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名刀シイタケさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 151-200
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伊藤賢治-Romancing Saga-minstrel Song- Original Soundtrack-閉じられた心 ★★ (2007-04-24 13:40:05)
不思議だけど美しいメロディで始まる曲です。光のダイヤモンド関連のイベントで流れます。
これってスーファミは未使用でしたっけ?確かサントラだけだったような…。
で、そのスーファミの曲がさらに伸ばされて今回使用されたわけですが、その部分のメロディがまた切なくて感動的なんです!
伊藤賢治-Romancing Saga-minstrel Song- Original Soundtrack-戦いの序曲 ★★★ (2007-04-24 13:36:12)
通常戦闘の曲です。あはは、今回は題名つけたんだ~って感じですね。いつもなら「バトル1」でしょう!
さて、スーファミ版とイントロは同じですが、その後のメロディは変わっています。私はこっちの方がより好きです。
戦闘開始するまでは、ゲームらしさの薄れた曲だったらどうしようと思っていましたが、さすがイトケン。しっかりゲームらしさの残った曲で安心しました。
やっぱりこうひたすら分かりやすいメロディが魅力ですね。
伊藤賢治-Romancing Saga-minstrel Song- Original Soundtrack-果断なる勇-sif- ★★ (2007-04-24 13:27:44)
凄いです。熱すぎます!スーファミ版でもシフの曲のクサさは群を抜いていましたが、今回もまたクッサクサです!バルハラントの雪も溶けそうです!
伊藤賢治-Romancing Saga-minstrel Song- Original Soundtrack-無垢なる守り人-claudia- ★★ (2007-04-24 13:24:10)
インストバラードといったところでしょう。
スーファミ版のはちょっと物足りないのですが、こちらはとても分かりやすくなったので好きです。和みます。
伊藤賢治-Romancing Saga-minstrel Song- Original Soundtrack-お宝はすべてイタダキさ!-jamil- ★ (2007-04-24 13:22:37)
スーファミでジャミル編をやっていて、巨人の里で滝登りをしたら降りられなくなってしまってクリアできなかったので、まずミンストはジャミルからやりましたね。
ジャミルっぽくていいですねコレ。
伊藤賢治-Romancing Saga-minstrel Song- Original Soundtrack-オープニングタイトル(rsm) ★★★ (2007-04-24 13:20:24)
ロマサガシリーズのオープニングですね。みなさん好みはあるかと思いますが、とりあえずここはミンストレルソングのものを…。
この曲をロマサガ3ぶりに聴いた時、マジ泣きしてしまったのはいい思い出です。ホント「うわあ…ホントにロマサガが帰ってきたよ~。イトケンの曲だよ~。」って物凄く感動しましたね。この曲ずっと好きでしたからね~。
伊藤賢治-Romancing Saga-minstrel Song- Original Soundtrack-ローザリアの窓辺から ★★★ (2007-04-24 13:14:46)
ただの街の曲です!でもメロディがとても好きなんです!
他の街の曲もこのメロディを軸に様々にアレンジされています。
伊藤賢治-Rs Original Sound Version-南エスタミル ★ (2007-04-24 13:11:23)
その他はまあ「変な曲だ」ということで(笑)。
このハチャメチャぶりが妙に好きです。
伊藤賢治-Rs Original Sound Version-シフ ★★ (2007-04-24 13:09:14)
とてつもなくクサメロなシフのテーマです。コレやった当時は凄まじいカッコよさに圧倒されましたね~。歩いているだけなのにこの超激アツな曲ですからね。女性キャラながら力強いといった雰囲気が良く出ています。
伊藤賢治-Rs Original Sound Version-キャプテンホーク ★★ (2007-04-24 13:06:13)
海賊ホークの雰囲気にぴったりな、主に3拍子のどっしりとした曲です。ミンストの方はさらに男臭さが増してますが、こっちのあっさりめなのもなんか好きです。
伊藤賢治-Rs Original Sound Version-決戦!サルーイン ★★ (2007-04-23 23:56:06)
とてつもなくドラマチックでしかもとてつもなく分かりやすい、イトケン初期(なんだそりゃ)の名曲です!中ボスの曲もカッコいいのにラスボスもコレかよ!って当時凄く衝撃でした。
伊藤賢治-Saga Frontier Original Sound Track-最終兵器 ★★ (2007-04-23 23:53:21)
メカメカしたメロディラインが印象的ですね。キーボードソロっぽい部分がピッタリすぎて素晴らしい!
