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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1601-1650
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THE WILDHEARTS-Earth vs. The Wildhearts-TV Tan ★★★ (2004-08-14 09:57:37)
美しいハーモニーを奏でるサビのメロディが感動的なほど美しい。
当然ライヴでもみんな大合唱。
ふざけてイントロをGUNSの「SWEET CHILD O' MINE」にして演奏していたなあ。
THE WILDHEARTS-Earth vs. The Wildhearts-The Miles Away Girl ★★ (2004-08-14 10:06:52)
これも激しさとポップさが同居したいい曲だなあ。
中盤のインスト部分から一時テンポを落とし、また疾走する展開は感動的。
THE WILDHEARTS-Fishing for Luckies ★★ (2006-05-04 10:34:00)
後任ギタリストにジェフを迎え、'96年に発表された作品。
全体的に散漫な印象は否めないが、冒頭を飾るメタリックな「INGLORIOUS」、哀愁漂うメロディが秀逸な名曲「SICK OF DRUGS」、美しいコーラス・ワークが絶品の「RED LIGHT-GREEN LIGHT」、サビがあまりにもキャッチーな「SCHITZOPHONIC」、明るいコーラス・ワークが魅力の疾走曲「SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH (DIFFERENT KIND OF LOVE)」、女声コーラスがポップな「DO THE CHANNEL BOP」、SUCKERPUNCHを髣髴させる爆走ナンバー「MOOD SWINGS & ROUNDABOUTS」、ジンジャーの優しげな歌唱が美しい大曲「SKY BABIES」等、個々の楽曲における完成度は高い。
バンドにとって最もメロディ
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THE WILDHEARTS-Fishing for Luckies-Caffein Bomb ★★★ (2006-05-03 10:14:52)
名曲「SUCKERPUNCH」と双璧を成す突撃疾走ナンバー。
超早口のジンジャーの歌唱に君はついて来られるか??
(俺はライヴで「カ・カ・カ」のタイミングを間違えた。)
THE WILDHEARTS-Fishing for Luckies-Do the Channel Bop ★★ (2006-04-29 13:17:33)
8分強の長さを感じさせない曲展開、あまりにもキャッチーな歌メロがこの曲の強み。
中盤のインスト部分のアレンジも見逃せない。
THE WILDHEARTS-Fishing for Luckies-MOOD SWINGS & ROUNDABOUTS ★ (2006-05-03 09:58:06)
名曲「SUCKERPUNCH」にソックリな猪突猛進ナンバー。
こめかみの血管がブチ切れそうなほどにヤケクソ!
THE WILDHEARTS-Fishing for Luckies-RED LIGHT GREEN LIGHT ★★★ (2006-05-02 19:54:39)
バック・コーラスとの掛け合いがとってもクールな、疾走感に満ちた好ナンバー。
中盤のギター・フレーズも秀逸。
これも名曲だね!
THE WILDHEARTS-Fishing for Luckies-SICK OF DRUGS ★★★ (2006-05-02 19:50:38)
あまりにもかっこいいイントロ、キャッチーかつメロディアスな歌メロが最高の1曲。
冒頭の「ア~ア~アア~」の哀愁メロディで既に完全ノック・アウト!
個人的にはワイハの中でも5本の指に入る名曲です。
THE WILDHEARTS-Fishing for Luckies-SOUL SEARCHING ON THE PLANET EARTH (DIFFERENT KIND OF LOVE) ★★ (2006-05-02 20:07:59)
ブリッジからコーラスにかけての明るいメロディがとてもイカシた疾走曲。
THE WILDHEARTS-Fishing for Luckies-Schizophonic ★★ (2006-05-02 19:57:44)
キャッチーなメロディがインパクト大!
一聴して気に入った好ナンバー。
THE WILDHEARTS-Fishing for More Luckies-Inglorious ★★ (2006-05-02 19:43:46)
「FISHING FOR LUCKIES」アルバムの冒頭を飾る滅茶苦茶メタリックなナンバー。
それでいてコーラスは美しいのがワイハならでは。
THE WILDHEARTS-Fishing for More Luckies-Sky Babies ★★ (2006-05-03 10:23:00)
10分近いこの曲は、底抜けに明るいイントロの歌メロが耳を引くが、その他の部分での優しげなジンジャーの歌唱こそ必聴である!
