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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1701-1750
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VELVET REVOLVER-Contraband-Fall to Pieces
VELVET REVOLVER-Contraband-Set Me Free
VELVET REVOLVER-Contraband-Slither
VELVET REVOLVER-Contraband-Spectacle
VELVET REVOLVER-Contraband-Sucker Train Blues
VELVET REVOLVER-Libertad-American Man
VELVET REVOLVER-Libertad-Can't Get It Out of My Head
VELVET REVOLVER-Libertad-Get Out the Door
VELVET REVOLVER-Libertad-Just Sixteen
VELVET REVOLVER-Libertad-Let It Roll
VELVET REVOLVER-Libertad-Mary Mary
VELVET REVOLVER-Libertad-Pills, Demons & Etc.
VELVET REVOLVER-Libertad-She Builds Quick Machines
VELVET REVOLVER-Libertad-She Mine
VELVET REVOLVER-Libertad-Spay
VELVET REVOLVER-Libertad-The Last Fight
WHITE SPIRIT-White Spirit
WHITE SPIRIT-White Spirit-Back to the Grind
WHITE SPIRIT-White Spirit-Cheetah
WHITE SPIRIT-White Spirit-Don't Be Fooled
WHITE SPIRIT-White Spirit-Fool for Gods
WHITE SPIRIT-White Spirit-High upon High
WHITE SPIRIT-White Spirit-Midnight Chaser
WHITE SPIRIT-White Spirit-No Reprieve
WHITE SPIRIT-White Spirit-Red Skies
WHITE SPIRIT-White Spirit-Suffragettes
WHITE SPIRIT-White Spirit-Way of the Kings
WHITESNAKE-Live at Hammersmith
WHITESNAKE-Live... in the Heart of the City
WHITESNAKE-Ready an' Willing
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ain't Gonna Cry No More
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Black and Blue
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Blindman
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Carry Your Load
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ready an' Willing
WHITESNAKE-Ready an' Willing-She's a Woman
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Sweet Talker
WINGER-In the Heart of the Young
WINGER-In the Heart of the Young-Baptized by Fire
WINGER-In the Heart of the Young-Can't Get Enuff
WINGER-In the Heart of the Young-Easy Come Easy Go
WINGER-In the Heart of the Young-In the Day We'll Never See
WINGER-In the Heart of the Young-In the Heart of the Young
WINGER-In the Heart of the Young-Miles Away
WINGER-In the Heart of the Young-Rainbow in the Rose
WINGER-In the Heart of the Young-Under One Condition
WINGER-In the Heart of the Young-You Are the Saint, I Am the Sinner
WINGER-Pull
WINGER-Pull-Down Incognito

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VELVET REVOLVER-Contraband-Fall to Pieces ★★ (2004-09-01 23:18:07)

一聴してスラッシュとわかるギター・メロディが美しいバラード曲。
スコットの伸びやかな歌唱もよい。

VELVET REVOLVER-Contraband-Set Me Free ★★ (2004-09-01 23:23:27)

風変わりなリフが印象的な、疾走感と危険な雰囲気に満ちた好曲。
かっこいいんだけど、個人的にはこのバンドに求めるもレベルはもっと高い位置にあるので、これが最高傑作であってほしくないとの意味もあって☆2つ。

VELVET REVOLVER-Contraband-Slither ★★ (2005-01-21 12:01:38)

独特のグルーヴ感を持つアルバムのリーダー・トラック。
ダフの掛け声がよいアクセントとなっていてかっこいい!

VELVET REVOLVER-Contraband-Spectacle ★★ (2005-01-21 11:41:48)

最近の北欧ROCK'N ROLLにも通じるような、情感と哀愁を含んだパンキッシュなロック・ソング。
ギター・ソロもいい。

VELVET REVOLVER-Contraband-Sucker Train Blues ★★ (2004-09-01 22:51:11)

アルバム1曲目にふさわしい、疾走感溢れるハード・ロック・ナンバー。
確かにかっこいいが、このバンドならではの個性がもっと欲しかったかも。

VELVET REVOLVER-Libertad-American Man (2007-07-22 11:18:20)

