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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1651-1700
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THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-A Third of a Lifetime
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Agent Man
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Another Way
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Butter Queen
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Daze
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-See What I Took
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Three Man Army
THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Together
TOUCH-The Complete Works-Don't You Know What Love Is
TOUCH-The Complete Works-Listen (Can You Feel It)
TOUCH-The Complete Works-Love, Don't Fail Me
TOUCH-Touch
TOUCH-Touch-Black Star
TOUCH-Touch-Last Chance for Love
TOUCH-Touch-So High
TOUCH-Touch-There's a Light
TOUCH-Touch-When the Spirit Moves You
TREAT-Organized Crime-Conspiracy
TRIXTER-Trixter
TRIXTER-Trixter-Always a Victim
TRIXTER-Trixter-Give It to Me Good
TRIXTER-Trixter-Heart of Steel
TRIXTER-Trixter-On and On
TRIXTER-Trixter-One in a Million
TRIXTER-Trixter-Only Young Once
TRIXTER-Trixter-Play Rough
TRIXTER-Trixter-Surrender
The Legacy
The Legacy-Alone in the Dark
The Legacy-Apocalyptic City
The Legacy-Burnt Offerings
The Legacy-C.O.T.L.O.D.
The Legacy-First Strike Is Deadly
The Legacy-Over the Wall
The Legacy-Raging Waters
The Legacy-The Haunting
The Pilgrim
VALENSIA-Gaia
VALENSIA-Gaia-Gaia
VALENSIA-Gaia-My Heart Is In Your Hands
VALENSIA-Gaia-Nathalie
VALENSIA-Gaia-Scaraboushka
VALENSIA-Gaia-T'kylah
VALENSIA-Gaia-Tere
VAN HALEN-Women and Children First
VELVET REVOLVER-Contraband
VELVET REVOLVER-Contraband-Big Machine
VELVET REVOLVER-Contraband-Dirty Little Thing
VELVET REVOLVER-Contraband-Do It for the Kids

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THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime ★★ (2006-06-20 01:24:00)

元GUNのポール(G,Vo)&エイドリアン(B,Vo)のガーヴィッツ兄弟と元SPOOKY TOOTHのマイク・ケリー(Dr)の3人で結成されたバンドによる'70年発表の1st。
とにかく各楽器のハイ・テンションなプレイが半端じゃなく凄まじい!
気合の入った各楽器のプレイの応酬が凄まじい「BUTTER QUEEN」、ツインで奏でられるギター・リフがかっこいい「DAZE」、ドッシリと刻まれるヘヴィなリフがクールな「ANOTHER WAY」、美しい情景が目の前に浮かぶようなドラマティックな名インスト曲「A THIRD OF A LIFETIME」、バンド名を冠したメロディアスかつドラマティックな名曲「THREE MAN ARMY」、哀愁ある歌メロが秀逸な「AGENT MAN」、まるで機関車のような突進力が凄まじい「SEE WHAT I TOOK」、メロディがあまりにも物悲しい「TO
…続き

THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-A Third of a Lifetime ★★★ (2006-06-11 12:12:22)

壮大で美しい情景が目の前に広がるような錯覚を起こさせるインスト・ナンバー。
優しげでシンフォニックなメロディと美しいアコギの紡ぎに心がとろけること必至!

THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Agent Man (2006-06-17 09:52:25)

弾きまくりのギターがかっこいいね。
なかなかメロディアスな好曲。

THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Another Way ★★★ (2006-06-11 12:06:11)

↑正にダダダダダッ!ダダダダダッ!ダダダダダッ!ってところが迫力満点でかっこいいですよね。
終盤のギター・ソロが半端じゃなく美しいです。

THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Butter Queen ★★★ (2006-06-11 11:55:47)

アルバムの冒頭を飾る劇的な展開をほこるナンバー。
ギター、ベース、ドラムの各パートの素晴らしい演奏が凝縮されている。
キャッチーなコーラスもよい。

THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Daze ★★ (2006-06-11 12:01:04)

この曲はなんといってもギターのハモリのかっこよさでしょう。
曲の終盤にいくほど際立ってるよ。

THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-See What I Took (2006-06-17 09:55:27)

突進する機関車のようにヘヴィなリフが印象的。
それと対比して歌メロはポップ。

THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Three Man Army ★★ (2006-06-17 09:45:19)

バンド名を冠した極上メロディアス・ナンバー。
その哀愁は、BOSTONやNEW ENGLANDを髣髴させる。
メイン・リフもダイナミック。

THREE MAN ARMY-A Third of a Lifetime-Together ★★ (2006-06-20 00:51:17)

