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いや～～～かっこいいねこれは!!
こんな曲を平然と演奏する彼らはいったい何なんだ。

あまりに早く終わってしまうからなんか物足りなく感じちゃう部分はあるけど、それでも最高。
こんなリフミスなく弾けないよ・・・・

リフを弾いてるだけで腕が痛くなる曲ナンバーワン(笑)
怒涛のリフに気持ちよく耳を傾けていられます。
そして最後にマーティのソロでバッチリ決めてくる。

マーティのソロは多分僕が今まで聴いたソロの中でもダントツで一番。このソロにアレンジ加えようとしたけど無理でした。構成が完璧すぎるから。そして僕の技術がないから(笑)
もちろんドラマティックにいろいろな色を見せるリフも好き。

ノリノリだあぁぁぁ!!まさにヴァイって感じのフレーズ満載。
聴いていると自然と体が動いてくる。

ヴァイにはこういう曲は作れないだろうとタカをくくっていた自分が恥ずかしい。静かめに始まるイントロから徐々に盛り上がっていく展開はすばらしい。まれに見る技術と感情が同時に存在している曲だと思う。

シアトルの土地の風やにおいがしてきそうなくらい雰囲気があって爽やかな曲。ヴァイって音楽の幅広いね。

前編インストだが決して作曲者の自己満足にはなっていなく、「聴かせる」という思いがビシビシ伝わってくる。⑨はだれもが聞いたことがある爽快な曲。ギターキッズはもちろん、それ以外の人でも存分にヴァイの世界を楽しめると思う。

この曲のイメージはインドやタイあたりの山中にある寺院って感じ。聴いているとなぜか感傷的になってしまう。
どうやったらこういう曲が作れるんだろう?

だれでも一度は聴いたことがある有名インスト。
弾いててすっげー楽しい。

まさにタイトル通り「自由」って感じがする。天国へ行ったかのような気分が味わえる曲。
最後の速弾きもあまりやりすぎって感じじゃなくていい。逆に曲のアクセントになってると思う。

すごい楽しそうに弾いてるね、ヴァイ(笑)
個人的にはワウの使い方が斬新で衝撃的だった。
クラスメイトに少年ヴァイがこの曲を聴かせているって設定だと思うんだけど、クラスメイトがこの曲弾いたら目が点になるね。

イントロはキーボードだと思っていたがまさかギターでやってるとは(笑)ヴァイの脳みそには無限の宇宙が広がっている、この曲を聴いてそう思った。

DEVIN TOWNSEND、TERRY BOZZIO、T.M.STEVENS、STEVE VAI、この四人の強烈すぎる個性がガッツンガッツンぶつかり合って出来上がったのがこのアルバム。バンドとはいえヴァイのギターが飛びぬけるだろうと思っていたがしっかりとひとつのサウンドとしてまとまっているし、なにより感情剥き出しのデヴィンの声がたまりませんな。曲調もハードなものもあればポップなものもあり、バラエティ豊か。
間違いなく名盤。

確かにポップともハードとも言いづらい。このアルバムでヴァイの作詞能力にも改めて驚かされたね。
なんといってもギターソロのタメがかっこいい!!

正統な疾走曲。
噛み付くようなデイヴムステインの歌い方、月夜の夜に遠吠えをしているようなマーティのソロはまさに「ウルフ」。

ラブリエのヴォーカルすごい。
なんでかわかんないけどこの曲聴いてたらノッてくるんだよな。

彼の音楽を聴いていたら「コイツ未来から来てたんじゃないのか!?」と思うことがしばしばある。それくらいあの年代じゃ考えられないプレイをしていた人だったと思う。

疾走感もあってブルージー、そして何より曲名通り熱い!!

ジミは「暗い深海を歩いている夢」をみてこの曲を作ったそうだ。
そう言われると確かにそんな情景が頭に浮かんでくる。

イントロはファンキーでかっこよく、そして何か宗教的な感じがする。ライブではインプロの嵐。すげえぜジミ。

このアルバムを真夏の晴れた空の下、オープンカーに乗って聴きたい!!
いわずと知れた名曲JUMP,PANAMA,HOT FOR TEACHERはもちろん、それ以外の曲も十分かっこよくて楽しめる。

イントロのアレックスのドラム、エディの切れ味鋭いリフ、デイヴのエグい声、すべてがいい。

なんといってもリフが凄い。こんなリフが弾けるのも抜群のリズム感を持っているエディならでは。
ソロも鋭くてかっこいい。

ヴァンヘイレンらしいなんとも爽やかな曲。
真夏の昼に青空の下で聴くととてもいい。

このアルバムが出た年が78年というのが信じられない。
エディーのトレブリーなサウンドも、デイヴのエグイ声も全てがかっこいい!
エディー=弾きまくりみたいな印象がどうしてもあるが、このアルバムでのエディーのソロはちゃんと曲の一部になっていてこれまたいい!

