この曲を聴け! 

殺戮の聖典さんのページ
殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
→PC向けページ
Tweet
1ST AVENUE-Daily Battle
1ST AVENUE-Daily Battle-Call Me
1ST AVENUE-Daily Battle-Can't Talk My Heart Away
1ST AVENUE-Daily Battle-Feel Love
1ST AVENUE-Daily Battle-I Still Believe in You
1ST AVENUE-Daily Battle-Maybe Tomorrow Never Comes
1ST AVENUE-Daily Battle-Over and Done
1ST AVENUE-Daily Battle-Time After Time
220VOLT-Eye to Eye
220VOLT-Eye to Eye-Beat of a Heart
220VOLT-Eye to Eye-Dog Eat Dog
220VOLT-Eye to Eye-Eye to Eye
220VOLT-Eye to Eye-I'm on Fire
220VOLT-Eye to Eye-Live It Up
220VOLT-Eye to Eye-Love Is All You Need
220VOLT-Eye to Eye-Money Talks
220VOLT-Eye to Eye-Still in Love
220VOLT-Eye to Eye-The Harder They Come
220VOLT-Mind Over Muscle
220VOLT-Mind Over Muscle-The Tower
ABSTRAKT ALGEBRA-Abstrakt Algebra
ABSTRAKT ALGEBRA-Abstrakt Algebra-Abstrakt Algebra
ABSTRAKT ALGEBRA-Abstrakt Algebra-Nameless
ABSTRAKT ALGEBRA-Abstrakt Algebra-Shadowplay
ABSTRAKT ALGEBRA-Abstrakt Algebra-Stigmata
AC/DC
AC/DC-'74 Jailbreak
AC/DC-'74 Jailbreak-Jailbreak
AC/DC-Back in Black
AC/DC-Back in Black-Back in Black
AC/DC-Back in Black-Given the Dog a Bone
AC/DC-Back in Black-Have a Drink on Me
AC/DC-Back in Black-Hells Bells
AC/DC-Back in Black-Let Me Put My Love Into You
AC/DC-Back in Black-Rock and Roll Ain't Noise Pollution
AC/DC-Back in Black-Shake a Leg
AC/DC-Back in Black-Shoot to Thrill
AC/DC-Back in Black-What Do You Do for Money Honey
AC/DC-Back in Black-You Shook Me All Night Long
AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap
AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Ain't No Fun (Waitin' 'round to Be a Millionaire)
AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Dirty Deeds Done Dirt Cheap
AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Love at First Feel
AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Problem Child
AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Ride On
AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Squealer
AC/DC-Fly on the Wall-Sink the Pink
AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)
AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-C.O.D.
AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-For Those About to Rock (We Salute You)

 0 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 | 32 | 33 | 34 | 35


発言している41曲を連続再生 - Youtube



1ST AVENUE-Daily Battle ★★ (2006-05-28 09:39:00)

かつてロビー・ヴァレンタインも在籍していたオランダのバンドによる'94年発表の2nd。
きらびやかなキーボード・サウンドを配したサウンドは北欧バンドならではの透明感と哀愁に満ちていて、なかなか魅力的だ。
ヴォーカリストのピーター・ストライクス(Vo)は、かつてVANDENBERGに在籍していた人物で、彼のパワフルかつ伸びやかな声が清涼感溢れるバンド・サウンドにうまくマッチしている。
キーボード・リフが華やかな「FEEL LOVE」、アルバムのハイ・ライトといっていい高品質の甘いバラード「I STILL BELIEVE IN YOU」、北欧ハード・ポップ・ファンには涎モノの「OVER AND DONE」に「TIME AFTER TIME」、愁いに満ちた珠玉のバラード「MAYBE TOMORROW NEVER COMES」に「CAN'T TALK MY HEART AWAY
…続き

1ST AVENUE-Daily Battle-Call Me (2006-05-28 09:22:03)

北欧バンドならではの透明感に満ちた哀愁ポップ・ロック。
ピーターのシャウトが凄い!

1ST AVENUE-Daily Battle-Can't Talk My Heart Away ★★ (2006-05-24 20:34:55)

こちらはサビのメロディが劇的な哀愁に満ちたバラード。
歌メロに強烈な「泣き」を感じます。

1ST AVENUE-Daily Battle-Feel Love ★★ (2006-04-16 23:38:21)

アルバム「DAILY BATTLE」の冒頭を飾る、正に北欧のバンドならではの透明感のあるハード・ポップ。
きらびやかなキーボード・サウンドが産業ロック的でGOOD!

