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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1501-1550
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SLAYER-Christ Illusion-Cult ★★★ (2007-01-14 10:35:12)
バンド一押しのリーダー・トラック。
ダークかつ邪悪なオープニングから目まぐるしく転調するギター・リフや激しいドラミングがかっこいいことこの上ない。
決めはやはり「6!6!6!」
SLAYER-Christ Illusion-Eyes of the Insane ★ (2007-01-14 10:12:45)
邪悪な雰囲気がプンプンと漂う、アルバムで最もヘヴィかつダークなナンバー。
グラミー賞ヘヴィ・メタル部門にもノミネートされた。
SLAYER-Christ Illusion-Flesh Storm ★★★ (2006-12-25 23:53:04)
デイヴ復帰後のアルバムの冒頭を飾る、SLAYER以外の何者でもない超怒級激烈ナンバー。
「WAR ENSEMBLE」と「BLOOD RED」を彷彿とさせる曲調であるが、この格好よさの前にはただひれ伏すのみである!
SLAYER-Christ Illusion-Jihad ★★ (2007-01-14 10:17:47)
トリッキーなイントロのギター、邪悪なギター・リフ、デイヴの激しいドラミングがとてもかっこいい。
特に終盤のスネア・ドラムのロールは強烈!!
SLAYER-Christ Illusion-Skeleton Christ ★ (2007-01-14 10:09:11)
冒頭から刻まれる殺傷力のあるギター・リフが印象的。
目まぐるしい曲展開にも引き込まれる。
SLAYER-Christ Illusion-Supremist ★★★ (2007-01-14 10:43:28)
ドリルをぶちこまれているような錯覚を覚えるイントロ・パートでノック・アウト必至!
目まぐるしい曲展開のどの部分もかっこよく、個人的にはアルバムで1,2を争う好曲である。
SPIRITUAL BEGGARS-Demons-One Man Army ★★★ (2007-01-08 09:38:24)
おそらくバンドにとって最もキャッチーであろうナンバー。
ギター・リフがKISSの「COLD GIN」を彷彿させる。
賛否両論あるだろうが、こういう一聴して耳に残るリフを持った曲は個人的には大歓迎!!
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Before I Go ★ (2006-05-02 22:09:35)
イントロのキーボードのポップなメロディが印象的。
サビの哀愁あるメロディも秀逸。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Sara ★★★ (2006-05-02 21:55:17)
'80年代ミュージックを語る上で欠かすことのできない全米№1バラード。
甘すぎないアダルトな雰囲気漂う曲調がとても魅力的。
ファンでなくとも必聴の超名曲です!
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-Tomorrow Doesn't Matter Tonight ★★ (2006-05-02 22:00:03)
こういう愁いあるメロディもSTARSHIPの魅力。
ミッキー・トーマスの伸びやかな歌声が素晴らしい。
ギター・ソロもいいね。
STARSHIP-Knee Deep in the Hoopla-We Built This City ★★★ (2006-05-02 21:50:08)
邦題は「シスコはロック・シティ」。
全米№1も記録した'80年代を代表する大ヒット・ナンバー。
底抜けに明るく、清涼感に満ち溢れた超名曲。
STARSHIP-No Protection-Nothing's Gonna Stop Us Now ★★★ (2006-05-02 22:14:53)
邦題は「愛は止まらない」。
かのダイアン・ウォーレン作曲による全米№1ソング。
皆さんがおっしゃっているとおり、正に結婚式にはピッタリの曲。
恋愛の楽しさが伝わってくるようなハッピーな曲だ。
STRATOVARIUS-Dreamspace ★★ (2004-10-09 11:14:00)
名曲「THE HANDS OF TIME」が話題となった前作に続く3rd。
