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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 51-100
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BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Weird Dreams ★ (2009-03-12 06:32:24)
スリリングなギター・メロディを聴かせるインスト曲。
歌はなくともスピーディーかつメロディアスで格好いい。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Welcome to Dying ★★ (2009-03-12 06:29:09)
ヴァースからブリッジにかけてのヘヴィ・パートで十分に引っ張り、コーラスで勇ましく壮大なメロディが爆発する好曲。
ツインで奏でられるギター・ソロも格好いい。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Traveler in Time ★★★ (2009-03-12 06:26:46)
ヒロイック・ファンタジーからの影響が顕著なギター・メロディや勇壮なコーラスをダブル・ベース・ドラムを駆使したヘヴィな疾走感に乗せて聴かせるという、バンドの個性を確立させたアルバムのオープニング・ナンバー。
イントロでのオペラティックなコーラスからして鳥肌モノ。
個人的にもバンドの中で最も気に入っている曲かも知れない。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World ★★ (2009-02-22 10:35:00)
著しい進歩を見せ付けるとともに、バンドのオリジナリティ確率にも成功した'90年発表の3rd。
プロデューサーは前作に引き続きカレ・トラップが担当。
ヒロイック・ファンタジーからの影響が顕著なメロディをスピーディーに聴かせるスタイルはこれまでと同様であるが、本作ではメロディの質が格段に向上し、どの曲でもシンガロング・パート満載の好盤に仕上がった。
中世ファンタジー的なギター・メロディと勇壮なコーラスを聴かせる名曲「TRAVELER IN TIME」、爆発力のあるコーラスが壮大な「WELCOME TO DYING」、スリリングなギターを聴かせるインスト曲「WEIRD DREAMS」、有名小説「指輪物語」を題材にした美しいバラード「LORD OF THE RINGS」、迫力あるバック・コーラスを聴かせる「GOODBYE MY FRIEND」、アルバムの中でも1,2を争うメロデ
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BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-No Lies ★★ (2009-02-20 22:07:11)
ベース・ラインを主体としたオープニングがスリリングでとても格好いい。
キャッチーでメロディアスなコーラスや曲が終わったかと思いきや再び始まる曲展開も素晴らしく、本アルバムを締めくくるにふさわしい好曲。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Zulu Lulu ★ (2009-02-20 22:06:03)
軽快なテンポに乗せたキャッチーなメロディが印象的なナンバー。
陽気でどことなく脳天気なブルースの歌唱が新鮮だ。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-All the Young Dudes ★★ (2009-02-20 22:03:41)
デヴィッド・ボウイが曲を提供した「すべての若き野郎ども」との邦題でお馴染みのMOTT THE HOOPLEのカヴァー。
聖歌的ですらあるブルースの歌唱がとても美しい。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Hell on Wheels ★ (2009-02-20 22:01:38)
ヴァース部分においてひたすら歌詞を吐き出すスタイルは、後にIRON MAIDENでもしばしば聴かれることとなる。
ビッグで単調なリフとキャッチーなコーラスも素晴らしい佳曲。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Born in '58 ★ (2009-02-20 22:00:12)
美しいアコースティックの音色に導かれて優しげに歌うブルースの歌唱はMAIDENではあまり聴かれないものだ。
コーラスでの伸びやかな歌唱も素晴らしい。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Dive! Dive! Dive! ★★ (2009-02-20 21:57:12)
共に叫ばずにはいられない「オ~オオ~オオ~!」のコーラスがインパクト大。
ライヴでも盛り上がること必至の好曲。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Tattooed Millionaire ★★ (2009-02-20 21:54:15)
