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ラジオでよくかかっていた当時からもう何回聴いたかわからん。歌詞も全部覚えたもんです。
ずっと飽きずに聴き続けてきたアルバムの中盤を彩る名ロックバラード。
♪where do we go～のパートからのAXLの歌が特にいい。

隠れ名曲でしょう!
切なさが漂うサビがいい。私もメランコリックなアルペジオにやられました。あと、エンディング近く～ラストまでのAXLの歌いまわしも切なさ爆発で感涙ものですよ。
彼らの(AXLの?)メロウな一面が垣間見える曲だと思います。

結構キャッチーなサビが印象的。
スパッとした終わり方が気持ちいい。

一味違うロックンロール。AXLのボーカルが渋いですね。
ちょっと好き嫌いがはっきりしそうな感じでしょうか?
好きな人はめちゃくちゃ好き、という。

ストレートなロックンロール。
これもいい!
パワフルなリフとAXLのボーカルがカッコいい。
なんでこんなに渋く決められるのかね～。

AXLの低いトーンでのルーズなボーカルが渋い。
皆さん書かれてるように、最初は別人が歌ってるのかと思った。
他にあまり無い展開の曲で、結構練られているような。
終わり方がカッコいい。

若さに任せた荒々しさ爆発!
バッキングの疾走感は最高。特にベースのドライブ感が心地いい。
ボーカルがちょっと若すぎるね・・・

比較的シンプルなわかりやすいリフがカッコいい。
サビのバッキングと疾走パートのベースが特に好きですね。

最初期の名曲。真っ向勝負のスラッシュチューン。
怒涛ギターの刻みがカッコいい!
丸い音ながら前にガンガン抜けてくるクリフのベースがこれまた最高っすね。

落ち着いた大人っぽい雰囲気のバラードですね。
哀愁こてこてでは無く、グッと感情を抑えた感じ。
ギターソロも渋い。
いい曲です。

確かにアルバム中最もドラムがアグレッシブで印象的。
メロディアスでかつ緊張感がある曲っす。
ノーラム印のギターソロもハイテンションな弾きまくりです。

この曲はリフもメロディも緊張感に溢れていて実にカッコいい。
特にハードボイルド(?)な雰囲気のAメロがいい味出してます。
個人的にはアルバム中かなり上位の曲です。

これは正に正統派!哀愁ハードロックですね。
ドラマティックで哀愁溢れるメロディがいい。
このアルバムに対しては、「UNDER LOCK AND KEY」の流れをさらに突き詰め、アレンジ等を磨きこんだような印象をもってます。

ちょっとアダルトさを感じさせつつ、キャッチーなメロディですね。
リフとリズム隊の絡みが独特の雰囲気を出してます。
ちょっとパンチには欠けるかな?

DOKKENらしいメロディアスさと緊張感がある曲。
特にイントロのベースがカッコいい。
どっしりしたリズム隊のプレイが秀逸です。

↑同じく。
正統派ハードロックなアレンジと、キャッチーかつ哀愁あるメロディが心地いい。
カッコいいっす。

広がりのあるアレンジの、ちょっとアダルト(?)な雰囲気のAメロが結構気に入っている。
曲自体はちょっとパンチ不足な気がするが、ノーラム印のギターソロはやはりカッコいい。

これもドラマティックでメロディアスな曲です。
個人的にはこういうタイプの曲が大好き。
地味ながらピーター・バルデスのベースがいい仕事してます。
このアルバムはプロダクションも良好!

実にカッコいい哀愁ハードロックです。
DOKKEN時代と比べても遜色は無いと思う。
ギターソロもメロディアスでいい。

これはアルバム中ダントツですね～(他の曲も質は高いと思うけど)。
メロディアス&ハード!折り紙つきのドッケン印です。
ドンの叫びもギターソロもとにかくカッコいいっす。

うぉ～っ!これぞロックンロール!!
PVでのアクセルダンスが目に焼き付いて離れない。
荒々しくアグレッシブでありつつ一味違う展開が盛り込まれているあたり、結構クレバーなバンドだったのかも。

押せ押せ行け行けで容赦なく煽ってきますね～。
中間部とエンディングのリフが特にカッコいい。

取り憑かれたような雰囲気のイントロが怖い。
悪魔的な曲というか。
展開とメロディがはっきりしててカッコいいっすね。

ストレートでカッコいい。
終始リフに切迫感がある。
なんかやけにスパッと終わってしまうけど。

バッキングにピアノが入るところの歌メロが泣ける。
それに続くマイケルのギターソロがシンプルながらこれまた泣ける。
ピンポイントで入ってくるクラシックギターの醸し出す哀愁が最高。