前作も強烈な印象を与えてくれたが、今作はそれを遥かに凌駕する勢いの素晴らしい出来の作品に仕上がっている。
今作ではさらにグルーヴ感が増し、リフを聴いているだけでとても心地よい。ダイムのソロはコンパクトになったが前作の勢いで弾いているだけ感はなくなり、音の一つ一つまでしっかり聴かせてくれるソロになっている。
①Mouth For Warの衝撃的なリフはグランジ勢に押されて消えかかってしまっていたメタル界に強烈な一撃を与え、新たな時代の到来を感じさせた。
②A New Level、③Walkはシンプルな曲ながらも非常にグルーヴィーである曲。ダイムの流れるようなソロは絶品。
④Fucking Hostileは疾走感あふれる彼らの代表曲。
⑤のようなフィルが「歌う」ヴォーカルをするのもあり、⑥でまた爆発。
⑨のRegular Peopleは一風代わったリズムの
…続き

曲展開が素晴らしい。そしてダイムの流れるソロは絶品。
ライブでやったらウケる事間違いなし。

最高。ブッ飛んだ。

フィルってこんな歌い方もできるんだなあ、と感じた一曲。まさか後半でヘヴィになるとは思わなかった(笑)

リフのスライドの使い方が衝撃的だった。パンテラにしか作れない、唯一無二の曲。

ゴリゴリした音がたまらん。ダイムの流れるようなソロもいい。

リフの跳ねた感じが好き。ソロもいいのに・・なんでこんなにポイント低いんだ??

ソロかっこよすぎ。ダレルのセンス爆発の一曲。

フィリップにこんな言い方で「この愛をとっておけええ!!」なんていわれてとっておかない女性はいないだろう(笑)

シンプルかっこいい。ヘヴィ。言うことなし。

せめてリマスターを早く発売してくれよ・・・・もう待てん・・・・

ノリノリでかっこいい。ワウを使ったギターソロがかっこいいぜ!!

後半の冷たくも美しいフレーズを聴いてると真冬の夜に冷たい雪原に取り残されたような感じがして寂しい気持ちになる。イングヴェイは速弾きもいいけど、こういうフレーズを作らせると素晴らしい。これだからイングヴェイを聴くのはやめられないんだなあ・・・

リフを聴いてると体中の血が沸きあがってくるようだ!!
ソロもワウを使っていてかっこいい。

イントロのギターもいいし、ヴォーカルも素晴らしい。ただイングヴェイのソロは少々手癖が目立つのでは!?

王者を象徴するような曲のタイトル、そしてそのタイトル通り疾走しまくる曲。イングヴェイの速弾きはもちろんのこと、ジョーリンのヴォーカルが個性をガンガン出しているのが印象的。

最初のコーラスを聴いた時「なんだこりゃ!?ヴァンヘイレンか!?」と思った。だけどクラシカルなソロもあるし、これはこれで結構楽しめる。

ジョーリンの渋い声がなかなかこの曲にあっていると思う。
ソロに入る前のフレーズ、そしてソロの最初の部分は「You Dont Remember,I'll Never Forget」のフレーズに似ているがこれはこれでなかなかいい。

イントロのリフを聴いてると迷宮に迷ったような頭がぐるぐる回っているような錯覚がする。
ソロに入るときのあのベンドがかっこいい!!

ドラムがダダダダンダダダダンって鳴ってる箇所でもう十分期待はしていたけどここまでかっこいいとは・・・・・・
ジョーリンの歌の入り方がちょっとやる気なさそうで心配したが(笑)サビのメロディがとてもキャッチーで覚えやすい。そしてギターソロは光のごとく疾走し、速弾きで終わるっていう終わり方も最高にかっこいい!!
もう一度こういう曲を作ってほしいなあ・・・・

速弾きはもちろんのこと、メロディが素晴らしい曲。
ただ、個人的に「キュイーン」ていうチョーキングがちょっと出て来すぎでしつこかったので☆二つ

イングヴェイの曲で一番好き。
僕がこの曲を好きな理由は速弾きではなく(むしろイングヴェイの速弾きはもう聞き飽きた)哀愁あふれる「キュイーン」いうチョーキングに泣きを誘うヴィヴラートだ。特に21Fのチョーキングヴィヴラートの時の音は何度聴いても鳥肌が立つ。
曲の展開もバッチシ。

コメントのしようがないくらい素晴らしい。この曲で無駄な音なんて一音もないと思わせるくらいの完璧な出来。

言葉では言い表せないくらい素晴らしい曲。イングヴェイ史上最高の泣きのインストだと思う。ハイフレットのチョーキングで泣かせてくるのはもちろん、曲の雰囲気でも泣かせてくる。