キャッチーなリフとコーラス・メロディが印象的なアルバムからのリーダー・トラックともなったタイトル曲。
刺青を施したL.A.のロッカー連中を痛烈に皮肉った歌詞がインパクト大。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire-Son of a Gun ★ (2009-02-20 21:53:05)
静から動へと移り変わる展開がドラマティックなアルバムのオープニング・チューン。
伸びやかで力強いブルースの歌唱が素晴らしい。
BRUCE DICKINSON-Tattooed Millionaire ★★ (2009-02-20 10:21:00)
言わずと知れたIRON MAIDENのヴォーカリストであるブルース・ディッキンソンが'90年に発表した1stソロ作。
プロデューサーはクリス・タンガリーディスが、ミックスはナイジェル・グリーンが担当。
本作発表後にエイドリアン・スミスの後釜としてIRON MAIDENに加入することとなる元WHITESPIRIT~GILLANのヤニック・ガーズ(G)、若手ブリティッシュ・バンドJAGGED EDGEのファビオ・デル・リオ(Dr)らがバックを固めている。
IRON MAIDEN加入当初はバンドの音楽性に合わないと散々叩かれた歌い手であるから本ソロ作品のようなオーソドックスなHR/HMがはまらないはずがなく、伸びやかで力強い己の特性を活かした歌唱を聴かせてくれている。
明るくキャッチーなメロディのタイトル曲「TATTOED MILLIONAIRE」、コーラスにおけるシン
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CHEAP TRICK-Busted-ROCKN' N' ROLL TONIGHT ★ (2009-02-18 23:44:35)
曲タイトルが示すとおりの典型的なロック・チューン。
アルバム本編の最後に本来のバンドの出自を誇示するかのようなこのナンバーを配するところがニクい。
CIRCUS OF POWER-Vices-Simple Man/Simple Woman ★ (2009-02-17 00:17:07)
アルバムを締めくくるハイ・テンションなシャッフル・ナンバー。
終盤の弾きまくりのギター・ソロも格好いい。
CIRCUS OF POWER-Vices-Temptation ★ (2009-02-17 00:15:27)
ガッツィーなギター・リフはやはりAC/DC譲り。
コーラスのメロディも比較的キャッチーだ。
CIRCUS OF POWER-Vices-Doctor Potion ★ (2009-02-17 00:13:45)
アルバムのリーダー・トラックともなった小気味よいリズムのナンバー。
ギター・ソロを境として疾走する様も格好いい。
CIRCUS OF POWER-Vices-Last Call Rosie ★★ (2009-02-17 00:12:14)
AC/DCのようなビッグで骨太なギター・リフを持った縦ノリ・ナンバー。
大暴れするドラム・プレイも圧巻だ。
CIRCUS OF POWER-Vices-Don't Drug Me Bad ★ (2009-02-17 00:10:52)
美しいサウンドを奏でるバラード。
アルバムの中でもその存在がよいアクセントとなる曲。
CIRCUS OF POWER-Vices-Desire/Fire in the Night ★ (2009-02-16 23:06:16)
小気味よいテンポに乗せてユニゾンで奏でられるギターとベースによるリフが格好いい。
CIRCUS OF POWER-Vices-Gates of Love ★ (2009-02-16 23:04:34)
明らかにLED ZEPPELLINの名曲「BLACK DOG」からの影響を感じさせる骨太なオープニング曲。
CHEAP TRICK-Busted-Had to Make You Mine ★ (2009-02-14 09:20:33)
ギターやヴォーカルのメロディがBEATLESやEAGLESを想起させる。
幾十にも重ねられたコーラス・メロディが実に美しく、まるで郷愁を誘うかのようである。
CHEAP TRICK-Busted-You Drive, I’ll Steer ★ (2009-02-14 09:18:32)
`80年代ポップス的なゴージャスなサウンドが特徴的。
非常にノリのいいナンバーで、ロビンもバラードを歌う際のソウルフルな歌唱とは違った側面を聴かせてくれる。
CHEAP TRICK-Busted-When You Need Someone ★★ (2009-02-14 09:16:25)
あまりにも美しく切ないメロディを伴うバラード。
「THE FLAME」のヒットは、ロビンがこんなにもバラードを上手く聴かせることのできるシンガーであることを世に知らしめるという副産物をも産んだ。
CHEAP TRICK-Busted-Walk Away ★ (2009-02-14 09:14:09)
PRITENDERSのクリッシー・ハインドがバック・ヴォーカルで参加している佳曲。
クリッシーの低音を活かした怪しげで魅惑的な歌唱が楽曲を単に美しいだけではないものにしている。
CHEAP TRICK-Busted-Busted ★★★ (2009-02-14 09:08:17)