DIR EN GREY-Withering to death.-Jesus Christ R'n R ★★★ (2007-04-21 11:20:22)
出だしを聴くと「う~む?」といった感じでしたが、曲が進むうちにどんどん引き込まれていく名曲です!
DIR EN GREY-VULGAR-砂上の唄 ★★★ (2007-04-21 11:16:21)
作品出すたびに高い声が出るようになっていく京さんですが、この曲を初めて聴いた時は「おお~、こんなにも出るようになったかあ」と感動しましたね。
なんとなく日本っぽい雰囲気を味わえる曲ですね。
とにかくメロディがキャッチーで聴き易いですよ。普段このバンドを聴かない人であっても、この曲は気に入る可能性あります。
聖飢魔II-メフィストフェレスの肖像-PAINT ME BLACK ★★★ (2007-04-20 16:18:01)
とてもダークでメロディアスなバラードですが、なぜこんなにもドラムに聴き応えがあるのか!?このドラムで一層クオリティアップしています。
聖飢魔II-地獄より愛をこめて-悪夢の叫び ★★ (2007-04-20 16:14:10)
閣下のボーカルが物凄く艶やかです!美しい!
メロディも充実していてかなりいい曲だと思います。
聖飢魔II-恐怖のレストラン-殺しの現場!! ★★★ (2007-04-20 16:09:43)
閣下の声がもう危険すぎます!ありゃあ出ませんよ…。
「どーたーまーをかち割れえ~!」ってノリノリで歌われるとなんか笑えます。「早くブーツ打ち込め」の部分も凄いですよね。実際に歌われているのは…。ひいいいい~。
リフもメタリックで素晴らしいです。
聖飢魔II-LIVING LEGEND-戦慄のドナドナ ★★★ (2007-04-20 16:04:49)
とにかくヘヴィさが凄く、疾走感もクセになります。さらには歌詞があれだとまたまたクセになりますね。
途中のスローな部分は荘厳でありながらも不気味ですね。そこから再び疾走しだすところが熱い!
聖飢魔II-THE OUTER MISSION-RATSBANE ★★★ (2007-04-20 16:02:03)
軽やかな疾走感と爽やかなメロディがいいですね。なんとなく軽い閣下のボーカルもピッタリきてます。
そして間奏の二人のギターソロが秀逸ですね。リズム隊も合わせてジャジィなプレイ、メタリックなプレイと切り替わるところがさすが!閣下がギターソロのメロディに合わせて歌っているような気が?あれも面白いですね。
聖飢魔II-LIVING LEGEND-GO AHEAD! ★★★ (2007-04-20 15:58:14)
この曲の歌詞には勇気づけられますね~。いい曲です。
間奏はとにかくテクニカルで凄まじい!これと歌が入っている部分の壮大な感じの対比がいいですね。
聖飢魔II-THE OUTER MISSION-THE OUTER MISSION ★★★ (2007-04-20 15:55:52)
エース長官万歳!な曲です。私は最初DVDで聴きましたが、とにかく素晴らしかった!もうドラムが終始面白くて最高ですね!
テクニカルな聖飢魔IIを聴きたい方はこれを!
黒夢-CORKSCREW-Faster Beat ★★★ (2007-04-20 15:40:03)
疾走感とキャッチーな歌メロがクセになります。イントロのリフもいいですね~。
黒夢-feminism-優しい悲劇 [album mix] ★★★ (2007-04-20 15:34:29)
とてもメロディアスで聴きやすい曲です。黒夢で初めて聴いたのがこの曲が入ったアルバムで、「えっ?黒夢ってこんなにメロディアスな曲やってたんだ。」と思いました。
とにかく、ギターソロや最後のサビのバックのギターとまずギターが素晴らしい。そして、やはりドラムが聴かせますね~。最後のサビのところがホント素晴らしい。
絶妙な哀愁を織り交ぜた歌メロがまた秀逸ですね。清春の声もサビでの歌い方がもう素晴らしすぎる。
大村孝佳-Nowhere to Go ★★ (2007-04-19 13:12:00)
日本の若きギタリスト、大村 孝佳さんの初めての作品です。インペリテリが「Pedal to the metal」発表した時、インペリテリが弾いている様子を見たいなあと、オマケDVD目的でヤングギターを買って、その時に大村さんも知りました。
そして、1stアルバムがヴィタリ・クープリのプロデュースということで、ひょっとしたら彼のプレイも聴けるかも?と半分ヴィタリ目的で入手した今作。
全5曲ながらとにかく素晴らしい!正統派でクラシカルなまさにインペリテリが聴かせたような曲が満載です!アップテンポな曲はもうリフが正統派寄りのガツガツな感じで、まさにインペリテリなのが好印象でした。スローな曲もメロが良好でいいですよ。
ゲストもゴージャスです。マーク・ボールズやらが参加しています。ヴィタリのキーボードもやりすぎない程度に曲を盛り上げていて素晴らしい!彼のことだから、大村さんシカトし
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TAKAYOSHI OHMURA-Power of Reality-Pleasant Surprise ★★★ (2007-04-19 12:54:19)
まさにインペリテリのインストをちょっと長くしたような感じの曲です。インペリテリから影響を受けたということが多分に聴いて取れる曲ですね。とにかく壮絶、超絶です。