THE WILDHEARTS-Mondo Akimbo A-go-go ★★ (2004-08-14 09:44:00)
QUIREBOYSをクビになったジンジャーが中心となって結成されたバンドによる'92発表のデビューEP。
レコーディング・メンバーはジンジャー(Vo,G)、ダニー(B)、CJ(G)、そして元DOGS D'AMOURのバン・バン(Dr)。
スラッシュのようにヘヴィなリフによる曲展開とメロディアスでときに哀愁さえ感じさせるハーモニーとの融合が絶妙にマッチし、早くもTHE WiLDHEARTS以外の何者でもないサウンドを作りあげており、商業的ヒットを狙ってアメリカに渡る英国ミュージシャンを強烈に皮肉った「TURNING AMERICAN」にこのバンドの精神性が表れている気がする。
ヘヴィさとポップ感覚が同居した「CRYING OVER NOTHING」、イントロのギター・メロディが印象的な初期の名曲「NOTHING EVER CHANGES BUT THE SHOES」、ジワ
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THE WILDHEARTS-Mondo Akimbo A-go-go-Crying over Nothing ★ (2006-04-01 12:32:24)
ザクザクと刻まれるヘヴィなリフはヘヴィ・メタルのそれであるが、歌入りの瞬間からポップに。
終盤のハイ・テンションぶりも見事。
THE WILDHEARTS-Mondo Akimbo A-go-go-Liberty Cap ★ (2006-04-01 12:37:18)
不気味なベース・ラインによるオープニングにヘヴィなギターが加わり、ジンジャーの浮遊感あるヴォーカルが乗るというジワジワ構成が魅力的。
THE WILDHEARTS-Mondo Akimbo A-go-go-Nothing Ever Changes But the Shoes ★★★ (2004-08-14 09:20:30)
静かなイントロで期待を持たせ、一気にはじけて疾走する。
そのギター・フレーズのメロディの美しさに悶絶。
コーラス・ワークも素晴らしい、初期の代表作。
THE WILDHEARTS-Mondo Akimbo A-go-go-Turning American ★★ (2004-08-14 09:14:50)
売れるためにイギリスを飛び出してアメリカに渡るバンドたちを皮肉った歌詞がとにかく強烈!
ヘヴィなリフ、怒号のようなバック・コーラス、サビのハーモニーがいかしている。
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q. ★★ (2006-05-02 23:05:00)
前作「EARTH VS THE WiLDHEARTS」発表後、スティディ(Dr)、CJ(G)が脱退。
後任ドラマーにリッチを加えたものの、ギターの後釜が決まらず(ツアーにはデヴィン・タウンゼントが参加)、3人編成のままでレコーディングされた'95年発表作品。
前作ではややパンク寄りと感じた曲調であるが、本作ではよりメタリックになり、それでいてコーラス・ワークはよりメロディアスになった。
特に冒頭の「I WANNA GO WHERE THE PEOPLE GO」は強烈で、極上のハード・ポップ・ロックに仕上がっている。
ほかにも、ギター・リフが超ヘヴィな「V-DAY」、ポップで哀愁のあるメロディが秀逸な「JUST IN LUST」、イントロのメロディでK.O.必至の「NITA NITRO」、愁いある曲調が魅力の「JONESING FOR JONES」、ハード・ボイルド
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THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-Be My Drug ★★ (2006-04-29 12:50:22)
優しげなオープニングのメロディもさることながら、歌メロの哀愁漂うメロディがとてもいい。
それでいて演奏もヘヴィ。
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-Caprice ★ (2006-04-21 00:09:05)
インスト「COLD PATOOTIE TANGO」に導かれる、ヘヴィなリフとメロディアスなコーラスが印象的なナンバー。
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-Cold Patootie Tango ★ (2006-04-29 12:45:18)
浮遊感ある物悲しげでメロディアスなイントロとスラッシュ・メタルのようなヘヴィ・リフ&咆哮がとてもかっこいい!
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-Getting It ★★★ (2006-04-29 13:27:51)
アルバムを締めくくるにふさわしい超強力な完成度を誇るナンバー。
イントロのかっこよさ、感動的なメロディ(MOTORHEADの「DEVILS」を髣髴させる)、ジンジャーの咆哮、エンディングに向かってひた走る展開にただただ圧倒!
