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面白い曲。ベースのうねり方がたまらん。

俺はこのアルバムが今でも憎い。
なぜかというと、このアルバムは俺をオジーというすばらしく魅力的な男に出会わせてくれたからだ。
アルバムの内容はコンパクトで一気に聴き通せるし、なおかつ良い曲ばかりが入ってる。

ヘヴィなジェイクのリフから始まり、随所にジェイクのリフへのこだわりが感じられた曲。ソロも流れをぶった切らない感じでいい。最後のオルタネイトピッキングがかっこいい!!

ギターの入る間、ギターソロ、ピッキングハーモニックス全てがかっこいい。今までのオジーにはないような感じの曲。

綺麗なピアノのイントロから始まる心温まる名曲。
個人的にこのバラードの歌メロは今までのオジーのバラードの歌メロの中でもダントツにいいと思う。
ザックのギターソロはコンパクトに仕上げていて曲の流れをぶった切るような感じじゃなくていい。
↑でもみなさん仰っているけど、PVはホントに美しくできているのでぜひ見て欲しい。

前作に比べてまずギターの音が変わった。
歪みをただ増やすのではなくクイッと歪みの粒だけをあげたようなジェイク独特なサウンドがこの頃から聴かれるようになった。このサウンドは非常～～～～～にかっこいい。このサウンドを聴くだけでもこのアルバムを聴く価値があると思う。
この後ザック期でも大活躍するランディカスティロのドラムもパワーがあっていい。
個人的にもこのアルバムは大満足だし、このアルバムを好きなファンも多いと思うのだが、ややポップ気味なサウンドはオジーにとっての「罪」になってしまった。

曲はポップなものからロックンロールのタテノりなものまでいろいろあるが前編にわたってジェイクのギターが冴え渡っている。
このアルバムではまだジェイクは「成長過程」という感じがするが、次のアルバムでギターの音もテクニックもジェイクの個性が爆発する。

オジーが好きになるにしても嫌いにしてもその理由はオジーの声が作り出す「オジーワールド」にあると思う。僕も最初オジーの声だけを聴いた瞬間「なんじゃこりゃ!?」と思い聴くのを少しためらったが、ランディのクラシカルなギターと絶妙にマッチしていてやみつきになった。特に「MR. CROWLEY」のソロはギタリストなら絶対聴くべき曲だろう。

前作からたった一年でできたアルバムとは思えない出来。前作のクラシカルな雰囲気をガラリと変えホラーな雰囲気に変わったということは、よほどオジーとランディの目指すものが一致していたのだろう。
しかし個人的に心残りなのはランディのプレイだ。(まあ本人も心残りだったらしいが・・・・)①のソロは素晴らしいが、ミスタークロウリーのソロの使いまわしが出てきたり、ほかのソロもイマイチインパクトに欠ける。
リマスター盤のドラムはドムドムしすぎていて曲に合ってないのであんまりオススメしない。

リフがシンプルでかっこいい。なんでこんなポイント低いんだ!?

イントロはいいんだけど最後のほうは少しだれる・・・・

激ヘヴィ。これってレギュラーチューニングじゃない!?もうしそうだったらレギュラーでこれだけヘヴィな曲を作れるダイムは天才。

独創的なリフがGOOD。ソロもUFOキャッチャーみたいな音もたまらん。PT.1と続けて聴くべし。

非常にグルーヴィー、ヘヴィでいい曲。
フィルの怒りがジンジンと伝わってくる。

リフがノレて非常にかっこいい。フィリップはもうちょっとサビ以外のメロディを工夫してほしかった。

ドコドコズンズンと迫ってくるようなリフが好き。
ダイムのソロは少し勢い重視かな!?

フィリップにこんな言い方で「この愛をとっておけええ!!」なんていわれてとっておかない女性はいないだろう(笑)

カウボーイズフロムヘルを思わせるフランジャーがかかったリフから始まり、サビの部分がまさにジャケットどおりに『爆発』している。

曲展開が素晴らしい。そしてダイムの流れるソロは絶品。
ライブでやったらウケる事間違いなし。

ヘヴィと哀愁が合わさった名曲。
ソロは見事。ソロの最初の部分を聴いてるとなぜか水が「ピチャン」と跳ねるところを想像してしまう。

簡単そうだけど意外と疲れるしなかなか弾きにくいリフ。
マーティのソロは絶品。タメが素晴らしい。

すごくオシャレなインスト。
イントロのリフで親指弾きとピック弾きの二つで強弱をつけているのが素晴らしい。

最初のイントロ聴いたときはオズモシスには明らかに合わない場違いな感じがした曲だったけど、聴いてみるといい曲。

もろ「タテノリ」って感じが好き。タイトル通りロックンロールしてるね。

ジェイクのギターソロがGOOD!!