インペリテリからの影響ということで、ああなって、次はこうきてといった感じの分かりやすいクラシカルメロディも好印象です。
CONCERTO MOON-After the Double Cross ★★ (2007-04-19 12:38:00)
同じような路線でも、結構多彩なリフを聴かせてくれるのが魅力の一つかなと思います。特に②のイントロのリフはお約束っぽくもありながら、凄くカッコいいです。
ボーカルさんは、確かに安定感あるし、高い声もこなせているので上手いとは思いますが、声を抑えると急におとなしい感じになってしまうのが気になります。
しかし、このアルバムでも小池さんがいい仕事してますね~彼のキーボード何気に好きです。
CONCERTO MOON-From Father to Son ★★ (2007-04-19 12:20:00)
これもいいアルバムですね~。1stは個人的に、テンポ押さえ気味のものがずっと続いて、通して聴くにはちょっとかったるいところがあったりしたのですが、こちらは程よい感じで、しかも1stよりもミディアム系のメロディが聴きやすくなっていると思います。かつ、尾崎さんのボーカルもインディーズ時代の作品よりも伸びやかで、素晴らしいです。
尾崎さん時代は、歌詞が日本語多めなのがいいですね~。メタルバンドってどうしても英語が中心になってしまうと思いますが、日本語で聴けるとなんか嬉しいですね。
ジャケットはクサメタルっぽくて笑えます。あの子供のデザインはなかなか、頑張れ少年!と言いたくなります。
CONCERTO MOON-Concerto Moon ★★ (2007-04-19 12:14:00)
先にフルアルバムの方を買ったら、ライナーに「曲はコンチェルトムーンしかかぶってないから、ミニアルバムと侮らず入手してほしい」とあったので、購入。そういうだけあって、これは買っても損しませんね!コンチェルトムーンの魅力がきちんと詰まったミニになっております。アルバムと合わせて聴けばゴージャス気分ですよ!
フルアルバム「After the double cross」の②みたいな疾走曲が好きな方、このミニの⑤もぜひどうぞ!
FREEDOM CALL-Eternity-Metal Invasion ★★★ (2007-04-19 12:09:34)
爽やか疾走メタルが好きな人は必聴です!このクサ明るさと程よい疾走感がこのバンドの売りの一つだと思います。
分かりやすいメタルを求めている人にもオススメです!
MOI DIX MOIS-Dixanadu-Lilac of Damnation ★★★ (2007-04-19 11:42:15)
かなりのスピード感を持った速い曲です。起伏はあるものの、疾走パートではスラッシーに疾走しまくります。
メロディはマナ全開。ダークでドラマチックです。ドラムよく頑張ったなあといった感じです。HAYATOってこんな曲も叩けたのかあ~と新鮮な感じで聴けました。
速くてドラマチックな曲が好きな方はぜひ!
Moi dix Mois-Dixanadu-Angelica ★★ (2007-04-19 11:35:08)
イントロからもうマナ全開です。基本的にはミディアムですが、所々聴ける高速ドラムがいいアクセントになってます。
ギターのバッキングも妖しくメロディアスでいいですね。サビメロは浮遊感があって印象的です。
MOI DIX MOIS-Dixanadu-Metaphysical ★★★ (2007-04-19 11:29:10)
マナが作曲するドラマチックなメロディを持った曲が好きな方は必聴です。サビメロがとてつもなくドラマチックです。
海外クサメタルが好きな人にもたぶんアピールできます。この疾走リズムはまさにクサメタルのソレですし。メインのリフも凄くキャッチーかつメタリックでいいですよ。
サビ入るまではデス声ですが、ギターがいい仕事してます。
Moi dix Mois-Dixanadu ★★ (2007-04-19 11:22:00)
2007年3月発表の4thアルバムです。前作の作風を踏襲しており、ギターリフがハッキリと聴こえるよりメタリックな作品となっております。
3rdこそドラムは打ち込みでしたが、今回は打ち込みではなく生ドラムです。
私は個人的に、この作品で叩いているHAYATOというドラマーには思いいれがあるので、結構新鮮な驚きがあって楽しめました。彼が以前やっていた爽やかめで過激ではない音楽とは全く方向性が違い、アグレッシブさも桁違いなので、果たしてどのようなドラミングをするのかと思っていたら、なんともアグレッシブでメタリックな疾走感溢れるドラミングを普通にやってのけていたのでビックリしました。
アウトロ前の⑪「Lilac of damnation」は特に速い曲で、ここではかなりの高速ツーバスを叩き出しており、おいおいこんなのも叩けるんかい。と思いました。
2ndあたりで顕著だったド
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HEIMDALL-The Almighty-Wanderer ★★ (2007-04-18 17:20:23)
↑見事にスペル間違ってますね。正しくはWandererでした。
HEIMDALL-The Almighty-The Calling ★★ (2007-04-18 17:13:56)
オトコの哀愁です。イントロから凄くオトコの哀愁じみたメロディが流れてきます。人によってはこれだけで合格かも?
