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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 551-600
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RAVEN-Rock Until You Drop-Hell Patrol ★ (2007-07-14 09:59:29)
マークによるフックのあるギター・リフが印象的なナンバー。
ヴォーカルとギターがユニゾンとなる場面はなかなかかっこよく、ジョンのどこまでも延びるシャウトとロブの手数の多いドラミングも凄まじい。
RAVEN-Rock Until You Drop-Don't Need Your Money ★★ (2007-07-14 09:40:06)
アルバム発表前にもデビュー・シングルとして発表された(アルバムとはヴァージョン違い)疾走感溢れるハード・ロック・ナンバー。
何と言ったってギター・リフが文句なしにかっこいい!!
RAVEN-Rock Until You Drop-Hard Ride ★★ (2007-07-14 09:34:11)
デビュー・アルバムの冒頭を飾るハード・ロック・チューン。
バック・コーラスとの掛け合いがキャッチーで疾走感抜群のノリノリ・ナンバーで、歌入り前のジョンの野獣のような息遣いが最高!
アルバムからシングル・カットもされた。
SAXON-Wheels of Steel-Street Fighting Gang ★ (2007-05-29 23:00:06)
ガッツに満ちたギター・リフが繰り返される暴走ロック・チューン。
この曲も走り屋にはたまらない。
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-The New Flesh ★★ (2007-05-14 23:39:13)
表情のない歌い方から一変して、サビでポップ&キャッチーにはじける爽快なナンバー。
やっぱりコイツらのコーラス・ワークはただものじゃない!
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-The Revolution Will Be Televised ★★ (2007-05-14 23:35:33)
サビのメロディがポップでキャッチーな疾走チューン。
U.K.ポップ・ロックとも言えるようなサウンドであるが、個人的には本作のベスト・チューン。
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-The Sweetest Song ★★ (2007-05-14 23:31:59)
ヤケクソなほどにヘヴィな曲調から一転、キャッチーでメロディアスなコーラスを聴かせる。
そのサイケデリックで前衛的なコーラスが美しいんだ。
THE WILDHEARTS-The Wildhearts-Rooting for the Bad Guy ★★ (2007-05-14 23:04:23)
ヘヴィなサウンドにメロディアスなコーラスが乗るという彼らならではの個性が発揮されたオープニング・チューン。
延々とヘヴィ・リフが展開していく様は「INGLORIOUS」にも似ている。
HANOI ROCKS-Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks-11th Street Kids ★ (2007-04-30 10:52:32)
イントロで奏でられるギターの味が出せるのはアンディ・マッコイとキース・リチャーズくらいではなかろうか?
哀愁漂うメロディが何とも言えない。
HANOI ROCKS-Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks-Pretender ★★ (2007-04-30 10:45:01)
何でこの曲が入っていないんだぁ~!?
邦題は「魅惑のプリテンダー」。
ハード・ボイルドなギター・リフと、それに絡むマイケルのサックスが滅茶苦茶かっこいい!
一緒に歌おう「プリ~テンダー!!」
HANOI ROCKS-Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks-Cheyenne ★★ (2007-04-30 10:37:35)
邦題は「涙のサンシャイン」。
美しいアコギ・サウンドに乗せた、不安定ながらも危険な薫りに満ちたマイケルの歌声によるイントロがかっこいい!
哀愁漂うパンキッシュな名曲。
HANOI ROCKS-Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks-Stop Cryin' ★★ (2007-04-30 10:26:39)
邦題は「泣かないでセブンティーン」。
キッチュでセンチな香りが漂うロック・チューン。
マイケルのサックスも最高。
HANOI ROCKS-Bangkok Shocks, Saigon Shakes, Hanoi Rocks-Tragedy ★★★ (2007-04-30 10:22:34)
邦題は「白夜のトラジディ」。
文句なしにかっこよくハード・ボイルドな代表曲だ。
最近、続々と出現している北欧ロックン・ロール・バンドが持っている哀愁メロディを聴いても分かるが、元祖は間違いなく彼らである!
