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美しいピアノの音色と表現力豊かなラブリエの歌唱が涙をさそいます。
Wait For Sleepだけでももちろん超名曲ですが、Learning To Liveとセットで聴くとさらによくなります。

哀愁漂う出だし～へヴィなサウンドに変化していくところがなんともいえないです。
ゆっくりした歌い始め～弾けるラブリエのVOも◎
誰もが不良品と思ってしまう終わり方は有名ですね(笑)
自分も思った一人です!!

出だしのドラムもかっこいいですが、その後のピーーンというギター～ジャジャジャジャジャジャジャというベースのつながりが好きです!!
ギターソロ後のアクセルのVOはやばい!!!きれっぷりも最高ですが、あのはやくて長いフレーズをほとんど息継ぎなしで歌っているところがすごい!!
終わり方もグッド!!

ギターソロよいですが、個人的にキーボードソロがお気に入りです!!
ラ～～イ～ア～～ ラ～～イ～ア～～ ラーーーイ～～ア～～～ア～～～～～～～と盛り上がったあとの Lllliiiaaaaaaaaaahのシャウト(ラスト)がかっこよすぎる!!!
シャウト前から絡みだすギターもかなりよい!!

哀愁たっぷりの音色にクラシカルなフレーズ!!たまりません!!

この泣きっぷり・・・・・・・
本当にギターが泣いているかのようです。
インギー〓はや弾きギタリストみたいなイメージがありますが、それは大きな間違いだと言うことをこの曲で証明しています。

クラシカルなイントロとヴェセーラのVOがこの曲をより際立てています!!
ヴェセーラのシャウトは聴いててスカッとします!!
終わり方も独特で好きです。
ギターソロは好みじゃないですが、ヴェセーラのVOに☆3つ!!!

これはやばい!!!インストでこんな曲が書けるとは・・・・・
これは決して速いだけの曲ではないです。(曲構成がすごいです)
クラシカルなフレーズが満載の終盤も聴き所。

イントロとギターソロに入る前のフレーズがクラシカルでいいです。
マイク・ヴェセーラのVOもかなり迫力あって悶絶もの!!!!
でも、ギターソロが好みじゃないのと&フェードアウトしていく点で☆二つ!!!

イントロは怪しげな雰囲気ですが、ドラムが鳴り出した瞬間テンションあがります!!!!
程よい疾走感にジョン・リン・ターナーのパワフルなVO、ギターとキーボードのかけあい・・・・最高です!!

AerosmithのI Don't Want To Miss A Thing同様、映画で人気でた曲でしょう。
この曲は洋楽入門者に勧めやすいですね!!
昔マライヤVer聴いてましたが、今となってはペリーです!!!

エルグランドのCMに起用されたのは有名ですね!!
爽やかなメロディもいいですが、ペリーの歌唱につきる!!
ハスキーかつこのあまい歌声、さらに声にも伸びがあり、ハイトーンも美しい。
ライブでの歌唱も素晴らしいです。

JOURNEYでは外せない曲です!!
ペリーの歌唱はもちろんですが、ラストのニール・ショーンによるギターソロはとにかく最高!!!哀愁がたまりません!!!
ただ、いいところでフェードアウトするのが残念です・・・
まぁ、HM/HR史上に残る名演であることは間違いないです。

ギターソロがちょっと物足りない気もしますが、ドラムとペリーの歌唱がよいです。
終盤でのペリーのハイトーンには心うたれます。

シンセのイントロは、皆さんが言っているとおり文句なしにかっこいい!!
スティーヴ・ペリーのVOも最高!!!
PVは確かに面白いですね!!あの容姿であの声が出るなんてw

昔聴いたときは何も思わなかったんですが、最近になってこの曲のよさに気づきました。
出だしのダークなサウンドに鐘の音・・・・・・テンションさがりそうな音なのに、なぜか興奮してしまう!!
(一度聴いたら、頭から離れないほどイントロが病みつきになりました)
ギターソロは好みじゃないですが、その他は最高です。
VOももちろん文句なしにカッコいい!!
ディッキンンって、アクセルローズみたいに色んな歌い方ができる歌手ですね。
しゃがれた声、ハイトーンヴォイス、パワフルな声、声の伸びなど・・・・・
どれをとっても素晴らしいVOです。