オルタナティヴ・ロックのようなヴァースとハード・ロックなサビとの対比がなかなかかっこいい。
スコットが変幻自在な歌唱を聴かせる。

VELVET REVOLVER-Libertad-Can't Get It Out of My Head ★★ (2007-07-22 17:55:34)

どこか懐かしい感じのするE.L.Oのバラードのカヴァー。
キャッチーで、それでいて哀愁を感じさせるこのメロディがとてもクセになる。
何よりもスコットの歌唱がとても美しい。

VELVET REVOLVER-Libertad-Get Out the Door (2007-07-22 11:03:31)

このギター・リフとサウンドは、まるでOFFSPRING!
サビでの怪しいギター・リフと歌メロはなかなか。
本作の中でも特にコンテンポラリーな感じの曲。

VELVET REVOLVER-Libertad-Just Sixteen ★★ (2007-07-22 17:51:06)

前作のような作風が好きなファンであればおそらく一番気に入るであろう曲で、個人的にもアルバムで一押しの疾走チューン。
サビの重厚なコーラスはキャッチーかつメロディアス。
ギター・リフもソロもかっこいい。

VELVET REVOLVER-Libertad-Let It Roll ★★ (2007-07-22 10:55:28)

僅か2分30秒余りの勢いに満ちたオープニング・ナンバー。
ダウンしていく音階のギター・リフがなかなかっこいい。
勢いよりも情感を込めたかのようなスコットの歌唱に驚いた。

VELVET REVOLVER-Libertad-Mary Mary (2007-07-22 17:46:31)

前曲「AMERICAN MAN」から間髪入れずに続くキャッチーなナンバー。
サビのメロディはこれまでになく明るく、スコットがこのような曲を歌いこなせるシンガーだったのは意外。

VELVET REVOLVER-Libertad-Pills, Demons & Etc. (2007-07-22 11:14:52)

「フーフーフー」との印象的なコーラスが耳に残る。
ギラギラしたサウンドのギター・リフとマットの叩きつけるようなスネアの音の迫力が凄まじい。

VELVET REVOLVER-Libertad-She Builds Quick Machines ★★★ (2007-07-22 11:06:15)

モダンでコンテンポラリーな薫りの強いアルバムからのリーダー・トラック。
私にはイントロの辺りのメロディがOFFSPRINGを感じさせる。
緊迫感のあるサビのメロディとバック・コーラスとの掛け合いがとてもかっこいい!

VELVET REVOLVER-Libertad-She Mine (2007-07-22 10:57:53)

ドラムのシンコペーションが軽快なミディアム・テンポ・ナンバー。
サビでの重厚なコーラスが美しい。

VELVET REVOLVER-Libertad-Spay (2007-07-22 18:02:34)

多くのファンが彼らに望んだであろう、前作でのストリート感を残した疾走感抜群のパンキッシュ・ナンバー。
彼等にとってこのような曲を書くのは朝飯前と思われるが、流石にカッコイイ出来栄えだ。

VELVET REVOLVER-Libertad-The Last Fight (2007-07-22 11:12:00)

これまでの彼らからは想像のつかないようなコンテンポラリーなメロディアス・チューン。
スラッシュのギターの音色も一味違う。
スコットのディープな歌唱が曲に温もりのようなものを与えている。

WHITE SPIRIT-White Spirit ★★ (2007-08-01 22:39:00)

IRON MAIDENのヤニック・ガーズが在籍していたことでも知られる英国はニュー・キャッスル出身のNWOBHMバンドによる'80年発表の唯一のアルバム。
耳を惹くのは明らかにリッチー・ブラックモアの影響下にあるヤニックのギター・プレイで、DEEP PURPLEやRAINBOWに激似の楽曲もおそろしくクオリティが高い。
まるでDEEP PURPLEのような疾走感の「MIDNIGHT CHASER」、美しくドラマティックなサウンドを聴かせる名曲「RED SKIES」、スペーシーでキャッチーなキーボード・リフの「HIGH UPON HIGH」、ロニー在籍時のRAINBOWのようなギター・リフの「WAY OF THE KINGS」、こちらはグラハム在籍時のRAINBOWのようなメロディの「NO REPRIEVE」、イントロはDEEP PURPLE、歌入り後はRAINBOWのようなギ
…続き