本作にもメロスピ・ファンであれば泣いて喜びそうな「CHASING SHADOW」、「HOLD ON TO YOUR DREAM」、「WE ARE THE FUTURE」、「SHATTERED」といったメロディアスな疾走曲が収録されているほか、透明感あるサビのメロディが美しい「EYES OF THE WORLD」、曲のタイトルに相応しい悲哀感あるバラード「TEARS OF ICE」、トリッキーなイントロが印象的な「DREAMSPACE」、ポップで壮大なキーボード・リフの「WINGS OF TOMORROW」等のミディアム&スロー・テンポの曲もなかなかの出来栄え。
ただし、やはりティモ・トルキ自身のヴォーカルが弱いこと、歌メロに頼りすぎてバックの演奏が単調であることが個人的には気になる。
STRATOVARIUS-Dreamspace-Chasing Shadows ★ (2004-10-09 10:32:19)
アルバムの冒頭を飾る疾走曲。
なかなかかっこいいけど、ありがちな曲調とヴォーカルの弱さがマイナスかな。
STRATOVARIUS-Dreamspace-Dreamspace ★ (2004-10-09 10:54:37)
中近東風の耳を引くイントロが一発で気に入った。
いい曲は速い曲ばかりではないよ。
STRATOVARIUS-Dreamspace-Hold on to Your Dream ★ (2004-10-09 10:36:19)
サビのメロディが秀逸な疾走曲。
ジャーマン・メタルにも通ずるような分かり易さが良い。
STRATOVARIUS-Dreamspace-Shattered ★★ (2004-10-09 10:44:09)
アルバム中の他の疾走曲と比べ、緊張感と勢いに満ちている。
剃刀のように切れそうなギターがかっこいい。
STRATOVARIUS-Dreamspace-We Are the Future ★★ (2004-10-09 10:39:03)
キャッチーなコーラスが印象的な疾走曲。
ソロ以外の演奏が単調な気もするが、個人的にはアルバムで一番好きな曲。
STRATOVARIUS-Dreamspace-Wings of Tomorrow ★ (2004-10-09 10:58:02)
EUROPEのTHE FINAL COUNTDOWNのような、ポップでスペーシーなキーボードで幕を開ける曲。
もう少し練りこまれれば名曲になったような気がする。
SYMPHONY X-Symphony X ★★ (2004-09-11 13:40:00)
名手マイケル・ロメオ率いるバンドによる'94年発表のデビュー・アルバム。
クラシカルな曲調やギター・プレイはイングヴェイの、リフの組立やプログレッシブな構成はDREAM THEATERの、オペラチックな曲展開はQUEENの影響を感じさせ、ときには聴いたことがあるようなメロディも登場するが、1stということを考えれば上出来だと思う。
「THE RAGING SEASON」などの高音を必要とされる曲では線の細さが若干気になるヴォーカルも他の曲ではなかなかの力強さを感じさせてくれる。
様式美ファン必聴の「MASQUERADE」、プログレッシブな展開が圧巻の「ABSINTHE AND RUE」、メロディアスで美しいバラード「SHADES OF GREY」、疾走感に満ちた「TAUNTING THE NOTORIOUS」、キャッチーな歌メロが印象的な「RAPTURE OR PAIN
…続き
SYMPHONY X-Symphony X-Absinthe and Rue ★★ (2004-09-11 13:22:18)
魅力的な歌メロとプログレッシヴな展開が素晴らしい。
リフもなかなかヘヴィでかっこいい。
SYMPHONY X-Symphony X-Masquerade ★★ (2004-09-11 13:17:56)
クラシカルなイントロがかっこいい好曲。
いかにも日本人好みしそうな曲だと思うけど。
SYMPHONY X-Symphony X-Rapture or Pain ★ (2004-09-11 13:32:07)
この曲も覚え易い歌メロが印象的。
リフ、曲展開もかっこいい。
SYMPHONY X-Symphony X-Shades of Grey ★★ (2004-09-11 13:24:44)
メロディアスな歌メロが印象的な美しいバラード。
リフの組み立てがもろにDREAM THEATER。
SYMPHONY X-Symphony X-Taunting the Notorious ★ (2004-09-11 13:30:20)
曲の展開よりも疾走感で引っ張っていくような曲。
勢いに任せて一気に聴けてしまう。
Sail Away ★★ (2008-04-20 17:39:04)
ブルージーなこの曲はデヴィッドの真骨頂でしょう。
他の曲ではグレンに喰われつつある彼のヴォーカルであるが、この曲では実にソウルフルな歌唱を聴かせてくれる。
グルーヴィーに歪むリフも実にいい。
う~ん、黒い!