昔この曲が好きでよく聴いてはカラオケで挑戦していました。
しかし、ある時を境に全然聴かなくなっていました。
3年ぶりぐらいに再度聴いてみたのですが、やはりカッコいいですね!!!
皆さんおっしゃってますが、最後のエーイセーズハーーァァァァァァ～～～～～～～イ!!
のところは悶絶必至です。あんな声とても常人には出せません。さすがディッキンソンって感じですね。

これは過小評価されすぎかと・・・・・
リックのハイトーンヴォイスは勿論、曲構成が素晴らしいと思います。
ギターソロは個人的にかなりツボです。

スティーブペリーの声大好きなので聴いてみました。
見事にはまりました♪
Open ArmsやDon't Stop Believin、Who's Crying Nowなどバラードでの歌唱が素晴らしいものもあって、Oh Sherrieでも見事な歌唱を披露しています。
シンプルではありますが、ギターソロもなかなかいいです!

なんでこんなに評価低いのでしょう?!
キスクは歌の才能(歌唱力)だけじゃない。ということを、この曲を聴いて思いました。
キスクのハイトーンがここまで贅沢に聴けるなんて・・・・最高です♪
ラストのStand up, you people, to save the world As good as you can
のところが特に好きです。ただでさえ高いってのに、Ca～～～～～～～～～～～～～～～～nのところで昇天してしまいそうなほどのハイトーンを聴かせてくれます。
キスク様、ごちそうさまです。

13分だろうが何分だろうが、長さなんて関係ありません!!!
キスクのVOには脱帽するしかありません(笑)
何オクターブでてるんだ?と思ってしまうほど高いハイトーンといい、最後の伸びのやばさといい・・・・・・
キスクのVOを堪能したいなら、間違いなくこの曲ですね。
イエスキリストのことを歌っている。というのには驚きました!!

バラードを歌ってもアクセルは素晴らしいですね。
ピアノやギターもいい仕事しています。全く非の打ち所がないです。
ギターソロにいたっては、ついつい口笛を吹いてしまいます。
とにかく最高です。
まだ聴いたことない方はぜひ聴いてください!!
そして、8分強にわたる壮大なドラマを耳で感じてください!!

この曲は1回ではまりましたね!!
シャナナナナナの部分もそうですが、同じ人とは思えないようなアクセルのVO。(変幻自在)
シャウト後のGソロも文句なしにかっこいい!!
万人受けすると思い、友人に勧めましたが駄目でした・・・・・
しかし、カラオケで歌うと時折受けます(笑)
なんか複雑な曲です・・・・

爽やかなメロディにラブリエのハイトーン、聴いていてとても心地よいです。
皆さんが言っている『ディレイ』というものは知りませんが、独特の雰囲気があるGソロもよいです!!

I&Wの最後を飾るのに相応しい名曲ですね。
11分30秒と長いにも関わらず、全くだれずに聴けるこの曲展開・・・どんどん曲の中に引き込まれていきます。
なんでこんな曲書けるんでしょう・・・凄すぎてうまく表現できません。
モーツァルトと肩を並べられるほどの大曲だと思います。
この曲だけで聴くのもいいですが、やはりWait For Sleepとセットで聴きたいものです!!
初めて聴いたとき、Wait For Sleepのイントロ部分を挿入しているのにびっくりしました!!

この曲はやっぱりボン・スコットですね。ブライアン・ジョンソンには合わないと思います。
皆さんが発言しているとおり、ノリノリのサビとリフが◎
ミドルテンポなのに、テンションあがる曲です!!

これは評価低すぎると思います。
ギランの存在感(力強いVO)、Deepらしくないオルガン&ギターソロがなんとも言えない空間を醸し出してます。
たまにカラオケで歌いますが、常人に歌える曲じゃないです・・・・・

サビがキャッチーで、比較的Deep Purpleの曲の中では音が軽いので、万人受けしそうな気がします。
ギターソロも文句なしです。

ギランは本当に声域が広いですね!!とても同じ人が歌っているとは思えません。
パワフルな声から始まり→これギラン??と思ってしまうほどに落ち着いたヴォーカル→パワフルなギラン復活と思いきや→高音シャウトでとどめ!!!
今更言うのもなんですが、この場を借りて・・・・・
ギラン、あなたは超人だ!!!!!
終盤のピアノソロもいいですね♪
でも、最後のMY WOMAN FROM TOKYOの声がいまだに好きになれません;;

はじめからやられました・・・・
いくらなんでも、出だしから迫力ありすぎ!!!
リッチーのギターワークも最高ですが、ギランの短い熱唱、ハーモニカも曲をより一層際立ててますね。
聴いてたら、7分なんてあっという間です!!

