ブロッキングさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50

重低音のあるリフとアンガスヤングのGソロが最高にいかす!!!!
ただし一つ言いたいことが・・・・・2回めのGソロ(ラスト)もっと弾いてくれ!!!!
完成度がかなり高いだけに、フェードアウトしていくのが非常に勿体無い!!!
ブライアンジョンソンのシャウトが地声??みたいなVOも最高だが、オリジナルのボンスコットVerもかっこいい!!!
亡くなったのが悔やまれます・・・・・

この曲はやっぱりボン・スコットですね。ブライアン・ジョンソンには合わないと思います。
皆さんが発言しているとおり、ノリノリのサビとリフが◎
ミドルテンポなのに、テンションあがる曲です!!

ミス・ア・シングの人気があまりにも高いため(世間一般で)、DREAM ONは埋もれてしまっていますね・・・
タイラーの渋いヴォーカルに古臭いメロディ、終盤でのシャウト・・・・最高の一言に尽きます。
何人かおっしゃっていますが、ZEPの『天国への階段』に通じるものがありますね。
『天国への階段』に比べたら時間は短いですが、音の質がよいので比較対象になるのも頷けます。

Yardbirdsが原曲と思っていましたが、Tiny Bradshawという50年代の楽団がオリジナルと知ってぶったまげました(笑)
いや～カバーとはいえ、この曲かっこいいです!!!
ギターフレーズが自分のツボにくるものばかりでたまりません!!!
でも、後半ライブ音源に切り替わる?ところが・・・・・
初めて聴いたときは『えっ!!?いいとこだったのに!!』
と思いました!!

思ったより評価が低くて残念です。
Dream On、Miss A Thingと並んでもおかしくないバラードだと思います。
タイラーの熱唱はもちろん、イントロ、シャウト前のギター、ハーモニカも◎

歌詞が何を意味しているのか自分には分かりませんが、好きな曲です。
ギターソロも最高ですが、個人的に最後の『ヒロッシーーーーーマーーーーーーッ!!!』
というどこか悲しげな叫びも好きです。

グラハムボネットの顔をパッと見ると「田代まさし」に見えるのは自分だけでしょうかw?
でも、その外見(ほっそりとしている)とはうらはらに、ものすごくパワフルなヴォーカル!!!
パワフルなヴォーカルにインギーのGソロ・・・・・
かっこよすぎて悶絶必死です・・・・
今でも信じられないのが、当時インギーが19歳だったということ。ただの速弾きギタリストじゃないことをこの曲で再認識しました!!

Unfinished Allegroのクラシカルな曲～疾走へと繋がる展開は圧巻ですね!
Invitation～Eagle Fly Free、Wait For Sleep～Learning To Liveなどと同じで、セットで聴いて真のよさが味わえる曲だと思います♪
クラシカルな旋律とマトスのハイトーンが曲によくマッチしてます!
マトスの節回しと裏返りそうなハイトーンがまたなんともいえません(笑)
メロディアスなので、HR/HM知らない人にも勧めやすい1曲ではないでしょうか。
はじめのうちは終わり方微妙でしたが、聴いているうちにかっこいいと思えるようになりました!

昔この曲が好きでよく聴いてはカラオケで挑戦していました。
しかし、ある時を境に全然聴かなくなっていました。
3年ぶりぐらいに再度聴いてみたのですが、やはりカッコいいですね!!!
皆さんおっしゃってますが、最後のエーイセーズハーーァァァァァァ～～～～～～～イ!!
のところは悶絶必至です。あんな声とても常人には出せません。さすがディッキンソンって感じですね。

この曲2年ほど前に聴いたのですが、その時は大した印象を受けずに今までほったらかしでした。
ところが・・・・最近になって、なぜか無性に聴きたくなったので聴きました!
すると・・・・イントロの甘いギターの音色にやれてしまいました!!
アクセルって本当に色んな歌い方ができる歌手ですね～
自分もアクセルみたいにカッコよく、時には変態チックに、時には可愛く歌ってみたいですw

この曲は1回ではまりましたね!!
シャナナナナナの部分もそうですが、同じ人とは思えないようなアクセルのVO。(変幻自在)
シャウト後のGソロも文句なしにかっこいい!!
万人受けすると思い、友人に勧めましたが駄目でした・・・・・
しかし、カラオケで歌うと時折受けます(笑)
なんか複雑な曲です・・・・