1ST AVENUE-Daily Battle-I Still Believe in You ★★ (2006-04-16 23:48:44)

アルバムのハイライトといえる甘いバラード。
コーラスにおけるハーモニーやギター・ソロの美しさは絶品!
産業ロック・ファンは必聴です。

1ST AVENUE-Daily Battle-Maybe Tomorrow Never Comes (2006-05-24 20:28:14)

ピーター・ストライクスの太く味わい深い歌唱が心に染みるバラード・チューン。
この人ホント、上手いわ。

1ST AVENUE-Daily Battle-Over and Done ★★ (2006-05-24 20:25:15)

産業ロックor北欧ハード・ポップ・ファンならば気に入ること必至の清涼感に満ちたナンバー。
キャッチーなサビがとても印象的。

1ST AVENUE-Daily Battle-Time After Time (2006-05-24 20:29:50)

これも北欧ハード・ポップ・ファンにはたまらない、軽快でキャッチーなナンバー。
キーボード・サウンドが'80年代的。

220VOLT-Eye to Eye ★★ (2006-05-28 14:06:00)

前作までのパワー・メタル路線とはうってかわり、透明感のあるポップなハード・ロックといった趣きの'88年発表の4th。
プロデューサーは、これまでにOZZY OSBOURNE、LIZZY BORDENらを手がけたマックス・ノーマン。
格段にレベル・アップしたヴォーカリストの表現力&バンドの演奏力、魅力的な楽曲群、洗練されたサウンド・プロダクションと、これまでの作品で感じられた青臭さが嘘のような変貌を遂げている。
明らかにEUROPEの「THE FINAL COUNTDOWN」の成功を意識しており、レコード会社に魂を売ったと陰口をたたく者もいるかもしれないが、この完成度の前では愚行だ。
キャッチーなオープニング曲「THE HARDER THEY COME」、ギター・リフがトリッキーな「I'M ON FIRE」、透明感あるメロディのリーダー・トラック「BEAT OF A
…続き

220VOLT-Eye to Eye-Beat of a Heart ★★ (2006-05-28 10:22:42)

イントロの魅惑のメロディからしてゾクゾクさせられるリーダー・トラック。
ブリッジからサビにかけての哀愁のメロディはかなりキてます!

220VOLT-Eye to Eye-Dog Eat Dog (2006-05-28 10:46:22)

アルバムの中で唯一疾走感を感じさせるかっこいいギター・リフを持ったナンバー。
荒々しくならないところがミソ。
かっこいいギター・ソロも注目。

220VOLT-Eye to Eye-Eye to Eye (2006-05-28 10:27:26)

伸びやかな歌声も魅力的なタイトル・ナンバー。
この曲のサビにおけるメロディも扇情的。

220VOLT-Eye to Eye-I'm on Fire (2006-05-28 10:18:49)

テケテケッテケテケッと刻まれるギター・リフが印象的な佳曲。

220VOLT-Eye to Eye-Live It Up (2006-05-28 10:34:34)

軽快なノリが心地よいロック・ナンバー。
バックに流れるギター・フレーズがとても魅力的。

220VOLT-Eye to Eye-Love Is All You Need ★★ (2006-05-28 10:30:45)

哀愁に満ちたサビのメロディがとても扇情的なバラード。
歌メロをなぞった泣きのギター・ソロも素晴らしい。
間違いなくアルバムにおけるハイライト!

220VOLT-Eye to Eye-Money Talks (2006-05-28 10:37:11)

この曲の聴き所はサビに至るブリッジ部分のコーラス・ワーク。
とても美しいです。

220VOLT-Eye to Eye-Still in Love ★★ (2006-05-28 10:43:28)

こちらは温かみあるポップなメロディによる甘口バラード。
ありきたりかもしれないけど、素直にいい曲だと言える良さがある。

220VOLT-Eye to Eye-The Harder They Come ★★ (2006-05-28 10:16:29)

アルバムの冒頭を飾る、コンパクトながらも哀愁ある歌メロが魅力的なナンバー。
「オ~オ~オ~」と、ついサビを口ずさんでしまう。

220VOLT-Mind Over Muscle ★★ (2006-05-28 10:07:00)

