→PC向けページ
Tweet

・ANDY TIMMONS-Ear X-tacy-Electric Gypsy

・ANDY TIMMONS-Ear X-tacy-Farmer Sez

・Bark at the Moon

・Burn

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Needled 24/7

・Countdown to Extinction

・Countdown to Extinction-Skin o' My Teeth

・Countdown to Extinction-Symphony of Destruction

・DEEP PURPLE-Burn-Burn

・DEEP PURPLE-Deepest Purple: The Very Best of Deep Purple-Black Night

・DEEP PURPLE-Fireball-Fireball

・DEEP PURPLE-Fireball-Strange Kind of Woman

・DEEP PURPLE-Machine Head-Highway Star

・DEEP PURPLE-Machine Head-Smoke on the Water

・DREAM THEATER-Images and Words

・DREAM THEATER-Images and Words-Another Day

・DREAM THEATER-Images and Words-Learning to Live

・DREAM THEATER-Images and Words-Metropolis, Part I: The Miracle and the Sleeper

・DREAM THEATER-Images and Words-Pull Me Under

・DREAM THEATER-Images and Words-Surrounded

・DREAM THEATER-Images and Words-Take the Time

・DREAM THEATER-Images and Words-Under a Glass Moon

・DREAM THEATER-Images and Words-Wait for Sleep

・ERIC JOHNSON

・ERIC JOHNSON-Venus Isle-All About You

・ERIC JOHNSON-Venus Isle-Manhattan

・ERIC JOHNSON-Venus Isle-S.R.V.

・EXTREME-Extreme

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Decadence Dance

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Get the Funk Out

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-It ('s a Monster)

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-More Than Words

・EXTREME-Extreme II: Pornograffitti-Pornograffitti

・EXTREME-III Sides to Every Story

・EXTREME-III Sides to Every Story-Cupid's Dead

・EXTREME-III Sides to Every Story-Warheads

・EXTREME-Saudades De Rock

・EXTREME-Saudades De Rock-Star

・EXTREME-Waiting for the Punchline

・EXTREME-Waiting for the Punchline-Cynical F**k

・EXTREME-Waiting for the Punchline-Hip Today

・EXTREME-Waiting for the Punchline-No Respect

・EXTREME-Waiting for the Punchline-There Is No God

・HELLOWEEN-Gambling With the Devil-Kill It

・Here & Now

・Holy Wars... The Punishment Due

・Hot for Teacher

・IMPELLITTERI-Screaming Symphony

発言している40曲を連続再生 - Youtube

ギターが歌ってる・・・・・すごい。
悲しいっていうよりはポジティヴな哀愁に感じた。卒業式とかに使うといいかも!?

牛や馬が爆走している姿が目に浮かぶ。
こんなに凄い曲をさらっと弾くアンディって・・・何者。

オクターブ奏法でこんなかっこいいリフを聴いたのは初めて。
ソロに入る前のリフもドラマティックで好きだし、なによりソロが美しい。

文句のつけようがないくらい素晴らしい曲!!
リッチーはほんとシンプルでかっこいいリフ作るなあ。

この人たちの作る音楽は他のメロデスと比べて異質な感じ。一曲目なんか特にそう思いました。
最初聴いた時は「キーボードいらないかな!?」と思ったんだけど、聴いていくうちにソロやあの「ジャジャン!」とギターとユニゾンする音(分かりにくいですね;)はなくてはならないものだと感じました。
時々某バンドのホーリーウォーズを思わせるリフがでてきたりしますが、最近のバンドの中ではかなり好きなほうですね。
あ、あとチルボドはやっぱライブを見ないと!!

「ジャジャン!!」
イントロのこの音聴いただけでゾゾッとした。
キーボードが良い感じだしてるね。

1、2、3、のマーティのソロは絶品。
個人的にはリフは少しだけ落ちたかな!?という感じは受けるがそれでもこのアルバムが名盤だということには間違いない。

簡単そうだけど意外と疲れるしなかなか弾きにくいリフ。
マーティのソロは絶品。タメが素晴らしい。

シンプルなリフにこれまたシンプルな構成ながらもガッチリと決めてくるマーティのソロ。
非常に聴きやすい

文句のつけようがないくらい素晴らしい曲!!
リッチーはほんとシンプルでかっこいいリフ作るなあ。

缶コーヒーのCMでおなじみ。
イントロのリフとその後のシャッフルリズムのリフが最高にかっこいい!!

