back in the Saddle ★★★ (2006-03-21 11:26:21)

名盤「ROCKS」の冒頭を飾るヘヴィなグルーヴ感を持つ名曲。
スティーヴンの凄まじいシャウトにただただ圧倒!!
終盤の「鞭に打たれて走る馬の音」は芸が細かい(笑)

AEROSMITH-Rocks-Combination ★★ (2006-03-21 11:40:19)

オープニングの展開からしてやばいくらいにカッコイイ!
そして終盤のジャム・セッションのような展開も素晴らしい!
スティーヴンとジョーのツイン・ヴォーカルが素敵な、グルーヴ感に満ちた好曲。

AEROSMITH-Rocks-Home Tonight ★★★ (2006-03-21 11:59:16)

物悲しさに満ちた絶品のバラード。
終盤のジョーのギター・ソロもこの曲を盛り立ててくれる。
名盤「ROCKS」のラストを飾るにふさわしい名曲。

AEROSMITH-Rocks-Last Child ★★ (2006-03-21 11:29:39)

こういった曲を作れるのはアメリカのバンドならではだなぁ~。
独特のグルーヴ感がたまらない1曲。

AEROSMITH-Rocks-Lick and a Promise ★★ (2006-03-21 11:55:33)

こいつはカッコイイ!!
頭を振りたくなるグルーヴ感のギター・リフにのったスティーヴンのメロディアスな歌唱にノック・アウト!

AEROSMITH-Rocks-Nobody’s Fault ★★ (2006-03-21 11:50:45)

あのTESTAMENTもカヴァーしたウルトラ・ヘヴィ・ナンバー。
高いキーで歌うスティーヴンの歌唱が狂気に満ちていて非常にかっこいい。

AEROSMITH-Rocks-Rats in the Cellar ★★★ (2006-03-21 11:37:30)

個人的にはアルバム「ROCS」で1,2を争う名曲。
歌を目一杯詰め込んだスティーヴンの歌唱、終盤に延々と続くバックの演奏が凄まじいドライヴ感を誇る。
邦題は「地下室のドブねずみ」。

AEROSMITH-Rocks-Sick as a Dog ★★ (2006-03-21 11:46:30)

独特のテンポが妙に心地よい好曲。
意外に話題に上っていないが、この曲のツボはなんと言っても哀愁漂うギター・ソロの美しさ!
是非一聴を。

AEROSMITH-Toys in the Attic ★★ (2006-03-18 10:00:00)

ロック界にAEROSMITHの名を知らしめることとなった'75年発表の出世作(邦題は「闇夜のヘヴィ・ロック」)。
プロデューサーは前作に引き続きジャック・ダグラス。
これまでに発表した2作とは比べ物にならないほどハイ・クオリティ&ハイ・テンションなロックを聴かせる名盤である。
バンドのハード・ロック宣言ともとれるタイトル曲「TOYS IN THE ATTIC」、スティーヴンのラップ調ヴォーカルとファンキーなギター・リフが印象的な超名曲「WALK THIS WAY」、スティーヴンとジョーが美しいヴォーカル・ハーモニーを聴かせる「SWEET EMOTION」といった、今でもライヴで演奏される代表曲を始め、米産バンドならではのルーズな感覚がイカしている「UNCLE SALTY」、ツイン・ギターのハーモニーがクールな「ADAM'S APPLE」、軽快なジャンプ・ナンバーのカヴァ
…続き

AEROSMITH-Toys in the Attic-Adam’s Apple ★★ (2006-03-11 08:46:33)

非常に初期AEROSMITHらしいイカしたロック・ナンバー。
ツイン・ギターによるハーモニーもかっこいい!
邦題は「アダムのリンゴ」。

AEROSMITH-Toys in the Attic-Big Ten Inch Record (2006-03-11 08:59:24)

ブラスやピアノの音もきらびやかなジャンプ・ブルースのカヴァー曲。
スティーヴンはこういう歌唱が本当に上手い。
邦題は「いかした10インチ・レコード」。

AEROSMITH-Toys in the Attic-No More No More ★★ (2006-03-11 09:08:47)

ブルージーかつファンキーなロック・ナンバー。
哀愁漂うメロディも垣間見せる好曲。
邦題は「戻れない」。

AEROSMITH-Toys in the Attic-Round and Round (2006-03-11 09:14:45)

まるでZEPPELINのようなヘヴィ・ブルーズ。
この重さは異色だ。
邦題は「虚空に切り離されて」。

AEROSMITH-Toys in the Attic-Sweet Emotion ★★★ (2006-03-11 09:03:57)

意外とポイントが低いのにビックリですが、このバンドを代表する名曲です。
トム・ハミルトンによるイントロのベース、スティーヴンとジョーによるヴォーカル・ハーモニーが最高。
邦題は「やりたい気持ち」。

AEROSMITH-Toys in the Attic-Toys in the Attic ★★★ (2006-02-26 08:49:26)

AEROSMITHのハード・ロック宣言的な、非常にテンションの高いナンバー(邦題は「闇夜のヘヴィ・ロック」)。
ドライヴ感溢れるリフが最高にかっこいい!

