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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 601-650
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WHITE SPIRIT-White Spirit-Back to the Grind ★ (2007-04-16 09:57:19)
アルバム発表前に発売されたデビュー・シングル。
軽快に刻まれるギター・リフとメロディアスなキーボードがかっこいい。
WHITE SPIRIT-White Spirit-Suffragettes ★ (2007-04-16 09:54:12)
シングル「MIDNIGHT CHASER」にカップリングされていたナンバー。
スペーシーなキーボード・サウンドが魅力的。
WHITE SPIRIT-White Spirit-Fool for Gods ★★ (2007-04-16 09:50:31)
10分を超えるドラマティック超大作。
メインとなるリフがかっこいい上、ギターやハモンド・オルガンの奏でるメロディが美しいことこの上ない。
WHITE SPIRIT-White Spirit-Don't Be Fooled ★★ (2007-04-16 09:46:38)
DEEP PURPLEの「SMOKE ON THE WATER」風のイントロからグラハム期のRAINBOW風のギター・リフへと移行する、元ネタがバレバレの曲。
でも、かっこいいんだこれが。
WHITE SPIRIT-White Spirit-No Reprieve ★★ (2007-04-16 09:42:11)
終始、RAINBOWを彷彿とさせるメロディアス・チューン。
ヤニックのギターはモロにリッチー・ブラックモアの影響を感じさせる。
WHITE SPIRIT-White Spirit-Way of the Kings ★ (2007-04-16 09:39:09)
フックのあるギター・リフがかっこいい。
ハモンド・オルガンの音色がRAINBOWを彷彿させる。
WHITE SPIRIT-White Spirit-High upon High ★★ (2007-04-16 09:33:47)
キャッチーなキーボード・リフが絶品のナンバー。
スペーシーなキーボード・ソロも秀逸で、哀愁を漂わせる歌メロも美しくメロディアス。
WHITE SPIRIT-White Spirit-Red Skies ★★★ (2007-04-16 09:26:19)
ギターとハモンド・オルガンによって織り成される珠玉のメロディに悶絶すること必至の超名曲!
ときには激しく、ときには美しく鳴り響くそのサウンドは一音たりとも聴き逃すことができない。
WHITE SPIRIT-White Spirit-Midnight Chaser ★★★ (2007-04-16 09:20:19)
リーダー・トラックともなった、アルバムの冒頭を飾る正統的な疾走チューン。
DEEP PURPLEを彷彿させるギターとハモンド・オルガンのせめぎ合いが素晴らしい。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Lonely Is the Word ★★ (2007-04-16 03:03:23)
イントロから鳴り響く無機質なギター・リフがパワフルなことこの上ない。
相反してギター・ソロはあまりにも官能的で美しい。
トニー・アイオミの真骨頂!
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Walk Away ★★ (2007-04-16 02:56:29)
比較的明るめな曲調が特徴的なナンバー。
ロニーのメロディアスな歌唱は勿論、ビルのドラミングも素晴らしい。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Die Young ★★★ (2007-04-16 02:50:26)
幻想的なイントロをブチ破り、疾走感を伴って流れる珠玉のメロディ。
それは決してメロウになり過ぎることはなく、あくまでもパワフル。
この4人だからこそ創りえた奇跡の名曲。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Wishing Well ★★ (2007-04-16 02:44:21)
アルバムの中では比較的明るめな曲調のナンバー。
この曲ではビル・ワードが頑張っている。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Heaven and Hell ★★★ (2007-04-16 02:40:38)
イントロのあまりにも壮大なスケール感に圧倒される。
終始主導権を握るギーザーのベース、メロディアスかつパワフルなロニーの歌唱が聴く者を惹き付けて離さない。
ダイナミックな曲展開も見事というほかない。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Lady Evil ★★ (2007-04-16 02:34:46)
ヘヴィでグルーヴィーな好ナンバー。
こういうリフは個人的に大好き。
何といってもギーザーのうねるようなベースが素晴らしい。
MICHAEL SCHENKER GROUP-The Michael Schenker Group-Tales of Mystery ★ (2007-04-16 01:56:21)
美しく官能的なバラード。
