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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 301-350
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ANGRA-Fireworks-Extreme Dream ★ (2006-07-26 01:16:40)
突進力のあるギター・リフが印象的なナンバー。
上へ下へと駆け巡り、最後には激しいバトルを聴かせるギター・ソロが圧巻!!
ANGRA-Fireworks-Fireworks ★★ (2006-07-26 01:13:47)
ヘヴィ・メタルの権化のような3rdアルバムの中にあって、爽快感に満ちたメロディを聴かせるタイトル・チューン。
エモーショナルなギター・ソロから曲終盤にかけての展開がとてもドラマティックだ。
最後のアンドレの「FIREWORKS!!」の連発がキてるぜ!!
ANGRA-Fireworks-Gentle Change ★★ (2006-07-26 01:23:47)
アンドレの伸びやかで温かみのある歌声がとても心地よい、いい意味でANGRAらしくない絶品のバラード。
ただし、インスト部分にはクラシックやラテン・リズムといったバンドの特徴が垣間見える。
個人的にはIRON MAIDENの隠れた名曲「PRODIGAL SON」と同様の衝撃を受けた。
ホント、綺麗な曲です。
ANGRA-Fireworks-Lisbon ★★★ (2006-07-25 23:32:28)
3rdアルバムのリーダー・トラック。
正にリスボンの情景を想起させるイントロのメロディは一聴してクセになる。
情感溢れるアンドレの歌唱もあまりに素晴らしい(裏声が若干気にはなるが)。
インスト部分のクラシカルなメロディや終盤のギター・ソロも秀逸。
ANGRA-Fireworks-Metal Icarus ★★ (2006-07-26 00:56:22)
3rdアルバムの中で最も正統的な疾走チューン。
ザクザクと刻まれるマシンガン・ピッキングによる圧倒的なスピード感がたまらない。
サビでの哀愁に満ちたメロディもいい。
アンドレのハイ・トーン、テクニカルなギター・ソロ、破壊力に満ちたドラミングも秀逸だ。
ANGRA-Fireworks-Mystery Machine ★ (2006-07-27 00:50:56)
あらら、誰も発言していないのですね。
緻密に刻まれるギター・リフに流麗なツイン・リードによるギター・ソロと、とにかくギターが弾きまくっていてかっこいいです。
やや明るめな歌メロも悪くないですね。
ANGRA-Fireworks-Paradise ★ (2006-07-27 00:43:31)
BLACK SABBATHを意識したというヘヴィなギター・リフを持ったナンバー。
アンドレがパワフルな歌唱で聴かせる歌メロがミステリアス。
インスト・パートが後期IRON MAIDEN的でもある。
ANGRA-Fireworks-Petrified Eyes ★ (2006-07-25 23:21:05)
'70年代ブリティッシュ・ロックを彷彿させる風変わりなイントロはバンドの新境地。
その後、ヘヴィかつグルーヴィーなリズムに導かれ、哀愁を帯びたサビへと行き着く曲展開も素晴らしい。
途中、あまりにも物悲しいメロディのギター・ソロが聴ける。
ANGRA-Fireworks-Speed ★★ (2006-07-27 01:13:05)
この曲はちょっと過小評価されすぎでは?