北欧メタルの雄EUROPEを産んだスウェーデン出身のバンドによる'85年発表の3rd。
メロディアスな正統派パワー・メタルといった趣だが、いかんせんサウンドが垢抜けないし、厚みのないサウンド・プロダクションも劣悪。
センスのないアルバム・ジャケットはいわずもがな。
ただしコーラス・ワークを駆使したメロディ・センスには光るものがあるので、次作以降に期待を感じさせる作品ではある。
お勧めするならば「THE TOWER」、「ELECTRIC MESSENGERS」、「TOUCH OF FIRE」、「HALLOWEEN」といったあたりかな。

220VOLT-Mind Over Muscle-The Tower (2006-05-28 09:51:29)

アルバムの冒頭を飾る疾走曲。
バンドの青臭さは抜けてないし、迫力のないギター・サウンドもいただけないが、メロディ・センスに光るものを感じる。

ABSTRAKT ALGEBRA-Abstrakt Algebra ★★ (2008-02-10 11:55:00)

「北欧のBLACK SABBATH」と呼ばれたCANDLEMASSのライフ・エドリング(B)が独立して新たに結成したバンドの'94年発表作品。
元TREAT~SWEDISH EROTICA等のマッツ・レヴィン(Vo)、元CANDLEMASS~KING DIAMOND~MEMENT MORI等のマイク・ウェッド(G)らが参加。
やはりBLACK SABBATHを想起させるダーク&ヘヴィな音蔵であるが、ダウナー系のような陰鬱とした雰囲気はなく、美しいメロディやキーボードの使われ方はむしろゴス系に近い。
ヘヴィでありつつも美しい「STIGMATA」、演奏が渾然一体となって襲い掛かってくる「SHADOWPLAY」、引き摺るようなギターとディープな歌唱がかっこいい「NAMELESS」、絶望的な緊張感が漂うバンド名を冠したナンバー「ABSTRAKT ALGEBRA」と、アルバム前半
…続き

ABSTRAKT ALGEBRA-Abstrakt Algebra-Abstrakt Algebra (2006-06-04 02:14:37)

カルミナ・ブラーナをモチーフにしたイントロに導かれるバンド名を冠した曲。
メロディアスなギター・リフや「ア~ア~ア~」とのマッツの絶望的な歌唱が印象的。

ABSTRAKT ALGEBRA-Abstrakt Algebra-Nameless (2006-06-04 01:59:32)

ダーク&ヘヴィな1曲であるが、メロディがしっかりしているのでダレることなく聴ける。
マッツ・レヴィンの情念のこもった迫力ある歌唱も見事。

ABSTRAKT ALGEBRA-Abstrakt Algebra-Shadowplay ★★ (2006-06-04 01:40:56)

イントロのツー・バス、それに引き継がれる流麗なギター・ソロ、熱いヴォーカル、様々な彩りを見せるキーボード、印象的なリフ、ドラマティックな曲展開と、正に圧巻の1曲。

ABSTRAKT ALGEBRA-Abstrakt Algebra-Stigmata ★★ (2006-06-04 01:36:24)

ヘヴィでゴリゴリなギター・リフがとてもかっこいい。
ゴスっぽいキーボード・サウンドによる味付けも見事。
マッツ・レヴィンのディープな歌唱も秀逸。

AC/DC ★★ (2004-07-29 14:58:00)

波平さん、1990年発表のアルバムは「THE RAZORS EDGE」です。
そのオープニング曲は「THUNDERSTRUCK」でシングルカットもされました。
アアアア~アアア~アアというコーラスが特徴ですが、この曲のことでしょうか?

AC/DC-'74 Jailbreak ★★ (2006-11-11 12:56:00)

オーストラリア版「HIGH VOLTAGE」と「DIRTY DEEDS DON'T DIRT CHEAP」の中からワールドワイド版では未収録となっていた楽曲5曲を抜粋した'85年発表作品。
上記の方もおっしゃられているとおり、なぜ未発表曲全部を収録しないのか理解に苦しむ。
典型的な縦ノリのAC/DCナンバー「JAILBREAK」、ザクザク刻まれるギター・リフがかっこいい「YOU AIN'T GOT A HOLD ON ME」明るいロックン・ロール「SHOW BUSINESS」、ギター・ソロも充実しているハード・ボイルドな「SOUL STRIPPER」、オリジナルはジョー・ウイリアムスでTHEMのスリリングなブルーズ・ソングのカヴァー「BABY, PLEASE DON'T GO」と、なかなかの好曲揃いで、ファンであれば一聴の価値ありだ。
オーストラリア版が世界共通になれば
…続き