Since I’ve Been Loving You ★★★ (2008-01-29 00:37:39)
男の哀愁が薫るあまりにもブルージーなバラード(邦題は「貴方を愛し続けて」)。
ペイジの官能的なギター・メロディ、リズム隊やオルガンの貢献もさることながら、聴くものの心に訴えるプラントの慟哭のような歌唱があまりにも素晴らしい。
Sole Survivor ★★ (2004-11-03 13:12:30)
これまでのHELLOWEENに見られた臭みのあるメロディを削ぎ落としたような、正統的ヘヴィ・メタル・ナンバー。
ダイナミックなオープニングがかっこいい。
Space Truckin’ ★★★ (2008-10-18 02:10:44)
ロジャーによるウルトラ・ヘヴィなベースとジョンによる歪みまくったオルガンとの絡みが実に素晴らしい。
ライヴでは観客との掛け合いですっかりおなじみの曲。
ソロ明けのペイシーのドラム・ロールは尋常ではないし、終盤のギランのシャウトも狂気的。
TALISMAN-Humanimal ★★ (2004-11-14 17:11:00)
ヘヴィに変化したと言われる本作であるが、個人的にはそうした音蔵の変化よりもバンドのプレイに重点を置いたかのような曲作りに驚きを感じた。
それほどフレドリック・オーケソン(G)とマルセル・ヤコブ(B)のテクニック溢れるプレイは素晴らしく、ジェフ・スコット・ソートの伸びやかなヴォーカルも申し分ない。
アングリーかつヘヴィな「HYPOCRITE」、うねるようなリフがかっこいい「HUMANIMAL」、ギター・ソロの素晴らしい「ANIMAL RITUAL」、グルーヴ感溢れる「TV REALITY」、美しいアコースティックの小曲「SINCE YOU'VE GONE」、サビがキャッチーなアメリカナイズドされた「MY BEST FRIENDS GIRL」、ダークでヘヴィなリフの「BLISSFUL GARDEN」、印象的なベース・ラインの「LONELY WORLD」、バックの演奏がテクニカルな
…続き
TALISMAN-Humanimal-Fabricated War ★ (2004-11-13 17:56:16)
うねるようなヘヴィなリフがなかなかかっこいい。
サビでの美しいコーラス、ギター&ベースのプレイもアグレッシヴだ。
TALISMAN-Humanimal-HYPOCRITE ★★ (2004-11-13 17:47:02)
アングリーかつヘヴィなサウンドに驚いたが、これはこれでかっこいい!
ザクザク刻まれるリフが心地よい。
TALISMAN-Humanimal-Humanimal ★★ (2004-11-13 17:49:18)
これもかっこいいリフを持ったヘヴィなナンバー。
ジェフの伸びやかなヴォーカルが素晴らしい。
TALISMAN-Humanimal-Lonely World ★ (2004-11-13 18:00:39)
バックのベース・リフがとてもかっこいい。
ギターとベースがユニゾンで奏でる部分もよい。
TALISMAN-Humanimal-MY BEST FRIEND GIRL ★ (2004-11-13 17:52:54)
甘くキャッチーなコーラスのサビが印象的であるが、ジェフのヴォーカルが決して軽いものにさせない。
TESLA-Bust a Nut ★★ (2005-04-01 23:50:00)
'94年発表の4thスタジオ・アルバム。
時代に迎合してダーク&ヘヴィになったと揶揄された本作であるが、劇的な変化というほどではなく、時代に合ったサウンドを自然に取り込んだという感じ。
哀愁を感じさせるギターと歌メロの「THE GATE / INVITED」、終盤のツイン・ギターがドラマティックな「SHINE AWAY」、ほのぼのとした「SHE WANT SHE WANT」、TESLAらしさに満ちたキャッチーなリーダー・トラック「NEED YOUR LOVIN'」、単調ながら魅力的なリフの「ACTION TALKS」、ヘヴィ・メタルのような「CRY」、メロディが懐かしさを感じさせる「ALOT TO LOSE」、ダークな始まりからドラマティックに展開する「RUBBERBAND」、アコースティック・ギターの優しげな音色が美しい「WONDERFUL WORLD」、ジョー・サウスの有
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TESLA-Bust a Nut-Action Talks ★ (2005-04-01 23:18:23)
超単調なギター・リフによって構成されているが、なぜかはまってしまう好曲。
TESLA-Bust a Nut-Alot to Lose ★★ (2005-04-01 23:52:46)
TESLAのバラードには懐かしさを感じさせるメロディというのが時折出現するが、この曲もそのひとつ。
TESLA-Bust a Nut-Cry ★ (2005-04-01 23:22:28)
アルバムにおいて最も疾走感に満ちたヘヴィ・メタルっぽいナンバー。
サビのメロディにもう少し魅力があればなあ。
惜しかった。
TESLA-Bust a Nut-Need Your Lovin' ★★★ (2005-04-01 23:15:59)
アルバムのリーダー・トラックともなったキャッチーなロック・ソング。
一緒に歌いたくなるようなブリッジのメロディが最高!
