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ザ・デトロイト・ロック・シティさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
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(Can't Live Without Your) Love and Affection ★★ (2009-08-09 20:08:52)
あまりにも美しいメロディが目立つハードポップという点ではHEARTと共通しますよね。
AEROSMITH-Big Ones ★★ (2009-11-26 10:05:00)
このベスト・アルバムに収録されている楽曲群は、
いずれも「Permanent Vacation」や「Pump」、「Get A Grip」あたりの頃の作品からのものが殆どですが、
この頃のエアロスミスはコマーシャル色が非常に濃い、コンパクトな作風を得意とする
王道アメリカンロックバンドだったと言って良いでしょう。
楽曲はメジャー・キーが結構多用されている上に、音もクリアーになってきているので
そうなれば最早「ハードロック」ではなく「アメリカンロック」として捉えたほうが
一番最適であると僕は思いました。
そうした部分が「ミス・ア・シング」や「ジェイディッド」、「スパイダーマンのテーマ」等をヒットさせる為の布石だったのでしょう。
ALCATRAZZ-Disturbing the Peace-God Blessed Video ★★ (2007-11-27 16:26:07)
スティーヴ・ヴァイのギターがクールでカッコいいです。
AMERICAN HI-FI-American Hi‐fi ★★ (2009-10-28 13:45:00)
HR/HMに例えるなら、このアメリカン・ハイファイは
ポイズンになるのでしょうか。
メロディの良さが非常に目立つヘヴィ・ポップなので、
そんな感じがしました。
AMERICAN HI-FI-American Hi‐fi-Flavor of the Weak ★★ (2009-10-28 13:42:01)
ポイズンに近い感じのヘヴィ・ポップとして仕上がっています。
メロディ重視で、ノリが良いので聴き易いです。
BACHMAN-TURNER OVERDRIVE ★★ (2009-04-21 10:39:00)
グランド・ファンク・レイルロードもその点は共通しますよね。
昔はよく「ハードロックだ」と言われても、
今日になると、やはり「一般ロック」の扱いになってしまう....
レッド・ツェッペリンやディープ・パープルは別格にして
昔HRバンド扱いだったが、今は普通に「ROCK」。
そういうバンドって結構多いですよ。
TSUTAYAへ行っても、
グランド・ファンクもバックマン・ターナー・オーバードライヴも
HR/HMコーナーにはありませんでした。
では、MK-OVERDRIVEさん。
SOUND BAYでは「BACHMAN TURNER OVERDRIVE」は、HR/HMか、それともロック・ポップスの扱いだったのか
言ってみてください。
それで要はわかります。
BAD COMPANY-Bad Company-Can't Get Enough ★★ (2008-02-13 10:30:33)
シンプルなロックですね。
聞いた当時は、バリバリのハード・ロックかと思ったのだが、
今改めて聞くと、サミー・ヘイガーなんかに近いようですね。
BAD ENGLISH-Bad English ★★ (2008-07-05 10:47:00)
産業ヘヴィ・メタルの名盤の一つ
ジャーニーのハードポップさとベイビーズのポップ・ロック的要素が
融合したサウンド
BELINDA CARLISLE-Heaven on Earth-Heaven Is a Place on Earth ★★★ (2008-02-13 10:33:50)
ベリンダかぁ。
僕はそれよりはコニー・フランシスあたりが良かったけれど、
べリンダもこんなに明るくポップな曲を歌っていたのですね。
BLINK-182-Take Off Your Pants and Jacket-First Date ★★ (2009-10-24 20:47:58)
ヴィデオクリップとサウンドの見事なマッチは絶品です。
いかにもポップパンクというべき姿です。
BON JOVI-Bon Jovi-Runaway ★★ (2007-11-27 16:30:20)
この頃のボン・ジョヴィはヘヴィでもあったんですね。
2枚目以降はヘヴィさは控えめの真なるボン・ジョヴィ=サウンドになりましたが....。
BON JOVI-Bon Jovi-She Don't Know Me ★★★ (2008-03-15 16:43:11)
ボン・ジョヴィの中では最もロマンティックで心のときめくところである。
メロディが素晴らしいのだ。
BON JOVI-Slippery When Wet ★★ (2008-03-15 16:36:00)
このアルバムは、
ヴァン・ヘイレン「戒厳令」やモトリー・クルー「ガールズ、ガールズ、ガールズ」と並ぶ80年代バラエティー型ゴージャス・ハードロック・アルバムですね。
僕は1,2,4,9,10の5曲が良かったなぁと思います。
BON JOVI-Slippery When Wet ★★ (2008-03-15 16:40:00)
このアルバムは80年代のHR/HMアルバムの最高傑作ですね。
グレート・ハードロックの「レット・イット・ロック」/「ワイルド・イン・ザ・ストリーツ」
心のときめく「禁じられた愛」
パーティ・ロックンロールの「Social Disease」
夢想的バラードの「ネヴァー・セイ・グッドバイ」
この5曲がまさに絶品的です。
BRAINSTORM-Unholy-Holy War ★★ (2009-12-19 11:32:07)
この辺の音は、まさにヘヴィメタルのスタンダードですが、好きな人は好きですよね。
Burn ★★★ (2007-11-27 16:51:35)
これは、バラードではないですけれど、
楽しんで聞ける音楽じゃありません。
哀愁的なメロディが特徴ですから、
ヴォーカル、ギター、オルガンなどの出すメロディが美しさに
僕は、あと一歩で泣くところでした。
DAMN YANKEES-Damn Yankees-Coming of Age ★★★ (2008-03-31 10:30:42)
ロマネスク・ハードっていう感じですね。
なんだかうっとりするかのようなメロディが素晴らしいです。
ダムさん....
