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発言している50曲を連続再生 - Youtube

勇壮と言ってもいい様な高揚感溢れる曲。仰々しいイントロからしてかなりドラマティック。
デビューアルバムから比べるとジェフ・テイトのボーカルもグッとレベルアップしてます。非常に緊張感溢れる歌い回しが素晴らしい。
サビがちょっと風変わりな感じで取っ付きにくいかも。

この緊迫感は物凄いですね。
イントロから聞こえるシーケンサー(?)の音や人口音声を模したようなジェフのボーカルなどアレンジが斬新。当時はかなりインパクトがあったのでは?
不思議な音使いの流麗なツインリードもカッコいい。

深い霧が立ち込めるヨーロッパの森と古城が思い浮かぶような神秘的な雰囲気を感じる。重みがあって芸術性が高い楽曲ですね。
非常に凝ったアレンジやメロディ、展開はさすがです。コーラスもとても効果的。

ジェフ・テイトは本当に凄い。曲に完全に入り込んでます。何気なく流していてもいつの間にか曲に引き込まれて聞き入ってしまう凄みがある。この表現力は今もってなおメタル界随一じゃないですかね。
曲そのものも、壮大なスケール・展開・細かい所まで緻密に構築されたアレンジなど素晴らしい。

どっしりしたミドルテンポがはえる、非常に叙情的でドラマティックな曲。威厳に溢れてます。
ジェフのボーカルはとにかく圧倒的。音域、声量の凄さなどは当然の事として、この鬼気迫る表現力は凄い。

このアルバム随一のハイテンションな曲。
まぁいつも通りのリズムであるが・・・
なかなかドラマティックでカッコいいですよ。

この曲は実にストレートでカッコいい。
サビもアメリカンロック!という感じのキャッチーさがある。
初めて聴いたRATTの曲がこれでした。懐かしい。

なかなかスピード感があってカッコいい曲。
リフがアグレッシブです。

これは爽快な雰囲気の曲。
とにかくコンパクトでキャッチー。覚えやすいメロディがいい。
3rdはメロディが良くできた曲が多く、バラエティにも富んでいる名盤。

これはキャッチーな歌メロとコーラスが秀逸。
そんなにエッジは無いけど好きな曲です。

これは躍動感あるリフとキャッチーなサビが堪能できる名曲です。
ギターの音色もパワフル。
高校時代によく聴いたな～。思い出深い曲です。

なかなか硬派な感じでカッコいい。
スティーブンのシャウトがいい感じです。

RATTらしいミドルテンポの曲。
スリリングなバッキングとキャッチーなメロディが聴ける。
なかなかです。

爽やかなバラード。ややこしい事を考えずに気持ちよく聴ける。
スティーブンの低いトーンでのボーカルが新鮮。少々危なっかしい感じが無きにしもあらずだが頑張ってます。

ジョン・ボン・ジョヴィの凛々しいコーラスが好きだ(本末転倒?)。

いかにもアメリカンな、まったくもってありがちな曲なんだが、所々出てくるキャッチーなメロディが結構好きだ。
すっかり渋くなったウォーレンのソロもなかなか。

キャッチーでどこか切ないメロディがなかなかだ。
爽やかでカラッとした、どこを切ってもアメリカンなこの雰囲気がたまらん。いいね!
コーラスアレンジもバッチリはまってます。

弾けるような元気さ(?)がいい感じですね。

16分の細かいリフと大きなうねりを持ったリズムが非常にカッコよろしい。
ストレートなアメリカンロックの秀作です。

スリリングでクールな往年のRATT節が聴ける。
無愛想なようで結構キャッチーな歌メロもいい。
ボー・ヒルのギターサウンドで聴きたい気がする。

これもリフがカッコいい。
サビは彼らにしてはメロディアス?
クールな質感がGOOD。

キャッチーで聴きやすい曲です。
コンパクトにまとまってて曲作りのうまさを感じる。
Bメロのコーラスもいい感じです。

へヴィかつ切れ味鋭いリフ、ミドルで迫り来るリズム、実にカッコいい。
2ndで一番好きな曲。

切れのいいギターリフがひらすら心地良く、カッコいい。
この音作りは本当にRATT独特ですねぇ。

サビやギターソロに哀愁がある。
特にギターソロはすごくメロディアス。
曲的にもスケールが大きさが感じられると思う。

キャッチーで疾走感があっていい。
ギターの刻みが心地いい。

この曲はギターのドライブ感がいい。
特にAメロのバッキングで聴けるギターの絡みは、これぞLAメタル!という感じ。
歌メロは・・・どうなんですかね、これは。うーん。

