この曲を聴け!
殺戮の聖典さんのページ
殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 251-300
0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35
ALICE IN CHAINS-Facelift-It Ain’t Like That ★ (2006-04-02 23:04:16)
ザクザクとヘヴィに刻まれる無機質なリフが印象的。
ダーク&ヘヴィなサウンドに乗るレインの歌はなぜか美しい。
ALICE IN CHAINS-Facelift-Man in the Box ★★★ (2005-03-26 11:57:13)
ALICE IN CHAINSといったらどうしてもこの曲を連想してしまう。
機械的なギター・リフとレインの無機質で怪しい歌唱にノック・アウト必至の名曲。
ALICE IN CHAINS-Facelift-Put You Down ★ (2005-12-31 17:17:36)
跳ねるように刻まれるギター・リフがかっこいい。
「このバンドの中では」比較的明るめな曲。
ALICE IN CHAINS-Facelift-Real Thing ★ (2006-04-02 23:52:10)
この曲の歌メロはキャッチーですらあるが、彼らの魅力は損なわれていない。
粘着力のあるレインの歌唱も癖になる。
ALICE IN CHAINS-Facelift-Sea of Sorrow ★★ (2005-12-31 16:31:58)
独特のダーク感に包まれた美しいコーラス・ハーモニーが印象的な好曲。
ALICE IN CHAINS-Facelift-Sunshine ★ (2005-12-31 16:50:58)
ダークで引きずるような曲調が逆に心地よい。
明らかにBLACK SABBATHの「WAR PIGS」を意識したイントロに思わずニヤリとさせられる。
ALICE IN CHAINS-Facelift-We Die Young ★★ (2005-03-26 11:52:21)
アルバムのオープニングを飾るコンパクトかつキャッチーな好曲。
グルーヴ感ある歌メロ、エッジのきいたギター・リフがとても心地よい。
ANDRE MATOS-Andre Matos-Endeavour ★★ (2008-04-06 13:34:01)
ストロングなイントロのギターがかっこいい。
哀愁のメロディがクラシカルなサウンドに彩られて疾走するという、メロディック・スピード・メタル・ファンにはたまらない曲に仕上がっている。
ギターとキーボードがユニゾンで奏でるソロも実に素晴らしい。
ANDRE MATOS-Andre Matos-Face the End ★★ (2008-04-06 13:11:37)
ギターの奏でるメロディとアンドレの優しげな歌唱が素晴らしいバラード・チューン。
ストリングスによりドラマティックに演出されたサウンド、サビにおけるアンドレの力強い歌唱も見事だ。
ANDRE MATOS-Andre Matos-Separate Ways (worlds Apart) ★ (2008-04-06 13:36:46)
JOURNEYの超名曲のカヴァー。
核となるキーボードのメロディをギターがマシンガン・ピッキングで奏でるなど、エッジの利いたサウンドと化している。
やはりオリジナルにはかなわないが、悪くはない。
ANDRE MATOS-Time to Be Free-A New Moonlight ★★ (2008-04-06 13:30:38)
クラシック曲「月光」をモチーフにしたVIPERの超名曲「MOONLIGHT」をリニューアルしたナンバー。
初めて聴いたときは過去に「MOONLIGHT」を聴いた際の衝撃が蘇り、思わず鳥肌が立った。
どこかB級臭さのあったオリジナルと違い、この新ヴァージョンの完成度は高い。
ANDRE MATOS-Time to Be Free-How Long (Unleashed Away) ★ (2008-04-06 13:01:54)
アルバムの中でも比較的正統的なメタル・ナンバー。
サビの歌メロはHELLOWEEN等のジャーマン・メタルを彷彿させる。
最初のコーラス後のツイン・ギターのメロディがかっこいい。
ANDRE MATOS-Time to Be Free-Letting Go ★★ (2008-03-10 23:51:07)
アンドレならではのクラシカル・インスト「MENUETT」に導かれるアルバムのオープニング・ナンバー。
クラシカルで疾走感に満ちた美旋律メロディはANGRAの名曲「CARRY ON」を彷彿させ、アルバムの中においても一際輝いている。
サビでのアンドレのハイ・トーンが実に素晴らしい。
ANDRE MATOS-Time to Be Free-Looking Back ★ (2008-04-06 13:06:14)
キャッチーなメロディのイントロが印象的であるが、その後はアコギとオーケストレーションをバックにした穏やかなメロディが続く。
