・RATT-Out of the Cellar-I'm Insane

・RATT-Out of the Cellar-The Morning After

・RATT-Out of the Cellar-Back for More

・RATT-Out of the Cellar-Lack of Communication

・RATT-Out of the Cellar-She Wants Money

・RATT-Out of the Cellar-You're in Trouble

・RATT-Out of the Cellar-Wanted Man

・RATT-Out of the Cellar-In Your Direction

・RATT-Out of the Cellar-Round and Round

・RATT-Invasion of Your Privacy-Got Me on the Line

・RATT-Invasion of Your Privacy-Give It All

・RATT-Invasion of Your Privacy-Never Use Love

・RATT-Invasion of Your Privacy-You're in Love

・BON JOVI-Keep the Faith-In These Arms

・BON JOVI-Keep the Faith-I'll Sleep When I'm Dead

・BON JOVI-Keep the Faith-Keep the Faith

・BON JOVI-Keep the Faith-I Believe

・BON JOVI-Slippery When Wet-Wild in the Streets

・MOTLEY CRUE-Too Fast for Love-Piece of Your Action

・MOTLEY CRUE-Too Fast for Love-Live Wire

・BON JOVI-Slippery When Wet-I'd Die for You

・BON JOVI-Slippery When Wet-Without Love

・BON JOVI-Slippery When Wet-Wanted Dead or Alive

・BON JOVI-Slippery When Wet-Livin' on a Prayer

・BON JOVI-Slippery When Wet-You Give Love a Bad Name

・BON JOVI-New Jersey-Lay Your Hands on Me

・BON JOVI-New Jersey-Love for Sale

・BON JOVI-New Jersey-99 in the Shade

・BON JOVI-New Jersey-Stick to Your Guns

・BON JOVI-New Jersey-Living in Sin

・BON JOVI-New Jersey-Bad Medicine

・BON JOVI-New Jersey-I'll Be There for You

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・LION-Dangerous Attraction-In the Name of Love

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・LION-Dangerous Attraction-Shout It Out

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キャッチーで疾走感があっていい。
ギターの刻みが心地いい。

これは名曲。
力強いリズムと切れ味鋭いギターが聴けて、歌メロもいい。
熱さを感じます。
1stでは一番かな。

サビやギターソロに哀愁がある。
特にギターソロはすごくメロディアス。
曲的にもスケールが大きさが感じられると思う。

地味な印象の曲だが、この曲はとにかくギターがいい。
切れ味鋭いリフの刻みが小気味良く、ドライブ感がある。
そんなわけで結構好きっす。

RATTでは数少ないアップテンポな曲。
なかなかカッコいいと思う。

怪しカッコいい。
バッキングのギターが終始スリリング!

怪しいカッコいいリフと、適度なスピード感がいい。
クールなAメロ→ギターが切り込んでくるBメロ、というメリハリの効いた展開も好きですな。

この曲はギターのドライブ感がいい。
特にAメロのバッキングで聴けるギターの絡みは、これぞLAメタル!という感じ。
歌メロは・・・どうなんですかね、これは。うーん。

初めて聴いたときは正直ピンと来なかったが、ある日2本のギターの絡み方にじっくり耳を傾けてみて、この曲が気に入った。
Aメロのバッキングで聴けるギターはこれぞLAメタル!という感じです。

キャッチーで聴きやすい曲です。
コンパクトにまとまってて曲作りのうまさを感じる。
Bメロのコーラスもいい感じです。

これもリフがカッコいい。
サビは彼らにしてはメロディアス?
クールな質感がGOOD。

へヴィかつ切れ味鋭いリフ、ミドルで迫り来るリズム、実にカッコいい。
2ndで一番好きな曲。

切れのいいギターリフがひらすら心地良く、カッコいい。
この音作りは本当にRATT独特ですねぇ。

スケールが大きくて情熱的な名曲です。
徐々に盛り上がる曲調もジョンの伸びやかなボーカルも最高。
やはりこういう感覚が味わいたくて俺はBON JOVIを聴くんだなぁ、としみじみ。

BON JOVI流の正調ロックンロールですね。
コーラスが印象的なサビがいい。
さすがです。

これまでの彼らの曲には無かったパターンのリズムにやられた。
クールで都会的な印象の曲ですが、ジョンのボーカルは熱い熱い。
中間部にジョンの語りが入る展開も最高。
名曲ですわ。

