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殺戮の聖典さんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
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PRETTY MAIDS-Jump the Gun-Attention ★★★ (2011-01-30 07:58:01)
彼らの数ある名曲の中でもトップ・クラスに位置するナンバー。
緊張感漲るオープニングは迫力満点、その後も心地よい疾走感と秀逸なメロディが聴き手の心を鷲掴みにする。
北欧メタルの枠組みを超えた文句なしの名曲。
GAMMA RAY-Heading for Tomorrow-Lust for Life ★★★ (2011-01-26 01:01:27)
劇的なイントロ「WELCOME」に導かれて疾走する様が圧巻のナンバー。
元TYLAN PACEのラルフ・シーパースのロブ・ハルフォードを髣髴させるハイ・トーン・ヴォーカルが素晴らしい。
カイ・ハンセンの機銃掃射のようなスタッカート・ピッキングも相変わらず健在。
個人的にはバンドの全楽曲の中でも最高峰に位置する名曲である。
YNGWIE MALMSTEEN-Eclipse-Motherless Child ★★★ (2011-01-25 01:30:51)
インギー節大爆発の正統派様式美ナンバー。
個人的には苦手なヨラン・エドマンの歌唱も、この曲ではベスト・マッチング。
彼はこの曲のような物悲しいメロディを歌うことにかけては一流である。
御大のギター・ソロも前作での不振を跳ね除け頑張っており、間違いなく彼の発表した作品の中でも名曲に挙げられる曲の一つである。
TREAT-Organized Crime-Conspiracy ★★★ (2011-01-25 01:15:35)
北欧メタルならではの透明感に満ちた様式美テイスト溢れる疾走曲。
どこかで耳にしたような気はするものの、流麗でメロディアスなギター・ソロが曲に華を添えている。
この曲を聴くためだけにアルバムを購入しても決して損はしないとさえ言える名曲。
RIOT-The Privilege of Power-Black Leather and Glittering Steel ★★ (2011-01-25 00:48:53)
この時代のRIOTの大きな強みである圧倒的な疾走感を誇る好曲。
トニー・ムーアのハイ・トーンとボビー・ジャーゾンベグのダブル・ベース・ドラムが素晴らしい。
個人的にはアルバムで最もお気に入りの曲である。
ANGRA-Angels Cry ★★ (2010-10-02 20:05:11)
元VIPERのシンガーであったアンドレ・マトス(Vo)がキコ・ルーレイロ(G)、ラファエル・ビッテンコート(G)、ルイス・マリウッティ(B)、マルコ・アントゥネス(Dr)と新たに結成したブラジル出身のバンドによる'93年発表のデビュー・アルバム。
VIPERやHEAVENS GATE等を手がけたチャーリー・バウアファイントとHEAVENS GATEのサシャ・ピートによるプロデュース。
ブラジルという国に対して抱いていたメタル後進国とのイメージはこのバンドの出現をもって完全に払拭された。
シューベルトの「未完成交響曲」をモチーフにしたイントロ「UNFINISHED ALLEGRO」からスリリングかつクラシカルなスピード・チューンの超名曲「CARRY ON」への流れを聴くだけでもこのアルバムを購入する価値はあるが、美しく神秘的なメロディのリーダー・トラック「TIME」、ヴィ
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In Trance-Dark Lady ★★★ (2010-05-15 02:14:50)
まるでエンジン・キーを回したバイクの轟音のような迫力のギターによるイントロで始まるアルバムのオープニング・ナンバー。
ツインで奏でられるウルリッヒ・ロートのギター・メロディがあまりにも激情的かつ扇情的だ。
AC/DC-Highway to Hell-Night Prowler ★ (2010-05-08 02:16:33)
ブルージーなブギー・ナンバー。
サビのメロディは比較的キャッチーだ。
AC/DC-Powerage-Up to My Neck in You ★ (2010-05-08 01:58:46)
格好いいけれど、ちょっと曲調が「WHOLE LOTTA ROSIE」に似ているかな。
AC/DC-Let There Be Rock-Overdose ★ (2010-05-07 23:41:07)
ビッグなサウンドのブギー・ナンバー。
ド迫力な音の塊にやられます。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Live Wire ★ (2010-05-07 22:13:04)
MOTLEY CRUEの1stに収録された代表曲のカヴァー。