ギランのシャウトだけで☆3つつきます!!!
これだけ重低音のきいたいかついサウンドに、ギランのシャウト・・・最高にかっこいい!!
中盤のペイスによるドラムソロもいいあじだしてます。

ジョンロードのキーボードソロが個人的にお気に入りです♪
ラストのタンバリンか鈴か?何の楽器かわかりませんが、終わり方も好きです。(フェードアウトするところは微妙ですが)
出だしの『ブゥォォーン』
っていう音がエアコンだったとは・・・・想像もしていなかったので驚きです!!
でも、そういった意外性のある音を取り入れたのがHM/HRの醍醐味なんですよねw

リッチーのギターソロとギランのシャウトがやばい!!!
哀愁漂うギターソロかと思えば、一気に疾走!!
そして、次々に攻撃的なサウンドを奏でる・・・・・
ギターソロだけで頭クラクラなのに、ギランのシャウトでとどめをさされます。
Ahhhh～Ahhh～Ahhh バタッ・・・・・

SMOKE ON THE WATERと同じく、このイントロを聴いたことがない人はいないんじゃないでしょうか?
今では、BLACK無糖のCMに起用されていますね。
シンプルに思えるイントロですが、これは天才にしか書けない曲だと思います。
ロッド・エヴァンスのVOも悪くないですが、ギランVerも聴いてみたいです!

ギランのVOがいってますね(いい意味でw)
これぞまさにハードロックと言った感じです。どなたもおっしゃっていませんが、ギターとキーボートの絡みが終わったあとの部分(ギター)・・・・
WILSON PICKETTのダンス天国に少し似ていると思うのは私だけですか?
『ナー ナ ナ ナ ナー』といっているあの曲です!!
話を戻して、ギターソロ後のシャウトは強烈ですね!!
原曲、アルバムバージョン共にかっこいいです。
全体的に、アルバムバージョンのほうが私は好きです。
(原曲よりシャウトが多いのでw)
どなたかおっしゃってますが、私はシャウト時の『ハッハッハー』
じゃなくて、終盤の『ハハハハハハッ』(笑い声)で笑われましたw

この曲のリフ、聴いたことがない人はいない!!と言っても過言ではないほどリフが有名♪
洋楽にあまりふれたことない人に勧めたところ、『これは聴いたことある!!かっこいいな!!』
と言われ、気に入ってもらえました!!
勿論、イアン・ギランのVO、リッチーのギターソロも聴き所☆

リッチーのギター、デビカバのソウルフルな歌唱、ジョーンロードのキーボード、イアンペイスのドラミング、今更言うことは何もないですが、個人的にグレンヒューズの絡みはあまり好きじゃないです・・・
でも、それをかき消すほどこの曲のリフにはパワーがある!!!
この曲なしでDeep Purpleは語れない!!!

ミス・ア・シングの人気があまりにも高いため(世間一般で)、DREAM ONは埋もれてしまっていますね・・・
タイラーの渋いヴォーカルに古臭いメロディ、終盤でのシャウト・・・・最高の一言に尽きます。
何人かおっしゃっていますが、ZEPの『天国への階段』に通じるものがありますね。
『天国への階段』に比べたら時間は短いですが、音の質がよいので比較対象になるのも頷けます。

スティービー・ワンダーが作曲したというのを知ったときは驚きました!!!

おそらく完コピは不可能でしょう。それほど完成度が高く、ジェフにしか出せない音だと思います。
これは☆3つじゃ足りないです!!ジェフのプレイに☆5つは付けたい!!

このギターのトーン、哀愁・・・・・感動せずにはいられないです。
もちろん曲構成も素晴らしいですが、天に届きそうなほどクリアで美しい音・・・・さすが一流のギタリストですね。
この曲は普通に聴くだけじゃもったいない!!夕暮れ時や夜明けに山や川(自然)を観ながら、目を瞑って自然の空気を吸いながら・・・・・そうやって聴きたい曲です。
JEFF BECKの「哀しみの恋人たち」に勝るとも劣らないレベルですね!