BON JOVIらしい、力強く熱く雄大な曲。
信念を高らかに歌い上げるジョンのボーカルが実に情熱的。
いや～いい曲です。
もっと人気あっていいはず。

実に能天気なロックンロール。
サビが頭に残る。
アルバムの締めとして、結構いい。

これぞLAメタル!なリフ、バッキングがカッコいい。
彼らならではの、邪悪さと憂いが同居する感じが好きです。

ラフでエッジがあってカッコいい。
シンプルながらメタリックなリフがいいですな～。
1STはやはりこの曲でしょう。

哀愁があってドラマティックな、初期BON JOVI路線の曲。
情熱的で好きですね。
これも名曲だと思います。

切ないメロディが印象的な、きれいな曲ですね。
結構好きだったりします。

12弦ギターが独特の雰囲気を作り出しています。
広く大らかな古き良きアメリカ、というものを想像させてくれる曲ですね。
ジョンとリッチーの掛け合いがいい。

歴史に残る超名曲。
聴くたびに沸き起こる熱い感覚は今も変わらず。
BON JOVIは私の洋楽人生の原点です。

イントロからゾクゾクする感覚を与えてくれる超名曲。
サビに向かい盛り上がっていくメロディのカッコ良さは尋常じゃありません。
今でも定期的に聴いてます。

期待を煽るような、長～く力強いイントロがいいですね。
バッキングも、ジョンの歌も実にパワフル!
ロックンロールですわ。

酔った勢い、とは初めて知りました↑
オマケなんですけど、アットホームでノリがいい。
ジョンの半笑いの歌とか、ワイルドな地声での掛け合いとかが笑える。

キャッチーなロックンロールですよね。
この能天気さが何とも・・・
サビでの、リッチーの熱唱コーラスがいい感じ。

歌詞が実にジョンらしい。
すごく雄大で、暖かさのある曲ですね。
このアルバムは名曲目白押しで、何度聴いても飽きない超名盤っす。

スケールの大きなサビがいい!
BON JOVIらしい大陸的な(?)バラード。
この、大地を思わせる雄大さを持ったBON JOVI節はやっぱ最高ですね。

↑CM懐かしいですね。
実に骨太でどっしりしたロックチューン。
ワイルドなジョンの歌い回しがとにかくカッコいい。

この曲も大好きです。
ジョンとリッチーのハモリと掛け合いが情熱的で、とにかく最高っす。
ジョンの熱唱に負けず劣らず声を張り上げるリッチー・・・テンション高過ぎ!

聴くたびに心熱くなる超名曲。
ジョンらしさ溢れる歌詞もいい!
情熱的で感動的、としか言いようがありません。

これも感動的な超名曲!
悲しげな歌詞を情熱的に歌い上げるジョンのボーカルが最高。
でもリッチーのハモリも印象的で、思わずそっちを歌ってしまう。

超カッコいいドライビングチューン。
リッチーのソロもジョンのシャウトも全開!
曲名通り列車のようなパワフルさ。
もっと人気あってもいいと思うけど。

きれいないい曲です。
リッチーの歌が心安らぐ。

これは超名バラード!
リッチーの情感溢れる歌が感動的です。
昔、茜色に染まる空を見ながら聴いたことがありましたが、最高でしたねぇ。

アルバム中、異彩を放っている曲ですが好きです。
リッチーのソウルフルなボーカルが圧巻!
いや～圧倒されます。

リッチーのえらくパワフルな歌がいい。
BON JOVIのアウトテイク、と言われると確かにそうなんだが、リッチーが歌うとクールで渋い雰囲気になりますねぇ。

哀愁あるメロディが秀逸。
哀愁べたべたでなく、どこと無くクールさが漂うが熱いという(矛盾している)、この雰囲気が好きです。
とにかくリッチーの歌がいい。

これはカッコいいです。
クールで渋い雰囲気だが熱さも感じられるロック。
リッチーのヴォーカルが伸びやかで心地いいし、ギターも結構弾きまくり。

へヴィだし、独特の雰囲気あって好きですね。
メロディ、サビのコーラスもいい。
このアルバムは、一曲一曲もの凄く細かいところまでアレンジが練られてる気がする。

メロディ、アレンジ共素晴らしいと思います。今までに無いパターンのイントロにはやられました。
哀愁が漂う、こういう雰囲気の曲は好きですね。
ジャンルを超えたイメージの作風はこの時期あたりからの新機軸でしょうか。

これも好きな曲です。
いや～いいっす。
メロディ、スケールの大きなアレンジ、大きなリズム等々、とにかくメタル云々を超えた次元で質が高いと思います。

これはいいですねぇ!
キャッチーでメロディアス。
聴いてると気分が高揚して元気になるような曲です。

ゆったりした大きな曲調とマイナー感バリバリのメロディがいい。
ギターソロ前のハイトーンシャウトがまたカッコいい。
このバンドの曲には不屈の魂みたいなもんが感じられます。
カルはどこへ行ったのでしょうか・・・

重厚なリズムアレンジが印象的な曲。
勇壮、という表現がぴったりでは?

アルバムラストを飾るにふさわしい、エネルギッシュで力のこもった曲。いや～カッコいい。
カルのシャウトも全開です。
今更ながら、やっぱこの声は唯一無二の個性で魅力だよなぁ・・・と。惜しい。

これはスケールの大きなアレンジとメロディが見事にマッチしていて、カッコいい。
正統派哀愁HRの極みみたいな曲です。

実に正統派なスピードチューン。
80年代らしい音作りです。
やはりこういうタイプの曲ではカル・スワンの声が映える。
いい曲を持ってたバンドですね。