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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 451-500
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BLACK SABBATH-Cross Purposes-Cross of Thorns ★★★ (2004-09-19 11:45:27)
ロニーが歌っていても遜色のないような美しさと力強さの対比が見事なドラマティック曲。
アイオミのギター・ソロも泣ける。
BLACK SABBATH-Cross Purposes-Dying for Love ★★ (2004-09-19 11:56:53)
この曲もトニー・マーティンの良さを引き出した、美しくドラマティックな曲。
BLACK SABBATH-Cross Purposes-I Witness ★★ (2004-09-19 11:41:25)
モダンな曲調に最初は構えて聴いてしまったが、これがかなりカッコイイ!
ごく自然に今風の音でやっている感じを受けた。
ギーザーのベースも最高!
BLACK SABBATH-Cross Purposes-Immaculate Deception ★ (2004-09-19 11:54:10)
ヘヴィでダークなリフから始まり、途中から疾走していく展開がかっこいい好曲。
ギター・ソロも美しい。
BLACK SABBATH-Cross Purposes-Psychophobia ★ (2004-09-19 11:48:10)
うねるようなヘヴィなリフがなかなかのかっこよさ。
マーティンの歌唱がのっても違和感がない。
BLACK SABBATH-Cross Purposes-The Hand That Rocks the Cradle ★ (2005-02-13 18:12:30)
イントロは美しくメロディアス、アイオミのギター・ソロに導かれて疾走していくドラマティックな展開に酔いしれる。
BLACK SABBATH-Cross Purposes-What's the Use ★ (2004-09-19 12:00:59)
ボーナス・トラック曲であり、サバスらしいかと問われれば?であるが、トニー・マーティンの歌唱・声質を活かした正統派ナンバーだ。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell ★★ (2007-08-19 12:02:00)
前作「NEVER SAY DIE」発表後に再びオジー・オズボーンが脱退、後任候補にはデヴィッド・カヴァデールやグレン・ヒューズの名も噂に上がったものの、最終的にその座に収まったのはRAINBOWで強靭な歌唱を聴かせたロニー・ジェイムズ・ディオであった。
本作はそのロニーを擁して'80年に発表された作品であるが、実力には折り紙付きのロニーを加入させたことでサウンド・スタイルもその歌唱力を生かしたドラマティックなものへと変化しており、へヴィでダークなBLACK SABBATHサウンドにDIOの中世的な世界観を融合させた良質の化学反応を起こしている。
ドライブ感に満ちたハード・ロック・チューン「NEON KNIGHT」、ディオならではのドラマティックな世界観が広がる「CHILDREN OF THE SEA」、ギーザーのグルーヴ感溢れるベースがかっこいい「LADY EVIL」、美しく
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BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Children of the Sea ★★★ (2007-04-15 16:12:43)
ヘヴィなリフを主軸にドラマティックに展開する、後にDIOでも聴かれることとなるロニー・ワールド全開のナンバー。
パワフルなロニーの「LOOK OUT!」を心して聴け!!
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Die Young ★★★ (2007-04-16 02:50:26)
幻想的なイントロをブチ破り、疾走感を伴って流れる珠玉のメロディ。
それは決してメロウになり過ぎることはなく、あくまでもパワフル。
この4人だからこそ創りえた奇跡の名曲。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Heaven and Hell ★★★ (2007-04-16 02:40:38)
イントロのあまりにも壮大なスケール感に圧倒される。
終始主導権を握るギーザーのベース、メロディアスかつパワフルなロニーの歌唱が聴く者を惹き付けて離さない。
ダイナミックな曲展開も見事というほかない。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Lady Evil ★★ (2007-04-16 02:34:46)
ヘヴィでグルーヴィーな好ナンバー。
こういうリフは個人的に大好き。
何といってもギーザーのうねるようなベースが素晴らしい。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Lonely Is the Word ★★ (2007-04-16 03:03:23)
イントロから鳴り響く無機質なギター・リフがパワフルなことこの上ない。
相反してギター・ソロはあまりにも官能的で美しい。
トニー・アイオミの真骨頂!
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Neon Knights ★★★ (2007-04-15 11:06:20)
アルバムの冒頭を飾るドライヴィング・ナンバー。
これまでのSABBATHのイメージに一切とらわれることのない、ロニー・ジェイムズ・ディオの烙印が押された正統的メタル・ナンバーだ。
そのロニーの力強い歌唱が素晴らしい!