リックの奏でるハードなギター・エッジで始まるドライブ感満載のタイトル・チューン。
ハード・ロッキングな疾走感もさることながら、やはりキャッチーな歌メロが最高だ。
個人的には本アルバムの中で最もエキサイトさせられる名曲。
クレジットはないものの、バック・コーラスでWHITE LIONのマイク・トランプが参加。
CHEAP TRICK-Busted-Can't Stop Fallin’ Into Love ★★★ (2009-02-14 09:06:31)
アルバムのリーダー・トラックともなったキャッチーかつメロディアスなナンバー。
この曲を聴いたロッド・スチュワートが曲を歌いたがったとの逸話も納得の好曲。
ロビンのソウルを感じさせる歌唱が実に素晴らしい。
CHEAP TRICK-Busted-If You Need Me ★★ (2009-02-14 09:04:52)
FOREIGNERのミック・ジョーンズとの共作によるメロディアスなナンバー。
哀愁を感じさせるメロディとキーボードを駆使してのきらびやかなサウンドが実に美しい。
CHEAP TRICK-Busted-Wherever Would I Be ★★★ (2009-02-14 09:02:07)
BAD ENGLISHやSTARSHIP等のヒット曲を手掛けてきたダイアン・ウォーレン作曲による美しく切ないメロディを持ったバラード。
ロビンのくるおしさに満ちた歌唱が楽曲を更に良質なものへと消化させている。
リックの奏でるギターの音色も美しい。
CHEAP TRICK-Busted-I Can’t Understand It ★★ (2009-02-14 09:00:16)
軽快なテンポにキャッチーなメロディを乗せて突き進む様が非常に心地よいナンバー。
バック・コーラスとの掛け合いも絶妙で、オープニング曲と良質な後曲との間に挟まれていても決して聴き劣りしない。
CHEAP TRICK-Busted-Back 'n Blue ★★ (2009-02-14 08:58:25)
テイラー・ローズ&ロバート・ホワイト・ジョンソンが作曲に関わったアルバムのオープニング曲。
「ナ~ナ~ナ~ナ~ナナ~」とのビッグでキャッチーなコーラスが一聴して耳に残るアリーナ・ロック的な好曲。
CHEAP TRICK-Busted ★★ (2009-02-14 08:54:00)
オリジナル・メンバーで発表した前作「LAP OF LUXURY」でシーン最前線への復帰を果たしたバンドが'90年に放った13th。
プロデューサーはHEART等を手掛けた売れっ子のリッチー・ズィトー。
作曲陣にKIX等にも関わったテイラー・ローズ&ロバート・ホワイト・ジョンソン、FOREIGNERのミック・ジョーンズ、ヒット・メイカーのダイアン・ウォーレンを迎え、ゲスト・ミュージシャンとしてミック・ジョーンズ、PRITENDERSのクリッシー・ハインド、ロイ・ウッド、WHITE LIONのマイク・トランプが参加した豪華盤。
アリーナ・ロック的なオープニング曲「BACK'N BLUE」、軽快なテンポが心地よく、バック・コーラスとの掛け合いも絶妙な「I CAN'T UNDERSTAND IT」、数々のヒット曲を手掛けてきたダイアン・ウォーレン作曲による美しいバラード「WHE
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CHROMING ROSE-Louis XIV-Shoot The Fox ★ (2009-02-14 08:52:05)
邦題は「狐を撃て!!」。
フラメンコのようなサウンドを奏でるイントロが格好いい。
エンディングでのハイ・トーン・ヴォーカルはなかなか頑張っている。
CHROMING ROSE-Louis XIV-Angel ★ (2009-02-14 08:50:47)
ギター・リフを中心とした正統的ヘヴィ・メタル・ナンバー。
ダブル・ベース・ドラムの豪快なプレイやトリッキーなギター・ソロも印象的。
CHROMING ROSE-Louis XIV-You And I ★ (2009-02-11 18:05:21)
イントロでのツイン・ギターが奏でるメロディが格好いい。
この曲ではヴォーカルが伸びやかな歌唱を聴かせている。
CHROMING ROSE-Louis XIV-Gods Of Noise ★ (2009-02-11 18:03:30)
本アルバムにおいて最もヘヴィかつファストなナンバー。
ダブル・ベース・ドラムによる疾走感と勇壮なサビのメロディはなかなか格好いい。
CHROMING ROSE-Louis XIV-Louis XIV ★★ (2009-02-11 17:58:02)
メロディアスなツイン・ギターのイントロで幕を開けるドラマティックなアルバム・タイトル曲(邦題は「ルイ14世」)。
ヴォーカルとギターのメロディがユニゾンで絡むヴァースや牧歌的なメロディを奏でるコーラスはなかなかの格好よさ。
CHROMING ROSE-Louis XIV-10.000 Miles ★ (2009-02-11 17:55:42)
ヘヴィなギター・リフを中心としたミディアム・テンポのヴァース部分から一転し、メロディアスで疾走感に満ちたコーラスを聴かせる好曲(邦題は「10,000マイルの彼方」)。
ギター・ソロに口笛のメロディを絡ませるアイデアはgood。
CHROMING ROSE-Louis XIV-Pharao ★ (2009-02-11 17:54:25)