ほぼ完コピであるが、オリジナルにおけるヴィンス・ニールの独特の声質との違和感は殆ど感じられない。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Bleed ★ (2010-05-07 22:10:03)
この曲も哀愁に満ちたメロディが素晴らしい。
終盤のオーケストレーションをバックにしたドラマティックな盛り上がりが感動的。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Selflove-Sick ★★ (2010-05-07 22:06:09)
なかなか感動的なパワー・バラード。
オープニングの静かな曲調からサビでヘヴィに盛り上がる様が圧巻。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Cheerleaders & Dopedealers ★ (2010-05-07 22:01:45)
母国の大先輩HANOI ROCKSからの影響も伺える、よい意味でのチープ感に満ちたロックン・ロール・ナンバー。
危険な歌詞もgoodだね。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Already Dead ★ (2010-05-07 21:53:37)
ゴシック・ロック的なナンバー。
そのメロディはあまりにも物悲しい。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-While God Saves I Destroy ★★ (2010-05-07 21:47:14)
イントロのギターが奏でるメロディからして期待を膨らませるアルバムの中においても屈指の好ナンバー。
曲の展開もよく練られている。
ギター・ソロは、単調ではあるものの、確かにメロディは秀逸。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Forever and a Day ★★ (2010-05-07 21:33:27)
哀愁に満ちたメロディがとても印象的なアルバムのリーダー・トラックともなった好ナンバー。
このサウンドに漂う悲哀感がこのバンドの強みだ。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-Little Sister ★ (2010-05-07 21:20:33)
「HEY! HEY!」のコーラスがワイルドかつヘヴィな、否が応でもライヴで盛り上がること請け合いの縦ノリ・ナンバー。
PRIVATE LINE-21st Century Pirates-1-800-Out-of-Nowhere ★★ (2010-05-07 15:29:48)
イントロのギター・リフとドラムのスネアが思いっきりMOTLEY CRUEの「KICKSTART MY HEART」しているのは御愛嬌。
北欧のバンドならではの哀愁フレーヴァーもいい感じに塗されたバッド・ボーイズ・ロックの好曲。
YNGWIE MALMSTEEN-War to End All Wars-Prophet of Doom ★★ (2010-01-23 19:01:29)
アルバムの冒頭を飾る典型的なインギー節クラシカル・チューン。
ギター・ソロにおける大好きなパガニーニのカプリースのメロディの導入は今更との気もするが、その後の鬼のようなソロ・プレイと相まって素直にかっこいいと言える。
個人的にはアルバム一押し曲。
ARTILLERY-By Inheritance-Khomaniac ★★ (2009-04-08 02:07:13)
残念ながら日本盤からは除外されてしまった、劇的なオープニング、パワフルな歌唱、ダイナミックな演奏、目まぐるしい曲展開と、アルバムを代表するばかりではなく、バンドの代表曲ともいえる名曲。
ARTILLERY-By Inheritance ★★ (2009-04-08 02:02:00)
デンマーク出身の5人編成のバンドによる'89年発表の3rd。
プロデューサーはMETALLICAを手掛けたフレミング・ラズムッセン。
METALLICAにも似た理路整然としたリフ・ワーク、目まぐるしい曲展開、マイケルとモルテンのスタッツァー兄弟によるツイン・ギターが奏でる中近東風のメロディ、フレミング・ロンズドルフのパワフルなヴォーカルがこのバンドの大きな特徴であり、そのサウンドはインテレクチュアル・スラッシュやパワー・メタルと呼ぶに相応しい。
中近東風メロディを奏でるオープニング・インスト「7:00 FROM TASHKENT」、フレミングがパワフルかつ伸びやかなヴォーカルを聴かせる「BENEATH THE CLAY (R.I.P)」、緻密かつ複雑なリフを持つタイトル曲「BY INHERITANCE」、イントロとアウトロのツイン・ギターのメロディが素晴らしい「BOMB
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ARTILLERY-By Inheritance-Back in the Trash ★ (2009-04-08 01:58:22)