AC/DC-'74 Jailbreak-Jailbreak ★★ (2006-11-11 13:10:32)

AC/DCの典型的な縦ノリロックン・ロールナンバー。
ギター・リフの格好よさは文句なし。
初期の名曲です。

AC/DC-Back in Black ★★ (2006-07-20 00:49:00)

前作「HIGHWAY TO HELL」は紛れもない名盤であったが、結果的にボン・スコットの遺作となってしまった。
バンドは意気消沈することなく、ボンの後任の座に英国はニューキャッスル出身のブライアン・ジョンソン(元GEORDIE)を据えて活動を再開。
結果、全英で1位、全米でも4位といった空前の大ヒットを記録したのが'80年発表の本作だ。
プロデュースは前作に引き続き名手ロバート・ジョン“マット"ランジ。
新加入のブライアンの歌声については好き嫌いがハッキリと分かれるところであろうが、そのカミソリ・ヴォーカルは強力無比だ!!
ボンへの追悼の意を表すような鐘の音のイントロがあまりにも有名な超名曲「HELLS BELLS」、その余韻覚めやらぬままに抜群の疾走感で聴き手を惹き込む「SHOOT TO THRILL」、ロック界屈指の超有名ギター・リフがインパクト絶大な
…続き

AC/DC-Back in Black-Back in Black ★★★ (2006-07-08 02:13:48)

おそろしくかっこいいギター・リフを備えたアルバム・タイトル曲。
ビッグでファットな音を大音量で体感して欲しい。
ロックン・ロールの教科書のような超名曲!!

AC/DC-Back in Black-Given the Dog a Bone ★★ (2006-07-13 00:58:50)

邦題は「ロックン・ロール・ハリケーン」。
このリフいいねぇ。
輪唱するサビもたまらなくかっこいい。

AC/DC-Back in Black-Have a Drink on Me ★★ (2006-07-13 01:19:45)

邦題は「死ぬまで飲もうぜ」。
そのタイトルが罰当たりであると物議を醸し出したことでも有名(ボン・スコットの死因にかこつけていると揶揄された)。
ギター・リフがとても個性的!

AC/DC-Back in Black-Hells Bells ★★★ (2006-07-08 02:19:45)

邦題は「地獄の鐘の音」。
亡きボン・スコットへの鎮魂歌を思わせる鐘の音のイントロで始まる、名盤「BACK IN BLACK」のオープニング・チューン。
AC/DCにしては珍しいメロディアスかつドラマティックな作風の超名曲。

AC/DC-Back in Black-Let Me Put My Love Into You ★★ (2006-07-13 01:05:51)

邦題は「欲望の天使」。
この曲もまた、AC/DCには珍しくドラマティックかつ哀愁のあるナンバー。
Y&Tは明らかにこの曲をパクったと思われます。

AC/DC-Back in Black-Rock and Roll Ain't Noise Pollution (2006-07-13 01:26:33)

ズッシリとした重量感のロック・アンセム的ナンバー。
かっこいいよね。日本人好みの曲ではないと思うけど。

AC/DC-Back in Black-Shake a Leg ★★ (2006-07-13 01:23:57)

駆け上がるようなギター・リフがとてもかっこいい。
ブライアンの異常なまでのテンションの高さも凄まじい!

AC/DC-Back in Black-Shoot to Thrill ★★★ (2006-07-08 02:21:54)

邦題は「スリルに一撃」。
縦ノリ系のギター・リフと疾走感がたまらなくかっこいい!
高音を駆使したブライアンの歌唱も見事。
ライヴでは手拍子を打つのが定番となっている終盤のアレンジはもはやお約束である。

AC/DC-Back in Black-What Do You Do for Money Honey ★★ (2006-07-13 00:56:58)

邦題は「危険なハニー」。
ギター・リフもさることながら、やっぱりサビがいいよね。
「MO~NEY!!」

AC/DC-Back in Black-You Shook Me All Night Long ★★★ (2006-07-08 02:34:16)