曲のタイトルを象徴するかのような疾走感、文句なしに美しいメロディ、DREAM THEATERを彷彿させる曲展開は素晴らしく、特に終盤のアンドレによるハイ・トーンと破壊力のあるリズムに乗せた流麗でテクニカルなギター・ソロは圧巻である。
ANGRA-Fireworks-Wings of Reality ★★★ (2006-07-25 23:12:51)
あまりにも壮大でダイナミックなイントロで始まる3rdのオープニング・ナンバー。
生ストリングスによるドラマティックなサウンドをバックに、アンドレが極上のメロディを伸びやかな歌唱で聴かせる。
緩急のある曲展開も抜群だ。
これほどの曲なのだから、もっと上位にランクされてもおかしくないと思うけどなぁ。
ANGRA-Holy Land ★★ (2006-07-25 23:05:00)
ルネッサンス時代の再来を願う想いを架空の国「ホーリー・ランド」に見立てた'96年発表のコンセプト・アルバムとなる2nd。
プロデューサーは、前作に引き続いてチャーリー・バウアーファイントとサシャ・ピート。
ドラマーがマルコ・アントゥネスからリカルド・コンフェッソーリに変わっている。
本作では、デビュー・アルバムで垣間見えた母国ブラジルのラテン・リズムや民族楽器の導入を前面に押し出すとともに、バンドのもう一つの特徴であるクラシカル・メロディと融合させており、2ndアルバムにして早くもこのバンドでなければ作りえない個性的なサウンドを生み出すことに成功している。
島への漂着を思わせるようなサウンドのイントロ「CROSSING」、エッジの利いたギター・リフがかっこいい「NOTHING TO SAY」、静と動との対比が美しくドラマティックな「SILENCE AND DIST
…続き
ANGRA-Holy Land-Carolina IV ★★★ (2006-07-23 23:49:09)
ブラジルのラテン・リズムを大胆に導入し、バンドのもう一つの持ち味であるクラシカル・メロディとの融合を試みたプログレッシヴな展開を誇るナンバー。
トライバルなイントロから叙情的なメロディに移行したかと思えば、心地よい疾走パートに突入し、サビで極上のメロディを聴かせる・・・正に彼らにしか作りえないであろう孤高の名曲!!
ANGRA-Holy Land-Holy Land ★★ (2006-07-23 23:54:40)
民族音楽的なリズムにピアノやフルートの導入するなど、まるでワールド・ミュージックのような神秘的なタイトル・チューン。
そのアレンジ・センスは素晴らしく、彼らが凡百のメタル・バンドや単なるフォロワーなどではないことを示すナンバーだ。
ANGRA-Holy Land-Lullaby for Lucifer ★ (2006-07-25 23:16:34)
恐ろしく陰鬱な気分にさせてくれる曲。
こんなのSCORPIONSの「YELLOW RAVEN」以来だな。
ANGRA-Holy Land-Make Believe ★ (2006-07-24 00:03:36)
ストリングスの奏でるメロディとマトスの表情豊かな歌いまわしとのバランスが見事なバラード。
優しげで温かみのある曲調がとても美しい。
ANGRA-Holy Land-Nothing to Say ★★ (2006-07-23 23:32:42)
ラテンのリズムとクラシカル・メロディを融合したANGRAならではの疾走ナンバー。
エッジを利かせてザクザクと刻まれるギター・リフがかっこいい。
アンドレの苦しそうなハイ・トーンが若干気になるけど。
ANGRA-Holy Land-Silence and Distance ★★ (2006-07-23 23:40:28)
この曲の評価の低さはちょっと意外です。
サビに至るまでの美しく透明感のあるメロディと明るくメロディアスなサビとの静と動の対比が素晴らしい。
ANGRA-Holy Land-The Shaman ★ (2006-07-23 23:59:21)
ダイナミックなイントロがインパクト大。
エキゾチックなメロディもどことなく呪術的だ。
中盤にはタイトルどおり、シャーマンの声が・・・。
後にマトスのニュー・バンド名ともなった曲。
ANGRA-Holy Land-Z.I.T.O. ★★★ (2006-07-24 00:16:37)
ブラジリアン・リズムを前面に押し出した2ndの中にあって一番1stの路線に近い、正統派スピード・メタル・チューン。
このスピード感は文句なしにかっこいい!!
マシンガン・ピッキングに絡みつくクラシカルなアレンジと凄まじいギター・ソロは圧巻!!
