→PC向けページ
Tweet

・'39

・AEROSMITH-Aerosmith-Dream On

・AEROSMITH-Aerosmith-Make It

・AEROSMITH-Aerosmith-Movin' Out

・AEROSMITH-Aerosmith-One Way Street

・ANNIHILATOR-Alice in Hell-Crystal Ann

・ANNIHILATOR-Alice in Hell-Wicked Mystic

・ANNIHILATOR-Alice in Hell-Word Salad

・ARCADE-Arcade-All Shook Up

・ARCADE-Arcade-Cry No More

・ARCADE-Arcade-Dancin' With the Angels

・ARCADE-Arcade-Nothin' to Lose

・ARCADE-Arcade-Reckless

・Appetite for Destruction-Anything Goes

・Appetite for Destruction-It's So Easy

・Appetite for Destruction-Mr. Brownstone

・Appetite for Destruction-My Michelle

・Appetite for Destruction-Nightrain

・Appetite for Destruction-Out ta Get Me

・Appetite for Destruction-Paradise City

・Appetite for Destruction-Rocket Queen

・Appetite for Destruction-Sweet Child o' Mine

・Appetite for Destruction-Think About You

・Appetite for Destruction-Welcome to the Jungle

・Appetite for Destruction-You're Crazy

・BAD MOON RISING-Bad Moon Rising-Dark Side of Babylon

・BAD MOON RISING-Bad Moon Rising-Full Moon Fever

・BAD MOON RISING-Bad Moon Rising-Hands on Heaven

・BAD MOON RISING-Bad Moon Rising-Lie Down

・BAD MOON RISING-Bad Moon Rising-Old Flames

・BAD MOON RISING-Bad Moon Rising-Sunset After Midnight

・BAD MOON RISING-Bad Moon Rising-Wayward Son

・BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-Bored to Tears

・BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-Born to Lose

・BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-Low Down

・BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-Peddlers of Death

・BLACK LABEL SOCIETY-Sonic Brew-The Rose Petalled Garden

・BLACK SABBATH-Black Sabbath-Black Sabbath

・BLACK SABBATH-Black Sabbath-Black Sabbath

・BLUE MURDER-Blue Murder-Billy

・BLUE MURDER-Blue Murder-Black-Hearted Woman

・BLUE MURDER-Blue Murder-Blue Murder

・BLUE MURDER-Blue Murder-Jelly Roll

・BLUE MURDER-Blue Murder-Out of Love

・BLUE MURDER-Blue Murder-Ptolemy

・BLUE MURDER-Blue Murder-Riot

・BLUE MURDER-Blue Murder-Sex Child

・BLUE MURDER-Blue Murder-Valley of the Kings

・BON JOVI-7800° Fahrenheit-Always Run to You

・BON JOVI-7800° Fahrenheit-In and Out of Love

発言している50曲を連続再生 - Youtube

暖かくて優しいメロディがすごくいい。
ほろっと泣けるような曲です。
やはりこういう曲にはブライアン・メイの歌の方がしっくりきますね。

エアロ最高のバラードはやっぱこれじゃないすか?やっぱ認知度の差かなぁ。
この木枯らしの吹く真冬みたいな寒々した雰囲気、訴えかけるようなボーカル・・・余計な装飾の無い分まっすぐ胸に突き刺さってくる。
ロック史に残る泣きの名曲。

どシンプルなロックンロールですがイントロはどこかドラマティックな響きがあります。
初期のスティーブンのボーカルはストイックな雰囲気があると思います。
この曲が原点ですね。

ブルージーでありつつ、えも言われぬ緊張感がありますね。
ボーカルとバッキングがユニゾンで迫ってくるところがカッコいい。

ブルージーで渋カッコいい!
スティーブンのボーカルがとにかくソウルフルでいいですな～。

アルバムトップを飾るクラシックギターオンリーのインスト。
嵐の前の静けさのような美しい調べだ。

切れ味鋭いリフの刻みがとにかくカッコいい。
怒涛のリフから一転、いきなり空を突き抜けるような明るさを伴い駆け巡るギターソロも最高。
この、ジェフ特有のフュージョンっぽさ(?)を感じさせるソロワークが好きだ。

ジェフ節溢れるギターソロがスンバらしい。
怒涛のリフのカッコよさは言うに及ばず。
サビメロ(?)だけ少し苦手なので一つ星で。

切れのいいギターリフがカッコいい。
スティーブンらしいロケンロー。

ドラマティックに盛り上がるバラード。
悲哀に満ちたメロディがいい。AメロからBメロへの流れなど、なかなかのものです。
RATT時代、スティーブンのバラードタイプにおける歌唱は?だったが、この曲ではうまくこなしています(まぁいつも通りの歌い方なんですが・・・)。