この曲2年ほど前に聴いたのですが、その時は大した印象を受けずに今までほったらかしでした。
ところが・・・・最近になって、なぜか無性に聴きたくなったので聴きました!
すると・・・・イントロの甘いギターの音色にやれてしまいました!!
アクセルって本当に色んな歌い方ができる歌手ですね～
自分もアクセルみたいにカッコよく、時には変態チックに、時には可愛く歌ってみたいですw

だいぶ前のことですが、イメージ・アンド・ワーズの評価がかなり高かったのでレンタルして聴いてみました。
初めて聴いた感想・・・・『なんだこれ?・・・・・・よさがわからん・・・・』
という印象でした。暫くしてまたここの書き込みをみました。
皆さんの書き込みを見ている内に、また聴きたくなったので再度レンタルしました。

撃墜されました!!!!
「なんでこの曲のよさに今まで気づかなかったんだろう?」
と自分を責めたくなるような心境になりました。
叩きまくっているポートノイのドラミングには圧巻の一言!!
9分30秒・・・長さなんて関係ない!!!
この曲はイントロからラストまで全く隙がないです。(まるでマジック)これぞDTの真骨頂!!!

サミー・ヘイガーのパワフルな声が、この曲をより際立たせていますね!!
エディのギターソロもテクニカルで言うことなし!!!
イントロのシンセに絡むアゴギも◎
爽やかなメロディーにキャッチーなサビ!!ここまできたら聴くしかないですw
この曲が1位なのも納得です!!!

初めて聴いたときは特に印象に残らず、暫く放っておいたのですが、最近になって無性に聴きたくなったので聴いてみました。
見事にはまりましたw
メロディアスなイントロ、ヨルンの力強いヴォーカル&シャウトによってKO!!
極め付きにキスクのヴォーカル!!!キスクは本当にいい声してますね～
彼の得意とするロングトーンやハイトーンが活かされていないのは残念ですが、キスクのヴォーカルが聴けるだけで満足です!!
これはカラオケで歌いたい1曲ですね♪

イントロから叩きまくりのイアンペイスのドラミングがたまらん!!
この曲ものすごくいいと思うんですが、評価かなり低いですね・・・(^^;)
ギターソロももちろん最高ですが、3分40秒～3分53秒ぐらいの短いベースソロがまたなんとも言えないかっこよさ!!!

風車の音、ピアノ、あまいギターの音色、マンドリン、キスクの低音～中音域、最後のため息・・・
どれをとっても素晴らしいの一言に尽きます。
上の方がおっしゃっている「曲を聴いただけで情景を浮かべられる(オランダ)」というのがよくわかります。

インゴもキスクにこんなにいい曲を歌ってもらって、天国で泣いていたんでしょう(泣)
キスクの低音もいいですが、やはりハイトーンですね!
低音～ハイトーンになるところが特にいいです。
まだ聴いたことない方、Windmillが好きな方はぜひ聴きましょう!
Windmillも隠れた名曲ですが、Alwaysも隠れた名曲です。

この曲は口ずさみたくなりますね!!
「フォー ザ キーン フォー ラーン フォー ザ マ～～ンテン♪」
↑一度聴いたら、すぐ頭にはいってしまうぐらいサビがキャッチー!!
この曲なら、メタラーじゃなくても受け入れられそうですね!!
歌い始める前と2番の前にはいるクラシカルなバイオリンも曲にマッチしていていいです♪

ギターがかっこよすぎて失神寸前です・・・・・
この曲がここまで人気ないとは・・・正直びっくりしました!
途中のキーボードなんて、まるでDeep Purpleのジョンロードです!!
終盤で感情が爆発するヴォーカルもかっこよい!!
全てにおいて完璧の名曲です!!

グラハムボネットの顔をパッと見ると「田代まさし」に見えるのは自分だけでしょうかw?
でも、その外見(ほっそりとしている)とはうらはらに、ものすごくパワフルなヴォーカル!!!
パワフルなヴォーカルにインギーのGソロ・・・・・
かっこよすぎて悶絶必死です・・・・
今でも信じられないのが、当時インギーが19歳だったということ。ただの速弾きギタリストじゃないことをこの曲で再認識しました!!