目まぐるしい曲展開が繰り広げられるアルバムのラスト・チューン。
ダブル・ベース・ドラムによる叩きつけるようなドラミングが圧巻。
ARTILLERY-By Inheritance-Razamanaz ★★ (2009-04-08 01:57:24)
NAZARETHの名曲の秀逸なカヴァー。
タイトなリズム・セクションとテクニカルなギター・プレイにより、とてもアグレッシヴなアレンジに仕上がっている。
ARTILLERY-By Inheritance-Equal at First ★ (2009-04-08 01:56:34)
風変わりなギター・メロディとギター・リフを持ったナンバー。
フレミングのヴォーカルもパワフルだ。
ARTILLERY-By Inheritance-Life in Bondage ★ (2009-04-08 01:55:35)
アグレッションに満ちたヘヴィかつファストなナンバー。
ドスの利いたヴォーカルの迫力は圧巻。
ARTILLERY-By Inheritance-Don't Believe ★★ (2009-04-08 01:54:24)
アコースティック・ギターの奏でる美しいサウンドによるイントロから一変してヘヴィに展開する様が圧巻の好曲。
ギター・ソロのメロディが素晴らしい。
ARTILLERY-By Inheritance-Bombfood ★ (2009-04-08 01:52:46)
イントロでのドラマティックかつメロディアスなツイン・ギター、同メロディを主軸にしたアウトロのツイン・ギターがとてもかっこいい。
ARTILLERY-By Inheritance-By Inheritance ★ (2009-04-08 01:51:30)
緻密に刻まれるギター・リフが次々に展開されるタイトル曲。
エンディングでのツイン・ギターがかっこいい。
ARTILLERY-By Inheritance-Beneath the Clay (R.I.P.) ★★ (2009-04-08 01:50:27)
ダイナミックなドラミングに中近東風のメロディを奏でるツイン・ギターが続き、フレミングがパワフルかつ伸びやかな歌唱を聴かせる好ナンバー。
アルバムでも1、2を争う出来。
ARTILLERY-By Inheritance-7:00 From Tashkent ★ (2009-04-08 01:33:28)
中近東風メロディが印象的な、アルバムのオープニングを飾るインスト・チューン。
このバンド独特のメロディが凝縮された1曲。
ANTHRAX-Persistence of Time ★★ (2009-03-24 06:57:00)
結果的にジョーイ・ベラドナ(Vo)が在籍しての最後のスタジオ・アルバム(企画盤を除く。)となってしまった `90年発表の5th。
プロデューサーは前作に引き続きマーク・ドッドソンを、ミックスにはMETALLICAやTESLA等を手掛けた敏腕スティーヴ・トンプソン&マイケル・バービエロを迎えている。
前作「STATE OF EUOHORIA」は、アメリカ社会の抱える問題に焦点を当てた歌詞の影響もあってか非常に暗いサウンドのアルバムであったが、「時」をテーマにした本作においても、歌詞のメッセージ性は相変わらずであるし、サウンドもこれまで以上にヘヴィであるものの、リフやメロディにかつてのキャッチーさが戻ってきたのが大きな特徴。
時計のチクタク音のイントロで始まるヘヴィなオープニング曲「TIME」、トライバルなリズムで始まるメロディアスな「BLOOD」、あまりにもヘヴィなギター
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ANTHRAX-Persistence of Time-Discharge ★ (2009-03-24 06:55:41)
タイトルからも想起されるとおりのハード・コアなナンバー。
バンドのルーツが垣間見えるナンバーだ。
ANTHRAX-Persistence of Time-Protest and Survive ★ (2009-03-24 06:54:38)
スコットがヴォーカルを担当するDISCHARGEの代表曲のカヴァーでアルバムのボーナス・トラック。
エッジの利いたギター・リフとスコットの咆哮は破壊力満点。
ANTHRAX-Persistence of Time-One Man Stands ★ (2009-03-24 06:53:41)
イントロの引き摺るような重さはBLACK SABBATH直系。
その後はエッジの利いたギター・リフ中心のサウンドを聴かせるが、曲の雰囲気は前作収録曲に近い。
ANTHRAX-Persistence of Time-H8 Red ★ (2009-03-24 06:52:09)
イントロのギターはなかなかドラマティックであるが、その後の展開はパンキッシュ。
コーラスにはラップの要素も。
ANTHRAX-Persistence of Time-Got the Time ★★★ (2009-03-24 06:50:33)
アルバムからのリーダー・トラックとなったジョー・ジャクソンの代表曲のカヴァー。
