・NIGHTWISH-Once-Wish I Had an Angel

・NIGHTWISH-Once

・THE RASMUS-Dead Letters-Guilty (scream mix voc up)

・THE RASMUS-Dead Letters-In the Shadows (radio edit)

・YELLOWCARD-Ocean Avenue-Way Away

・MY CHEMICAL ROMANCE-Three Cheers for Sweet Revenge-I'm Not Okay (I Promise)

・CHILDREN OF BODOM-Are You Dead Yet?-Trashed, Lost & Strungout

・GREEN DAY-American Idiot-American Idiot

・ANGRA-Temple of Shadows-Spread Your Fire

・THE DARKNESS-Permission to Land-Givin' Up

・THE DARKNESS-Permission to Land-Black Shuck

・THE DARKNESS-Permission to Land-Get Your Hands Off My Woman

・KORPIKLAANI

・IN FLAMES-Reroute to Remain: Fourteen Songs of Conscious Insanity-Trigger

・IN FLAMES-Colony-Embody the Invisible

・KORPIKLAANI-Spirit of the Forest-Wooden Pints

・LINKIN PARK-Meteora-Easier to Run

・THE OFFSPRING-Americana-Why Don't You Get a Job?

・ZEBRAHEAD-Playmate of the Year-I Am

・ZEBRAHEAD-Playmate of the Year-E Generation

・NIGHTWISH-Century Child-Ocean Soul

・NIGHTWISH-Over the Hills and Far Away-10th Man down

・THE OFFSPRING-Splinter-Da Hui

・THE OFFSPRING-Ixnay on the Hombre-Me & My Old Lady

・THE OFFSPRING-Smash-Come Out and Play

・SUM 41-All Killer No Filler-In Too Deep

・EVANESCENCE-Fallen-My Immortal

・LINKIN PARK-Meteora-Breaking the Habit

・ZEBRAHEAD-Waste of Mind-Waste of Mind

・ZEBRAHEAD-Waste of Mind-The Real Me

・HOOBASTANK-The Reason-Out of Control

・INCUBUS

・HOOBASTANK-Hoobastank-Crawling in the Dark

・SOILWORK-Figure Number Five-Light the Torch

・ZEBRAHEAD-Playmate of the Year-Wasted

・ZEBRAHEAD-Playmate of the Year-Playmate of the Year

・NIGHTWISH-Wishmaster-Crownless

・RHAPSODY OF FIRE-Rain of a Thousand Flames-Queen of the Dark Horizons

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Hatebreeder

・AVRIL LAVIGNE-Let Go-Complicated

・RHAPSODY OF FIRE-Rain of a Thousand Flames

・RHAPSODY-Rain of a Thousand Flames-The Wizard's Last Rhymes

・RHAPSODY-Rain of a Thousand Flames-Rain of a Thousand Flames

・ZEBRAHEAD-MFZB-Alone

・ZEBRAHEAD-MFZB-Rescue Me

・ZEBRAHEAD-MFZB

・HOOBASTANK-The Reason-Same Direction

・QUEEN-Made in Heaven-I Was Born to Love You

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いかん。これ入れると個人的超お気に入りソングのDEAD TO THE WORLDを抜いてしまう……
と、思いつつも入れずにはいられません。
あれ同様、ツインボーカルが光る曲ですね。
大変美味しゅうございました。

どのアルバムも好きですし、一曲単位で見ると2ndや4thにベストチューンがある気もしますが、
アルバム全体の完成度で見ると文句無しにこれが最高傑作だと思います。
前作でシンフォニック寄りになった後だけに、どういう方向に行くのかなと思ってましたが
こう来るとは予想してませんでした。
とにかくスケール感が凄いのと、全体のクオリティが高い。
間違いなくこのバンドはまた階段を一つのぼった。

アルバムから一曲選ぶとしたら、苦渋の末にではありますが、これかな。
何気に正統派HRの匂いがしますね。

かなりキャッチーなんだけど、中毒性あり。
PVも雰囲気出てます。

メロコア=ポップ、メロディ、疾走
イエローカード=ポップ、メロディ、疾走、大さじ一杯の哀愁

この曲は文句なしにいい。
でも、アルバムの頭にもってこなかったのは何故だろう。

美味しゅうございました。

グリーンデイらしさの詰まったいい曲。
彼らの辿ってきた道も、今立っている場所も感じることができます。

ギターソロが好き。

ああ、こういうの大好きです。
イロモノ感強いバンドだけど、なかなか器用だな、なんて思ったりして。

アルバム先頭がこんなすごいナンバーじゃ、ノックアウト必至ですな。
ライブで聞きたい曲です。

最初、ダークネスは大して好きじゃなかったんですが、いつの間にかこの曲を口ずさむようになってました。
初めの印象が悪かった音楽ほど、好きになるとどっぷりハマりますな。
今はすっかりあの裏声の虜です。

メンバー皆キャラ立ちすぎ。

soil大好きなのでPV見てて楽しかった

説明不要のカッコ良さ!