疾走感に満ちたサウンドは現代のメロスピ・ファンに対しても十分に通用するだろう。
コーラス・メロディが若干弱いのが残念。
CHROMING ROSE-Louis XIV-Power And Glory ★★★ (2009-02-11 15:13:37)
パレードのメロディのようなイントロに導かれるアルバムのオープニング曲(邦題は「権力と威光」)。
コーラスにおける勇壮なメロディはあまりにも素晴らしい。
ヘヴィネス、疾走感、メロディのヘヴィ・メタルの三要素を全て兼ね備えたジャーマン・メタル史上に残る超名曲。
CHROMING ROSE-Louis XIV ★★ (2009-02-11 13:50:00)
HELLOWEEN系ジャーマン・メタル・バンドによる'90年発表のデビュー・アルバム(邦題は「ルイ14世」)。
プロデューサーにHELLOWEENやGAMMA RAY等を手掛けたトミー・ハンセンを迎えている。
バンドの演奏はまだまだ未熟で、ヒステリックに叫ぶヴォーカルが時折耳障りに感じる場面もあるし、疾走感を伴ってクサいメロディを聴かせる手法もHELLOWEENのフォロワーの域を抜け出すまでには至っていないものの、将来性を強く感じさせるバンドであった。
現代の「メロスピ」を思わせる「PHARAO」、サビの歌メロとギター・ソロがメロディアスな「10,000 MILES」、牧歌的な歌メロを奏でるドラマティックなタイトル曲「LOUIS XⅣ」、ヘヴィかつファストな「GODS OF NOISE」、イントロのツイン・ギターによるメロディが格好いい「YOU AND I」、正統的HM
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CINDERELLA-Heartbreak Station ★★ (2009-01-24 18:32:00)
ドブロやマンドリン、サックス、ピアノといった楽器をふんだんに使用し、前作で見られたブルーズ懐古主義を更に強く推し進めた'90年発表の3rd。
アメリカの大地に根差したかのような土着色の強いサウンドはHR/HMファンには受け入れにくいかもしれないが、個人的には彼らが本物のロックン・ロールを聴かせることのできるバンドであることをはっきりと再認識させられた好アルバムである。
バンドの華やかな色彩を感じさせる御機嫌なオープニング曲「THE MORE THINGS CHANGE」、ブルーズの渋さとロックン・ロールの華やかさが同居したリーダー・トラック「SHELTER ME」、悲哀を感じさせる切ないメロディのバラード「HEARTBREAK STATION」、スリリングなギター・リフを持つ「LOVE GONE BAD」を始め、ファンキーな「LOVE'S GOT ME DOIN' TIME」
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CINDERELLA-Heartbreak Station-Winds of Change ★ (2009-01-24 18:28:36)
アコースティック・ギターをバックにトムが優しげに歌うエンディング曲。
ほのぼのとしたこの曲でアルバムを聴き終えることで味わえる余韻に浸りたい。
CINDERELLA-Heartbreak Station-Love Gone Bad ★★ (2009-01-24 18:27:23)
スリリングなギター・リフを持つ好曲。
ヴォーカルを重ね合わせたコーラスも格好いい。
個人的にもお気に入りの1曲である。
CINDERELLA-Heartbreak Station-Electric Love ★ (2009-01-24 18:26:07)
BEATLESの「COME TOGETHER」を彷彿させるナンバー。
ソロ・パートもエキセントリックで格好いい。
CINDERELLA-Heartbreak Station-Make Your Own Way ★ (2009-01-24 18:24:52)
小気味良いテンポを刻む軽快なロック・ソング。
オルガンの音色も印象的。
CINDERELLA-Heartbreak Station-Dead Man's Road ★ (2009-01-24 18:23:24)
土埃が舞う情景が目に浮かぶような渋いサウンドを奏でる佳曲。
どことなく呪術的な雰囲気も漂う。
CINDERELLA-Heartbreak Station-One for Rock and Roll ★ (2009-01-24 18:21:50)
ドブロとマンドリンを大胆に導入したこの曲は、カントリー・ソングと言ってしまっても差し支えないだろう。
CINDERELLA-Heartbreak Station-Sick for the Cure ★ (2009-01-24 18:20:21)
ブルージーなギター・サウンドや女声コーラスがとてもいかしている。
トム・キーファーのガナリ声もこのような曲では味が出るから不思議だ。
CINDERELLA-Heartbreak Station-Heartbreak Station ★★ (2009-01-24 18:15:15)
たまらなく切なく悲哀を感じさせるメロディを持ったバラード。
ピアノ、アコースティック・ギター、ストリングスのサウンドがあまりにも美しい。
アルバムからシングル・カットもされた。
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