ワイルドかつ結構コワモテな印象のHRナンバー。
長めに煽ってくるイントロがスリリングだ。
底でゴリゴリ唸る重金属音ベースがカッコいい。

これは文句無しのカッコ良さ!
まずイントロの重低音ベースでノックアウトされる。少し暗めでスリリングな響きのギターリフもクール。
スティーブンも気合入ってるっス。

ボーナストラック。
LAメタル直系のスリリングなリフがなかなかカッコいい。

ノリの良さはアルバム中随一(?)。
Aメロの歌とバッキングが特に好きですね。
あと、テンポアップしてからのAXLのアドリブがカッコいい!

AXLの低いトーンでのルーズなボーカルが渋い。
皆さん書かれてるように、最初は別人が歌ってるのかと思った。
他にあまり無い展開の曲で、結構練られているような。
終わり方がカッコいい。

一味違うロックンロール。AXLのボーカルが渋いですね。
ちょっと好き嫌いがはっきりしそうな感じでしょうか?
好きな人はめちゃくちゃ好き、という。

結構キャッチーなサビが印象的。
スパッとした終わり方が気持ちいい。

超カッコいい、これぞ正にロックンロール!
一撃でノックアウトされた数少ない曲。
骨太で硬派でワイルドで渋い。つーか、もう言葉で表現できません。
アクセルのボーカルもバッキングも最高。

ストレートなロックンロール。
これもいい!
パワフルなリフとAXLのボーカルがカッコいい。
なんでこんなに渋く決められるのかね～。

正にGUNSを代表する曲。
静かなイントロ～必殺リフ～エンディングの爆走・・・最高のテンションです。
PVはカッコ良すぎ!アクセルのダンス(?)が忘れられない。

前半は毒々しいカッコよさ。深夜のL.Aの猥雑さという感じ?
切なさ溢れる後半はアクセルの歌唱と歌詞にやられた。
GUNSの多面性が見事にあらわれた曲ですね。超名盤のラストを締めるにふさわしい!

ラジオでよくかかっていた当時からもう何回聴いたかわからん。歌詞も全部覚えたもんです。
ずっと飽きずに聴き続けてきたアルバムの中盤を彩る名ロックバラード。
♪where do we go～のパートからのAXLの歌が特にいい。

隠れ名曲でしょう!
切なさが漂うサビがいい。私もメランコリックなアルペジオにやられました。あと、エンディング近く～ラストまでのAXLの歌いまわしも切なさ爆発で感涙ものですよ。
彼らの(AXLの?)メロウな一面が垣間見える曲だと思います。

うぉ～っ!これぞロックンロール!!
PVでのアクセルダンスが目に焼き付いて離れない。
荒々しくアグレッシブでありつつ一味違う展開が盛り込まれているあたり、結構クレバーなバンドだったのかも。

ハイテンションな爆走ロックンロール。
このキレっぷりがたまらん。
テンポダウンしているアコースティックVerのまったりした感じも渋い。

叙事詩的な壮大さが感じられる曲。
どこか寂しげな雰囲気があって好きだ。アコースティックギターやキーボードが物凄く効果的です。
ちょいとジョン・サイクスあたりの影響が見え隠れしてますが。

この曲はなかなかハードでカッコいい。かなり気合い入ってます。
動きがあってダイナミックなリフが非常に印象的。サビも熱くていい。

メロディアスな要素が少なく荒々しさが前面に出た曲調のため、当時はいまひとつピンと来なかったが、改めて聴くとなかなかカッコいい。
ダグのリズミックなリフワークが冴えた、力強いアメリカンロック。

これは渋カッコいい!カルの熱い歌が映える隠れ秀曲。
どっしり腰の座ったリズム、細かい動きが散りばめられた硬派なギターリフ、Aメロの醸し出す大人っぽい雰囲気、たまりませんな。
クールな質感の中に熱さをたたえたサビがこれまたカッコいい。

改めて聴くとなかなか。
ドラマティックで美しいバラードです。
壮麗なアレンジのバッキング上でカルのウェットな歌唱が映える。サイクス髣髴のゆったりしたギターソロもいい。