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Walk Away ★★ (2007-04-16 02:56:29)
比較的明るめな曲調が特徴的なナンバー。
ロニーのメロディアスな歌唱は勿論、ビルのドラミングも素晴らしい。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Wishing Well ★★ (2007-04-16 02:44:21)
アルバムの中では比較的明るめな曲調のナンバー。
この曲ではビル・ワードが頑張っている。
BLIND GUARDIAN-A Twist in the Myth-This Will Never End ★★ (2007-03-18 10:46:12)
新加入のフレデリックの激しいドラミングが印象的なオープニング・チューン。
スラッシュ・メタルのようなヘヴィさと、やはりシンガロングにはもってこいのメロディアスなサビは素直にかっこいい。
BLIND GUARDIAN-Battalions of Fear ★★ (2007-08-11 10:28:00)
ハンズィ・キアシュ(Vo,B)、アンドレ・オルブリッチ(G)、マーカス・ズィーペン(G)、トーマス“トーメン"スタッシュ(Dr)の4人からなるLUCIFER'S HERITAGEを前身とするドイツ出身のバンドによる'88年発表のデビュー・アルバム。
プロデューサーはカレ・トラップ。
音楽性はカイ・ハンセンのいたころのHELLOWEENに近く、疾走感ある演奏にメロディアスなコーラスが乗った良質のパワー・メタルを聴かせてくれてはいるものの、本作ではまだそのフォロワーの域を抜きん出るまでには至っていない。
しかし、ファンタジックなメロディを聴かせる「MAJESTY」や正統派パワー・メタル・チューン「RUN FOR THE NIGHT」といった曲は今でもライヴで演奏されることのある魅力的な曲であるし、迫力のあるコーラスが印象的な「GUARDIAN OF THE BLIND」、
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BLIND GUARDIAN-Battalions of Fear-Battalions of Fear ★ (2007-07-30 23:17:34)
複雑な曲展開を見せるタイトル・チューン。
ツイン・リード・ギターのメロディはなかなかカッコイイ。
「BATTALIONS OF FEAR!」
BLIND GUARDIAN-Battalions of Fear-By the Gates of Moria ★ (2007-07-30 23:21:12)
クラシック曲「新世界」をモチーフにしたインスト・チューン。トーマスによる激しいドラミングをバックにしたヘヴィなアレンジがかっこいい。
BLIND GUARDIAN-Battalions of Fear-Gandalf's Rebirth ★ (2007-07-30 23:23:45)
ボーナス・トラックのインスト曲。
本編収録のインストと同様、クラシカルなメロディが素晴らしい。
BLIND GUARDIAN-Battalions of Fear-Guardian of the Blind ★ (2007-07-30 22:52:01)
タイトルからしてバンドのテーマ曲のようであるが、メロディにもう一ひねり欲しかった。
ただし、この疾走感は凄い。
「GUARDIAN! GUARDIAN! GUARDIAN OF THE BLIND!」
BLIND GUARDIAN-Battalions of Fear-Majesty ★★ (2007-07-29 15:05:50)
おもちゃのような牧歌的なイントロを突き破る疾走感は強烈。
サビに至るメロディに未熟さは残るものの、後の彼等のトレードマークとなる勇壮なサビは健在。
「OH-OH-OH-MAJESTY!」
BLIND GUARDIAN-Battalions of Fear-Run for the Night ★ (2007-07-30 23:08:24)
「MAJESTY」と1、2を争う出来の正統派ナンバー。
クサすぎず、適度にメロディアスなサビがかっこいい。
「RUN FOR THE NIGHT BURN AWAYYY!」
BLIND GUARDIAN-Battalions of Fear-Trial by the Archon ★ (2007-07-30 22:59:43)
次曲「WIZARD'S CROWN」へと導く勇壮にしてメロディアスなインスト・チューン。
疾走パートもかっこいい。
BLIND GUARDIAN-Battalions of Fear-WIZARD'S CROWN ★ (2007-07-30 23:03:05)
前曲のインスト「TRIAL BY THE ARCHON」からの流れがかっこいい。
サビの「HALLOWEEN!」は少々間抜けな感じもするが。
BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-A Past and Future Secret ★ (2007-08-10 23:54:02)
中世のフォーク/トラッドのようなファンタジック・バラード。
これはもう彼らの十八番でしょう。
当時の吟遊詩人達が曲を奏でているかのような錯覚を受ける。
「MY SONG OF THE END~」
BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-And the Story Ends ★ (2007-08-11 00:23:10)
この曲のコーラスも壮大でドラマティック。
他の収録曲と比べるとちょっとダイナミックさに欠けるかな。
中盤のアコギ・サウンドからツイン・ギターへの流れは必聴!
BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-Another Holy War ★★ (2007-08-11 00:14:06)
かなり正統的な疾走チューン。
メロディアスなギター・リフがあまりにもかっこよく、ツイン・リードのギター・メロディも美しい。
「ANOTHER HOOOLYYY WARRRR!!」
BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-Born in a Mourning Hall ★★ (2007-08-11 00:07:21)
まるでスラッシュ・メタルのような激しくヘヴィなリズム・セクションと、それに乗ったメロディアスなギターが素晴らしい。
中盤の浮遊感のあるメロディも美しい。
「BORN IN A MOURNING HALL~THE OTHER SIDE!!」
BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-Bright Eyes ★★ (2007-08-11 00:12:02)
シングル・カットもされた、歌メロが超個性的な彼らにしては異質なナンバー。
サビにおける哀愁のメロディに尽きる。
「BRIGHT EYES! BLINDED FEAR OF LIFE!!」
BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-I'm Alive ★★ (2007-08-10 23:48:23)
トーメンによる激しいドラミングが強烈!
メランコリックなブリッジ・パートからヘヴィなコーラス・パートへのテンポ・チェンジがかっこいい。
ハンズィの「I'M ALIVE MY FRIEND!」の咆哮も猛獣のようだ。
BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-Imaginations From the Other Side ★★ (2007-08-10 23:43:04)
アルバムの冒頭を飾る壮大なタイトル・チューン。
もの凄い情報量の音がまるで洪水のように押し寄せる。
幻想的なメロディアスが美しくドラマティック。
「IMAAAGINATIONS FROM THE OTHERRR SIDE!」
BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-Mordred's Song ★★★ (2007-08-11 00:03:32)
この曲、あまりに過小評価されてやいないか?
アコギのサウンドを基調とした静かな曲調から壮大に展開するコーラスは何度聴いても鳥肌モノ。
「PAIN INSIDE IS RISING! I AM THE FALLEN ONE!」
BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-THE WIZARDS ★ (2007-08-11 00:26:27)
選曲といい、アレンジといい、何気に彼らのカヴァーは素晴らしいものが多い。
このURIAH HEEPのカヴァーもはまっている。
BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-The Script for My Requiem ★★★ (2007-08-10 23:58:55)
アルバムのハイライトであるとともに、彼らの曲の中でも最高級に位置する代表曲。
その壮大でドラマティックな曲構成とスリリングなメロディは恐ろしいほどの完成度を誇る。
徹頭徹尾BLIND GUARDIANらしさが刻印された超名曲だ。
「RETURNING OF THE MIRACLES!! IT'S MY OWN REQUIEM!!」
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World ★★ (2009-02-22 10:35:00)
著しい進歩を見せ付けるとともに、バンドのオリジナリティ確率にも成功した'90年発表の3rd。
プロデューサーは前作に引き続きカレ・トラップが担当。
ヒロイック・ファンタジーからの影響が顕著なメロディをスピーディーに聴かせるスタイルはこれまでと同様であるが、本作ではメロディの質が格段に向上し、どの曲でもシンガロング・パート満載の好盤に仕上がった。
中世ファンタジー的なギター・メロディと勇壮なコーラスを聴かせる名曲「TRAVELER IN TIME」、爆発力のあるコーラスが壮大な「WELCOME TO DYING」、スリリングなギターを聴かせるインスト曲「WEIRD DREAMS」、有名小説「指輪物語」を題材にした美しいバラード「LORD OF THE RINGS」、迫力あるバック・コーラスを聴かせる「GOODBYE MY FRIEND」、アルバムの中でも1,2を争うメロデ
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BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Altair 4 ★ (2009-03-12 06:41:43)
ハンズィの美しい歌唱、ヘヴィなコーラス・ワーク、メロディアスなシンセ・サウンドが印象的な異色曲。
スペーシーなこの曲だけがアルバムの中で浮いている。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Goodbye My Friend ★★ (2009-03-12 06:36:41)
イントロにおけるメロディアスなギター、迫力のあるバック・コーラス、一緒に歌いたくなるシンガロング・パートと、バンドの魅力を兼ね備えた好曲。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Lord of the Rings ★ (2009-03-12 06:34:49)