疾走感がいいノリノリの曲。

ちょっと渋めだけどシャッフルリズムのあのリフがかっこいい!
ギターもそうだけどヴォーカルのメロディもたまらなく好き。

「Smoke On The Water」と同じく、これも有名な曲。
ヴォーカルのメロディがかっこいい。
ギターソロは一回目のソロも二回目のソロも聴くとハイウェイで二台の車がものすごいスピードを出しながら抜きつ抜かれつのデッドヒートを繰り広げている映像が頭に浮かぶ。

恐らく日本で一番有名な曲ではないだろうか。周りの人にこの曲を聴かせるとみんな「これ知ってる!!」ってなるから。
リフは超シンプル且つ最高にかっこよく、ソロも弾き過ぎずかっこいい。

プログレ自体が初体験だったので初め聴いたときは「??」って感じだったが、聴きこんでいくと素晴らしいアルバムであることに気づく。「捨て曲がない」と本当に思わせた一枚。
「この曲を聴け!!」でこのアルバムに入っている曲が上位を独占していることが、それを物語っている。

今まで聴いてきたバラードの中で一番。
サックスが渋いし、なによりジョンペトルーシのソロが・・・泣ける・・

マイアングってこのバンドの中ではあんまり目立たないイメージがあったけどこの曲聴いてイメージが変わった。かっこいいよ、マイアング。

歌メロもいいがこの曲の醍醐味はやっぱり中盤～終盤にかけてのインスト部分。ジョンマイアングの三本指(四本!?)タッピング、ジョンペトルーシとケヴィンムーアの速弾きユニゾン。
凄すぎる。

神秘的な雰囲気を醸し出している曲。ジョンペトルーシのソロが哀愁漂ってていい。

ディズニー映画とかで出てきそうなメロディ。この人たち音楽の幅広いなあ、って思った。

ラブリエのヴォーカルすごい。
なんでかわかんないけどこの曲聴いてたらノッてくるんだよな。

曲名どおりのきれいな感じの曲。
ジョンペトルーシのソロは絶品。

夜寝る前この曲を聴いたらよく眠れる(笑)
ラブリエの繊細な歌唱もGOOD。

あの美しいギターの音、ヴォーカルはホント最高。
↑の方も仰っていますが、エリックの曲ってジャンル付けができないですよね。あえてつけるなら「エリック」っていうジャンルじゃないでしょうか。
HR/HMリスナーだけじゃなくもっといろんな人に聴いてもらいたいです。

爽やかな曲。
8分もある曲なので聴く前は少し身構えたが、意外とあっという間に終わってしまった。最後のギターソロがなかなかよい。

すごくオシャレなインスト。
イントロのリフで親指弾きとピック弾きの二つで強弱をつけているのが素晴らしい。

スティーヴィーレイヴォーンに捧げられた曲。
曲調がスティーヴィっぽくはあるけれどもエリック風にまとめてるのが素晴らしい。
こんな艶のあるクリーントーンどうやって出すんだろう・・・

これがデビューアルバム!?ってくらい完成されたサウンド。
全体的にヴァンヘイレンを進化させたようなサウンドでこの頃もリフはやっぱ最高にノリノリ。WATCHING,WAITINGやROCK A BYEBYEで見られる泣きのギターも見逃してはいけない。

断言する。このアルバム聴いてノレない奴はいない。
リズムマシーンが体に入っているじゃないかと思わせるくらい尋常じゃないヌーノのリズム感を最大限に生かしたアルバム。ゲイリー・シェローンのヴォーカルも非常にメロディに合っていて、僕がイメージする「典型的なおバカなアメリカ人」って感じがする(笑)ソロまでノリノリなんだからもう言う事無し。

ヌーノは天才だ。
メタルの輪郭を残しながらもファンク、R&Bの要素を取り入れた曲調は唯一無二、一聴してエクストリームと分かる。
こんなに体が自然と動いて楽しい気分にさせてくれる曲はあまりないと思う。
さあみんなで!!DAAANCE!

イントロのカッティングからかっこいい。
少し最初のメロディがマイケルジャクソンのスリラーに似てるかな??とも思ったけど「エクストリームらしい」ノリノリ要素もあるし、サビもおバカな感じでいい。
ヌーノのソロは抜群のリズム感を武器にこれでもかと弾きまくっている。

イントロからめちゃくちゃかっこいい。
ピッキングハーモニクスの使い方もHR/HM好きのツボを抑えてる!