WHITE SPIRIT-White Spirit-Back to the Grind (2007-04-16 09:57:19)

アルバム発表前に発売されたデビュー・シングル。
軽快に刻まれるギター・リフとメロディアスなキーボードがかっこいい。

WHITE SPIRIT-White Spirit-Cheetah ★★ (2007-04-16 10:00:58)

デビュー・シングル「BACK TO THE GRIND」のカップリング曲。
RAINBOWの匂いを強く感じさせるナンバーだ。

WHITE SPIRIT-White Spirit-Don't Be Fooled ★★ (2007-04-16 09:46:38)

DEEP PURPLEの「SMOKE ON THE WATER」風のイントロからグラハム期のRAINBOW風のギター・リフへと移行する、元ネタがバレバレの曲。
でも、かっこいいんだこれが。

WHITE SPIRIT-White Spirit-Fool for Gods ★★ (2007-04-16 09:50:31)

10分を超えるドラマティック超大作。
メインとなるリフがかっこいい上、ギターやハモンド・オルガンの奏でるメロディが美しいことこの上ない。

WHITE SPIRIT-White Spirit-High upon High ★★ (2007-04-16 09:33:47)

キャッチーなキーボード・リフが絶品のナンバー。
スペーシーなキーボード・ソロも秀逸で、哀愁を漂わせる歌メロも美しくメロディアス。

WHITE SPIRIT-White Spirit-Midnight Chaser ★★★ (2007-04-16 09:20:19)

リーダー・トラックともなった、アルバムの冒頭を飾る正統的な疾走チューン。
DEEP PURPLEを彷彿させるギターとハモンド・オルガンのせめぎ合いが素晴らしい。

WHITE SPIRIT-White Spirit-No Reprieve ★★ (2007-04-16 09:42:11)

終始、RAINBOWを彷彿とさせるメロディアス・チューン。
ヤニックのギターはモロにリッチー・ブラックモアの影響を感じさせる。

WHITE SPIRIT-White Spirit-Red Skies ★★★ (2007-04-16 09:26:19)

ギターとハモンド・オルガンによって織り成される珠玉のメロディに悶絶すること必至の超名曲!
ときには激しく、ときには美しく鳴り響くそのサウンドは一音たりとも聴き逃すことができない。

WHITE SPIRIT-White Spirit-Suffragettes (2007-04-16 09:54:12)

シングル「MIDNIGHT CHASER」にカップリングされていたナンバー。
スペーシーなキーボード・サウンドが魅力的。

WHITE SPIRIT-White Spirit-Way of the Kings (2007-04-16 09:39:09)

フックのあるギター・リフがかっこいい。
ハモンド・オルガンの音色がRAINBOWを彷彿させる。

WHITESNAKE-Live at Hammersmith ★★ (2007-07-29 14:58:00)

ジョン・ロード加入後の`78年にロンドンのハマースミス・オデオンで行われたライヴを収録した'80年発表の来日記念アルバムで、欧米では「LIVE…IN THE HEART OF THE CITY」と併せた2枚組として収録された。
本作の売りはDEEP PURPLE時代の楽曲である「MIGHT JUST TAKE YOUR LIFE」と「MISTREATED」のWHITESNAKEヴァージョンが聴けることで、まだイアン・ペイスが加入する前のライヴではあるが、その迫力や臨場感は申し分がない。
「MIGHT JUST TAKE YOUR LIFE」はグレン・ヒューズのパートをバーニー・マースデンが歌っており、さすがにグレンのようなハイ・トーンとはいかないものの、原曲を損なうことのない絶妙のコーラスを聴かせてくれている。
「MISTREATED」のディープでソウルフルな歌唱はデヴ
…続き

WHITESNAKE-Live... in the Heart of the City ★★ (2007-08-25 08:55:00)