ANGRA-Rebirth ★★ (2006-07-29 01:58:00)
バンドの象徴的存在であったアンドレ・マトスのほか、リズム隊のルイス・マリウッティとリカルド・コンフェッソーリが脱退(後にSHAAMANを結成。)するというバンド存続の危機を乗り越え、ALMAHのエドゥ・ファラスキ(Vo)、元IRON MAIDENのポール・ディアノとも活動していたフェリッペ・アンドレオーリ(B)とアキレス・プリースター(Ds)を加入させて'01年に発表したバンドの復活作となる4th。
プロデューサーはPINK CREAM 69のデニス・ワード。
バンドの中心人物と思われていたアンドレ・マトスが不在であることから、楽曲のクオリティや新ヴォーカリストの実力に不安を抱いていたが、本作はその不安を見事に吹き飛ばす内容の傑作となった。
エドゥの歌唱は若干の線の細さは感じるものの、クリアで伸びやかな歌声はアンドレに勝るとも劣らない。
緊張感のあるイントロ「IN
…続き
ANGRA-Rebirth-Acid Rain ★★ (2006-07-29 00:38:31)
壮大でオペラティックなコーラスを擁したオープニングにノック・アウトされた。
引き続く縦ノリのリフ、哀愁のメロディ、インスト・パートにおけるラテン・リズムやクラシカル・メロディの味付け、印象的なギター・ソロと聴き所満載だ。
ANGRA-Rebirth-Heroes of Sand ★★ (2006-07-29 00:44:25)
あまりにも劇的なサビのメロディに感動を抑えきれない。
悲哀に満ちたエドゥのヴォーカリストとしての表現力には脱帽!
ギター・ソロもエモーショナルだ。
ANGRA-Rebirth-Judgement Day ★ (2006-07-29 01:06:55)
何気に疾走感のある曲なんですよね。
歌メロのバックに流れるテクニカルなベース・ラインやクラシカル・パートがとてもよい味付けとなっている。
この曲のギター・ソロもメロディ・テクニック共に申し分なし。
ANGRA-Rebirth-Millennium Sun ★★ (2006-07-29 00:33:46)
美しいピアノとチェロをバックに歌い上げるオープニングは名曲「SILENCE AND DISTANCE」を彷彿させる。
楽器が参加してからのテンションが心地よく、コーラスの極上のメロディには酔いしれること必至!
エドゥの伸びやかな歌声が何とも心地よい。
ANGRA-Rebirth-Nova Era ★★★ (2006-07-28 02:15:21)
バンドの復活作「REBIRTH」のオープニングをファンタジー物語のようなイントロ「IN EXCELSIS」に導かれて飾るメロディアス疾走チューン。
新ヴォーカリスト、エドゥ・ファラスキのストレートで伸びやかな歌声が哀愁のあるメロディにピッタリとはまっており、キコとラファエルによるツイン・ギターの奏でるメロディもクラシカルで美しい。
その完成度は、かの名曲「CARRY ON」にも匹敵するほどだ。
ANGRA-Rebirth-Rebirth ★★ (2006-07-29 01:01:41)
壮大でクラシカルなアルバム・タイトル・チューン。
オペラティックなコーラスが曲をドラマティックに盛り立てる。
流麗でメロディアスなギター・ソロが素晴らしい。
ANGRA-Rebirth-Running Alone ★★★ (2006-07-29 01:14:21)
イントロから縦横無尽に駆け巡るギター、フルートの音色とギターのマシンガン・ピッキングバックにした美しいメロディ、クラシカルなインスト・パート、美しいコーラスと、7分余りの長さを感じさせぬ曲展開に脱帽。
紛れもない名曲でしょう。
ANGRA-Rebirth-Unholy Wars: Part I: Imperial Crown / Part II: Forgiven Return ★★★ (2006-07-29 00:53:48)
MARACATUなるブラジル・パーカッション・グループやポルトガル伝統歌を歌う女声シンガーを起用した「IMPERIAL CROWN」とメロディアスでスピーディな「FORGIVEN RETURN」の二部構成からなるドラマティック曲。
2nd収録の名曲「CAROLINA IV」を彷彿させるブラジリアン・リズムとシンフォニック・サウンドとの融合はこのバンドならでは。
プログレッシヴな各楽器の演奏も素晴らしい!!