サビで熱く疾走するところもクサメタル好きなら必聴かと。
HEIMDALL-The Almighty ★★ (2007-04-18 17:11:00)
ジャケットが個人的にクサメタルしまくりで好きですね。ボーカルが超絶ハイトーン系ではないので、俺はハイトーンのボーカリストは嫌いじゃ!って方にオススメです。
リズムに起伏がある疾走曲中心なので、疾走しているのはいいんだけど、突っ走ってばかりじゃつまらんて方にいいかも。疾走パートではツーバスドコドコもしてますので、ドコドコ好きにもオススメです。
しかし、改めて聴くと、リードギターの人ホントにかなりテクニカルです。メロディアスなプレイも結構いけるタイプのようです。ベースもところどころでデロデロデロデロと自己主張してきますので、楽器的には結構聴き応えのある良質なバンドだと思います。ただ、ボーカルの声のレンジがそんなに広くはないのも事実かも知れず、メロディは多少地味めなのが多いです。③はかなりドラマチックですが。
CONCERTO MOON-After the Double Cross-Waiting for a Miracle ★★★ (2007-04-15 16:41:53)
イントロのリフからしてもう危険です!歌メロもとてもメロディアス。疾走メロディアス曲が好きな方なら聴いて損無しです!
KATAKLYSM ★★ (2007-03-28 13:12:00)
このバンドといい、クリプトプシーといい、ラッシュといい、歴史については詳しくは知らないけど、こんなバンドが出てきてしまうカナダってなんかすげえなあ…って思ってしまいます。単純ですかね(笑)?
私はまだ一作品しか聴いていませんが、もっと評価されていいのでは?と思う曲やってると感じます。
KATAKLYSM-Temple of Knowledge ★★ (2007-03-28 13:07:00)
クリプトプシーよりいち早くカナダから登場していたのが、このバンド。
ということで、私は気になって購入してみました。クリプトプシーに劣らぬ迫力とテクニカルさと楽曲構成の複雑さで、一気に聴かせます!なにより特徴は、バックのメロディ!ところどころ、物凄くよいメロディが流れているのですが、ちょっと引っ込んでいて聞き取りづらいのが残念です!ホント「うわ、このメロディさりげなくすげえいいじゃん!」といえる部分があるのですが…。
テクニカルなドラムが好きな人にもオススメです。乾いたカカカカカカカカン!って感じのブラストは、クリプトプシーのフロ氏に通じるものありますよ。
NILE-In Their Darkened Shrines ★★ (2007-03-28 12:58:00)
私が聴いたデスメタルの中では今のところ一番ブルータルなのがこの作品ですね。ドラムが過激なこと過激なこと!テクニカルかつ混沌としたギターソロも、ブルータルさに拍車をかけていますね。重低音ボイスもそうですね。
ところで、エジプトのメロディを導入したということで有名なこのバンド。私も、それは気になるぞ!と思い購入したのですが、この作品にいたっては、エジプシャンメロディはそんなにふんだんに盛り込まれている感じは無く、とにかくブルータルさが目立ちます。おそらく作品によってはもっとエジプシャンなメロディが聴けるのかな?と思いますが、このバンドの特徴の一つを満喫できなかったのがちょっと残念ですね。とはいえ、デスメタルにはメロディはこの程度で充分だとも思いますけどね。
ドラミングがとにかく耳に残る作品でもアリ、やっぱりこういう人は要所要所で聴かせるドラムパターンを叩いてくれるものですね~。超
…続き
YES-Fragile ★★ (2007-03-28 12:44:00)
初めて聴いたYESの作品にして、衝撃を受けた作品でもあります。プログレッシブロックはハッキリしないから好きじゃない!と母が言っていたので、このバンドもフワフワした曲が多いのかと思っていたら、なんとカッコいいことか!きちんとハードさがあるサウンドに、すっかり耳を奪われてしまいました。
個人的な好みはおいといて、ピンクフロイド等を聴いて、ちょっとテクニカルさやハードさが足りないなあ…なんて思った方は、この作品を聴いてみて下さい。のちのプログレメタルに通じるテクニカルさやハードさがきちんとあると思います。
また、ラッシュは聴いたけど、こちらはまだなんて人にも聴いていただきたいですね。たぶんいけますよ!
