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発言している49曲を連続再生 - Youtube

これは名バラード!
AXLの低いトーンでの歌唱が切なく虚ろな雰囲気を醸し出していて好きだ。
ギターソロもトーン、フレーズ共に非の打ち所が無い名演。

言葉を畳み掛けつつもキャッチーさが感じられるメロディが好きだ。エッジの効いたギターリフや後半ベース独奏になるパートもカッコいい。
もっと人気あってもいいと思うが。

リフもリズムも小気味いいテンポで走っているのに、不思議と冷たい雰囲気が漂っていて好きだ。
ミステリアスなフレーズで突如曲を別世界に持っていくIZZYのギターソロも渋い。

渋さ全開のオールドなロックンロール。
IZZYらしいですね。
跳ねるリズムと生々しい音のギターリフがクール。

やけっぱちのようなテンションがなんかすげー。
SLASHのギターがリフ、ソロ共にギラリと光ってます。

メロウだったり疾走だったりと、色んなパートがあって面白い。
ホーンやストリングス等も壮大な雰囲気を演出していて効果的。
原曲も聴いてみたい。

GUNSの(AXLとSLASHの?)才能が結集された超名曲だ。
ボーカルとギターが交互に紡ぎ出す感動的なメロディの嵐に翻弄されている間に、曲は圧倒的な盛り上がりのエンディングに突入する。
ピアノやコーラス、ストリングスなども素晴らしい。
いや～凄いっす。

ハイテンションでありつつも押し引き巧みなAXLのボーカルが最高。この言葉の畳み掛け攻撃は凄い。
一聴するとゴリ押しR&Rだが、実は結構アレンジが練られていると思う。さすが、一味違います。

パンキッシュな曲ですね。
硬質なベースとざらついたギターサウンドが絶妙のコンビネーションを聴かせるイントロは、沸々とエネルギーが湧き上がるような印象でアルバムオープニングにバッチリ。
ろけんろーなギターソロもシンプルながらカッコいい。

メロディアスで渋い、正に男のロケンロー。
IZZYのストイックなボーカルがいい味出してます。
ピアノもいい!

これも長い曲ながら巧みな展開で全くダレないですね。
軽やかなノリと暖かいメロディが心地いい。
AXL自らが弾くピアノとSLASHのロック魂溢れるギターソロも素晴らしい。
大らかな「アメリカ」を感じさせてくれる曲。

ドラマティックでリリカルな、文句無しの超名曲でしょう。
情感溢れるボーカルとピアノが素晴らしい。展開も練られており、大曲ながら全くダレませんね。
破天荒なロックンローラーとはまた異なる、大作メーカーとしての実力を思い知らされたのであります。

「Ⅰ」収録のNOBEMBER RAINと双璧を成す大作。今にも壊れそうなガラス細工を思わせる、繊細で美しい曲だ。
10分弱という長さを感じさせない構成力と演奏・歌唱の説得力は素晴らしいの一言。
空間を貫き通すように凛と張り詰めたスラッシュのギタートーンはいつ聴いても絶品ですな～。

ストレートで爽快なロックンロール。
中間部で聴けるAXLの煽り文句～ゴングが最高。
全世界が注目する中発売されたこのアルバムで、名指しで相手に喧嘩を売ったAXLの根性見事なり。男の鏡。

この渋い盛り上げ方は見事!
ソウルフルでブルージー。
GUNSの懐の深さを見せ付けた名カバー。

クランチーなギターリフがCOOL!地に足を踏ん張ったようなリズム隊のプレイと相まって、独特の麻薬的グルーブを生み出している。
前曲「PRETTY TIED UP」同様の、サビの超低音ハモリボイスも激シブ。
エンディングの劇的な展開も見事だ。ピアノが効いてるね!

独特の怪しい雰囲気が印象的。
切羽詰まったようなノイジーなギターリフ、サビで聴けるAXLの超低音ハモリが好きだ。

1stの頃のダーティでワイルドなR&Rと比べると音楽的にシンプルかつストレートになり、かなりパンクに近付いた感じ。
ギターソロが超カッコいい。

少し地味ですがブルージーでまったりした雰囲気がなかなか。
DUFFのつたない(失礼!)ボーカルがいい味出てます。

どこか懐かしい雰囲気が漂う、暖かい曲です。
ゆったりおおらかに流れる感じが心地いい。
スラッシュのギターソロはシンプルながらも非常に印象的で、センス抜群。

緊迫感に溢れたイントロがやたらとカッコいい。
ガンズと言えばロケンロー、というように1stのイメージが強烈に焼きついてる私としては、ひじょ～にストレートで都会的なHRであるこの曲がなんとも新鮮でした。
マット・ソーラムのタイトなドラミングが活かされてますね。

へヴィだし、独特の雰囲気あって好きですね。
メロディ、サビのコーラスもいい。
このアルバムは、一曲一曲もの凄く細かいところまでアレンジが練られてる気がする。

これはいいですねぇ!
キャッチーでメロディアス。
聴いてると気分が高揚して元気になるような曲です。

これも好きな曲です。
いや～いいっす。
メロディ、スケールの大きなアレンジ、大きなリズム等々、とにかくメタル云々を超えた次元で質が高いと思います。

メロディ、アレンジ共素晴らしいと思います。今までに無いパターンのイントロにはやられました。
哀愁が漂う、こういう雰囲気の曲は好きですね。
ジャンルを超えたイメージの作風はこの時期あたりからの新機軸でしょうか。