本国では「LIVE AT THE HAMMERSMITH」との2枚組として発売された、イアン・ペイス加入後である'80年6月23日と24日に英国ハマースミス・オデオンにて行われたライヴを収録した同年発表のライヴ・アルバム。
プロデューサーはマーティン・バーチ。
過去最高の演奏陣によるタイトかつダイナミックな演奏とディープかつソウルフルなデヴィッドの歌唱をベストな選曲で熱狂的な聴衆の下に聴かせた白熱のライヴだ。
オープニングには欠かせない軽快なナンバー「COME ON」、スタジオ盤よりも疾走感が増したことでかっこよさが格段に増している「SWEET TALKER」、今でもイントロが流れただけで鳥肌の立つ超名曲「WALKING IN THE SHADOW OF THE BLUES」、延々と繰り広げられるバンドのジャミング的な演奏が素晴らしい、本作のハイライト的位置に存在する「
…続き

WHITESNAKE-Ready an' Willing ★★ (2007-07-20 23:10:00)

前作「LOVE HUNTER」発表後にバンドを脱退したデイヴ“ダック"ドウル(Ds)の後任にイアン・ペイスを迎え、元DEEP PURPLEの肩書きを持ったメンバーがデヴィッド・カヴァデール(Vo)、ジョン・ロード(Key)を含めて3人となったバンドが'80年に発表した初期の代表作(邦題は「フール・フォー・ユア・ラヴィング」)。
プロデューサーはマーティン・バーチ。
ペイシーの加入によりバックの演奏陣はさらに強力なものとなり、これにデヴィッドのソウルフルかつパワフルな歌唱がのるのだから、もはや完璧というほかはない。
ヒットを記録したブリティッシュ・ブルーズ・ロックの典型とも言える名曲「FOOL FOR YOUR LOVING」、ペイシーのシンコペーションが軽快な「SWEET TALKER」、ブルージーな味わいをいかんなく発散させるタイトル曲「READY AN' WILLI
…続き

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ain't Gonna Cry No More ★★ (2007-04-15 18:56:29)

この曲の人気の低さにはビックリ!
序盤のフォーキーで美しい曲調からバンド演奏へと移り変わるダイナミックな曲展開にはゾクゾクさせられる。
大地の臭いを感じさせるスケール感を伴った名曲である。

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Black and Blue (2007-04-15 19:01:57)

ホンキー・トンク調のピアノがいかしたロックン・ロール・ナンバー。
手拍子や歓声がフィーチュアされていることもあって、バーかどこかで目の前で演奏されているかのような臨場感を覚える。

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Blindman (2007-04-15 18:48:32)

デヴィッド・カヴァデールのソロ名義での1stに収録されていた曲のリメイク。
見事に曲の完成度を高めることに成功している。
デヴィッドのウェットな歌唱が素晴らしい。

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Carry Your Load (2007-04-15 18:42:04)

アルバムの中では比較的地味目な曲。
でも、このブルージーなサウンドがデヴィッドの歌唱には合うんだよなぁ・・・。

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving ★★★ (2007-04-15 18:26:18)

ブリテッィシュ・ブルーズ・ロックの教科書的な超有名曲。
タイトなリズム、メロディアスなギターとキーボード、ソウルフルな歌唱と正に出色の出来栄え。
当然、彼等の曲の中で最も好きな曲である。
後に発表されたリメイク版は駄曲。

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ready an' Willing ★★★ (2007-04-15 18:39:58)

ブルージーなギター・リフとデヴィッドのソウルフルな歌唱があまりにも素晴らしい。
未だにこの曲のイントロを聴くだけで背筋に鳥肌が立つ。
ミッキー・ムーディーによるギター・ソロも渋い!!

WHITESNAKE-Ready an' Willing-She's a Woman (2007-04-15 19:07:31)

アルバムを締めくくるにふさわしい疾走チューン。
デヴィッドのハイ・ピッチな歌唱とジョンのシンセサイザー・ソロ(「チュイーンッ」って感じの導入部分が最高!)が強烈。

WHITESNAKE-Ready an' Willing-Sweet Talker ★★★ (2007-04-15 18:34:58)

イアン・ペイスのシンコペーションをきかせたドラミングとジョン・ロードのハモンド・オルガンが素晴らしい。
自然と体が揺り動かされる軽快なロック・チューンだ。

WINGER-In the Heart of the Young ★★ (2005-01-14 00:31:00)