ANGRA-Rebirth-Visions Prelude ★ (2006-07-29 01:19:32)
ショパンの曲をモチーフにした「MOONLIGHT」や「LASTING CHILD」を彷彿させるクラシカル・バラード。
本来、こういう曲はアンドレ・マトスの十八番であったが、マトスがいなくともこういう曲が書けるのだということをこの曲で証明した。
ANGRA-Temple of Shadows ★★ (2006-07-31 01:42:00)
前作「REBIRTH」の成功によって以前と変わらぬ実力と音楽性を備えていることを世間に知らしめた新生ANGRAが、真の意味でファンを惹きつけることのできるバンドであるかを世に問うたのが作品であり、個人的にもアルバムを聴くまで期待と不安を抱いていた。
しかし、彼らはそんなプレッシャーをもはねのけ、バンドの最高傑作といっても過言ではない名作を作り上げた。
'04年に発表された本作は、11世紀ヨーロッパにおける十字軍のエルサレム遠征をテーマにしたコンセプト・アルバムである。
プロデューサーは前作に引き続きPINK CREAM 69のデニス・ワードであるが、音の分厚さがこれまでになく増しており、情報量の多いアルバムとなっている。
バンドの演奏テクニックは相変わらず素晴らしく、前作ではやや線が細く感じられたエドゥのヴォーカルも押し引きを覚えた素晴らしい歌唱を聴かせてくれる。
…続き
ANGRA-Temple of Shadows-Angels and Demons ★★ (2006-07-30 00:27:26)
フックのあるギター・リフがとても印象的で、歌メロも非常にメロディアス。
アンドレの伸びやかな歌唱も素晴らしい。
クライマックスは曲終盤におけるアキレスのツー・バス連打だ!!
ANGRA-Temple of Shadows-Deus le volt! ★ (2006-07-30 01:49:56)
「SPREAD YOUR FIRE」の劇的なオープニングを演出する幻想的なイントロ。
ANGRA-Temple of Shadows-Gate XIII ★ (2008-01-27 01:25:05)
アルバムの最後を締めくくる、クラシック・アレンジされたアルバム収録曲をメドレーで繋ぐナンバー。
ANGRA-Temple of Shadows-Late Redemption ★ (2008-01-27 01:21:03)
母国のグラミー賞シンガー、ミルトン・ナシメントと共演したバラードで、声質の全く違うエドゥとの対比が面白い。
メロディが絶望的なほどに官能的。
ANGRA-Temple of Shadows-Morning Star ★★ (2006-07-30 01:43:22)
ヘヴィなリフと力強いエドゥの歌唱が迫力のナンバー。
ギター・ソロのパートにおける各楽器の演奏も荒々しくかっこいい。
ANGRA-Temple of Shadows-No Pain for the Dead ★★ (2006-07-30 01:06:30)
透き通るような美しいメロディを持ったバラード。
中盤のクラシックの名曲を導入した歌メロのアレンジがいい。
エドゥの伸びやかな歌唱も素晴らしい。
ANGRA-Temple of Shadows-Spread Your Fire ★★★ (2006-07-29 02:11:49)
イントロ「DEUS LE VOLT!」に導かれるスリリングかつダイナミックなオープニングに思わず息を呑む。
その後も哀愁を帯びた絶品のメロディを圧倒的なスピード感に乗せて、抜群の演奏テクニックによって展開されていく。
緻密な曲のアレンジも美しく、EDENBRIDGEのサビーネ・エルデスバッカーによる女声ヴォーカルの導入も素晴らしい。
この曲が第2の「CARRY ON」・「NOVA ERA」だとは思わない。
確かにその2曲は素晴らしい名曲であるが、この曲はそれらの焼き直しではない孤高の名曲である。
ANGRA-Temple of Shadows-Sprouts of Time ★★ (2006-07-30 01:46:59)
民族音楽のエッセンスたっぷりのナンバー。
この曲におけるエドゥのディープな歌声は何とも言えぬ不思議な味わいがある。
インスト・パートはもはやジャンルを超越しており、「HOLY LAND」が好きな人にはオススメ。
ANGRA-Temple of Shadows-The Shadow Hunter ★★ (2006-07-30 00:59:22)
イントロのスパイニッシュなフラメンコ調ギターからプログレッシヴ的な展開を見せるアルバムのハイ・ライト・チューン。
ライキチさんのおっしゃる「スティーブ・ヴァイのようなギター・ソロ」にも納得。
終盤のエドゥのハイ・トーンも圧巻。
ANGRA-Temple of Shadows-The Temple of Hate ★★★ (2006-07-30 00:50:03)
ゲスト参加のカイ・ハンセンがエドゥとヴォーカルを分け合った超絶激走チューン。
何かと批判も多いカイの歌唱であるが、その声質が逆に邪悪な雰囲気を醸し出しており、この曲の持つ雰囲気にピタリとはまっていると思う。
あまりにも流麗でテクニカルなギター・ソロとアキレスの激しいツー・バスをバックにしたクラシカル・パートとが実に素晴らしい。
ANGRA-Temple of Shadows-Waiting Silence ★★ (2006-07-30 00:32:37)
この哀愁のメロディはたまらんね。
ギター・リフや勇ましいメロディもかっこいい。
速い曲だけじゃないよANGRAは。
ANGRA-Temple of Shadows-Winds of Destination ★★ (2006-07-30 01:12:01)
時にヘヴィに、時にメロディアスにと、目まぐるしい展開を見せるナンバー。
とにかくイントロがかっこいい!!