泣きを聴かせるマイケルのギターはもはや伝統芸能の域に達しているといっていい。
DEF LEPPARD-On Through the Night ★★ (2007-04-16 01:05:00)
IRON MAIDEN等と共にNWOBHMブームを牽引し、ロック界を代表するまで成長した英国はシェフィールド出身のバンドによる'80年発表のデビュー・アルバム。
当時のメンバーはジョー・エリオット(Vo)、スティーヴ・クラーク(G)、ピート・ウイリス(G)、リック“サブ"サヴェージ(B)、リック・アレン(Dr)の5人で、リック・アレンに至っては若干16歳という若さだった。
プロデューサーはJUDAS PRIEST等を手がけたトム・アロム。
ジョーの歌声を始め、若年者ゆえの青臭さがそこかしこに見えるものの、エッジの利いたギター・リフがかっこいい「ROCK BRIGADE」、派手なコーラス・ワークを聴かせる「HELLO AMERICA」、静と動とのコンストラストが美しい「SORROW IS A WOMAN」、流麗なギター・メロディを伴う疾走曲「IT COULD BE YOU
…続き
DEF LEPPARD-On Through the Night-Answer to the Master ★ (2007-04-16 00:59:51)
駆け上がるようなギター・リフが印象的。
ギター・ソロもかなり踏ん張っていていいぞ。
DEF LEPPARD-On Through the Night-It Don't Matter ★ (2007-04-16 00:33:31)
タイトルを連呼するキャッチーなサビとフックのあるギター・リフがかっこいい好曲。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Rocks Off ★ (2007-04-16 00:08:07)
歓声&嬌声のアレンジが臨場感を伴う疾走曲。
エレキ・ギターならではのエッジの利いたサウンドが魅力的。
DEF LEPPARD-On Through the Night-When the Walls Came Tumbling Down ★★ (2007-04-15 19:42:22)
邦題は「ブリティッシュ神話の果てに」。
ダイナミックに展開されるバックの演奏とメロウな歌メロが秀逸。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Satellite ★ (2007-04-15 19:33:50)
邦題は「サテライトで突っ走れ」。
ジョーの「ウー、イエー!ウー、イエー!」が最高。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Sorrow Is a Woman ★ (2007-04-15 19:26:05)
バンド結成後、最初に作られたオリジナル・ナンバーがこれ。
ブリティッシュ・バンドならではの愁いに満ちたドラマティック・ナンバー。
DEF LEPPARD-On Through the Night-Rock Brigade ★★ (2007-04-15 19:18:11)
すでにLEPPSらしさが垣間見える、記念すべきデビュー・アルバムの1曲目。
バック・コーラスやエッジを利かせたギターに早くも個性を感じる。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-She's a Woman ★ (2007-04-15 19:07:31)
アルバムを締めくくるにふさわしい疾走チューン。
デヴィッドのハイ・ピッチな歌唱とジョンのシンセサイザー・ソロ(「チュイーンッ」って感じの導入部分が最高!)が強烈。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Black and Blue ★ (2007-04-15 19:01:57)
ホンキー・トンク調のピアノがいかしたロックン・ロール・ナンバー。
手拍子や歓声がフィーチュアされていることもあって、バーかどこかで目の前で演奏されているかのような臨場感を覚える。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ain't Gonna Cry No More ★★ (2007-04-15 18:56:29)
この曲の人気の低さにはビックリ!
序盤のフォーキーで美しい曲調からバンド演奏へと移り変わるダイナミックな曲展開にはゾクゾクさせられる。
大地の臭いを感じさせるスケール感を伴った名曲である。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Blindman ★ (2007-04-15 18:48:32)
デヴィッド・カヴァデールのソロ名義での1stに収録されていた曲のリメイク。
見事に曲の完成度を高めることに成功している。
デヴィッドのウェットな歌唱が素晴らしい。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Carry Your Load ★ (2007-04-15 18:42:04)
アルバムの中では比較的地味目な曲。
でも、このブルージーなサウンドがデヴィッドの歌唱には合うんだよなぁ・・・。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Ready an' Willing ★★★ (2007-04-15 18:39:58)
ブルージーなギター・リフとデヴィッドのソウルフルな歌唱があまりにも素晴らしい。
未だにこの曲のイントロを聴くだけで背筋に鳥肌が立つ。
ミッキー・ムーディーによるギター・ソロも渋い!!