個人的にはとてもTESLAらしい曲だと思うけど。
TESLA-Bust a Nut-Rubberband ★★ (2005-04-01 23:27:43)
ダークな曲調のオープニングからドラマティックに展開する様が素晴らしい。
ツイン・ギターもかっこいい。
TESLA-Bust a Nut-She Want She Want ★ (2005-04-01 23:13:08)
懐かしさを感じさせるイントロのギターがいい。
ダークな雰囲気が漂うこのアルバムにおいて、TESLAらしさ溢れるほのぼのとしたナンバー。
TESLA-Bust a Nut-Shine Away ★★ (2005-04-01 23:09:05)
キャッチーなサビもいいが、極めつけはメロディアスな終盤のツイン・ギター!
TESLA-Bust a Nut-The Gate / Invited ★★ (2005-04-01 23:04:21)
イントロの「THE GATE」はイマイチだが、ギターのメロディやジェフの歌メロの哀愁が「これぞTESLA!」を感じさせる。
TESTAMENT-The Legacy ★★ (2004-08-28 17:20:00)
暴力的な臭いを発散させるデビュー・アルバム。
アルバムを発表していくにつれてタイトになっていく演奏・楽曲・サウンドも、このころはヤケクソなほど勢いに満ちている。
土砂崩れのように迫るサウンドが心地よい「OVER THE WALL」、風変わりで恐怖感のあるリフの「THE HAUNTING」、メロディアスなギターが聴ける名曲「BURNT OFFERINGS」、怒涛の勢いが圧巻の「RAGING WATERS」や「C.O.T.L.O.D.」、エンジン音のようなギターが鋭い「FIRST STRIKE IS DEADLY」、歌メロがダークで美しい「ALONE IN THE DARK」、美しさと激しさの同居する「APOCALYPTIC CITY」等、殺傷力のあるギター・リフとメロディアスなギター・ソロが絡み合った破壊力抜群の楽曲が揃った、スラッシュ・メタルの名盤である。
TESTAMENT-The Legacy-Alone in the Dark ★ (2004-11-23 10:56:25)
歌メロが主体の珍しいナンバー。
文字通りダークでメロディアス。
TESTAMENT-The Legacy-Apocalyptic City ★★ (2004-11-23 11:05:03)
アルバムの最後を飾るドラマティックさを併せ持ったナンバー。
この曲はなんと言ってもメロディアスなギター・ソロに尽きる。
TESTAMENT-The Legacy-Burnt Offerings ★★★ (2004-08-14 16:59:13)
叙情的なギターによるイントロ、中近東的なギター・フレーズが印象的な初期の名曲。
個人的にはアルバムで最も好きな曲。
TESTAMENT-The Legacy-C.O.T.L.O.D. ★★ (2004-08-14 17:14:30)
劇走爆音チューン!これぞスラッシュ・メタル!!
チャックの歌はもはや何を言っているかわからないほどの咆哮であるが迫力に満ち溢れている。
最後の笑い声がニクイ。
TESTAMENT-The Legacy-First Strike Is Deadly ★★ (2004-08-14 17:01:36)
凄まじいまでの轟音である!
あまりに美しいギター・ソロのハモリ、チャックの狂気じみたシャウトは圧巻!!
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