BLIND GUARDIANのハンズィ・キアシュがヴォーカルでゲスト参加。
ANGRA-Temple of Shadows-Wishing Well ★★ (2006-07-30 00:37:24)
壮大で美しいメロディアス・バラード。
エドゥの表現力には脱帽。
ソロ・パートのメロディもいいよ。
ANNIHILATOR-King of the Kill ★★ (2004-09-22 12:22:00)
前作「SET THE WORLD ON FIRE」で飛躍的な音楽的変化を遂げたものの、ドラマー以外のメンバーが脱退し、ジェフ・ウォーターズ自らがヴォーカル&ベースも担当するなど、殆どソロ作品に近い形で作成された94年発表の4th。
問題視されたジェフのヴォーカルであるが、楽曲にうまくはまっており、違和感は感じられない。
ソリッドな殺傷力に満ちたギター・リフが次から次へと繰り出される楽曲は見事で、特に「KING OF THE KILL」、「SECOND TO NONE」の2曲は必聴!
中盤のメロウでポップなバラード「ONLY BE LONELY」やプログレッシヴな「HELL IS A WAR」、ファンキーなリズムの「SPEED」、叙情性に満ちた「IN THE BLOOD」といったフックのきいた曲の存在も見逃せない。
もっと注目を浴びてもいいと思うのだが、バンドのメン
…続き
ANNIHILATOR-King of the Kill-21 ★ (2004-09-20 12:33:34)
ザクザクとストレートに刻まれていくギター・リフが心地よい。
ギター・リフで構成されたようなメロディがいい。
ANNIHILATOR-King of the Kill-Fiasco ★ (2004-09-22 12:04:05)
この曲も疾走感と切れ味抜群のリフがかっこいい。
ANNIHILATOR-King of the Kill-King of the Kill ★★ (2004-09-20 12:28:03)
ギター・リフの切れ味が鋭い、ANNIHILATOR節全開のナンバー!
METALLICAをも彷彿させる統合感に満ちている。
ANNIHILATOR-King of the Kill-Only Be Lonely ★ (2004-09-20 12:30:54)
驚くほどキャッチーな(ANNIHILATORにしては)メロディのバラード。
嫌悪感を抱くファンもいるかもしれないが、自分は決して嫌いじゃない。
ANNIHILATOR-King of the Kill-Second to None ★★ (2004-09-20 12:35:36)
個人的には本作で一番好きな曲。
スリリングな曲展開と殺傷力に満ちたギター・リフが非常にかっこいい。
ANNIHILATOR-Never, Neverland ★★ (2009-01-17 10:25:00)
デビュー・アルバムが好評を得たインテレクチュアル・スラッシュ・メタル・バンドが、脱退したランディ・ランペイジ(Vo)とアンソニー・グリーンハム(G)の後任に元OMENのコバーン・ファー(Vo)とデイヴ・スコット・デイヴィスを迎え、'90年に発表した2nd。
プロデュースはVOI VODを手掛けたグレン・ロビンソンとジェフ・ウォーターズ(G)自身が担当。
クランチの利いたギター・リフとタイトなリズム、複雑でありつつも難解とならない絶妙な曲展開、ジェフ・ウォーターズ(G)のテクニカルなギター・ソロと、演奏・楽曲は相変わらず素晴らしく、ニュー・シンガーのコバーン・ファーの実力は明らかに前任者以上で、楽曲にも違和感なくはまっている。
現代社会が抱える問題や精神異常をテーマにした歌詞もこのバンド特有のものだ。
デモ・テープ時代から暖められてきたスラッシュ・メタルを代表する名
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