サビではマトスならではの裏声が炸裂する。
ANDRE MATOS-Time to Be Free-Remember Why ★ (2008-04-06 12:57:07)
バグ・パイプのような美しい音色とアンドレの優しげな歌唱に導かれるイントロが実に美しい。
コーラス後のインスト・パートへと導入する場面も素晴らしい。
ANDRE MATOS-Time to Be Free-Rescue ★ (2008-04-06 13:25:06)
SHAAMANのような呪術的なイントロとラテン・リズムの導入が顕著なナンバー。
サビのメロディの哀愁の度合いはアルバムの中でも群を抜いている。
ANDRE MATOS-Time to Be Free-Rio ★ (2008-04-06 12:47:39)
イントロのキーボードによるリフが印象的なナンバー。
ジワジワと盛り上がるブリッジの後に再びこのリフが登場し、壮大なコーラスへと展開する様は実にかっこいい。
ANDRE MATOS-Time to Be Free-Time to Be Free ★★ (2008-04-06 13:18:40)
9分近くの長尺にわたったドラマティックなタイトル・ナンバー。
ブリッジにおける哀愁のメロディから明朗なコーラスへと展開する様は、ANGRAの名曲「EVIL WARNING」を彷彿させる。
インスト・パートがさらに充実していればなお良かった。
ANGEL WITCH-Angel Witch ★★ (2006-04-03 01:30:00)
元LUCIFERのケヴィン・ヘイボーン(Vo、G)を中心に結成されたバンドによる'81年発表のN.W.O.B.H.Mを代表する名盤。
そのサタニックなイメージからおどろおどろしいサウンドを想像しがちだが、IRON MAIDENに邪悪のエッセンスを振り掛けたような極上のヘヴィ・メタルを聴かせてくれる。
特にアルバムの冒頭を飾るバンドのテーマ曲「ANGEL WITCH」は強烈で、この曲を聴くためだけにアルバムを購入しても損はしない。
ほかにも、ケヴィンのヒステリックなシャウトが聴ける「ATLANTIS」、複雑な曲展開が魅力の「WHITE WITCH」、恐怖に満ち溢れたギター・リフの「CONFUSED」、IRON MAIDENの「REMEMBER TOMORROW」を彷彿させる「SORCERERS」、サビのメロディがあまりに邪悪な「GORGON」、メロディアスな疾走曲「SWE
…続き
ANGEL WITCH-Angel Witch-Angel Witch ★★★ (2006-04-01 10:10:46)
邦題は「エンジェル・ウィッチのテーマ」。
あまりにもカッコイイ、N.W.O.B.H.Mを代表する超名曲!
流麗なギター・プレイもさることながら、サビのメロディはインパクト絶大!!
正統派好きの方も是非一聴を!
ANGEL WITCH-Angel Witch-Angel of Death ★★ (2006-04-01 12:23:09)
一聴して耳に残る不気味でヘヴィなリフを持ったなナンバー。
バックに流れるキーボードの幻想的なサウンドも秀逸。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Atlantis ★★ (2006-04-01 10:41:39)
ケヴィン・ヘイボーンによるヒステリックなシャウトと悲鳴を上げているかのような錯覚を覚えるスリリングなギターが秀逸な好ナンバー。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Confused ★★ (2006-04-01 11:04:53)
このギター・リフのなんと邪悪でカッコイイことか!
曲のオープニングからエンディングに至るまで流れる邪悪な美しさを聴き逃すな!
ANGEL WITCH-Angel Witch-Devils Tower ★ (2006-04-01 12:25:45)
不気味でありつつもメロディアスなインスト曲。
このバンドの魅力が凝縮されているといっていい。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Free Man ★★ (2006-04-01 12:20:40)
静と動の絶妙なバランスとドラマティックな曲展開を兼ね備えたバラード。
ギター・ソロのメロディも感動的。
このバンドのサタニックなイメージを打破する珠玉の名曲!
ANGEL WITCH-Angel Witch-Gorgon ★★ (2006-04-01 11:53:21)
ブリッジ部分の邪悪なメロディが美しいことこの上ない。
ツインで奏でられるギター・ソロも素晴らしい。
ANGEL WITCH-Angel Witch-Sorcerers ★★ (2006-04-01 11:10:52)
はっきりいってIRON MAIDENの「REMEMBER TOMORROW」なんだな。
だけど、かっこいいよコレ。
終盤のギター・ソロは圧巻!