地味な印象の曲だが、この曲はとにかくギターがいい。
切れ味鋭いリフの刻みが小気味良く、ドライブ感がある。
そんなわけで結構好きっす。

初めて聴いたときは正直ピンと来なかったが、ある日2本のギターの絡み方にじっくり耳を傾けてみて、この曲が気に入った。
Aメロのバッキングで聴けるギターはこれぞLAメタル!という感じです。

この曲はキャッチーな雰囲気がいい。
爽やかにアルバムを聴き終える感じ。
結構いいっす。

RATTでは数少ないアップテンポな曲。
なかなかカッコいいと思う。

これは名曲。
力強いリズムと切れ味鋭いギターが聴けて、歌メロもいい。
熱さを感じます。
1stでは一番かな。

怪しいカッコいいリフと、適度なスピード感がいい。
クールなAメロ→ギターが切り込んでくるBメロ、というメリハリの効いた展開も好きですな。

怪しカッコいい。
バッキングのギターが終始スリリング!

数少ない疾走曲ですが、やたらパワフルに突っ走ってます。
荒々しいリフの刻みがカッコいい。
スティーブンのシャウトも気持ちよく決まっております。

トレードマークのどっしりしたミドルテンポでズシズシ迫ってくる。
いかにもなリフと重量感のある荒々しい音像がいい感じ。

シンプルながら重量感溢れるリフがなかなか。
ギターソロもカッコ良し。

キャッチーかつ躍動感のあるメロディが好きだ。こういうメロディラインはRATT(と言うかスティーブンのセンスか?)独特だと思います。なんとなくダンサブルな雰囲気も。

コメントがありませんね～。
アルバム中最もハイテンションな疾走曲。
LAのバンドらしいギラギラした派手さが○。

アルバムオープニングナンバー。
大陸的などっしりしたノリと都会的な雰囲気がカッコいい。
ただ、彼らの大きな美点であった2本のギターが呼応しあう巧みなリフ作り、というのがあまり感じられないのが残念。ギターがいまひとつ聴き取りにくいプロダクションのせいでしょうか。

ミドルテンポのRATTらしい曲。
都会の悪党っぽいタフな雰囲気が感じられていい。

カラッとしたアメリカンロックらしさが溢れてます。
こういう能天気かつ洗練された雰囲気は結構好きですね～。
ギターソロも短いながら名演。

当時はあれっと思ったが、改めて聴くと渋くていい。
生々しい音のリフがカッコいいです。
ウォーレンのソロはタイム感が心地良すぎ。

彼らのアルバムの締めにふさわしい爽快感溢れる佳曲。
どっしりしたリズム隊のプレイが映えるAメロと爽やかなサビの対比が鮮やか。
サビのメロディがすごくいいのだ!

キャッチーで少し哀愁を感じさせるメロディが印象的。
HM/HR云々を抜きにして、純粋にいい曲だと思います。
ギターソロもなかなか感動的です。

哀愁あるメロディが秀逸。
哀愁べたべたでなく、どこと無くクールさが漂うが熱いという(矛盾している)、この雰囲気が好きです。
とにかくリッチーの歌がいい。

これはカッコいいです。
クールで渋い雰囲気だが熱さも感じられるロック。
リッチーのヴォーカルが伸びやかで心地いいし、ギターも結構弾きまくり。

これは超名バラード!
リッチーの情感溢れる歌が感動的です。
昔、茜色に染まる空を見ながら聴いたことがありましたが、最高でしたねぇ。

きれいないい曲です。
リッチーの歌が心安らぐ。

アルバム中、異彩を放っている曲ですが好きです。
リッチーのソウルフルなボーカルが圧巻!
いや～圧倒されます。