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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1551-1600
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TESTAMENT-The Legacy-Over the Wall ★★★ (2004-08-14 16:56:01)
俺もこの曲にかんしては「THE LEGACY」ヴァージョンの方が好き。
まるで土砂崩れのように迫るサウンドが凄まじい。
ギター・ソロもメロディアス!
TESTAMENT-The Legacy-Raging Waters ★ (2004-11-23 11:00:20)
正に洪水のごとく音が迫り来るような過激なナンバー。
ヤケクソなほどヘヴィ。
TESTAMENT-The Legacy-The Haunting ★★ (2004-11-23 11:02:42)
ギター・リフによって奏でられるメロディがとても特徴的でかっこいい。
THE ALMIGHTY-Crank ★★ (2004-11-14 19:58:00)
MOTORHEAD直系の疾走感溢れるロック・サウンドで知られる彼らの、最もヘヴィで勢いに満ちた'94年発表の4th。
オープニングの「ULTRAVIOLENT」から剛球一直線なハード&ヘヴィな疾走ナンバーの連続で、文字通り息つく暇もない。
土石流のような荒々しいリフの「THE UNREAL THING」、パンキッシュな勢いに満ちた「MOVE RIGHT IN」、トリッキーなギター・サウンドの「CRACKDOWN」等、どの曲もスリルに満ち溢れた好曲揃いの上、疾走感の質もヴァリエーションに富んでいる為、飽きさせることなく一気に聴けてしまう。
中でもノイジーなギターと咆哮のようなコーラスが織り成す「JONESTOWN MIND」は名曲である。
前作、前々作とは若干趣を異にするものの、これは良質の変化であるといえよう。
THE ALMIGHTY-Crank-Crackdown ★★ (2004-11-14 19:45:20)
風変わりなギターの音が特徴の疾走曲。
クラックダウン!との咆哮のようなバック・コーラスもかっこいい。
THE ALMIGHTY-Crank-Crank and Deceit ★ (2005-03-02 23:05:56)
いきなり歌入りで幕を開けるパンキッシュなナンバー。
最後のCRANK!の連呼がすさまじい。
THE ALMIGHTY-Crank-Jonestown Mind ★★★ (2004-11-14 19:29:58)
ノイジーなギターで幕を開ける、ヘヴィで疾走感に満ちた超名曲。
リフのかっこよさ、一緒に叫びたくなるコーラスと最高の出来。
THE ALMIGHTYで最も好きな曲である。
THE ALMIGHTY-Crank-Move Right In ★★★ (2004-11-14 19:31:48)
MOTORHEADを彷彿とさせるパンキッシュなナンバー。
ハチャメチャな疾走感が半端じゃなくクール!
THE ALMIGHTY-Crank-The Unreal Thing ★★ (2004-11-14 19:36:38)
土石流のような豪快なリフと叫びたくなるコーラスがかっこいい!
THE ALMIGHTY-Crank-Ultraviolent ★★★ (2004-11-14 19:27:09)
アルバムのオープニングを飾る、超怒級のウルトラ・バイオレントなナンバー。
咆哮のようなバック・ヴォーカルもかっこいい。
THE ALMIGHTY-Crank-United State of Apathy ★ (2004-11-14 19:40:23)
サビにおけるタイトルを叫ぶメロディがかっこいい。
疾走感も抜群!!