私はこのアルバムが好きです。
(当時の)彼らの作曲家・アレンジャー・プレイヤーとしての懐の広さ、ポテンシャルの高さを見せつけた快作ではないかと。
HR/HMの範疇にとどまらない、純粋に音楽として高品質な曲がそろっており、とても聞き応えのあるアルバムだと思います。曲毎のバラエティに富んでおり、それぞれにダイナミックなアレンジが施され、それまでの彼らに無かった世界観が展開されています。また、③⑥⑧⑫などでは優しく真摯な側面が伺えます。
これらの曲の中で聴けるマイケル・キスクの歌唱はとにかく素晴らしいの一言です。
HELLOWEENというバンドには期待するものは人それぞれですので、駄作と言われることが多いのも理解できますが、今一度じっくり聴かれてみてはいかがでしょうか。全曲名曲というわけではありませんが、とても面白いアルバムだと思いますよ。

ロックンロールというかロカビリーというか・・・とにかくノリが良くて好きですね。きっちりメロディアスでカッコいい。
ホーンセクションやコーラスが非常に効果的です。
こういう曲もありだと思う。曲のレベルは高いと思うよ。

伸びやかなサビメロがいいですね。A～Bメロの流れもスリリングでカッコいい。
爽快な秀曲です。

スケールが大きい、いい曲だと思いますよ。
メロディが秀逸でへヴィなイントロもカッコいい。
もっと評価されていいと思うけど。

スケールが大きくて聴き応えがある。
ずっしりしたリフとキーボードが壮大で、なおかつ緊張感に溢れている。サビは悲壮なものを感じるな。

爽やかな雰囲気、優しげなメロディがいい。こういうタイプの曲はキスクの声に合っていると思う。
インパクトには欠けるけど、いい曲だと思いますよ。

軽やかなノリと伸びやかな歌が心地いい。
いい曲だと思いますよ。

人気ないですねぇ・・・このアルバムはレベルの高い楽曲が揃っていると思うけどなぁ。
壮大でもの悲しい雰囲気の曲です。キスクの歌に聴き入ってしまいます。

結構カッコいいと思うけど、人気無いな～。
コード進行とメロディが今までに無く斬新な感じがして好きです。
雰囲気がある。

らしくない、と言われるけどスケール感があっていい曲だと思いますよ。
アレンジが凝ってて場面転換が見事。懐の広さを感じますね。

心安らぐいい曲だ。優しいメロディが心地いい。
皆さん言われてるように、目の前に風景が広がるよう。
彼らのバラードの中でも秀逸。
一つの枠に固執せず、こんな風に色んなタイプの曲をやってもいいと思う。

あまり人気ないみたいだけど自分はかなり好きですねぇ。
壮大なイントロからいきなり殺気あふれる疾走に移る展開がいいし、ツインリードのギターソロも聞きごたえがある。
カイのキレた叫びがこれまた良し。

コアで疾走していてかっこいい。
カイの怪しい歌とキレたような叫びがこりゃまたたまらん。

やっぱカイ・ハンセンの血管ブチ切れそうなテンションが最高!!
キスケは好きだけど、やっぱこの曲は自分の中ではカイの声、叫びだからこそ、というのがある。なんかダーティな感じがアンダーグラウンドぽっくていいんだよな～(笑)

初期ハロウィンでは自分の中でかなり上位の曲。
荒々しさに満ちたカイバージョンの方が好きですね。
静かな中間パートにおけるギターソロ前のカイの絶叫や、サビのタイトルコールにえも言われぬ殺気を感じる。

この曲もまた初期HELLOWEENならではのアグレッシブさ全開。
カイのキレた声が醸し出すアンダーグラウンドな雰囲気がGOOD!
サビの怪しカッコ良さは特筆ものです。

昔初めて聴いた時は、コワモテでなんか怖い曲だと思ってしまった。
コアなスピード感と溢れるパワーが凄い。特にカイの殺気を帯びたボーカルと叫びに圧倒されてしまいます。
アンダーグラウンドな凄みが漂う1曲。

結構好きですね。
キスクのボーカルがいい。疾走タイプである前曲からスムーズな流れで繋がっていると思う。

皆さんさんざん書かれてるように演歌。
曲的には今一歩、と私は思っているが、ボーカルに耳を奪われる。

とにかくキャッチー!一聴してサビメロが印象に残った。
キスクの歌、躍動感あるリズムも良い。
歌メロ、ギターソロ共に、カイのメロディ作りの才能が集約されていると思う。

長いが長さを感じさせないカイ・ハンセンの構成力恐るべし。印象的な歌メロ、緊張感ある場面展開、要所を締めるギターソロで正に隙なし。キスクの「あぁ～～っ」というサビの叫びがいい。

INITIATIONからのつなぎが絶妙。ドライブ感溢れるギターが入ってくるイントロは短いながらも高揚感がもの凄い。
聴いているとなんか心に力が漲る曲です。
ギターソロの最終パートのメロディは素晴らしい。一気に目の前が開ける様な開放感が味わえる。

これも前向きなパワーが漲っている!
二段構えのサビはとにかく壮大。
カイのメロディセンスとキスクの歌、このタッグは1つの究極やね、と思う。

POPでいいねぇ。
メロディが聴いてて気持ちいい(特に上昇していくBメロ)。コミカルなテーマだけど、なんとなく哀愁も感じる。

既にこの時点で1100Pを超えてるので「今更いいか」と思いましたが、やはり投票しておきます。
ヴァイカートのこの曲に対するコメントで、ラストは古い映画のビッグ・フィナーレの様なイメージ、とありましたが、正にその通りと思える。このエンディングに向かい突き進んでいく壮大な物語、といった様な曲です。すばらしい。