プログレメタルが好きな人には、ハードさや、テクニカルさという点で、キングクリムゾン等他のプログレロック勢と比べても、最もオススメしやすいバンドだと思います。
YES-Close to the Edge ★★ (2007-03-28 12:34:00)
プログレッシブ・ロックって素晴らしい!と思わせてくれるものの一つです。
3曲みんな大作であるにも関わらず、どれもよく練りこまれていて聴き応え充
分です。
①は本当に感動しました。最後のボーカルと鍵盤の音がホントに泣けます。ウ
ェイクマンのソロも素晴らしいですね。
プログレにちょっとでも興味がある方なら、「そんな昔の作品なんてどうよ?」
と言わず、ぜひ聴いていただきたいです。
YES-Fragile-Heart of the Sunrise ★★★ (2007-03-28 12:16:12)
アンダーソンのやわらかなボーカルと、テクニカルなインストパートとの対比が素晴らしすぎます!構成、展開も秀逸で、最後の唐突さがまた凄い!
メインで流れるリフが渋くてクセになりますね。ベース好きも必聴だと思います。
YES-Fragile-Roundabout ★★★ (2007-03-28 12:12:56)
ベースの音に衝撃でした。ゴリゴリであまりにもカッコよすぎます!ふわふわした曲も多いプログレ界ですが、この曲はハードめなので、ぜひともメタラーにもオススメしたいです。
SIAM SHADE-SIAM SHADE Ⅴ-Tears I Cried ★★★ (2007-03-22 12:39:43)
ピアノやストリングスが切なくて、ひたすらに美しいです。シャムの中で数少ないバラードです。で、次の曲が始まった瞬間激しくてビビります(笑)。
LA'CRYMA CHRISTI-&・U-情熱の風 ★★ (2007-03-22 12:23:17)
ポップですね。メロディも凄くとっつきやすいです。全体的に、ギターが渋めでいいと思います。
LA'CRYMA CHRISTI-Magic Theatre-GUM ★ (2007-03-22 12:21:38)
カントリーですね~。歌詞がまた面白い。最後にみなさん轢かれてしまって、爽やかだったのが一転して、曲もデロデロと終わるのが面白いですね。
サビ入ってすぐのTAKAの声が凄く好きです。
LA'CRYMA CHRISTI-Magic Theatre-Lime Rain ★★ (2007-03-22 12:19:29)
暗いってわけでもないですが、なんとなくダークな雰囲気があります。歌詞も。
TAKAの広い声域が堪能できます。Bメロでちょっと高くなり、サビでさらに上昇。う~ん、広いです。低めにささやくようなAメロが、バックの演奏にマッチしてていいです。
LA'CRYMA CHRISTI-Sculpture of Time-Blueberry Rain ★★★ (2007-03-22 12:15:33)
おそろしくメロディアスな曲です。アルバムの最後にふさわしいですね~。ツインリードのところも、ソロもとにかくメロディアス!この温かい雰囲気はまさにラクリマのものでしょう。
間奏終了後のバックの演奏もまた南国っぽくて素晴らしい。
TONY MACALPINE-Madness ★★ (2007-03-21 15:27:00)
Freedom to flyに続くインストアルバムです。前作よりもさらにフュージョンぽくて、ブラスが入った曲などもあり、一聴したときはなんとなく違和感ありましたが、やっぱりメロディがいいものがあります。
このアルバムを聴いて驚いたことは、ドラムですね。私はインペリテリの作品くらいでしか聴いたことが無いのですが、「クランチ」から参加しているグレン・ソーベルです。この人こんなに上手かったんですね。とにかく聴いてて気持ちのいいこといいこと。インペリテリで聴ける、バリバリ正統派メタルなドラミングとは別なドラミングが聴けます。それにしても、かつてトニーの作品に参加していたとは意外でした。
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