THE ALMIGHTY-Crank-Welcome to Defiance ★ (2004-11-14 19:42:30)
イントロのベースから一気に爆発する疾走曲。
とにかくカッコイイの一言。
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back ★★ (2007-01-14 11:24:00)
一発屋で終わるのか?それとも本物であることを世間に知らしめるのか?といったプレッシャーの下に作られたであろう'05年発表の2nd。
ベースのフランキー・ポーレインが脱退し、リッチー・エドワーズが加入している。
前作がAC/DCやQUEENを彷彿させると言われたこともあってか、プロデューサー候補には前者を手がけたロバート“ジョン"マット・ランジと後者を手がけたロイ・トーマス・ベイカーの名前が挙がっていたが、バンドが選んだのはロイ・トーマス・ベイカーの方であった。
それにより、ジャスティンの歌を中心としたポップでコンパクトな大衆受けのする曲調となり、デビュー・アルバムにあったエネルギーに満ちたギター・サウンドは若干後退した。
前作にあったロウ・パワーが本作では感じられないのが残念。
突出した曲はないものの、AC/DCの「HIGHWAY TO HELL」を彷彿させ
…続き
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back-Bald ★★★ (2007-01-08 09:58:48)
英国バンドならではのウェット感を含んだ緊迫感漂うメロディが秀逸な好ナンバーであるが、実は「自己に忍び寄るハゲへの恐怖」を歌っていたとは。
本アルバムで一番のお気に入り曲です。
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back-Blind Man ★ (2007-01-08 10:13:53)
メロディに対する感動というよりも、とにかく分厚いコーラスの美しさに感動を覚えるバラード。
やはりQUEENを彷彿させるなあ。
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back-Dinner Lady Arms ★★ (2007-01-02 11:18:24)
叙情的なイントロはまるでU2のよう。
ジャスティンの高音を駆使したサビの歌メロが素晴らしく、ギター・ソロもメロディアス。
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back-English Country Garden ★★ (2007-01-08 10:11:09)
皆様がおっしゃられているとおり、エレピの使い方、重厚なコーラス、フレディを彷彿させるジャスティンのハイ・トーン・ヴォイスがQUEENを想起させる。
青姦がテーマの軽快なナンバーだ。
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back-Girlfriend ★★ (2007-01-08 10:07:19)
底抜けに明るい、脳天気なポップ・チューン。
まるでサザエさんの主題歌をロック・バージョンにしたかのよう。
ジャスティンの高音ファルセットが強烈!
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back-Grief Hammer ★★ (2007-01-08 10:20:16)
アルバム発表前のライヴではオープニングにも使われた曲であるにもかかわらず、最終的にボツとなったボーナス・トラック。
「GRIEF!」と共に叫びたくなるバック・コーラスがかっこいい。
本編収録曲に全く引けを取らない出来だと思うけどなあ。
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back-Hazel Eyes ★★ (2007-01-02 11:47:15)
アイリッシュ民謡のようなクサいメロディがふんだんに導入されたナンバー。
ジャスティンのファルセット・ヴォイスにより、一気に明るくはじけるサビのメロディがとてもいい感じ。
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back-Is It Just Me? ★★ (2007-01-02 11:12:06)
ノリのよいギター・リフに思わず身が踊ってしまうキャッチーなナンバー。
曲調が母国の先輩であるDEF LEPPARDを想起させる。
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back-Knockers ★ (2006-12-24 23:50:04)
ジャスティンの耳をつんざくような高音シャウトがとにかく凄い!
エレクトリック・ピアノやハモンド・オルガンもよいアクセントになっている。
ブライアン・メイのようなギターの音色もいいね。
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back-One Way Ticket ★★ (2006-12-24 12:26:38)
アルバムの1曲目はAC/DCの「HIGHWAY TO HELL」を意識したかの様なキャッチーなロック・ナンバー。
イントロの音色は尺八ではなくフルートですね。
中近東風メロディの挿入も面白いし、ジャスティンのファルセット・ヴォイスも相変わらず。
ドラッグ中毒を克服した内容の歌詞であるが、その後のジャスティンの結末を考えると皮肉である。
THE DARKNESS-One Way Ticket to Hell... And Back-Seemed Like a Good Idea at the Time ★★ (2007-01-02 11:27:28)
バックに流れるストリングスがとても美しいバラード。
実はとってもシリアスな失恋ソング。
THE DARKNESS-Permission to Land ★★ (2004-07-24 11:21:00)
英国ロック復権を担う超新星バンドによる'03年発表のデビューアルバム。
メンバーはジャスティン・ホーキンス(Vo,G)、ダン・ホーキンス(G)、フランキー・ポーレイン(B)、エド・グラハム(Dr)。
近年の英国ロック界はTHE WiLDHEARTSのような素晴らしいバンドも輩出したが、こちらの方がサウンドは王道的。
キワモノ的な扱いもされるが、どうしてどうして、'70年代ロックを消化した素晴らしいロック・バンドである。
AC/DCを歌うフレディ・マーキュリーとの形容も納得。
正直、ジャスティンの歌唱はフレディと違って上手いんだか下手なんだかよくわからないんだが、はまれば癖になる魅力を持っており、このバンドを他の何者にも代えがたいものにさせる強烈な個性となっている。
THIN LIZZYの影響を大いに受けたと思われるギターも非常にメロディアス。
エ
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THE DARKNESS-Permission to Land-Black Shuck ★★ (2004-11-23 11:14:23)
アルバムのオープニングにふさわしい、AC/DC風の骨太なリフを持った縦ノリ・ナンバー。
ジャスティンのファルセット・ヴォイスが凄い。
THE DARKNESS-Permission to Land-Friday Night ★ (2004-11-24 01:18:35)
「可愛い」と表現してしまいたくなるようなキャッチーなメロディの好曲。
ブライアン・メイのような音色のギターもいいね。
THE DARKNESS-Permission to Land-Get Your Hands Off My Woman ★★★ (2004-11-23 11:19:59)
クールなベース・サウンドで始まる疾走感抜群のハード・ロック的なナンバー。
ヴァースのメロディもサビのメロディも一緒であるのに、なんでこんなにもかっこいいんだろう?!