SCORPIONS-Animal Magnetism-Animal Magnetism ★ (2007-04-30 10:07:10)
ダークでヘヴィなアルバム・タイトル曲。
こういった不気味な曲の存在も実はこのバンドが以前から持ち合わせている一面何だよなあ。
かといって最後の笑い声は夢に出てきそうだけど・・・。
SCORPIONS-Animal Magnetism-The Zoo ★★★ (2007-04-30 10:03:50)
ヘヴィなリズムを基調とするミディアム・テンポ・ナンバーであるが、サビのメロディがこの上なく強烈!!
アニマルチックなワウで歪ませたギターもかっこいい。
何ともダイナミックなナンバーだ。
SCORPIONS-Animal Magnetism-Only a Man ★ (2007-04-30 09:56:37)
邦題は「蠍の紋章」。
ア・カペラで始まるダークな歌メロにユニゾンで楽器が乗る様がかっこいい。
サビはなかなかメロディアスでダイナミック。
SCORPIONS-Animal Magnetism-Falling in Love ★ (2007-04-30 09:51:10)
イントロがいかにも'80年代的(VAN HALENかと思った)。
キャッチーなコーラスはなかなか。
クラウスの高音シャウトを聴け!
SCORPIONS-Animal Magnetism-Lady Starlight ★★ (2007-04-30 09:47:58)
SCORPIONSの十八番とも言える美しいバラード。
クラウスのマイルドな歌声と優しげなギター・ソロが身に染みる。
SCORPIONS-Animal Magnetism-Twentieth Century Man ★ (2007-04-30 09:42:41)
邦題は「20世紀ジャングル」。
中近東風なギター・リフが印象的な異色曲。
サウンド作りが見事な佳曲。
SCORPIONS-Animal Magnetism-Hold Me Tight ★ (2007-04-30 09:37:39)
ヘヴィなリフを持ったスロー・チューン。
クラウスのシャウトが物凄い!!
SCORPIONS-Animal Magnetism-Don't Make No Promises (Your Body Can't Keep) ★★ (2007-04-30 09:34:28)
邦題は「密約の証」。
エッジの利いたルドルフのカッティング・ギター炸裂!
ややワイルドなクラウスの歌唱が見事な疾走感抜群の好曲。
SCORPIONS-Animal Magnetism-Make It Real ★★ (2007-04-30 09:31:36)
ウリ・ロート時代の片鱗を感じさせるマティアスの官能的なギターがとても美しい。
クラウスの哀愁漂う歌メロもいい。
あまりにも過小評価された曲だと思うけどね。
GASKIN-End of the World-Handful of Reasons ★★ (2007-04-30 09:23:17)
アルバムの最後を締めくくる壮大なドラマティック・ナンバー。
クラシカルな前半からこの上なくヘヴィな後半へと繋がる曲展開はまるでディオ時代のBLACK SABBATHのようだ。
GASKIN-End of the World-I'm No Fool ★★ (2007-04-30 09:15:05)
アルバムに先立ってシングルでも発表されたナンバー。
ボトムの利いたシングル・ヴァージョンと疾走感を増したアルバム・ヴァージョンとがあるが、シングルの方が好きかなぁ。
GASKIN-End of the World-Lonely Man ★★ (2007-04-30 09:05:49)
繰り返して刻まれるギター・リフがかっこいい。
サビで一気にメロディアスになる。
終盤でスロー・ダウンするまでの展開を聞き逃せない。
GASKIN-End of the World-On My Way ★ (2007-04-30 09:04:20)
コーラスやシンコペーションの利いたドラムがキャッチーなナンバー。
ロック・スタンダード的なシンプルなギター・リフがかっこいい。
GASKIN-End of the World-End of the World ★★ (2007-04-30 09:01:42)
縦横無尽に奏でられるポール・ガスキンのギターが素晴らしく、終盤ではオリエンタルな雰囲気漂うアラビア風のメロディを聴かせる。
バンドの特徴である重厚でメロディアスなコーラスも際立っている。
GASKIN-End of the World-The Day Thou Gavest Lord Hath Ended ★ (2007-04-30 08:56:32)
まるでどこかの国の国歌のような壮大なスケール感を伴うインスト曲。
ギターで紡がれるクラシカルなメロディがこの上なく美しい。
GASKIN-End of the World-Burning Alive ★★ (2007-04-30 08:54:26)
ランニング・ベースがかっこいい疾走チューン。
中盤のヘヴィ・パートや重厚なコーラスも秀逸。
GASKIN-End of the World-Despiser ★★★ (2007-04-30 08:48:35)
この曲、何と言ったってイントロがかっこいい!