デビュー・アルバムの成功に引き続き、満を持して発表された'90年発表の2nd。
プロデューサーには再びボー・ヒルを起用。
1stほど評価が高くないのは「CAN'T GET ENUFF」や「EASY COME EASY GO」といったヒットを意識したようなポップでダンサンブルなナンバーが収録されているせいであろうか。
しかし、個人的にはこれらの曲も結構好きだったりして、発売当時はかなり聞き込んだとの記憶がある。
他にも、美しくポップなメロディのヒット・バラード「MILES AWAY」、バンドの底力を発揮したアーティスティックな「RAINBOW IN THE ROSE」、ドラマティックかつメロディアスな「IN THE DAY WE'LL NEVER SEE」、イントロのレブのタッピング・プレイが心地よい「BAPTIZED BY FIRE」、明るくキャッチーな「YOU
…続き

WINGER-In the Heart of the Young-Baptized by Fire (2005-01-14 00:17:34)

イントロのレブのタッピングを駆使したプレイが大好き!
ラップ調の歌唱も出てくるグルーヴ感溢れるナンバー。

WINGER-In the Heart of the Young-Can't Get Enuff (2005-01-13 23:46:53)

本人達も売れることを意識して作った曲だと記憶している。
ダンサンブルな作風で否定的な意見も多かったけど、個人的には結構好きだったりする。

WINGER-In the Heart of the Young-Easy Come Easy Go ★★ (2005-01-14 00:08:56)

この曲もバンドが売れることを意識して書いた曲だたっと思う。
当時は結構好きな曲で、ヘヴィ・ローテーションだった。
レブ・ビーチのタッピングも大好き!

WINGER-In the Heart of the Young-In the Day We'll Never See ★★ (2005-01-14 00:14:14)

幻想的なイントロから導かれるサビと同様のギターのメロディが印象的。
このバンドにはもっとこういう曲をやってほしかったな。

WINGER-In the Heart of the Young-In the Heart of the Young (2005-01-14 00:23:14)

最初はあんまり好きではなかったんだけど、今ではすっかりはまってしまった曲の1つ。
ドラマティックに歌うキップの歌唱が見事。

WINGER-In the Heart of the Young-Miles Away ★★★ (2005-01-14 00:06:18)

全米ヒットした美しいバラード。
他のヒット・バラードと比べて特に個性的なものはないが、やはり好きな曲。
当時、家族とはなれて湾岸戦争に赴いた兵士達に歌詞がもてはやされた。

WINGER-In the Heart of the Young-Rainbow in the Rose ★★ (2005-01-14 00:11:41)

WINGERの中でも特にアーティスティックな曲。
ドラマティックな展開、叙情的なメロディ、美しいギター・メロディがとても感動的。
ちょっとオーバー・プロデュース気味なのが難点。

WINGER-In the Heart of the Young-Under One Condition (2006-09-02 01:20:02)

コーラス部分での盛り上がりがなかなかいい。
何度も聴くうちにはまった曲。

WINGER-In the Heart of the Young-You Are the Saint, I Am the Sinner (2005-01-14 00:20:27)

タイトルを叫ぶ明るくキャッチーなサビが印象的な好曲。
嫌味なポップさがないのがミソ。

WINGER-Pull ★★ (2006-09-04 23:08:00)

前作に伴うツアー後、ポール・テイラー(Key)が脱退し3人編成となったWINGERが'93年に発表した3rd。
プロデューサーはかのロバート・ジョン“マット"ランジのアシスタントとしてDEF LEPPARDのヒット作品に関わったマイク・シップリー。
キーボード奏者が抜けたことにより、これまでのきらびやかなサウンドが影を潜めて生の演奏が体感できるものの、グランジ・ブームの波に影響されたことは明らか。
1曲目の「BLIND REVOLUTION MAD」からしてダークで気だるい雰囲気の曲で、「これって本当にあのWINGER?」と耳を疑ってしまった。
ヘヴィでクランチの利いたギター・リフにこれまでになくヒステリックなキップの歌がのった「JUNKYARD DOG(TEARSON STONE)」や「IN FOR THE KILL」、「NO MAN'S LAND」といった曲は
…続き

WINGER-Pull-Down Incognito ★★ (2006-09-04 01:50:59)

ヘヴィなリフを基調としたダークなオープニングや吐き捨てるような歌メロに当初は?だったが、サビのメロディの明るさは正にこのバンドならでは。


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