美しくはかないメロウな曲調と終盤のドラマティックな曲展開が圧巻!
緊張感漲るギター・ソロもいい。

TOUCH-The Complete Works-Don't You Know What Love Is (2007-04-16 10:06:39)

スペーシーなキーボードとエッジのきいたギターとの融合が見事な好曲(邦題は「愛は謎のストーリー」)。
マークの伸びやかな歌唱と透明感のあるメロディが秀逸。

TOUCH-The Complete Works-Listen (Can You Feel It) ★★★ (2007-08-01 23:45:56)

このサビのメロディのクオリティは凄い!
シングル・カットされていたら大ヒットも狙えたのでは?
キーボードの役割も絶妙だ。

TOUCH-The Complete Works-Love, Don't Fail Me ★★ (2007-04-16 10:15:36)

愁いをたっぷりと含んだサビのメロディがとても美しい。
この曲でバック・コーラスの果たした役割は大きい。

TOUCH-Touch ★★ (2007-08-02 22:45:00)

RAINBOWやDEEP PURPLEのマネージャーとして有名なブルース・ペインがマネージメントを手がけた元AMERICAN TEARSのマーク・マンゴールド(Key,Vo)を擁する米国バンドによる'80年発表の唯一のアルバム。
マークのキーボードを中心としたポップでメロディアスなサウンドが基調で、例えるならばSTARSHIPに近い感じか。
楽曲も申し分なく、明るくキャッチーなシングル曲「WHEN THE SPIRIT MOVES YOU」、甘い歌声と美しいコーラスのバラード「LOVE, DON'T FAIL ME」、LED ZEPPELIN風の曲をQUEEN風にアレンジしたような「BLACK STAR」、透きとおるような高音ヴォイスが聴ける哀愁の「SO HIGH」、サビのメロディが「LISTEN (CAN YOU FEEL IT)」あたりは珠玉の出来栄え。
その他の曲
…続き

TOUCH-Touch-Black Star ★★ (2007-04-16 10:18:50)

LED ZEPPELIN風のリフにQUEEN風のアレンジを施したようなナンバー。
マークの熱いヴォーカルと分厚いバック・コーラスとの掛け合いが素晴らしく、ギター・ソロも見事だ。

TOUCH-Touch-Last Chance for Love (2007-08-01 23:39:48)

派手なキーボード・サウンドにゴージャスなコーラスと、めっちゃくちゃポップで'80年代的なナンバー。

TOUCH-Touch-So High ★★ (2007-08-01 23:37:08)

AOR調のメロディアスなハード・ポップ・チューン。
ギター&キーボードのサウンドと哀愁を漂わせる歌唱が美しい。
ヴォーカルのハイ・トーンが凄いね。

TOUCH-Touch-There's a Light (2007-08-01 23:27:03)

CD化に伴うボーナス・トラック(邦題は「遥かなる炎」)。
産業ロック風のポップでメロディアスなナンバー。
ギター・サウンドが甘くとろけそうだ。

TOUCH-Touch-When the Spirit Moves You ★★★ (2007-04-16 10:12:40)

シングル・カットもされた、きらびやかなキーボード・サウンドと美しく清涼感溢れるバック・コーラスがいかにも'80年代的な名ポップ・ソング(邦題は「朱いスピリット」)。
マークの甘い歌声もこの曲調にとてもマッチしている。

TREAT-Organized Crime-Conspiracy ★★★ (2011-01-25 01:15:35)

北欧メタルならではの透明感に満ちた様式美テイスト溢れる疾走曲。
どこかで耳にしたような気はするものの、流麗でメロディアスなギター・ソロが曲に華を添えている。
この曲を聴くためだけにアルバムを購入しても決して損はしないとさえ言える名曲。

TRIXTER-Trixter ★★ (2006-07-01 02:29:00)

BON JOVIと同じニュー・ジャージー州出身の4人組による'90年発表の1st。
コアなHR/HMファンの間ではアイドル・バンドのような受け取られ方をして毛嫌いされてしまったが、実力はしっかりしており、これぞアメリカン・ハード・ロック!といった趣の名曲「HEART OF STEEL」、ほのぼのとしたメロディの「ONE IN A MILLION」、優しげな歌声が感動を呼ぶバラード「SURRENDER」、ノリのよさが抜群の「GIVE IT TO ME GOOD」、哀愁のメロディが秀逸な「ONLY YOUNG ONCE」、サビがキャッチーな「ALWAYS A VICTIM」、ヘヴィなリズムが心地よい「PLAY ROUGH」、甘い歌声のバラード「ON AND ON」等、楽曲の質も文句なしであった。
上の方の発言にもあるとおり、FIREHOUSEやGOTTHARD等が好きなファンには
…続き

TRIXTER-Trixter-Always a Victim (2006-06-30 01:30:03)