フックのあるギター・リフとそこから続くギター・ソロの美しいこと!
メロディアスなサビの歌メロもいいねえ。
GASKIN-End of the World-Victim of the City ★★ (2007-04-30 08:41:48)
近未来的なサウンドが印象的なプログレッシヴなナンバー。
厚みのあるコーラスがとても美しい。
テクニカルなドラミングやメロディアスなギター・ソロも秀逸。
SAXON-Wheels of Steel-See the Light Shining ★★ (2007-04-30 08:37:56)
ザクザクと刻まれるギター・リフ、メロディアスなギターと伸びやかなヴォーカルが聴けるコーラス部分と続き、グルーヴ感のあるヘヴィ・パートに繋がる展開が絶妙!
SAXON-Wheels of Steel-Freeway Mad ★ (2007-04-30 08:31:55)
シャッフル調の疾走チューン。
この曲のギター・リフもかっこいいな。
ドライブにはうってつけの曲であるが、途中のパトカーのサイレン音に驚くこととなるのでスピードの出しすぎに注意。
SAXON-Wheels of Steel-Wheels of Steel ★★ (2007-04-30 08:29:10)
クセのあるギター・リフがかっこいい、縦ノリのミディアム・テンポ・ナンバー。
サビの部分のコール&レスポンスで大盛り上がりのライヴには欠かせないナンバーだ。
SAXON-Wheels of Steel-747 (Strangers in the Night) ★★ (2007-04-30 08:27:43)
シングル・カットもされたコテコテのヘヴィ・メタル・ナンバー。
飛行中の航空機の非常事態をテーマにしている。
この湿り気を帯びた哀愁のメロディはブリティッシュ・バンドならでは。
SAXON-Wheels of Steel-Stand Up and Be Counted ★★ (2007-04-30 08:25:42)
前曲「MOTORCYCLE MAN」の疾走感を引き継ぐナンバー。
サビのバックでメロディアスなハーモニーを奏でるツイン・ギターがかっこいい。
SAXON-Wheels of Steel-Motorcycle Man ★★★ (2007-04-30 08:22:12)
曲名や歌詞、イントロのバイクのエンジン音からも推測されるとおりのバイカーズ・ロック。
その疾走感は正にドライブにうってつけ。
バンドの代表曲であると共に、HR/HM史に残る名曲!