邦題は「狂った夜」。
イントロのギター・メロディでノック・アウト!
キャッチーなサビのメロディでさらに悶絶!
これもバンドの代表曲であり名曲ですなぁ。

AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap ★★ (2004-07-28 17:12:00)

レコード会社をアトランティックに移籍し、'76年に発表された3rd(邦題は「悪事と地獄」)。
ワールドワイド盤は、2曲を入れ替えた形で'81年にリリースされた。
サビを共に叫ばずにはいられないタイトル曲「DIRTY DEEDS DONE DIRT CHEAP」は、個人的にも彼らの曲の中で5本の指に入れたくなるほどの名曲。
延々と続くリフとメロディアスなサビのメロディとの展開がかっこいい「AINT NO FUN (WAITING ROUND TO BE A MILLIONAIRE)」、単純ながらもかっこいいリフの「PROBLEM CHILD」、ベースの奏でるリフがハード・ボイルドでかっこいい「SQUEALER」、けだるい雰囲気がムーディな「RIDE ON」といった曲は悪くないが、AC/DCの全アルバムの中では楽曲がちと弱い。
ワールド・ワイド盤では、ビッグなギター・
…続き

AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Ain't No Fun (Waitin' 'round to Be a Millionaire) (2007-10-14 15:10:08)

邦題は「億万長者のロックンロール」。
物憂げなメロディのイントロから彼らならではのシンプルなギター・リフが刻まれる様が魅力的。

AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Dirty Deeds Done Dirt Cheap ★★★ (2004-10-30 11:56:59)

邦題は「悪事と地獄」。
ライヴでは「DIRTY DEEDS!」とブライアンにふられ、「DONE DIRT CHEAP!」と観客が答えるキャッチーなサビがとてもかっこいい!!
個人的には5本の指に入るAC/DCの名曲。

AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Love at First Feel (2007-10-14 15:01:46)

ワールド・ワイド盤で追加収録されたナンバー。
キャッチーなギター・リフとコーラス、熱いギター・ソロが聴ける。

AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Problem Child ★★ (2004-07-28 09:47:38)

邦題は「素敵な問題児」。
後に「LET THERE BE ROCK」アルバムでリメイクされた。
これもAC/DCらしいシンプルなリフがかっこいい、初期の名曲です。

AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Ride On (2004-07-28 09:53:45)

AC/DCはリフでガツン!とくるだけがAC/DCではない。
けだる~い雰囲気のこういう曲も作れるのね。

AC/DC-Dirty Deeds Done Dirt Cheap-Squealer (2004-07-28 12:28:32)

邦題は「泣く女」。
AC/DCには珍しいベース・リフ主体の曲。
このベースがたまらなくカッコイイ!

AC/DC-Fly on the Wall-Sink the Pink ★★ (2006-07-08 02:39:55)

モダンなイントロから刻まれるリフのヘヴィなこと!
キャッチーなサビのメロディがかっこいいじゃないですか。
このアルバムで1,2を争う名曲。

AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You) ★★ (2006-07-21 01:48:00)

前作「BACK IN BLACK」での大成功を引き継ぎ、ついに全米1位に到達した'81年発表の大ヒット作。
プロデュースは三たびロバート・ジョン“マット"ランジが手がけており、そのヘヴィかつファットな音作りは絶品。
楽曲の方はというと、明るくノリのいい「PUT THE FINGER ON YOU」、AC/DC独特のリズム感を持った「LET'S GET IT UP」、リフがヘヴィな「INJECT THE VENOM」、テンションの高い「SNOWBALLED」、「T.N.T」を髣髴させるコーラスの「C.O.D.」、コーラスがキャッチーな「NIGHT OF THE LONG KNIVES」、不気味な盛り上がりを見せる「SPELLBOUND」等、決して悪くはないものの、いかんせん決定打に欠ける。
ライヴにおけるラス曲として定番となっている大砲ぶっ放しナンバー「FOR THOSE
…続き

AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-C.O.D. (2006-07-08 12:04:14)

CARE OF THE DEVILの略。
タイトルとは裏腹に明るくキャッチーなナンバーだ。

AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You)-For Those About to Rock (We Salute You) ★★★ (2006-07-08 11:46:02)

邦題は「悪魔の招待状」。
ヘヴィな前半部から疾走感のある後半部への展開があまりにもダイナミック。
ライヴでは最後に必ず演奏され、大砲のぶっ放しで大盛り上がりとなる代表曲。


MyPage