哀愁の歌メロと物悲しいギター・メロディがいい。
感動的な好曲。

TRIXTER-Trixter-Give It to Me Good (2006-06-28 01:04:00)

楽しい気持ちにさせるポップで軽快なナンバー。
エレ・アコがいい味だしているね。

TRIXTER-Trixter-Heart of Steel ★★ (2006-06-28 00:50:43)

特に目新しさはないんだけど、サビのメロディがかっこいいんだな。
アルバムで一番好き。

TRIXTER-Trixter-On and On (2006-06-30 01:47:03)

甘い歌声が印象的な典型的なアメリカン・ロック・バラードであるが、いいものはいい。
ギター・ソロも好き。

TRIXTER-Trixter-One in a Million ★★ (2006-06-28 00:54:23)

ほのぼのとしたポップな曲調が魅力的。
バック・コーラスも冴え渡っている。

TRIXTER-Trixter-Only Young Once ★★ (2006-06-28 01:08:51)

POISONやPRETTY BOY FLOYDを髣髴とさせる、爽快なメロディが心地よいナンバー。

TRIXTER-Trixter-Play Rough (2006-06-30 01:36:22)

トリッキーなリフがなかなか印象的。
ズッシリとボトムの利いたサウンドがかっこいい。

TRIXTER-Trixter-Surrender ★★ (2006-06-28 01:00:43)

ピーターの温かく包み込むような歌声が魅力の感動バラード。
オススメです。

The Legacy ★★ (2004-08-28 17:20:00)

暴力的な臭いを発散させるデビュー・アルバム。
アルバムを発表していくにつれてタイトになっていく演奏・楽曲・サウンドも、このころはヤケクソなほど勢いに満ちている。
土砂崩れのように迫るサウンドが心地よい「OVER THE WALL」、風変わりで恐怖感のあるリフの「THE HAUNTING」、メロディアスなギターが聴ける名曲「BURNT OFFERINGS」、怒涛の勢いが圧巻の「RAGING WATERS」や「C.O.T.L.O.D.」、エンジン音のようなギターが鋭い「FIRST STRIKE IS DEADLY」、歌メロがダークで美しい「ALONE IN THE DARK」、美しさと激しさの同居する「APOCALYPTIC CITY」等、殺傷力のあるギター・リフとメロディアスなギター・ソロが絡み合った破壊力抜群の楽曲が揃った、スラッシュ・メタルの名盤である。

The Legacy-Alone in the Dark (2004-11-23 10:56:25)

歌メロが主体の珍しいナンバー。
文字通りダークでメロディアス。

The Legacy-Apocalyptic City ★★ (2004-11-23 11:05:03)

アルバムの最後を飾るドラマティックさを併せ持ったナンバー。
この曲はなんと言ってもメロディアスなギター・ソロに尽きる。

The Legacy-Burnt Offerings ★★★ (2004-08-14 16:59:13)

叙情的なギターによるイントロ、中近東的なギター・フレーズが印象的な初期の名曲。
個人的にはアルバムで最も好きな曲。

The Legacy-C.O.T.L.O.D. ★★ (2004-08-14 17:14:30)

劇走爆音チューン!これぞスラッシュ・メタル!!
チャックの歌はもはや何を言っているかわからないほどの咆哮であるが迫力に満ち溢れている。
最後の笑い声がニクイ。

The Legacy-First Strike Is Deadly ★★ (2004-08-14 17:01:36)

凄まじいまでの轟音である!
あまりに美しいギター・ソロのハモリ、チャックの狂気じみたシャウトは圧巻!!

The Legacy-Over the Wall ★★★ (2004-08-14 16:56:01)

俺もこの曲にかんしては「THE LEGACY」ヴァージョンの方が好き。
まるで土砂崩れのように迫るサウンドが凄まじい。
ギター・ソロもメロディアス!

The Legacy-Raging Waters (2004-11-23 11:00:20)

正に洪水のごとく音が迫り来るような過激なナンバー。
ヤケクソなほどヘヴィ。

The Legacy-The Haunting ★★ (2004-11-23 11:02:42)

ギター・リフによって奏でられるメロディがとても特徴的でかっこいい。

The Pilgrim ★★ (2006-12-10 15:43:19)

邦題は「巡礼者達」。
いかにもヤニックらしい中近東風のギター・リフ(若干、「INFINITE DREAMS」に似ている)がかっこいい。
サビにおける歌メロのハーモニーも美しい好ナンバー。

VALENSIA-Gaia ★★ (2004-10-24 10:50:00)