この曲はなんと言ってもリフ!!!
(一度聴いたら頭から離れなくなるほど中毒性のあるリフ。)
もちろん、ディオのヴォーカルも迫力があり文句なしにかっこいい!!
一言で言うと「上手いというレベルを超えている!!!!!」
ですね。
「自分もあんなにパワフルかつ声量のある声で歌いたいな～」
と何時も思いますが、無理です・・・・・・・・次元が違いすぎて話にならん・・・・・
サイバーDAMに最近入ったので試しに歌ってみましたが、全然満足して歌えなかったです・・・・・・
やっぱりディオはすげ～～～～～!!!!
終盤で徐々に疾走していく部分も◎
ただ一つ残念なのは、疾走が終わったあとに続くアコギのソロ。
音量が小さすぎて聴こえにくいような気がします・・・・
最後に言うならば、「この曲を聴かずしてSABBATHは語れない!!」

…続き

リッチーのギター、デビカバのソウルフルな歌唱、ジョーンロードのキーボード、イアンペイスのドラミング、今更言うことは何もないですが、個人的にグレンヒューズの絡みはあまり好きじゃないです・・・
でも、それをかき消すほどこの曲のリフにはパワーがある!!!
この曲なしでDeep Purpleは語れない!!!

この曲はなんと言ってもトム・キーファーのしゃがれた声ですね!
ギターソロ前でウーーーーーッ!!と弾けるところも◎
もちろん、ギターソロ、終盤でのシャウトも聴き所♪

意外に評価低くてびっくりです!
これぞHR!といわんばかりの重低音きいたリフが最高です!
シンプルながら、頭から離れないほど中毒性のあるリフです。
そして、この曲を聴いてクラプトンは何気に歌もうまいなぁと思いました。

いや～この渋さたまりませんね～
この曲親が大好きで勧められたんですが、はじめはよさがいまいちわかりませんでした。
しかし、今では大好きな1曲です♪
ちょっと暗い雰囲気がただようイントロやドラムがよいです!

リッチーのギターソロとギランのシャウトがやばい!!!
哀愁漂うギターソロかと思えば、一気に疾走!!
そして、次々に攻撃的なサウンドを奏でる・・・・・
ギターソロだけで頭クラクラなのに、ギランのシャウトでとどめをさされます。
Ahhhh～Ahhh～Ahhh バタッ・・・・・

ギランのVOがいってますね(いい意味でw)
これぞまさにハードロックと言った感じです。どなたもおっしゃっていませんが、ギターとキーボートの絡みが終わったあとの部分(ギター)・・・・
WILSON PICKETTのダンス天国に少し似ていると思うのは私だけですか?
『ナーナナナナー』といっているあの曲です!!
話を戻して、ギターソロ後のシャウトは強烈ですね!!
原曲、アルバムバージョン共にかっこいいです。
全体的に、アルバムバージョンのほうが私は好きです。
(原曲よりシャウトが多いのでw)
どなたかおっしゃってますが、私はシャウト時の『ハッハッハー』
じゃなくて、終盤の『ハハハハハハッ』(笑い声)で笑われましたw

SMOKE ON THE WATERと同じく、このイントロを聴いたことがない人はいないんじゃないでしょうか?
今では、BLACK無糖のCMに起用されていますね。
シンプルに思えるイントロですが、これは天才にしか書けない曲だと思います。
ロッド・エヴァンスのVOも悪くないですが、ギランVerも聴いてみたいです!

これは評価低すぎると思います。
ギランの存在感(力強いVO)、Deepらしくないオルガン&ギターソロがなんとも言えない空間を醸し出してます。
たまにカラオケで歌いますが、常人に歌える曲じゃないです・・・・・

ジョンロードのキーボードソロが個人的にお気に入りです♪
ラストのタンバリンか鈴か?何の楽器かわかりませんが、終わり方も好きです。(フェードアウトするところは微妙ですが)
出だしの『ブゥォォーン』
っていう音がエアコンだったとは・・・・想像もしていなかったので驚きです!!
でも、そういった意外性のある音を取り入れたのがHM/HRの醍醐味なんですよねw

なんと言ってもギランのヴォーカルですね!!!
出だしの高音シャウトや、「Nobady Gonna」って入ったところが最高にかっこいいです!!!
ジョンロードのキーボードソロとギターソロは圧巻の一言です。
何回聴いても色褪せないところがすごい!!