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Sweet Talker ★★★ (2007-04-15 18:34:58)
イアン・ペイスのシンコペーションをきかせたドラミングとジョン・ロードのハモンド・オルガンが素晴らしい。
自然と体が揺り動かされる軽快なロック・チューンだ。
WHITESNAKE-Ready an' Willing-Fool for Your Loving ★★★ (2007-04-15 18:26:18)
ブリテッィシュ・ブルーズ・ロックの教科書的な超有名曲。
タイトなリズム、メロディアスなギターとキーボード、ソウルフルな歌唱と正に出色の出来栄え。
当然、彼等の曲の中で最も好きな曲である。
後に発表されたリメイク版は駄曲。
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Children of the Sea ★★★ (2007-04-15 16:12:43)
ヘヴィなリフを主軸にドラマティックに展開する、後にDIOでも聴かれることとなるロニー・ワールド全開のナンバー。
パワフルなロニーの「LOOK OUT!」を心して聴け!!
BLACK SABBATH-Heaven and Hell-Neon Knights ★★★ (2007-04-15 11:06:20)
アルバムの冒頭を飾るドライヴィング・ナンバー。
これまでのSABBATHのイメージに一切とらわれることのない、ロニー・ジェイムズ・ディオの烙印が押された正統的メタル・ナンバーだ。
そのロニーの力強い歌唱が素晴らしい!
KISS-Unmasked-You're All That I Want ★ (2007-04-07 10:06:45)
邦題は「お前がすべて」。
サビのコーラスが美しくゴージャス。
アルバムの締めくくりにはふさわしい。
KISS-Unmasked-Easy as It Seems ★ (2007-04-07 10:01:11)
邦題は「傷だらけの素顔」。
前作「DYNASTY」の延長線上にある'80年代色を強く感じさせるポップでダンサンブルな曲。
KISS-Unmasked-Two Sides of the Coin ★ (2007-04-07 09:54:18)
邦題は「魔性の誘惑」。
適度にポップなロックン・ロール調のナンバーで、この曲の魅力は終盤の激しいドラミングなんだけど、残念ながら叩いてるのはピーターではないんだよねぇ。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II ★★ (2007-03-24 19:06:00)
ニッキーとシスター・メアリー,ドクターXとのストーリーを歌詞にした歴史的名コンセプト・アルバム「OPERATION:MINDCRIME」の発表から18年の歳月を経た'06年に発表された続編。
プロデューサーはジェイソン・スレイター。
少々きつい言い方になるが、個人的には近年の彼らが良質の作品を残しているとは思えなかったので、この続編を作ることが過去の栄光に泥を塗ることになるのではないかとの不安があった。
しかし、結果的には続編という名に恥じない完成度を誇る作品に仕上がった。
本作のストーリーは前作において逮捕され過去の記憶を取り戻したニッキーが出所してくる場面から始まる。
物語の始まりを予感させ、聴く者の高揚感を高ぶらせるイントロ「FREIHEIT OUVERTURE」、「CONVICT」からストレートな疾走チューン「I'M AMERICAN」への流れはなか
…続き
BLIND GUARDIAN-A Twist in the Myth-This Will Never End ★★ (2007-03-18 10:46:12)
新加入のフレデリックの激しいドラミングが印象的なオープニング・チューン。
スラッシュ・メタルのようなヘヴィさと、やはりシンガロングにはもってこいのメロディアスなサビは素直にかっこいい。
BON JOVI-Bon Jovi ★★ (2007-03-10 10:18:00)
ジョン・ボン・ジョヴィ(Vo)、リッチー・サンボラ(G)、アレック・ジョン・サッチ(B)、ティコ・トーレス(Ds)、デヴィッド・ラシュバウム(後にブライアンと改名)(Key)の5人からなる米国はニュージャージー州のバンドによる'84年発表のデビュー・アルバム。