アウトロはライブがはねたときにファンが大合唱する「DON'T WORRY 'BOUT ME」。
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-I Wanna Go Where the People Go ★★★ (2006-04-01 13:20:45)
メロディアスなイントロ、印象的なギターのカッティング、バック・コーラスとの掛け合い、最高にポップで愁いを含んだサビのメロディ等、文句なしに素晴らしいロックン・ロールの超名曲。
ライブではギターのカッティングに併せて「ヘイ!ヘイ!ヘイ!ヘイ!」と大盛り上がりとなります。
個人的にもやはりこの曲が一番好きですね。
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-If Life is Like a Love Bank I Want An Overdraft ★ (2006-04-29 13:10:03)
延々と繰り返されるリフがなかなかかっこいいナンバー。
ジンジャーによる低い声での歌メロもハード・ボイルドでかっこいい。
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-In Lilly's Garden ★ (2006-04-29 12:58:03)
ジンジャーの優しげな歌唱が美しい、哀愁に満ちた曲。
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-Jonesing for Jones ★★ (2006-04-04 00:16:09)
壮大でメロディアスなコーラスの美しいこと。
どこか懐かしさを感じさせる曲だ。
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-Just in Lust ★★★ (2006-04-04 00:06:02)
KISSの「ALL THE WAY」にも似た歌メロのポップ曲。
哀愁漂うサビのメロディが何ともいえずに良い。
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-Nita Nitro ★★★ (2006-04-04 00:13:08)
個人的にはワイハの曲の中で5本の指に入るほど好きな曲。
まるで戦場にかける橋のテーマ曲のようなイントロ、ザクザク刻まれるヘヴィなリフ、キャッチーなコーラス等、文句なしの名曲!
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-V-Day ★★ (2006-04-01 13:23:48)
ザクザクと刻まれるギター・リフがどえらいカッコイイ。
常にハーモニーに彩られたポップなメロディも秀逸。
THE WILDHEARTS-P.H.U.Q.-Woah Shit, You Got Through ★ (2006-04-22 12:51:18)
ベース・ラインがかっこいい、勢い任せの突撃疾走ナンバー。
暴れまわるにはもってこいの1曲。
THE WILDHEARTS-Suckerpunch-29 X the Pain ★★★ (2006-05-03 11:03:41)
哀愁あるメロディがたまらなく美しい超名曲!
NIRVANAのカート・コヴァーンの死に影響を受けて書かれた曲で、歌詞には有名なバンド名がズラリと並んでいる。
この曲はヴァージョン違いがあるが、「FISHING~」収録の方が好き。
THE WILDHEARTS-The Wildhearts ★★ (2007-08-04 00:17:00)
ドラムスにリッチ・バターズビーを呼び戻し,ベーシストに元AMEN、BRIDES OF DESTRUCTIONのスコット・ソーリーを迎えて再結成・制作された'07年発表作品。
前作「THE WiLDHEARTS MUST BE DESTROYED」は好曲が散りばめられた充実作ではあったものの,バンド・サウンドの特徴の一つである哀愁の度合いが薄れているように感じられた。
本作も前作の延長線上にはあるものの,何曲かでデビュー・当時の激しいサウンドに哀愁のメロディが乗るという基本姿勢に立ち返ったかのようなサウンドを聴かせてくれる。
攻撃的で複雑な曲展開を見せる「ROOTING FOR THE BAD GUY」、前衛的なサビのメロディの「THE SWEETEST SONG」、ポップで軽快な疾走曲「THE REVOLUTION WILL BE TELEVISED」、過激な歌詞の内容
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THE WILDHEARTS-The Wildhearts-Bipolar Baby ★ (2007-08-04 00:12:42)
この曲も哀愁漂うキャッチーなメロディが魅力的。
ハード・ボイルドなギター・ソロもかっこいい。
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-Inner City Overture ★ (2007-08-04 00:03:44)
どことなく懐かしさを覚える哀愁のメロディがとても美しい。
ギター・リフ自体がメロディアスだ。
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-Rooting for the Bad Guy ★★ (2007-05-14 23:04:23)
ヘヴィなサウンドにメロディアスなコーラスが乗るという彼らならではの個性が発揮されたオープニング・チューン。
延々とヘヴィ・リフが展開していく様は「INGLORIOUS」にも似ている。
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-She's All That ★ (2007-08-04 00:15:06)
底抜けに明るくキャッチーなサビに尽きる。
そこに至るまでのディストーション処理を施したジンジャーの歌唱との対比も見事。
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-Slaughtered Authors ★★ (2007-08-03 23:50:03)
前衛的なサビのメロディがあまりにも壮大でメロディアス。
ヘヴィなリフを中心とした複雑な曲構成もすんなり聴ける。
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-The Hard Way ★ (2007-08-04 00:00:01)
キャッチーなコーラスとアグレッシヴなインスト・パートが入り乱れた好曲。
終盤のアグレッシヴな展開が名曲「MY BABY IS A HEADFUCK」を想起させる。
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-The New Flesh ★★ (2007-05-14 23:39:13)
表情のない歌い方から一変して、サビでポップ&キャッチーにはじける爽快なナンバー。
やっぱりコイツらのコーラス・ワークはただものじゃない!