はじめからやられました・・・・
いくらなんでも、出だしから迫力ありすぎ!!!
リッチーのギターワークも最高ですが、ギランの短い熱唱、ハーモニカも曲をより一層際立ててますね。
聴いてたら、7分なんてあっという間です!!

イントロから叩きまくりのイアンペイスのドラミングがたまらん!!
この曲ものすごくいいと思うんですが、評価かなり低いですね・・・(^^;)
ギターソロももちろん最高ですが、3分40秒～3分53秒ぐらいの短いベースソロがまたなんとも言えないかっこよさ!!!

この曲のリフ、聴いたことがない人はいない!!と言っても過言ではないほどリフが有名♪
洋楽にあまりふれたことない人に勧めたところ、『これは聴いたことある!!かっこいいな!!』
と言われ、気に入ってもらえました!!
勿論、イアン・ギランのVO、リッチーのギターソロも聴き所☆

ギランのシャウトだけで☆3つつきます!!!
これだけ重低音のきいたいかついサウンドに、ギランのシャウト・・・最高にかっこいい!!
中盤のペイスによるドラムソロもいいあじだしてます。

ギランは本当に声域が広いですね!!とても同じ人が歌っているとは思えません。
パワフルな声から始まり→これギラン??と思ってしまうほどに落ち着いたヴォーカル→パワフルなギラン復活と思いきや→高音シャウトでとどめ!!!
今更言うのもなんですが、この場を借りて・・・・・
ギラン、あなたは超人だ!!!!!
終盤のピアノソロもいいですね♪
でも、最後のMY WOMAN FROM TOKYOの声がいまだに好きになれません;;

イントロが超有名ですね!
説明不要のイントロはもちろんかっこいいが、後半だれそうなほどに長いピアノソロ(笑)も何気に聴けてしまう!
それほど完成度の高い曲ってことでしょうか!
最後の沖縄やハワイを連想させそうなフレーズと鳥の鳴き声?それともギター?もよい♪

ドンの「With The kiss Of De～～～～～～aaaaaaaaTH!!!!」のシャウトからジョージリンチのGソロに移る展開がかっこよすぎ!!
GソロはHM/HRの歴史に残る名演奏だと思います!!!

「人生でこの曲は聴かないと絶対に損!!!」
と言っても過言ではない曲!!
ラブリエのヴォーカルが中盤でハイトーンになり、盛り上がったところでジョンペトルーシの泣きのGソロ・・・・・・・・・
そして最後には、美しすぎるサックスのソロ・・・・・・
この曲なしではHM/HRのバラードは語れません!!!
(HM/HR界で上位に入ること間違いなしの極上のバラードです。)
50代の母親も素直にいいと言っていたほどの名曲です!!!
まだ聴いていない人は聴きましょう!!
そして、この美しすぎるサウンドに泣きましょう・・・・・。

I&Wの最後を飾るのに相応しい名曲ですね。
11分30秒と長いにも関わらず、全くだれずに聴けるこの曲展開・・・どんどん曲の中に引き込まれていきます。
なんでこんな曲書けるんでしょう・・・凄すぎてうまく表現できません。
モーツァルトと肩を並べられるほどの大曲だと思います。
この曲だけで聴くのもいいですが、やはりWait For Sleepとセットで聴きたいものです!!
初めて聴いたとき、Wait For Sleepのイントロ部分を挿入しているのにびっくりしました!!

だいぶ前のことですが、イメージ・アンド・ワーズの評価がかなり高かったのでレンタルして聴いてみました。
初めて聴いた感想・・・・『なんだこれ?・・・・・・よさがわからん・・・・』
という印象でした。暫くしてまたここの書き込みをみました。
皆さんの書き込みを見ている内に、また聴きたくなったので再度レンタルしました。

撃墜されました!!!!
「なんでこの曲のよさに今まで気づかなかったんだろう?」
と自分を責めたくなるような心境になりました。
叩きまくっているポートノイのドラミングには圧巻の一言!!
9分30秒・・・長さなんて関係ない!!!
この曲はイントロからラストまで全く隙がないです。(まるでマジック)これぞDTの真骨頂!!!

哀愁漂う出だし～へヴィなサウンドに変化していくところがなんともいえないです。
ゆっくりした歌い始め～弾けるラブリエのVOも◎
誰もが不良品と思ってしまう終わり方は有名ですね(笑)
自分も思った一人です!!

爽やかなメロディにラブリエのハイトーン、聴いていてとても心地よいです。
皆さんが言っている『ディレイ』というものは知りませんが、独特の雰囲気があるGソロもよいです!!