これは勢いがあってカッコいい。
ドライブ感溢れるワイルドなリフと熱いボーカルが堪能できる。
しかしながら、どこか悲壮感が漂うあたりがさすが(?)カル&ダグ。

スケールの大きな曲です。
エンディングの雄大なアレンジが好きだ。空間を漂うかの様な心地良い広がりを感じる。
さらに、フェイドアウトしていく中で繰り広げられるシェンカーばりのギターソロが激渋。アルバム中一番の名演ではなかろうか。

レスポールの太い音で繰り出されるリフが超ワイルド!
このギターサウンドは最高のカッコ良さですな。
ガ、ガ、ガ、ガ、という刻みもすげ～。
アルバムオープニングとして文句なしの破壊力。

リフがインパクト大。やはりリフ巧者ですな～。
メロディなど憂いに満ちた感じがあって結構渋い。

ヘヴィなリフがとにかく強烈。この、今にも弦が切れそうな刻みの凄さはなんなんだ?
本アルバム収録の曲の中では比較的ノリが良く、ロックンロール的雰囲気が感じられる。
ソロでテンポアップする展開もカッコいい。

これはドラマティックな隠れ名曲。
哀愁を通り越して悲壮な雰囲気が漂っている。ある種耽美的な世界と言える。
美しいピアノと轟音バッキングの対比が鮮やか。

どヘヴィなリフがえらいインパクトですが、展開やメロディなどは結構ドラマティックでもあります。
ザック節溢れるバッキングの凄さは言うまでも無し、歌いっぷりも堂々たるもんです。

能天気なアメリカンロックを聴いてることの多い私がコメントするのも気がひけますが・・・
この曲のインパクトは別格ですね。凄過ぎます。発表当時はどれ程の衝撃だったか、想像を絶します。D・PやZEPとは明らかに異質です。他のジャンルの音楽と決定的に異なる、ヘヴィメタルのみが有する「暗黒性」とは、正にこの曲が起源だったのですね。聴いて納得しました。魔性の曲ですわ、こりゃ。
トニー・アイオミの衝撃のリフはさることながら、ブィンブインとグリスを連発しまくるギーザー・バトラーのベースが強烈。

↑あ、チェック位置間違いました。「英国」どす。

キャッチーかつドラマティックな(個人的)至高の名曲。
緊迫感漲るバッキングアレンジが素晴らしい。メロディや展開も見事。
特筆すべきはサイクスのダイナミックかつ情熱的な歌い回しで、曲のカッコ良さが倍増している感じ。いい声してます。

「疾走」というより「爆走」といった感じの、重厚さを伴ったスピードチューン。リフも何もかもが素晴らしくカッコいい!
この曲で聴けるサイクスのボーカルはとにかく圧倒的だ。緊迫感溢れる歌いまわしは本職ボーカリストをも凌ぐ迫力だと思う。
熱い!!

バンド名を冠した曲なのに意外と人気薄ですね～。
グルーヴィで緊張感溢れるカッコいい曲です。
特にタメの効いた重量感あるドラムが強烈。
終盤の盛り上がりも圧巻です。

独特の雰囲気の曲ですが展開などはサイクスらしいですね。
途中から入ってくるリズムセクションのパワフルさがいい。

圧倒的情感に溢れる、HR史上屈指の名バラード。
幾重にも音が重ねられた重厚な音像の中で舞うギターは、正に至高のトーンです。艶のあるボーカルも非常にいい。
気品漂うサイクスならではの曲ですね。

いや～スケールが大きい大きい。すべてにおいて「重厚」という表現がぴったりくる曲。
メロディ展開や壮麗なアレンジなど、さすがは殿です。

スケールが大きく、なにやら威厳や風格を感じさせる曲ですね。
当時、凄く新鮮でした。
大きなうねりを持ったグルーヴィな曲調に、他のバンドとは一線を画す独自の個性が表れていると思います。
サイクスの歌いっぷりも見事。

ぶっとい音で鳴り響くトニーのベースが最高に渋い。イントロ～Aメロのラインとサビのラインの対比が印象的。
曲もクールな雰囲気でカッコいい。

重厚かつ壮大!風格に溢れた大曲ですな。
ドラマティックに盛り上がるメロディ雄々しいボーカルが好きだ。
ベースとキーボードもいい仕事してます。

改めて聴くと結構カッコいい事に気が付いた。
アメリカンHRの王道を行くバッキング!!
哀愁全開です。

いかにも80年代な雰囲気で実にアメリカン!
スリリングなリフとキーボードがカッコいいが、少々盛り上がりに欠ける気がしないでもない・・・。