ヘアーメタル(ラットやシンデレラあたり)の格好をしてくれればもっと良かったなぁ。
DANGER DANGER-Danger Danger-Rock America ★★★ (2009-11-23 14:12:15)
シンセサイザーを活かしたゴージャスなアメリカン・ハード路線は所謂「産業ロック」にも通じるが、
自分はこの手の80年代ハードロックは素晴らしいと思う。
ナイトレンジャーやジャーニーが全盛を誇っていた時の頃を簡単に思い出せそうな一品である。
DEEP PURPLE-Burn-Burn ★★★ (2007-11-27 16:51:35)
これは、バラードではないですけれど、
楽しんで聞ける音楽じゃありません。
哀愁的なメロディが特徴ですから、
ヴォーカル、ギター、オルガンなどの出すメロディが美しさに
僕は、あと一歩で泣くところでした。
Don't Tell Me You Love Me ★★ (2007-11-27 16:28:20)
この曲は好きです。
ギンギンのハード・ロックというよりは、クィーンやチープ・トリックなんかに近いのではないでしょうか。
Don't Tell Me You Love Me ★★ (2008-01-10 11:16:17)
ジャーニーやREOスピードワゴンがヘヴィ・メタルになると、こういう感じですかね。
それでもポップ寄りのサウンドだねぇ。
アメリカン・ハードのスタンダードです。
メロディアスでポップなハード・ロック
これを超える最高のアメリカン・ハード・ロックはさほどないと思いますよ。
FOO FIGHTERS ★★ (2009-08-09 19:53:00)
ニルヴァーナとフー・ファイターズは違います。
ニルヴァーナはグランジのパイオニア的存在ですが、フー・ファイターズは
タイトなアメリカンロックの王道を歩むバンドです。
特に「モンキー・レンチ」を聴いてみてください。
FOO FIGHTERS-The Colour and the Shape-Monkey Wrench ★★ (2009-08-09 19:51:59)
グランジの要素は有るものの、そこにポップな要素が強調されたいかにも「90年代メジャー・ロック」と言えるような楽曲です。
GRAND FUNK-Born to Die-Sally ★★ (2010-01-22 15:34:02)
ポップなグランド・ファンクも良いですね。
こういうのが80年代のLAメタルに影響を与えたのかなとも
思います。
GRAND FUNK-We're an American Band-We're an American Band ★★ (2008-03-15 16:46:38)
80年代はヴァン・ヘイレン、ボン・ジョヴィあたりがゴージャスなハードロックを演出していた。
70年代はキッスとこのグランド・ファンクだろう。
この曲はグランド・ファンクのシンボルみたいなものですよね。
GREAT WHITE-Great White-Out of the Night ★ (2008-01-10 11:13:36)
メロディックなメタル?
HARDLINE-Double Eclipse ★★ (2009-03-09 11:20:00)
本作は僕も持っています。
このアルバムにおけるサウンドは、
強いて言うなら「ボン・ジョヴィのハード版」
これしか浮かばぬが....