比較的オリジナルに忠実ではあるが、よりパンキッシュで疾走感を増している。
フランクのベース・ソロも格好いい。
今やバンドのオリジナル曲以上に人気がある代表的ナンバーとなっている。
ANTHRAX-Persistence of Time-Belly of the Beast ★★ (2009-03-24 06:49:21)
シングル・カットもされたバンドの代表曲の一つ。
このバンドには珍しいヴォーカル・メロディ主導のナンバーだ。
ANTHRAX-Persistence of Time-Intro to Reality ★ (2009-03-24 06:47:20)
「BELLY OF THE BEAST」のイントロとなるメロディアスなインスト・チューン。
フランクの刻むベース・リフ、ダンの奏でるギター・メロディがあまりにも格好いい。
ANTHRAX-Persistence of Time-Gridlock ★ (2009-03-24 06:44:07)
チャーリーによるツイン・ベース・ドラムとフランクの奏でるベース・ラインが圧巻のリズム重視ナンバー。
そのサウンドはあまりにも重く暗い。
ANTHRAX-Persistence of Time-In My World ★★ (2009-03-24 06:42:22)
ダイナミックなオープニングは何度聴いても鳥肌が立つほどに格好いい。
タイトなリズム隊のプレイとヘヴィに刻まれるギター・リフとの絡みはこのバンドならではの格好よさだ。
アルバムからの2ndシングルともなった名曲。
ANTHRAX-Persistence of Time-Keep It in the Family ★★ (2009-03-24 06:41:13)
後のPANTERAを想起させるあまりにもヘヴィなギター・リフを持ったナンバー。
エッジの利いた重々しいサウンドから一転して疾走する様は圧巻。
ANTHRAX-Persistence of Time-Blood ★★ (2009-03-24 06:39:49)
前曲「TIME」から間髪入れずにチャーリーのトライバルなドラミングで始まる比較的メロディアスなナンバー。
ギターの奏でるメロディ、エッジの利いたギター・リフ、しっかりと自己主張するベース、ブリッジ部分におけるラップの導入、メロディアスなコーラス等がとても格好いい好曲。
ANTHRAX-Persistence of Time-Time ★★ (2009-03-24 06:37:36)
時計のチクタク音をイントロにしたオープニング・チューン。
正に時を刻むような各楽器パートによるヘヴィかつタイトな演奏が印象的。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-The Last Candle ★★ (2009-03-12 06:42:57)
オープニングの「GUARDEIAN! GUARDIAN! GUARDIAN OF THE BLIND!」とのコーラスには毎度鳥肌が立つ。
コーラスのメロディも抜群に格好いい。
カイ・ハンセンがギターで参加している。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Altair 4 ★ (2009-03-12 06:41:43)
ハンズィの美しい歌唱、ヘヴィなコーラス・ワーク、メロディアスなシンセ・サウンドが印象的な異色曲。
スペーシーなこの曲だけがアルバムの中で浮いている。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Tommyknockers ★ (2009-03-12 06:40:43)
風変わりなギター・メロディを聴かせるナンバー。
コーラスもドスが利いていてヘヴィだ。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Lost in the Twilight Hail ★★ (2009-03-12 06:37:49)
コーラス・メロディの格好よさではアルバムの中でも1、2を争う出来。
イントロもドラマティックで、疾走感も抜群。
元HELLOWEEN~GAMMA RAYのカイ・ハンセンがゲスト・ヴォーカルで参加している。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Goodbye My Friend ★★ (2009-03-12 06:36:41)
イントロにおけるメロディアスなギター、迫力のあるバック・コーラス、一緒に歌いたくなるシンガロング・パートと、バンドの魅力を兼ね備えた好曲。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Lord of the Rings ★ (2009-03-12 06:34:49)
トールキンの有名小説「指輪物語」を題材にした美しいバラード。
アコースティック・ギターに乗せての後半での盛り上がりは素晴らしい。
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