トールキンの有名小説「指輪物語」を題材にした美しいバラード。
アコースティック・ギターに乗せての後半での盛り上がりは素晴らしい。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Lost in the Twilight Hail ★★ (2009-03-12 06:37:49)
コーラス・メロディの格好よさではアルバムの中でも1、2を争う出来。
イントロもドラマティックで、疾走感も抜群。
元HELLOWEEN~GAMMA RAYのカイ・ハンセンがゲスト・ヴォーカルで参加している。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-The Last Candle ★★ (2009-03-12 06:42:57)
オープニングの「GUARDEIAN! GUARDIAN! GUARDIAN OF THE BLIND!」とのコーラスには毎度鳥肌が立つ。
コーラスのメロディも抜群に格好いい。
カイ・ハンセンがギターで参加している。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Tommyknockers ★ (2009-03-12 06:40:43)
風変わりなギター・メロディを聴かせるナンバー。
コーラスもドスが利いていてヘヴィだ。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Traveler in Time ★★★ (2009-03-12 06:26:46)
ヒロイック・ファンタジーからの影響が顕著なギター・メロディや勇壮なコーラスをダブル・ベース・ドラムを駆使したヘヴィな疾走感に乗せて聴かせるという、バンドの個性を確立させたアルバムのオープニング・ナンバー。
イントロでのオペラティックなコーラスからして鳥肌モノ。
個人的にもバンドの中で最も気に入っている曲かも知れない。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Weird Dreams ★ (2009-03-12 06:32:24)
スリリングなギター・メロディを聴かせるインスト曲。
歌はなくともスピーディーかつメロディアスで格好いい。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Welcome to Dying ★★ (2009-03-12 06:29:09)
ヴァースからブリッジにかけてのヘヴィ・パートで十分に引っ張り、コーラスで勇ましく壮大なメロディが爆発する好曲。
ツインで奏でられるギター・ソロも格好いい。
BLUE MURDER-Screaming Blue Murder ★★ (2004-10-09 11:29:00)
'93年の来日公演を収録したライブ・アルバム。
メンバーはジョン・サイクス(Vo,G)を始め、マルコ・メンドーサ(B)、トミー・オスティーン(ds)、ニック・グリーン(Key)。
結構、厳しい意見も出ているが、個人的にはジョン・サイクスという人間にあまり思い入れがないものの、彼がこれまでに参加したバンドやソロからのベスト選曲的な内容は十分に楽しめる(さすがにTIGERS OF PAN TANGの曲は演っていないが)。
インプロヴィゼーション溢れる演奏もスタジオ盤を凌駕しており、ライヴでろくにアルバムの音を再現できないバンドには爪の垢を煎じて飲ませたいほど。
終盤のジャム・セッションが秀逸な「RIOT」、コーラス・ワークの再現もバッチリの「CRY FOR LOVE」、THIN LIZZYの超名曲「COLD SWEAT」、マルコのベース・プレイが素晴らしい「BILLY
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BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong ★★ (2005-02-13 21:40:00)
バンドの20周年記念として'04に発売された未発表曲収録のCD4枚(日本版は更にこれまでに発表されたボーナス・トラック等を収録した1枚が追加)とインタヴュー映像等を収録したDVD1枚からなる豪華なボックス・セット。
これまでのアルバムに収録されなかったのが不思議なほどの好曲や、今となっては決して作られないであろう曲調の曲等、ファンならば大金をはたいて購入しても損はしないであろう充実した内容となっている。
まずCD1であるが、ノリのよいロックン・ロール・チューン「WHY AREN'T YOU DEAD?」、名曲「BLOOD ON BLOOD」を彷彿させる、これまでアルバムに収録されずに埋もれていたのが不思議なほどの秀作「THE RADIO SAVED MY LIFE TONIGHT」、「TOKYO ROAD」の焼き直しのようなハード・ナンバー「TAKE IT BACK」、オリジ
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BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-Last Man Standing ★★ (2005-02-13 21:08:04)
渋くアダルトな雰囲気漂う曲。
サビにおけるメロディがあまりにも美しい。
ニュー・アルバムにもヴァージョン違いで収録予定とのこと。
BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-Open All Night ★★ (2005-02-13 21:42:54)
「OPEN ALL NIGHT」との単語が気に入って、「BOUNCE」に同タイトルの曲が収録されるまで何度も使ったという曲の1つ。
ほのぼのとした曲調に乗ったサビのメロディが秀逸。
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