後の世界的な大ブレイクはご存知のとおりであるが、ここ日本では日本人好みする哀愁サウンドとメンバーのルックスの良さも手伝い、その人気にいち早く火が点いた。
バンドが奏でるまるで北欧ハード・ポップ・バンドのような美旋律メロディは、今の彼らからはとても想像がつかないだろう。
本アルバムの収録曲であるが、何といってもHR史に残る超名曲「RUNAWAY」の存在が大きい。
この曲、元々はジョンがかつて率いていた「THE ALL STAR REVIEW」の曲であるが、華麗なイントロのキーボード・リフに導かれて哀愁漂う珠玉
…続き
BON JOVI-Bon Jovi-Get Ready ★★ (2007-03-10 09:27:38)
哀愁漂う曲の多いデビュー・アルバムの中で、アメリカンでハード・ロッキングなサウンドを聴かせるナンバー。
この曲を聴くと、「SUPER ROCK '84」における日の丸を片手に走り回るジョンの姿が思い浮かぶ。
BON JOVI-Bon Jovi-Come Back ★ (2007-03-10 09:19:44)
'80年代ならではのポップな曲調と哀愁のメロディが美しい好曲。
サビにおけるバック・コーラスとの掛け合いがかっこいい。
BON JOVI-Bon Jovi-Burning for Love ★★ (2007-03-10 09:13:30)
デヴィッドのキーボード・リフがメロディアスなハード・ロック・チューン。
哀愁の美旋律メロディに酔いしれること必至の好ナンバーだ。
BON JOVI-Bon Jovi-Breakout ★ (2007-03-04 23:04:02)
キャッチーなキーボード・リフと「オーオーオオー」のシンガロング・パートが印象的な、アリーナ・ロックの前身のような曲。
哀愁漂うサビのメロディも悪くない。
BON JOVI-Bon Jovi-Love Lies ★ (2007-03-04 22:40:15)
哀愁漂うサビのメロディが官能的なバラード。
ジョンの歌唱も切なさを感じさせていてよいぞ。
BON JOVI-Bon Jovi-Shot Through the Heart ★★ (2007-03-04 22:35:31)
透明感のある哀愁のメロディと疾走感に満ちた好ナンバー。
今の彼らからは想像もつかないようなそのサウンドは、まるで北欧のバンドのようだ。
言わずと知れた初期の名曲。
BON JOVI-Bon Jovi-She Don't Know Me ★★ (2007-03-04 22:20:42)
きらびやかなキーボードと透明感のあるコーラスが美しいポップ・ナンバー。
アルバムからシングル・カットもされた。
いい曲だけれど、外部ライターのペンによるものということもあるし、おそらく今後もライヴで演奏されることはないのではなかろうか??
DEF LEPPARD-Yeah!-Hell Raiser ★★ (2007-02-18 13:16:58)
全英2位を記録したSWEETのヒット曲のカヴァー。
スティーヴ・プリーストのヴォーカル・パートはTHE DARKNESSのジャスティン・ホーキンスが担当し、ジョーとの素晴らしいデュエットを聴かせてくれている。
MOTLEY CRUEがこの曲のリフをパクっているのは有名(?)。
DREAM THEATER-Octavarium-I Walk Beside You ★★★ (2007-02-18 12:44:01)
アルバムの収録曲の中でも最もキャッチーなこの曲、個人的にはこのアルバムで一番好きな曲です。
バンドの演奏テクニックに息を呑むものではないですが、「ANOTHER DAY」と同様、単純に素晴らしいメロディに感動できる名曲だと思います。
BON JOVI-Have a Nice Day-These Open Arms ★ (2007-02-11 02:31:11)
この曲も日本盤ボーナス・トラック。
「THANK YOU FOR LOVIN' ME」を彷彿させる美しいバラード。
しかし、ジョンは本当に「OPEN ARMS」て言葉が好きなんだね。
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