ジャスティンの特徴的な歌い回しがとても印象的な名曲だ。
THE DARKNESS-Permission to Land-Givin' Up ★★ (2004-11-23 11:29:57)
これまたかっこいいギター・リフを持ったナンバー。
ヴァースでトーンが高くなってサビになだれ込むジャスティンの歌唱が魅力的。
キャッチーなサビのメロディやギター・ソロも最高!
THE DARKNESS-Permission to Land-Growing on Me ★★ (2004-11-24 01:14:52)
アルバムのリーダー・トラックともなった、メロディアスでキャッチーなコーラスが魅力的なナンバー。
リフがTHIN LIZZYの「JAILBREAK」っぽくてよい。
THE DARKNESS-Permission to Land-Holding My Own ★ (2007-01-14 02:12:40)
アルバムを締めくくるメロディアスで感動的なバラード。
どこか懐かしさを感じさせるサウンドだ。
THE DARKNESS-Permission to Land-I Believe in a Thing Called Love ★★★ (2004-11-23 11:22:53)
問答無用の熱いハード・ロック・ナンバー。
ガッツのある骨太のギター・リフに一発でやられてしまった。
ファルセットを駆使したジャスティンの歌唱も凄い!
THE DARKNESS-Permission to Land-Love Is Only a Feeling ★★ (2004-11-23 11:26:22)
決して甘くならない壮大なバラード。
叙情的なジャスティンの歌唱もいいが、ギター・メロディの美しさは必聴!
THE DARKNESS-Permission to Land-Love on the Rocks With No Ice ★ (2007-01-14 02:14:54)
骨太のギター・サウンドが心地よいヘヴィ・ロック。
例えるならAC/DCの「FOR THOSE ABOUT TO ROCK」みたいな感じ。
THE DARKNESS-Permission to Land-Makin' out ★ (2007-01-14 02:07:28)
近年のAC/DCにそっくりなピロピロ・ギターにやられます。
ボーナス・トラックにしておくのがもったいない出来栄え。
THE DARKNESS-Permission to Land-Stuck in a Rut ★ (2007-01-13 13:12:12)
皆さんおっしゃられているとおり、前曲からの流れが絶妙。
サビでのジャスティンのわめき気味のシャウトが壮絶だ。
THE DARKNESS-Permission to Land-THE BEAT OF ME ★ (2007-01-14 02:09:56)
1stのボーナス・トラックとして収録されたブギー・サウンド全開の熱いハード・ロック。
アルバム本編に聴き劣りしない佳曲だ。
THE WILDHEARTS-Don't Be Happy...just Worry ★★ (2004-08-14 09:52:00)
'92年発表のデビューEP「MONDO AKIMBO A-GO-GO」に4曲を加え、PANTERA等を手がけたテリー・デイトがミックスして同年に発表されたダブルEP(日本では1枚のアルバムとして発表)。
デビューEPに収録されていた4曲に比べ新曲4曲はリフの殺傷力が落ちているような気がするが、その分メロディやハーモニーの質が向上しており、懐かしさのような哀愁感さえ漂う。
いよいよWiLDHEARTSらしさを感じさせるポップ曲「SPLATTERMANIA」、サビのメロディが哀愁に満ちた「SOMETHING WEIRD (GOING ON IN MY HEAD)」、ライヴにはかかすことのできない大合唱ナンバー「WEEKEND (5 LONG TODAY)」、どこか懐かしささえ感じさせる「DREAMING IN A」を収録。
THE WILDHEARTS-Don't Be Happy...just Worry-Something Weird (going on in My Head) ★★ (2004-08-14 09:26:30)
イントロのメロディがかっこいい。
跳ねるようなリフの上に乗る、なぜか哀愁を感じさせるサビのメロディが美しい。
THE WILDHEARTS-Don't Be Happy...just Worry-Splattermania ★ (2006-04-01 12:43:25)
タイトルとは裏腹に、とにかくサビがポップでキュート。
次作「EARTH VS THE WiLDHEARTS」に通ずる作風だ。
THE WILDHEARTS-Don't Be Happy...just Worry-Weekend (5 Long Days) ★★ (2004-08-14 09:29:48)
ポップで哀愁溢れる歌メロが最高!