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-The Revolution Will Be Televised ★★ (2007-05-14 23:35:33)
サビのメロディがポップでキャッチーな疾走チューン。
U.K.ポップ・ロックとも言えるようなサウンドであるが、個人的には本作のベスト・チューン。
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-The Sweetest Song ★★ (2007-05-14 23:31:59)
ヤケクソなほどにヘヴィな曲調から一転、キャッチーでメロディアスなコーラスを聴かせる。
そのサイケデリックで前衛的なコーラスが美しいんだ。
THIN LIZZY-Chinatown ★★ (2008-02-10 10:24:00)
ツアー途中に脱退したゲイリー・ムーア(G)の後任にミッジ・ユーロとデイブ・フレットを加え、一時トリプル・ギター編成となったバンドであったが、本作はPINK FLOYDのツアー・メンバーでもあったスノーウィ・ホワイト、後に正式メンバーとなるダーレン・ワートン(Key)を迎えて製作、'80年に発表された。
アルバムをとおして一貫したストーリーがあるわけではないが、各曲とも「チャイナタウン」という舞台で起きる表と裏の世界をテーマにしているという点でコンセプト・アルバムと言えるだろう。
収録曲も素晴らしく、特に冒頭の「WE WILL BE STRONG」はツイン・ギターやコーラスのハーモニーが美しくメロディアスな超名曲である。
他にも、ギター・リフがあまりにもクールなタイトル曲「CHINATOWN」、これまたツイン・ギターやコーラスのハーモニーが美しくも甘い「SWEETHEAR
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THIN LIZZY-Chinatown-China Town ★★★ (2007-08-02 23:02:11)
ダウンしていくイントロのギターは確かにチャイニーズ風。
その後の繰り返されるギター・リフがとてもクール!
フィルの詩を朗読するような独特の歌唱も味わい深い。
THIN LIZZY-Chinatown-Didn't I ★★ (2007-08-02 23:27:30)
邦題は「涙にくれて」。
この甘くメロディアスなギターの扇情力は強烈!
キーボードも美しく彩りを添えている。
THIN LIZZY-Chinatown-Genocide (the Killing of the Buffalo) ★ (2007-08-02 23:24:29)
邦題は「大虐殺」。
ハード・ボイルドなサウンドがとてもクール。
延々と引っ張るエンディングに酔いしれろ!
THIN LIZZY-Chinatown-Having a Good Time ★★★ (2007-08-02 23:19:15)
邦題は「楽しくやろうぜ」。
スノーウィとスコットの迫力のギター・バトルが聴ける。
こういうタイプのポップ・チューンって彼らにしか作りえないんではないだろうか?
THIN LIZZY-Chinatown-Killer on the Loose ★★★ (2007-08-02 23:14:20)
全英10位を記録したガッツ溢れるハイ・テンション・ナンバー。
歌詞のテーマは「切り裂きジャック」。
繰り返されるギター・リフがとてもかっこいい。
THIN LIZZY-Chinatown-Sugar Blues ★ (2007-08-02 23:09:23)
ジャム演奏的な雰囲気漂う軽快なシャッフル調のナンバー。
ライヴで本領を発揮するタイプの曲だ。
THIN LIZZY-Chinatown-Sweetheart ★★ (2007-08-02 23:06:30)
IRON MAIDENの「DIE WITH YOUR BOOTS ON」の元ネタがこれ(イントロね)。
ポップでキャッチーなコーラスもいいが、ツイン・ギターのハーモニーが絶品!!
THIN LIZZY-Chinatown-We Will Be Strong ★★★ (2007-08-02 22:57:45)
邦題は「愛の試練」。
イントロのギターが抜群にかっこよく、哀愁を含んだサビのメロディも実に素晴らしい。
勿論、ツインで奏でられるギター・ソロも美しい。
文句なしの名曲ですな。
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