「この曲を聴け」、というより「このPVを見ろ」w
一心不乱にパーカッションを叩く彼が素敵

説明いらずの素晴らしさ。

パクリ疑惑でビートルズに似てると言われ、デクスターが「そんなことはない。オレ達はオアシスをパクったのさ」と言った曲ですね。
確かに「Ob-La-Di,Ob-La-Da」っぽい。けどいい曲だからOKダス。

ミステリアスな雰囲気漂うイントロがいい。サビは逆にちょっとありきたりな感じ。
基本的にバカっぽいイメージがある彼らだけど、全編沈んだ感じで曲作ってくれないかな、とか思ったり。

ふにゃふにゃした感じの曲調が1stを彷彿とさせますね。
結構いいです。

NIGHTWISHの魅力は幾つもあるけど、その中のひとつ、「美しさ」をギュッと詰め込んだような曲だと思うな。

あれ、この曲人気ないのか。好きなんだけどな……。

確かにALL I WANTを連想させますね。
あとPennywiseっぽいななんて思ったりもしましたよ。

COME OUT AND PLAYなんかと同様、ところどころアラビアンな感じがしてて好きですよ。

オフスプ定番の一曲。
SMASHの中では一番好きかな。

グッド×3。

LINKINとよく比べられるこのバンドですが、女性声の特権っていうのかなあ、
こんな曲はLINKINにはやりたくてもなかなかできないでしょうね。
ジャンルにこだわらず、自分達のやりたい音楽をやってる感じがしてすごく好きですよ。
アルバム通してみてもヘヴィな曲達の中でいいアクセントになってます。

透明感があってとてもいいです。聞かせてくれますねえ。

音の洪水、というくらい色んな音が溢れてるんですが、
逆に頭の中を空っぽにして聞けるのは不思議。
展開も面白いです。

1stから一曲を選ぶとしたら私的にはこれ。
ノリはいい(というかこのバンドの曲にノリの悪い曲はない)んだけど
どことなくメランコリックなムードが漂ってて好きです。

このバンドは攻撃的な曲であってもどこか哀愁を感じさせるのが大きな魅力ですね。
この曲はそんな二面性がくっきりと浮き出た一曲なのではないでしょうか。

今のままでは曲への投票をためらいますね。
何かいい方法はないかな…?

この疾走感はなかなかのものです。
OPナンバーにふさわしい出来ですね。

PVなのかな? この曲を使ったCGアニメがすっごくいい。
正直、CDで聴いてた時には他の曲に埋もれちゃってたんですが今ではお気に入り曲の一つです。
CGアニメは製作者の人たちがHPで公開してるので、見てない人は是非。

1-3までのノリと若干違う、正統派メロコアっぽい楽曲。
で、これがまたいいんだな。
見た目以上に器用なバンドだね彼らは。

ゴキゲンナンバー。思わずニッコリ。
威勢のいい掛け声が楽しい。

イントロからもっていかれちゃう妖艶な疾走曲。
分かりやすい曲だし、インパクトもあります。
なんで、この曲1曲目にした方が良かったんじゃないの?とか少し思っちゃいました。

長さが武器になってる好例。
も、とにかくすんばらすぃ～～です。

説明不要とりあえず聞けやレベルの曲。

自分のミーハーさを再確認した曲。
アヴリル最高です。

すごすぎて笑いが出てきます。聞きながらニヤニヤしちゃいそうになるアルバムです。
長い曲が多いんですけど、曲数が少ないんで意外と気軽に聞ける点もいいです。

正直、始めに聴いた時は、ラプソで初めてB級感を覚えてしまった曲。
(パンクバンドのSNUFFとか思い出してしまった)
見知ったフレーズというものには功罪あると思う。
でも彼らがどういう気持ちでこの曲を作ったかと考えると、許せちゃうんだよなあ。(愛があるかどうかって重要)
まあそうした楽曲の完成度はさておき、メタルそのものの可能性を広げる一曲だとは思う。
彼らクラスのバンドがこういう挑戦をしていくことって大切だ。
特に、原曲にアグレッシブさを足す以外でのアレンジ方法が見つかれば、凄いことになるんではないでしょうか。

ラプソはイタリアが生んだ名曲製造機だね。

基本は剛球一直線な構成なんだけどラップがいい具合に緩急をつけてくれてますね。
緊張と緩和? 溜めて、解放するというか。
いやー気持ちいいです。

一曲目にこんないい曲持ってこられると太刀打ちできません。最高。

前作までと比べると毛色がだいぶ変わったアルバム。メロコア寄りのサウンドになりました。
しかしこれがまたいい。カッコいい曲がずらっと揃ってます。
あと1枚目と比べるとサウンド的には確かに結構違うんだけど、イキの良さは変わらない感じで、根っこは普遍的だな、って思えます。
オススメです。

メロディアスさとヘヴィさを兼ね備えたグッドナンバー。
かなり珠玉の出来。

まだ洋楽初心者だった頃、ビールのCMで耳にして、聞きたくなって、QUEENというバンドに出会ったのでした。
思い入れ深い曲です。

否定する要素がない。

切なげな雰囲気がいいですね。
神秘的なイントロが好きです。