「ホット・チェリー」はまさに「ボンジョヴィ的HRチューン」ですし、
バラードが3曲くらい入ってますし、(その3曲ともすべてPOP色が濃い)
ヘヴィネスなロックとはまた異なった
カッコいいハードロックが聴けます。
同じ路線のバンドを言え!!というなら、
初期のナイト・レンジャーあたりでしょうかね。
さほど重げではないと思うが、バッド・イングリッシュ
よりはハードだと思います。
JOURNEY-Frontiers ★★ (2008-01-09 11:26:00)
言い過ぎです。
確かに産業ロックは揶揄されがちでした。
それだって普通のロック/ポップス=ファンからみれば「すごいなァー」と思うところはありますよ。
僕、この手のアメリカンHRも好きだな。
明るいHRは好きです。
特にTOTOもいいね。
また「セパレイト・ウェイズ」や「時への誓い」はいいと思いますよ。
KISS-Love Gun ★★ (2009-03-09 11:35:00)
いやいや、これを「ハードではない」というのは、
困るナァ。
KISSというそのものは至って「ハード」なのが売り。
あくまでも....
ただ、ヘヴィネスではない それだけだ。
「LOVE GUN」を聴くべし。
この曲の衝撃性をなめてはいけないのである。
MOTLEY CRUE-Dr. Feelgood-Same Ol' Situation (S.O.S.) ★★★ (2008-03-15 16:49:14)
この曲こそ、モトリー・クルーの良さを教えてくれるのです。
メロディにしびれてしまったのです。
NELSON ★★ (2009-08-09 20:04:00)
ネルソンは店などによって、
どういうジャンルの扱いなのかが、いろいろですよね。
「TSUTAYA」や「SAISON MUSIC」ではロック&ポップスとなってますが、
「WonderGOO」ではHR/HM
その点はバッド・イングリッシュも同じですよね。
そのバッド・イングリッシュも、場所によって「ロック&ポップス」だったり、「HR/HM」だったりいろいろですよね。
で、一般的にはネルソンもバッドイングリッシュもどのジャンルのバンドとして括るのが適切でしょうか?
ちなみにQUEENやJOURNEYは断然して殆どの店で「ロック&ポップス」として扱われているのですけれども....。
NELSON ★★ (2009-08-09 20:06:00)
今のことについて、MK-OVERDRIVEさん。 どう思いますか?
MK-OVERDRIVEさんは、「ネルソンはHR/HMじゃない ロックだハードポップだ(もしかして産業ロックだとも思っているのかな)」といろいろな場所で仰っているので....。
NELSON-After the Rain-(Can't Live Without Your) Love and Affection ★★ (2009-08-09 20:08:52)
あまりにも美しいメロディが目立つハードポップという点ではHEARTと共通しますよね。
NEW FOUND GLORY-Sticks and Stones-My Friends Over You ★★ (2009-10-28 14:04:09)
このNFGが得意とするのは
パンクロックというよりパンクポップに近い感じのモダンでメロディ重視のナンバーですね。
いわゆるメロコア/ポップパンクというよりアメリカンロックでありあるいはパワーポップであり.... そう思います。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol ★★ (2008-03-31 10:58:00)
良かったのは①,②,③ですね。
最後の「ナイト・レンジャー」も良かったなァ。
激しいHR/HMは嫌いでもQUEENやBOSTONは大丈夫っていう人にはこれはオススメです。
ギンギンにならずキーボードの比重を大きくしたとてもポップ寄りなサウンドなので、
シンプルなロック/ポップ・ロックが好きな方にはオススメですし、
パワー・ポップ/ハード・ポップファンあるいはポップス・ファンも
ぜひこのアルバムを一度でもいいので聴いてみてください。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Don't Tell Me You Love Me ★★ (2007-11-27 16:28:20)
この曲は好きです。
ギンギンのハード・ロックというよりは、クィーンやチープ・トリックなんかに近いのではないでしょうか。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Don't Tell Me You Love Me ★★ (2008-01-10 11:16:17)
ジャーニーやREOスピードワゴンがヘヴィ・メタルになると、こういう感じですかね。
それでもポップ寄りのサウンドだねぇ。
アメリカン・ハードのスタンダードです。
メロディアスでポップなハード・ロック
これを超える最高のアメリカン・ハード・ロックはさほどないと思いますよ。
NIGHT RANGER-Dawn Patrol-Sing Me Away ★★ (2008-03-31 11:00:47)
これは素晴らしいです。
でもどうもHR/HMには見えませんね。
NIGHT RANGER-Neverland ★★ (2008-03-31 10:53:00)
全体的に考えて、いわゆる激しいHR/HMと一緒にはされてほしくないアルバムですね。
どう考えてもかなりポップでメロディアスなので、
どうせなら
JOURNEY,SURVIVOR,REO-SPEEDWAGON,TOTO,BOSTON,STYX,LOVERBOYなんかと一緒にされてほしいと思います。
①は少し重いかもしれませんがドラマティックなハード・ポップ
②は泣けるパワー・バラード
他にも表題曲「NEVERLAND」や「ROCK IN AMERICA`97」などが収められていますが、
やはりハード・ポップですね。
NIGHT RANGER-Neverland-New York Time ★★ (2008-03-31 10:47:25)
これはわたくしのナイト・レンジャー初入門の楽曲です。
どうやらHR/HMというよりはQUEEN、JOURNEY、SURVIVOR,LOVERBOYあたりなんかに近いと思いますけれど....