カラオケでばっちりこの曲ハモれたらみんなの評価一気にアップすること間違いなし。

恥ずかしくてカラオケでは歌えないな(笑)
サビがものすごくクール。ソロの後のカッティングに「おおお!?」となり、そして最後の「セェェックス!」の連発!(笑)

2ndのノリノリファンク路線をガラッと変えてびっくり。1st、2ndのファンク路線を引き継ぐ曲はあるけどもこのアルバムではバラードの美しさも目立つ。ヌーノの違う才能も見えた一枚。ギターソロなどもメロディを重視したソロが増えている気がする。

「ヌーノ」そのもの。
ファンク好きな友人に聴かせたらそいつこの曲を絶賛してた。

エクストリームのアルバム一曲目にふさわしい疾走曲。
ソロは前作以上に弾きまくり!!

やっぱEXTREMEはいいね!!
音は前作「Waiting For Punchline」のようなリアルなサウンド、曲の雰囲気は1stのような陽気なのもあれば、2ndのようなファンキーでグルーヴィーなのもあり、3rdのようなバラエティ豊かなやつもあるし、今までのEXTREMEにはなかったカントリー調やパンクのような曲調やツェッペリンようなの曲もある、とにかくバラエティ豊かなアルバム。ヌーノ、ギターソロの泣きのメロディちょっと上手くなってるかも!?
とにかくEXTREMEが復活してくれたことが嬉しくてしょうがない!!今までのファンが楽しめるのはもちろんのこと、EXTREMEを聴いたことない人でも楽しめると思う。これはそんな「ROCK」なアルバムだ。
追記
結構聴きこんでみて思ったことを追加。ゲイリーの歌がちょっとパンチが足りない感じがしたかな!?あとヌーノのリフに少し
…続き

最初のコーラス、ノリノリのリフ、これぞEXTREME!!
最高!!

グランジっていうよりツェッペリンやディープパープルなどの70年代ハードロックに近いような雰囲気を感じた。
今までのエクストリームはヌーノのギターを聴いてるだけでも「ヌーノすげえなあ」って感じで十分満足できたが、このアルバムは今までのどのアルバムよりもシンプルに、無駄を省いたリフやソロを演奏するヌーノ、今までのどのアルバムよりもうねるグルーヴィーなパットのベース、マイクのドラム、ゲイリーのヴォーカル、この全てを聴かないとこのアルバムの良さは分からないと思う。各パートの絡みがとにかく素晴らしいの一言。
今まではヴァンヘイレンみたいな「とにかく楽しもうぜ!!イェー!!」みたいな雰囲気があってとにかくノリノリで突っ走るようなバンドのイメージがあったが、こんな凝った音作りができるとは思わなかった。
今までのアルバムと比べると派手なヌーノのピロピロなどが少なく、暗い感じの音なため、
…続き

この尖ったギターの音がいい!!
ベースとの絡みが最高!あとソロもやりすぎてないのがまたいい。

このグルーヴがたまらん。ヘヴィだけどどこか軽い、ダークだけどどこかポップ、そんな不思議な曲。ソロもヘンテコな感じが逆にいい。

ノリノリの曲。ベースのうねりが凄い。
ギターソロは今までのヌーノのソロで一番いい!!

なんだろう・・・・言葉で表現しにくいのだか、とにかく「すごくいい」曲だ。

サビのメロディは気に入ったが、ギターソロは個人的にちょっと臭い感じがした。それでも良い曲だ。

確かにポップともハードとも言いづらい。このアルバムでヴァイの作詞能力にも改めて驚かされたね。
なんといってもギターソロのタメがかっこいい!!

いや～～～かっこいいねこれは!!
こんな曲を平然と演奏する彼らはいったい何なんだ。

イントロのアレックスのドラム、エディの切れ味鋭いリフ、デイヴのエグい声、すべてがいい。

ネオクラシカルのリフって全部イングウェイみたいな感じなんかなあ・・・と思っていたが一曲目を聴いた瞬間そのイメージは間違いなことに気づいた。
熱い!熱い!!激しく歪んだ粒の粗い音がたまらない!
ヴォーカルも自分のツボでとても気に入った。
「インペリテリはイングウェイのパクリ」だって言う人がたまにいるがそれは違う。
イングウェイは悲しく、美しく速弾きを表現する「陰」のギタリスト、インペリテリは熱く、激しく速弾きを表現する「陽」のギタリストだと個人的に思っている。