ANGEL WITCH-Angel Witch-Sweet Danger ★★ (2006-04-01 11:55:41)
サビのメロディがキャッチーな疾走感みなぎる好曲。
ユニゾンで奏でられるギターとベースもかっこいい。
ANGEL WITCH-Angel Witch-White Witch ★ (2006-04-01 10:58:30)
激しさと美しさが同居したドラマティックな曲展開を繰り広げるナンバー。
荒々しいリズム、官能的なギター、狂気じみたシャウトが一体となって迫り来る様は圧巻。
ANGRA-Angels Cry ★★ (2010-10-02 20:05:11)
元VIPERのシンガーであったアンドレ・マトス(Vo)がキコ・ルーレイロ(G)、ラファエル・ビッテンコート(G)、ルイス・マリウッティ(B)、マルコ・アントゥネス(Dr)と新たに結成したブラジル出身のバンドによる'93年発表のデビュー・アルバム。
VIPERやHEAVENS GATE等を手がけたチャーリー・バウアファイントとHEAVENS GATEのサシャ・ピートによるプロデュース。
ブラジルという国に対して抱いていたメタル後進国とのイメージはこのバンドの出現をもって完全に払拭された。
シューベルトの「未完成交響曲」をモチーフにしたイントロ「UNFINISHED ALLEGRO」からスリリングかつクラシカルなスピード・チューンの超名曲「CARRY ON」への流れを聴くだけでもこのアルバムを購入する価値はあるが、美しく神秘的なメロディのリーダー・トラック「TIME」、ヴィ
…続き
ANGRA-Angels Cry-Angels Cry ★★ (2006-07-18 00:47:43)
緩急に満ちたプログレッシヴな展開を見せるアルバムのタイトル・トラック。
ヴィヴァルディの「四季(冬)」やイングヴェイも大好きなパガニーニの「24のカプリース」第24楽章のフレーズをギター・ソロに導入するなど、クラシカルなメロディは絶品!!
アンドレのハイ・トーン・ヴォーカルも心地よい。
ANGRA-Angels Cry-Carry On ★★★ (2006-07-18 00:36:28)
ANGRAと言ったら個人的にはデビュー・アルバム収録のこの曲の衝撃に尽きるなぁ。
強力なギター・リフとベース・ラインを聴かせるイントロだけでもK.O.必至、疾走感、メロディ、演奏テクニックのいずれも申し分のない超名曲。
クラシカルなフレーバーもナイスです。
メロ・スピという枠組みは必要ない!!
ANGRA-Angels Cry-Evil Warning ★★★ (2006-07-18 01:17:16)
壮大なスケール感を伴ったアルバムのハイ・ライト的なナンバー。
オープニングの劇的なコーラス、心地よい疾走感、あまりにもドラマティックな曲展開、クラシカルなアレンジ、テクニカルなベースとツインで奏でられるメロディアスなギター・ソロと、正に名曲と呼ぶにふさわしい完成度を誇る。
ANGRA-Angels Cry-Lasting Child: I. The Parting Words - II. Renaissance ★★ (2006-07-23 22:44:30)
VIPERの超名曲「MOONLIGHT」を彷彿させる、劇的でクラシカルなバラード。
モチーフはメンデルスゾーンにシューベルト。
これぞアンドレ・マトスの真骨頂だ!!
ANGRA-Angels Cry-Never Understand ★★ (2006-07-18 00:57:55)
クラシカルなメロディと共にANGRAの特徴となっているブラジリアン・メロディを導入した曲。
トライバルなリズムがメロディアスで疾走感のある曲とマッチしている。
彼らは曲のアレンジが本当に上手いなあ。
ギターにGAMMA RAYのカイ・ハンセンとダーク・シュレヒター、HEAVENS GATEのサシャ・ピートが参加している。
ANGRA-Angels Cry-Stand Away ★★ (2006-07-18 00:51:22)
クラシカルというよりはオペラティックというべきか。
壮大なバック・コーラスとともに徐々に盛り上がっていく展開は非常にドラマティック。
転調するインスト・パートのメロディも美しい。
しかし、この曲でのアンドレのハイ・トーンは凄いね!!
ANGRA-Angels Cry-Streets of Tomorrow ★★ (2006-07-18 01:09:45)
イントロでのヘヴィなギター・リフが印象的な正統的メタル・チューン。
ザクザクと刻まれるギターは疾走感抜群。
一転して明るくなるサビのメロディもなかなか。
ANGRA-Angels Cry-Time ★★ (2006-07-18 00:41:12)
PVも作成されたミディアム・テンポ・ナンバー。
イントロのいかにもB級臭い幻想的なメロディが大好き!!
アンドレの裏声は不思議とクセになるし、何よりもギター・リフもあまりにもかっこいい。
ANGRA-Angels Cry-Unfinished Allegro ★★ (2006-07-18 00:28:04)
発売当時、元VIPERのアンドレ・マトスが結成したニュー・バンドの作品ということで期待して聞いたのだが、1曲目からしてシューベルトの「未完成交響曲」をモチーフにしたこれでしょ??