ちょっとアコースティック風味。爽やかな感じの曲ですね。
相変わらずエンディングでバリバリ弾いてます。

ちょっと単調だけど、ストレートなロックチューンでなかなかカッコいいっスよ。

95年作品。
メロウな感じがいい。透明感があります。
マイケルのギターはトーン、タイム感、フレーズ、ドコを切っても相変わらず隙無し。

ミディアムでズシズシ迫ってくる、ちょっとダークな曲。
渋い!
マイケルの狂気じみたフレーズがいい感じです。
フィル・モグのボーカルも円熟の味。

もはやどう表現していいのかわかりませんが・・・QUEENという稀代のバンド、フレディ・マーキュリーという稀代のミュージシャンの才能・個性・冒険心といった、全てが凝縮された曲ですよね。時代も世界も超越している。
なんと言ってもバラードパートが美しい!ピアノと歌が泣ける。

フレディのボーカルが雄々しくて熱い!
ドラマティックでメロディアスで勇壮!
圧倒されます。名曲です。

聴いてると英国紳士が街をコミカルに闊歩する光景が浮かぶ。
面白い曲ですね～。
フレディの変幻自在のボーカルに脱帽。

暖かくて優しいメロディがすごくいい。
ほろっと泣けるような曲です。
やはりこういう曲にはブライアン・メイの歌の方がしっくりきますね。

夢の中にいるようなほわ～んとした雰囲気の曲。結構好きですね。
穏やかなメロディやバックコーラスが美しい。

アルバム中盤のちょっとしたアクセントになってますね。
この曲で聴けるベースラインになんとなく後期ビートルズ的な雰囲気を感じてしまった。

なかなかカッコいいロックチューンですよ。
ちょっとダークなAメロから伸びやかなサビへという、メロディの流れがいい。

なかなか歯切れが良くてカッコいい。
アルバム本編の締めにちょうどいい曲だと思います。

雰囲気があってイイ。このアルバム独特の質感というか・・・。
大きな広がりを感じるサビが好きですね。曲名に合ってる。

「CRUSH」の中で一番好きかなぁ。
優しげなメロディがすごくいい。
きらびやかで透明感ある(おとぎの国みたいな?)アレンジがまた良し。

BON JOVIらしいポジティブさ溢れる曲ですね。
爽やかで溌剌としたメロディがいい。
個人的にはAメロが特に気に入っている。

初めて聴いたときは非常に後期ビートルズ的な曲だと思ったもんです。エンディングのストリングスアレンジやコーラスに・・・
ポジティブで力強い雰囲気があるし、ここ数作ではめっきり減ってしまったリッチーの熱演が聞けるのもいい。

結構好きな曲です。
CRUSHアルバムのもつ世界観がよく表れている曲だと思う。
派手さは無いが、バックコーラスやギターフレーズが新鮮でいい。

BON JOVIらしいメロディに溢れたバラード。
爽やかで清々しい雰囲気がいい。
でも個人的にはあと一歩。

肩肘張らない素朴さがいい。
ほんわか暖かいねぇ。

明るいけど切ないサビがいい。
BON JOVIらしい優しさや力強さが感じられて好きな曲です。

泣けます。
暖かさと切なさが同居するメロディが最高。
この曲からは、飾り気の無い等身大のBON JOVIを感じる。

何とも儚げで、美しく切ない。
必要最小限に抑えたバッキングで二人の歌が際立つ。
聴けば聴くほどハマります。
ジョンの才能はすごい。

渋すぎる・・・!
歌詞や曲調も暗さといい、後半に向けてじわじわ盛り上げる展開といい、正に新境地ですよね。
激情迸るジョンの歌とリッチーのギターが素晴らしい。

これは隠れ超名曲だと思う。
ピアノが前面に出た暗めだけど印象的なアレンジ、ジョンとリッチーの歌にやられました。
じわじわとピークに向けて二人のボーカルが熱を帯び、感情をむき出しにしていく過程に耳を奪われる。
素晴らしい!!

ほのかな哀愁と暖かさが感じられて好きです。
この時点までのBON JOVIには無かった、しっとりした雰囲気がいい。聴けば聴くほど味がでる、そんな曲です。
若さが溢れていた(いい意味で)時代から、じっくり深みのある感情表現をする段階に到達したなぁ、と思ったもんです。
リッチーのコーラスも印象的。