AEROSMITH-Toys in the Attic-Uncle Salty ★★ (2006-03-11 08:41:49)

え~、これ好きでしょ!
このなんともいえないルーズ感覚がいかにもロックで。
邦題は「ソルティおじさん」。

AEROSMITH-Toys in the Attic-Walk This Way ★★★ (2006-03-11 08:51:53)

邦題は「お説教」。
言わずと知れたAEROSMITHの代表曲でありロックンロールの名曲!
あまりにも有名なギター・リフ、スティーヴンのラップ調ヴォーカル、ファンキーなグルーヴと最高の1曲。
ラップ・グループRUN D.M.Cによるカヴァーも大ヒット。

AEROSMITH-Toys in the Attic-You See Me Crying ★★★ (2006-03-11 09:22:10)

邦題は「僕を泣かせないで」。
このバラードは最高でしょう!!
オーケストラル・アレンジがとても美しく、スティーブンによる哀愁をたっぷりと帯びた歌唱が胸を締め付ける。
「DREAM ON」にも決して負けていないよ。

AL ATKINS-Judgement Day-Victim of Changes (2006-04-07 22:33:44)

オリジナル・ヴォーカリストが歌うJUDAS PRIESTの超名曲(もともと作曲者にクレジット有り)。
アルはロブとは全くタイプの異なるヴォーカリストで、個人的にはポール・ディアノに近いと感じた。
悪くはないけど、この曲には「あの」ハイ・トーンが切り込んでこないとやはり寂しい。

ALIAS-Alias ★★ (2005-09-21 22:30:00)

元SHERIFFのVo、Gと元HEARTのG、B、Dsにより結成されたバンドの'90年発表のデビュー・アルバム。
メンバー構成からも想定されるとおりの典型的な産業ロックであるが、好き者にはたまらないであろう作品だ。
特にフレディ・カーシ(Vo)の高音を駆使した歌声は絶品である。
オープニングの「SAY WHAT I WANNA SAY」こそ、あまりにもYESの「OWNER OF A LONELY HEART」に似ていて失笑モノだが、メロディアスで透明感のある「HAUNTED HEART」や「WAITING FOR LOVE」、伸びやかな歌声が心地よくドラマティックな「HEROES」、サビのメロディが美しい「AFTER ALL THE LOVE IS GONE」、全米2位を記録した甘いヒット・バラード「MORE THAN WORDS CAN SAY」、天を翔けるようなハイ
…続き

ALIAS-Alias-After All the Love Is Gone (2005-09-21 22:48:06)

邦題「裏切り」。
サビにおける明るく美しいメロディがとても印象的な好曲。
この曲におけるフレディの歌声も耳に心地よい。

ALIAS-Alias-Haunted Heart (2005-09-21 22:37:21)

邦題「君はまぼろし」。
哀愁漂う美しいメロディの佳曲。
圧巻のハイ・トーン・ヴォイスやトリッキーなギター・ソロも秀逸。

ALIAS-Alias-Heroes (2005-09-21 22:45:51)

サビにおける伸びやかなヴォーカルが心地よい、ドラマティックなナンバー。

ALIAS-Alias-More Than Words Can Say ★★ (2005-09-21 22:52:43)

邦題は「君がほしい」。
透明感のあるサウンド、甘いメロディ、伸びやかな歌声等、全米2位の大ヒットも納得の典型的なヒット・バラード。

ALIAS-Alias-True Emotion (2005-09-21 22:54:32)

透明感と爽やかさに満ちたハード・ポップ。
フレディの天を翔けるようなハイ・トーンはとても絶品。

ALIAS-Alias-Waiting for Love (2005-09-21 22:39:24)

邦題「愛を待ちつづけて」。
ポップで透明感のあるサウンドに乗った甘いメロディが美しい。

ALICE COOPER-Billion Dollar Babies ★★ (2008-04-29 10:02:00)

全米№1をも記録したALICE COOPER最大のヒット作にして最高傑作である'73年発表の4th。
プロデューサーはもちろんボブ・エズリンで、レコーディングにはT.REXのマーク・ボラン、THE WHOのキース・ムーン、ルー・リード、ドノヴァンといった超大物がゲスト参加している。
楽曲の水準が押しなべて高く、美しくも劇的なオープニング曲「HELLO HOORAY」、アリスを大統領になぞらえたゴージャスなサウンドの「ELECTED」、ヘヴィかつダークなギター・リフを持ったドノヴァンとのデュエットによるタイトル曲「BILLION DOLLAR BABIES」、MEGADETHもカヴァーした、アリスの狂気的かつキャッチーな歌唱が魅力の「NO MORE MR. NICE GUY」、ライヴでギロチン・ショーが行われる際に演奏される美しくドラマティックな「I LOVE THE DEAD
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ALICE COOPER-Billion Dollar Babies-Billion Dollar Babies ★★★ (2008-03-15 10:51:36)

イントロのドラム・リフとソリッド名ギター・リフが印象的なアルバムのタイトル・チューン。
そのサウンドはとてもヘヴィかつダークで、ドノヴァンとのデュエットがとても怪しい魅力を醸し出している。


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