SAXON-Wheels of Steel ★★ (2007-04-30 08:19:00)
全英チャート5位を記録したバンドの代表作でもある'80年発表の2nd(邦題は「暴走ドライヴィン」)。
ここ日本では本作にてデビューを飾った。
メインとなるのはMOTORHEADのような痛快な激走ロックであるが、ビフの上ずり気味の歌メロを中心としたメロディアスな一面も聴き逃せない。
バイカーズ・アンセムともいうべき超名曲「MOTORCYCLE MAN」を筆頭に、ギター・リフがメロディアスな「STAND UP AND BE COUNTED」、繰り返されるヘヴィ・リフがかっこいい「FREEWAY MAD」、ブギー調のロックン・チューン「STREET FIGHTING GANG」、爆音の塊のような「MACHIN GUN」といった彼等お得意の疾走曲はもちろんのこと、ブリティシュ・ヘヴィ・メタルらしい哀愁に満ちた「747(STRANGER IN THE NIGHT)」、ライブでは大
…続き
DIAMOND HEAD-Lightning to the Nations-SWEET & INNOCENT ★ (2007-04-24 20:51:36)
グルーヴ感のあるリフがかっこいい。
シーンによるメロディアスで浮遊感のある歌唱もメロディアス。
DIAMOND HEAD-Lightning to the Nations-The Prince ★★★ (2007-04-22 20:07:27)
これまたMETALLICAのカヴァーで有名な、破壊力抜群の超名曲。
繰り返されるギター・リフのあまりのかっこよさに脱帽。
ハモンド・オルガンにより独特の緊張感を生み出すことにも成功している。
DIAMOND HEAD-Lightning to the Nations-Helpless ★★★ (2007-04-22 20:02:38)
個性的なギター・リフ、ベースの存在感、荒々しいドラミングとが渾然一体となって襲い掛かってくる、METALLICAがカヴァーしたことで有名になった猪突猛進ナンバー。
曲タイトルである「HELPLESS!」を共に叫ばずにはいわれない。
E.L.O.-Time-The Way Life's Meant to Be ★★★ (2007-04-22 19:00:39)
この曲大好きだなあ。
アコースティック・ギターにのせた歌がほのぼのとした雰囲気を醸し出している。
アルバムの中でも数少ない生音を聴かせてくれる曲。
E.L.O.-Time-Ticket to the Moon ★ (2007-04-22 18:57:42)
正に月へ馳せる想いを歌にしたかのような神秘的なナンバー。
そのはかなくも美しいメロディに酔いしれること必至。
E.L.O.-Time-Yours Truly,2095 ★★ (2007-04-22 18:54:43)
邦題は「ロストワールド 2095」。
キーボード・サウンドをふんだんに導入した近未来感漂う好曲。ストリングス・サウンドによる哀愁感が抜群。
E.L.O.-Time-Twilight ★★★ (2007-04-22 18:50:24)
エレクトロニクスを大胆に導入したポップ感溢れる超名曲。
'80年代ならではのきらびやかなキーボード、美しいコーラス・ワークは絶品!!
ここ日本ではCMやTVドラマの挿入歌に使用されてすっかりおなじみとなった。
TOUCH-Touch-Black Star ★★ (2007-04-16 10:18:50)
LED ZEPPELIN風のリフにQUEEN風のアレンジを施したようなナンバー。
マークの熱いヴォーカルと分厚いバック・コーラスとの掛け合いが素晴らしく、ギター・ソロも見事だ。
TOUCH-The Complete Works-Love, Don't Fail Me ★★ (2007-04-16 10:15:36)
愁いをたっぷりと含んだサビのメロディがとても美しい。
この曲でバック・コーラスの果たした役割は大きい。
TOUCH-Touch-When the Spirit Moves You ★★★ (2007-04-16 10:12:40)
シングル・カットもされた、きらびやかなキーボード・サウンドと美しく清涼感溢れるバック・コーラスがいかにも'80年代的な名ポップ・ソング(邦題は「朱いスピリット」)。
マークの甘い歌声もこの曲調にとてもマッチしている。
TOUCH-The Complete Works-Don't You Know What Love Is ★ (2007-04-16 10:06:39)
スペーシーなキーボードとエッジのきいたギターとの融合が見事な好曲(邦題は「愛は謎のストーリー」)。
マークの伸びやかな歌唱と透明感のあるメロディが秀逸。
WHITE SPIRIT-White Spirit-Cheetah ★★ (2007-04-16 10:00:58)
デビュー・シングル「BACK TO THE GRIND」のカップリング曲。
RAINBOWの匂いを強く感じさせるナンバーだ。
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