第一声とギターソロ前に入る声&サビのあとに復唱する部分は好みじゃないですが、それ以外はかなりいいです!!
ラブリエのハイトーンはもちろん、ギターソロとキーボードソロもよいです。ラストのギターソロも普通いい仕事してます。
これから!!というところでフェードアウトしていくのが残念ですが;;

疾走感のある曲にラブリエのハイトーンがよくマッチしてます。
ペトルーシのGソロは説明不要のかっこよさ!!
You Tubeで観れる→ペトルーシが自ら弾くGソロも見ものです!!!(アームの使い方が最高)

美しいピアノの音色と表現力豊かなラブリエの歌唱が涙をさそいます。
Wait For Sleepだけでももちろん超名曲ですが、Learning To Liveとセットで聴くとさらによくなります。

サミー・ヘイガーのパワフルな声が、この曲をより際立たせていますね!!
エディのギターソロもテクニカルで言うことなし!!!
イントロのシンセに絡むアゴギも◎
爽やかなメロディーにキャッチーなサビ!!ここまできたら聴くしかないですw
この曲が1位なのも納得です!!!

私はDeep Purpleに衝撃を受けてHM/HRの世界へのめり込んだのですが、キスクのヴォーカルを聴いて2度めの衝撃を受けました。
当時18歳だったとは思えないあの神ボイス・・・・・・
何度聴いてもやられます。特に終盤のビブラート連発～ラストの15秒ビブラートへの展開には悶絶するしかありません。
この曲だけで聴くのもいいですが、やっぱり1曲めと合わせて聴くべきですね!!
2つ合わせて聴くと、映画を見終わったかのような気分に浸れます!!!

この曲を聴いて感動せずにはいられないですね!!
トミーハートの甘くてハスキーな歌声がとても曲にマッチしています。
そして、サビが終わりアンディの切くて甘いGソロへと展開。
エルゲヘンゲルケのスカイギターも素晴らしいですが、この曲にはアンディがぴったりだと思います!!
挙げている方があまりいませんが、Gソロ終了直後のハイトーンシャウトは個人的に100点です!!!
Gソロを聴いているときに毎回、「いよいよくる・・・・トミーのシャウトが・・・・・」(ドキドキ)
と思うのですが、心の準備をしていても「YeaaaaaaaaaaH!!!!!」にやられてしまいます!!

皆さんおっしゃっていますが、トミーハートのヴォーカルとエルゲ・ヘンゲルケのスカイギターがたまらないですね!!
意外と評価が低いですが、自分はこの曲が(Fair Warningの中で)一番好きです!!
スカイギターの存在も知らなかった頃、この綺麗なギターの音はなんなんだ!?(高音)とずっと思っていました。
そして、このサイトを見て初めてスカイギターの存在をしりました(笑)
出だしのギターと中盤のGソロの音色・・・・・・
とても同じギターとは思えないほど素晴らしい演奏です!!!
終盤のトミーのヴォーカルに絡むように弾くヘルゲのGソロ、フェードアウトしていくのが非常に勿体ないです。
でも、超名曲であることに変わりはないですね☆

イントロのキーボードもよいですが、トミーハートの歌唱力に脱帽!!
Angels Of Heavenのようなアップテンポナンバー、Long Goのようなバラード、そしてSave Meのようなメロディアスで軽快なナンバー、どのタイプの曲を歌っても聴き手を圧倒させる表現力・・・・すごすぎです。
中間とラストのGソロもなかなかいいです!

この曲がこんな下にあるのが信じられません・・・・
出だしのギターの哀愁がなんとも言えません。
3分と6分の2つのバージョンがありますが、私は初めに3分のバージョンを聴きました。
出だしのギターは最高なんですが、いいところでフェードアウトします・・・・・・・
「こんなにいい曲がフェードアウトしていくなんて勿体無い!!!!それに3分は短い・・・・」
と思っていた時に、6分バージョンがあることを知りました。
(LIVEで弾いてるバージョンと同じやつです)
そして早速6分バージョンを聴いてみました。
「なんだこのギターの泣きっぷりは・・・・・・・」
終盤のGソロを聴くと、本当に涙が出そうになります。
さらにLIVEでは、この泣きを遥かに超えるぐらい素晴らしいです。
上を向きながら気持ちよさそうに弾いているところは、凄すぎてはっきり
…続き