そりゃあガッツ・ポーズもんでした。
ANGRA-Angels Cry-Wuthering Heights ★★ (2006-07-18 01:03:37)
KATE BUSHの超名曲「嵐が丘」のカヴァー。
このバンド、このアルバムにピッタリの絶妙な選曲。
あまり評判のよろしくないアンドレの裏声であるが、この曲では逆にいいフックとなっているように思う。
ANGRA-Aurora Consurgens ★★ (2006-11-26 22:17:00)
錬金術師が編成したとされる文献にインスピレーションを受けて作られた'06年発表の6th。
前作「TEMPLE OF SHADOWS」は中世のテンプル騎士団をモチーフにした一大ストーリー・アルバムであったが、このアルバムも、基になるテーマが存在するという意味ではコンセプト・アルバムであると言えるだろう。
その本作、意識的にそうしたのかは分からないが、俗に言う「クサいメロディ」が若干希薄である。
特にアルバムの冒頭を飾る「THE COURSE OF NATURE」がメロディよりもヘヴィネスに重点を置いた曲であるだけに、これまでのようなメロディック・スピード・メタルによる幕開けを期待したファンは肩透かしを食うかもしれない。
しかし、個人的には前作においてそれまでのサウンド・スタイルの頂点を極めたと思っているだけに、この正統派ヘヴィ・メタルのようなサウンドへの変化は大歓迎
…続き
ANGRA-Aurora Consurgens-Breaking Ties ★★ (2006-11-26 00:31:54)
エドゥのペンによる爽快でキャッチーなナンバー。
こういう曲をアルバムに収録させる柔軟さは大歓迎!
3rdのタイトル曲である「FIREWORKS」が好きな人にはお勧め。
ANGRA-Aurora Consurgens-Ego Painted Grey ★ (2006-11-25 12:18:15)
ダークな雰囲気が漂う歌メロが印象的なナンバー。
中盤の激しく展開するインスト部分が強烈な主張をしており、特に重厚でテクニカルなベース・プレイが素晴らしい。
ANGRA-Aurora Consurgens-Out of This World ★ (2006-11-26 01:10:06)
ラファエルがヴォーカルをとる日本版ボーナス・トラック。
アルバム本編に収録してもおかしくないクオリティだ。
ラファエルのヴォーカルも意外と上手い。
ANGRA-Aurora Consurgens-Salvation: Suicide ★★ (2006-11-26 00:40:49)
キコ節が思う存分炸裂するハイパー・スピード・チューン。
流麗なギター・ソロやツー・バス連打もさることながら、美しい歌メロを聴き逃してはならない!
ANGRA-Aurora Consurgens-So Near So Far ★★ (2006-11-26 01:03:45)
オリエンタルなムードが漂うイントロに導かれて壮大な展開を見せるナンバー。
ラテン・リズムも違和感なく曲に溶け込んでおり、明朗なサビのメロディも美しい。
エドゥの高音に頼らないディープな歌唱も素晴らしい。
ANGRA-Aurora Consurgens-The Course of Nature ★★★ (2006-11-25 11:35:23)
リーダー・トラックともなったアルバムのオープニング・ナンバー。
多くのファンは、このヘヴィなミディアム・テンポのオープニングには肩透かしを食らったのではないかと思われる。
個人的にも当初のインパクトはかなり弱かったが、聴き込むにつれて大好きな曲となった。
エドゥのディープな歌唱が素晴らしく、バック・コーラスとの掛け合いが何ともかっこいい。
ANGRA-Aurora Consurgens-The Voice Commanding You ★★★ (2006-11-25 12:03:47)
ファンが一番望むであろう、ツー・バスの連打が壮絶なスピード・チューン。
全ての楽器が渾然一体となって迫り来る様は圧巻!
過去の同系統の曲と比べると若干のメロディの弱さは感じるものの、やはり★3つにふさわしい名曲だ。
ANGRA-Aurora Consurgens-Window to Nowhere ★★ (2006-11-26 00:48:47)
エッジのきいたヘヴィなギター・リフ、激烈なツー・バスの連打が伴う疾走感、ブレイク時のムーディな歌唱、テクニカルなギター・ソロが目まぐるしく展開する好ナンバー。
サビにおける爽快な歌メロが素晴らしい。
ANGRA-Fireworks ★★ (2006-07-27 01:41:00)
JUDAS PRIESTのような正統派ヘヴィ・メタルの後継者を意識し、アナログ・テープやヴィンテージ楽器を駆使して作成された'98年発表の3rd。
プロデューサーはTHIN LIZZY、JUDAS PRIEST、HELLOWEEN等を手がけたクリス・タンガリーディス。
クラシックからの影響が目立った1st、そこにブラジリアン・リズムを大胆に導入した2nd、そして、正統派ヘヴィ・メタル・サウンドの本作と、こうも作品ごとにサウンドの表情を変えるバンドも珍しい。
生ストリングスを起用した美しく劇的な「WINGS OF REALITY」や、正統派メタル・ナンバーの「METAL ICARUS」、文字どおり驚異的なスピード力を誇る「SPEED」といった疾走チューンは文句なしにかっこいいし、エキゾチックで哀愁漂うメロディのリーダー・トラックの「LISBON」や、マトスの伸びやかな歌声
…続き
MyPage