NIRVANA-Nevermind ★★ (2009-11-26 10:34:00)
このニルヴァーナの登場により、あらゆるミュージシャンは衰退せざるを得なかったそうですね。
ガンズ&ローゼズを筆頭にマドンナ、ヴァン・ヘイレン、ブルース・スプリングスティーン、モトリー・クルー、ジューダス・プリースト、ポイズン、スキッド・ロウ、ブライアン・アダムス、ボン・ジョヴィ、ブラック・クロウズ....
どれもカート・コバーンが嫌っていたバンド/アーティストばかり。
要するに80年代と90年代は明らかに違うものだという事を感じさせてくれますが、
その中でも「Smells Like Teens Spirit」は全てを語ってくれます。
OZZY OSBOURNE-Diary of a Madman-Over the Mountain ★★ (2008-01-10 11:07:59)
何となくロマンティックな響き。
ランディ・ローズの中では最も素晴らしく勢いのあるサウンド。
POISON ★★ (2008-01-09 11:11:00)
実態はバッドボーイズR&R系のバンドだったのです。
ただ、他のGUNS`N ROSESなんかとは異なって不良っぽさだけでなく夢想的な要素をも持ったバンドだったと思います。
本当はKISS,TWISTED SISTER,HANOI ROCKS,FASTER PUSSYCATなんかのようなハードロックバンドだったのでしょうね。
それらをもう少しメランコリックでロマンティックにしたかのようなサウンド。
だと思います。
POISON-Open Up and Say... Ahh! ★★ (2008-01-09 11:05:00)
バッドボーイズR&R系だといわれてきたのだが、他のガンズ&ローゼズやL.A.ガンズなんかとは違って、夢想的な要素をも持ったハードロックだったのですね。
このアルバムは、1stと比べるとロマネスクなハード・ロック・バンドとしては少し物足りなさを感じるが、そうしたメロディのよさも悪くはないのですね。
QUIET RIOT-Metal Health ★★ (2008-01-09 10:56:00)
KISS、トゥイステッド・シスター、ヴィニー・ヴィンセント・インヴェイジョンあるいはハノイ・ロックスあたりが好きな方にはお勧めですね。
ツェッペリンやパープルのような初期ハード・ロックが好きな方にもイケるのではないかと思います。(比較的HRとしては軽いため)
RAINBOW-Down to Earth ★★ (2009-12-30 14:59:00)
この頃のレインボーは、今までの様式美HRから一転してポップ寄りのHRに一変しました。
同じ頃ブレイクしたチープ・トリックやブロンディあるいはカーズあたりのノリの良いキャッチーなサウンドに近い感じがして良かったです。
その代表が「シンス・ユー・ビーン・ゴーン」という事で....
パワー・ポップって言われるようなものが好きな人はコレ聴くと『こんなウマいものがあったのか』と思うでしょうね。
というかグラハム・ボネットの存在が強いので、こうしたポップでキャッチーな仕上がりになってしまうのもあれかもしれませんね。
RAINBOW-Down to Earth-Since You Been Gone ★★ (2009-12-30 15:04:15)
チープ・トリックやカーズに近くなったレインボーですね。
この頃のレインボーはそうしたパワーポップバンドを意識したような部分があるなぁと思います。
当時はパワー・ポップが人気になりつつあった頃なので、そうしたタイプの音楽に接近した所が伺えますね。
あるいはグラハムの存在だけで、そうなっただけかもしれないし....
でもノリの良いポップなレインボーはたったの1枚で終わりますが....
RATT-Collage ★★ (2008-03-31 11:04:00)
全体的に考えてこれはHR/HMには感じませんでした。
「STEEL RIVER」、「DR.ROCK」、「MOTHER BLUES」などが収められていますが、
やはりポップなアメリカン・ロックばかりですね。
ラット自体ギンギンの曲を作らないバンドなのでしょうね。
RATT-Out of the Cellar ★★ (2008-01-10 10:27:00)
このアルバムは最高とは言えませんね。
ちょっと重すぎるかんじがする。
これぞヘヴィメタルというような感じですけれどね。
「ラウンド・アンド・ラウンド」はちょっと強い音だね。
RATT-Out of the Cellar-Round and Round ★★ (2008-01-10 11:11:59)
産業でも、コアなメタルでもない中立的なHRバンドならではの音
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