ライヴでは観客と大合唱となる感動の名曲。
THE WILDHEARTS-Earth vs. The Wildhearts ★★ (2004-08-14 10:36:00)
'93年発表の1stフルレンス・アルバム。
不気味なジャケットに思わず敬遠してしまうが、これは紛れもなくロックの名盤である。
うねるようなリフの「GREETINGS FROM SHITSVILLE」に始まり、爽快感さえ伴うハーモニーが絶妙な「TV TAN」、劇的で疾走感に満ちた「EVERLONE」、ハーモニーがポップで美しい「THE MILES AWAY GIRL」、ギターが激しい、元SPIDER FROM MARS等の故ミック・ロンソン参加の「MY BABY IS A HEADFUCK」、劇音爆走ロック・チューン「SUCKERPUNCH」、リフの応酬が激しい「LOVE U TILL I DON'T」等、これまで発表されたEPでは未熟さも感じられた楽曲も、本作では全てにおいて一緒に歌いたくなるような印象的なものばかり。
ライヴで演奏される曲もこのアルバムからのものが多い
…続き
THE WILDHEARTS-Earth vs. The Wildhearts-Everlone ★★ (2004-08-14 10:03:04)
重く劇的なイントロから激しく疾走する。
中盤の三三七拍子ならぬ七三三拍子?のような展開も好き。
終わり方も力入ってるなあ。
THE WILDHEARTS-Earth vs. The Wildhearts-Greetings From Shitsville ★★ (2006-03-11 19:19:50)
アルバムの冒頭を飾るヘヴィ・チューン。
サビで一気に明るくなるメロディ展開が絶妙。
THE WILDHEARTS-Earth vs. The Wildhearts-Love U Til I Don't ★★ (2004-08-14 10:17:27)
正にリフ、リフ、リフの応酬!
ハーモニーの美しさもよいが、とにかくリフの鋭さにつきる。
THE WILDHEARTS-Earth vs. The Wildhearts-Loveshit ★★ (2006-03-12 10:17:35)
エレピ・サウンドに乗ったポップな歌メロが「カ~ワイイ~!」好曲。
THE WILDHEARTS-Earth vs. The Wildhearts-My Baby Is a Headfuck ★★ (2004-08-14 10:10:51)
風変わりな歌メロがとても印象的。
終盤のギター・ソロの応酬もとてもかっこいい!
元SPIDER FROM MARS、MOTT THE HOOPLE等の故ミック・ロンソンが参加している。
THE WILDHEARTS-Earth vs. The Wildhearts-News of the World ★ (2006-04-01 13:08:39)
ポップなサビのメロディに尽きる。
THE WILDHEARTS-Earth vs. The Wildhearts-Shame on Me ★★ (2006-03-12 10:14:53)
ザクザクと刻まれるギター・リフと疾走感が心地よい曲。
中盤のテンポ・ダウンする部分のアレンジも見事。
THE WILDHEARTS-Earth vs. The Wildhearts-Suckerpunch ★★★ (2004-08-14 10:14:08)
超爆裂ロックン・ロール曲!!
その勢いはヤケクソにさえ感じるが、インスト部分の曲展開やハーモニーの発想は常軌を逸している!
文句なしに名曲!
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