オランダが生んだ天才メロディ・メイカーVALENSIAの'94年発表のデビュー・アルバム。
フレディ・マーキュリーを彷彿させる歌唱力も絶品で、楽曲にもQUEEN的要素がチラホラ。
VALENSIAの歌唱が生きるオペラティックな曲調の名曲「GAIA」が話題になったが、他にもヴァースからサビにかけてのメロディが絶品の「TERE」に始まり、コミカルな「THE SUN」、まるでディズニーのサウンドのような「SCARABOUSHKA」、優しいタッチのバラード「NATHALIE」、陽気でポップな「TANGO TAMARA」、エリーゼのためにをモチーフにした「T'KYLAH Ⅱ」~「T'KYLAH」、ブロード・ウェイ・ミュージカルのような「MEGALOMANIA」、美しいメロディを重厚なサウンドで聴かせる「MY HEART IS IN YOUR HANDS」、80年代POPSを彷彿させるテ
…続き

VALENSIA-Gaia-Gaia ★★★ (2004-10-24 10:31:45)

この曲によって天才VALENSIAの名を世間に知らしめたといっても過言ではないほどの名曲。
いやがおうにもフレディ・マーキュリーをほ彷彿させる美しく伸びやかな歌唱が絶品。

VALENSIA-Gaia-My Heart Is In Your Hands ★★ (2004-10-24 10:23:53)

メロディの美しさを重厚なサウンドで聴かせるバラード。
サビのメロディがBAD ENGLISHの名バラード「POSSESSION」を彷彿させる。

VALENSIA-Gaia-Nathalie (2004-10-24 10:15:16)

優しげなピアノの音色、透きとおった歌声が非常に美しいバラード。

VALENSIA-Gaia-Scaraboushka (2004-10-24 10:11:27)

ディズニー・ランドのホーンテッド・マンションにでも流れていそうな、コミカルでミステリアスな楽しい曲。

VALENSIA-Gaia-T'kylah (2004-10-24 10:19:09)

インストの「T'KYLAH Ⅱ」から導かれる、「エリーゼのために」のメロディをモチーフにした美しい曲。

VALENSIA-Gaia-Tere ★★★ (2004-10-24 10:07:08)

ヴァースからサビにかけてのあまりにドラマティックで美しいメロディにはやられた。
このアルバムには「GAIA」という名曲もあるが、僅差でこちらの方が好き。

VAN HALEN-Women and Children First ★★ (2007-08-25 08:57:00)

1stに引き続き2ndも大ヒットを記録し、昇り調子にあったバンドが'80年に発表した3rd(邦題は「暗黒の掟」)。
彼らの作品の中でも特に地味な印象の強い本作であるが、駄作と決定付けるのは早計である。
イントロのギターからしてエディのそれと分かる「AND THE CRADLE WILL ROCK…」やトライバルなリズムのイントロから明るいメロディへと展開する「EVERYBODY WANTS SOME !」といったナンバーは特に彼ららしい好きナンバーであるし、物凄いシャウトを聴かせる「TORA ! TORA !」から前に前にと突っ込んでいくかの如く突き進む激走チューン「LOSE OF CONTROL」へのヘヴィメタリックな流れも素晴らしい。
後にMR.BIGが影響を受けたと思われるような白熱したプレイを聴かせる「ROMEO DELIGHT」は名曲だ。
ヘヴィなギター
…続き

VELVET REVOLVER-Contraband ★★ (2004-09-02 23:44:00)

元GUNS'N'ROSESのスラッシュ(G)、ダフ・マッケイガン(B)、マット・ソーラム(Dr)、元STONE TEMPLE PILOTSのスコット・ウェイランド(Vo)らにより結成されたバンドによる全米№1を記録した2004年発表のデビュー・アルバム。
バンド名は明らかにGUNSを意識しているが、個人的にはGN'RやSTPと比較してどうというよりも、このメンバーならではの質の高い作品を期待していた。
一聴した感想は、期待を裏切ることのない良質のハード・ロックではあるものの、期待を大きく上回るものでもなかったというのが正直なところ。
ミステリアスなイントロから疾走する危険な香りに満ちた「SUCKER TRAIN BLUES」、哀愁を感じさせるメロディの「DO IT FOR THE KIDS」、ミディアム・テンポのグルーヴィーな「BIG MACHINE」、モダンでヘヴィな
…続き

VELVET REVOLVER-Contraband-Big Machine (2005-01-21 11:39:27)

ダフのベース・サウンドが特徴的なミディアム・テンポの好曲。
サビでの「We're all slaves to a big machine!」のバック・コーラスがかっこいい!

VELVET REVOLVER-Contraband-Dirty Little Thing (2004-09-01 23:30:25)

リフと疾走感がたまらなくかっこいい!
サビのメロディがもう一息だったかな。

VELVET REVOLVER-Contraband-Do It for the Kids ★★ (2004-09-01 22:58:01)

物悲しいメロディが印象的な曲。
この哀愁はアクセルではなしえない、スコットならではのものだ。


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