ピアノのあのメロディが心に染み渡る・・・・・
オジーってホントバラード上手いよなあ(曲作りも歌い方も)。

断言する。このアルバム聴いてノレない奴はいない。
リズムマシーンが体に入っているじゃないかと思わせるくらい尋常じゃないヌーノのリズム感を最大限に生かしたアルバム。ゲイリー・シェローンのヴォーカルも非常にメロディに合っていて、僕がイメージする「典型的なおバカなアメリカ人」って感じがする(笑)ソロまでノリノリなんだからもう言う事無し。

ジャケットが怖いので「ヘヴィなのきたかあ!?」と思ったが、予想に反して前編にわたってカントリーの曲がたくさん。ザックの声は優しく僕らを「おかえり」と迎えてくれるように温かく、優しい。
ギターソロもしっかり入ってるので(特に②のソロは最高)ギター小僧も十分楽しめる一枚。

リフがとにかくかっこいい。
ダイムはリフでヘヴィに決めてソロで流れるように決めるこの感じがたまらなくCool!

ザックのギターはもちろんカスティロのドラムがメチャクチャかっこいい!!

サビのヴォーカルのメロディがギターの疾走感とあいまってとてもいい。ソロはザックのいつもの手癖フレーズが出たか!?と思いきやその後のメロディがとてもGOOD!

シンプルながらもなかなか凄いリフ。
この曲の聴き所はやっぱりランディのソロ!!流れ星のようなキラキラとした、そしてダークなソロは圧巻。
リマスター盤のドラムはドムドムしすぎててあんまり好きになれないなあ。

この曲聴くとほっとするというか、暖かい気持ちになれる。
しんみりしてるところにザックのギターソロが入る。ザックはバラードのギターソロはホント上手いなあ。

なんでこれがボーナストラックなんだってくらい良い曲。
いつも通りザックのウ～ウ～と鳴るピッキングハーモニックスが聴こえるなあと思ってクレジットを見るとザックの名前がないではないか!!
この曲作った人はザックの特性をよく分かっていますなあ(笑)

リフは結構激しいのになぜか哀愁漂うバラードになる。ジェイクの才能を感じる。
それにしても「暗闇にドッキリ!」って・・・・・・(笑)

なんといってもザックの泣きのソロ!!
このソロは今までのザックのバラードのソロで1,2を争うくらい好き。

なにかとてつもない存在がズン、ズンと近づいてくるような感じを受ける曲。まさに「帝王復活」という言葉が頭をよぎる。
サビのメロディも今までのどの曲よりもオジーらしさが出ててとてもいい。なんでこんなポイント低いんだろ・・・・・

彼の音楽を聴いていたら「コイツ未来から来てたんじゃないのか!?」と思うことがしばしばある。それくらいあの年代じゃ考えられないプレイをしていた人だったと思う。

ギターが歌ってる・・・・・すごい。
悲しいっていうよりはポジティヴな哀愁に感じた。卒業式とかに使うといいかも!?

牛や馬が爆走している姿が目に浮かぶ。
こんなに凄い曲をさらっと弾くアンディって・・・何者。

ネオクラシカルのリフって全部イングウェイみたいな感じなんかなあ・・・と思っていたが一曲目を聴いた瞬間そのイメージは間違いなことに気づいた。
熱い!熱い!!激しく歪んだ粒の粗い音がたまらない!
ヴォーカルも自分のツボでとても気に入った。
「インペリテリはイングウェイのパクリ」だって言う人がたまにいるがそれは違う。
イングウェイは悲しく、美しく速弾きを表現する「陰」のギタリスト、インペリテリは熱く、激しく速弾きを表現する「陽」のギタリストだと個人的に思っている。

オクターブ奏法でこんなかっこいいリフを聴いたのは初めて。
ソロに入る前のリフもドラマティックで好きだし、なによりソロが美しい。

マジックテープをはがしたような「バリ、バリ」というランディのギターの音が好き。
唯一気に入らないのがテンポが少しモッタリしてること。

恥ずかしくてカラオケでは歌えないな(笑)
サビがものすごくクール。ソロの後のカッティングに「おおお!?」となり、そして最後の「セェェックス!」の連発!(笑)

イントロからめちゃくちゃかっこいい。
ピッキングハーモニクスの使い方もHR/HM好きのツボを抑えてる!

エクストリームのアルバム一曲目にふさわしい疾走曲。
ソロは前作以上に弾きまくり!!

「ヌーノ」そのもの。
ファンク好きな友人に聴かせたらそいつこの曲を絶賛してた。

カラオケでばっちりこの曲ハモれたらみんなの評価一気にアップすること間違いなし。

イントロのカッティングからかっこいい。
少し最初のメロディがマイケルジャクソンのスリラーに似てるかな??とも思ったけど「エクストリームらしい」ノリノリ要素もあるし、サビもおバカな感じでいい。
ヌーノのソロは抜群のリズム感を武器にこれでもかと弾きまくっている。

ヌーノは天才だ。
メタルの輪郭を残しながらもファンク、R&Bの要素を取り入れた曲調は唯一無二、一聴してエクストリームと分かる。
こんなに体が自然と動いて楽しい気分にさせてくれる曲はあまりないと思う。
さあみんなで!!DAAANCE!