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名刀シイタケさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 251-300
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BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-Imaginations From the Other Side ★★★ (2007-02-21 16:07:49)
イントロの怪しい雰囲気が素晴らしいです!
最初曲の展開が分からないうちは、なげえなあ~としか思わなかったのですが、コレは聴きこむほどよい曲です。
途中に軽めですが疾走パートも含んでいるので、疾走メタル好きの方も②あたりを散々聴いたら、次はコレをぜひ(笑)。こういった曲はドラムが面白いですね。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Welcome to Dying ★★ (2007-02-21 16:02:48)
コレもこのアルバムを象徴するような疾走感に溢れた名曲ですね。
クッサクサではありませんが、疾走にプラスしてメロディも求める方にも、この曲は許容範囲だと思います。
BLIND GUARDIAN-Follow the Blind-Fast to Madness ★ (2007-02-21 15:58:35)
この頃のブラガはスラッシュ色濃厚で、たとえ疾走していてもメロディが地味という部分があります。
それでも疾走してりゃいいぜ!って方にはお勧めです。サビのオトコ臭いシャウトがイケてます。
BLIND GUARDIAN-Somewhere Far Beyond-Journey Through the Dark ★★★ (2007-02-21 15:54:00)
ブラガで最初に気に入ったのはこの曲です。分かりやすいので、疾走メタルを求めている方に凄まじくお勧めです!
勢いに満ち溢れたギターソロが好きですね。
BLIND GUARDIAN-Tales From the Twilight World-Lost in the Twilight Hail ★★★ (2007-02-21 15:50:49)
疾走メタル好きでまだ未聴の方、コレは聴かないと損します!とにかくオトコ臭くもあり、ドラマチックでもあり勢いに溢れた名曲です。
途中のカイ・ハンセンのボーカルも味があっていいですね。いかにもカイです。
ENSLAVED-Eld ★★ (2007-02-20 14:53:00)
ボーカルさんのコスプレ異様に似合っています。あれはカッコいいですね。
このアルバムは、爆走する曲が中心です。豪速ブラストが随所に飛び出し、また世の中で一般的に認識されているところのバイキングメロディが一番充実していると思われるのもこの作品です。とはいえ、このバンドの場合わかりやすいものではないです。クッサクサな漢メロディや、コテコテの民謡調メロディを期待すると、肩透かしをくらいます。
曲が長いというのは、↑の方の説明があるので省略しまして、ただ、長いということで、曲に展開に起伏があるので、聴きこむとハマるタイプだと思います。
ブラックのように邪悪な雰囲気もそんなに無く、前作「Frost」のような寒さも特に無く、クセがないような、それが逆に珍しいようなそんな作品です。激しい曲が好きなら聴いて損なしです。
RAGE-Thirteen-Days of December ★★ (2007-02-20 11:07:49)
全体的に落ち着いた印象のアルバムのなかで、特に美しい~!と思ったのはこの曲ですね。切ないボーカルがたまらんす。
雰囲気的にはフェイツウォーニングのinside outの楽曲群が浮かんできました。
DRAGONLAND-Starfall-The Book of Shadows, Part III: The Glendora Outbreak ★★ (2007-02-20 10:53:32)
ギターもピアノもかなりイケてます。全体的にドラマチックなインストです。
DRAGONLAND-Astronomy-Astronomy ★ (2007-02-20 10:49:14)
ちょっと最初はメロディ的にとっつきにくいですが、聴き慣れてくると、ほどよく複雑で面白い曲です。3rdの路線を素直に継承したような曲ですね。
最後のサビが好きですね。
DRAGONLAND-Astronomy-Too Late for Sorrow ★★ (2007-02-20 10:44:49)
明るめである意味結構ポップな曲です。出だしのリフを聴いたとき、疾走するのでは?と感じたのは私だけではないのでは?
それはさておき、疾走はまるでしませんがいい曲です。Aメロの出だしからいい意味で裏切られます。なんか予想もしないような適度に湿ったメロディが飛び出してきました。それに、Bメロのバックのキーボードが秀逸だと思います。②同様、ゲストボーカルさんがいい働きしてます。
こういう曲ってなかなか無くて案外貴重だと思いますよ。Aメロまでバリバリ呑気だったら普通になってしまいそうですが、個人的にはこのAメロがドラゴンランドらしさを出していると思います。
Cassiopeia ★★★ (2007-02-20 10:37:33)
この曲のメロディが全体的に物凄く美しくて好きです。間奏もまた特にいいですね。
ゲストの女声ボーカルさんもめちゃくちゃいい声してます。ヨナスと相性バッチリな感じです。最後のサビでリズムが変わるのもいいですね。
よく③とセットで聴きます。
HYPOCRISY ★★ (2007-02-20 10:31:00)
なんとなく分かってきました。メロディを導入すると、ボーカル以外がどうしても正統派メタル寄りになってしまったりするものですが、ヒポクリシーにはその正統派メタルっぽさがほとんど感じられません。他にもいくつかそういうバンドがいると思いますが、ヒポクリシーもまさにそんなバンドです。
HYPOCRISY-Hypocrisy ★★ (2007-02-20 10:24:00)
バンドの名前を冠してありますが、デビュー作ってわけではないです。1999年のようですから、デス色が再び濃厚になるinto the abyssの前の作品ですね。おそらく六枚目でしょうか?
この作品は、1996年のアブダクテッド並にスピードはおさえてあります。しかし、あちらは幻想的で不思議なメロディが多かったのに対し、こちらはよりドラマティックなものが多く、メロデス好きな方にもよりアピールするものとなっております。
バッキング、リフ、ソロとギターの活躍の場が多く、ピーター・テクレンのセンスを堪能できます。
メロディアスでゆったりした楽曲が多く占める一方で、相変わらずな暴虐的な曲もありますので、その辺が好きな方も聴けなくは無いです。というか、②だけでも聴く価値ありです。暴虐的で、かつ適度にメロディアスなリフを持つヒポクリシー節です。
HYPOCRISY-Hypocrisy-Fusion Programmed Minds ★★★ (2007-02-20 10:11:22)
この曲はヒポクリシーの曲の中でも最も聴きやすい部類に入ると思います。常に疾走のデス曲ではないですが、途中の疾走パートがまた効果的なので、疾走つけました。疾走パートが終わる部分から再びサビが流れる部分の繋ぎ方が素晴らしいです。
メロディも非常にドラマティックで、特にサビのバックのギターのメロディはカッコいいですよ。
ヒポクリシーのデスナンバーは、メロデス寄りなものと、デスそのものなものがありますが、コレはメロデス寄りなので、メロデス好きな方はぜひ。
HYPOCRISY-Hypocrisy-Apocalyptic Hybrid ★★★ (2007-02-20 10:04:35)
メロディアスな楽曲が中心のこのアルバムのなかで、数少ない正統派デスナンバーです。終盤のブラストが恐ろしく効果的な曲構成が見事です。
CONCERTO MOON-Rain Forest-Time to Die ★★★ (2007-02-18 18:01:43)
この曲はみなさんにとってはイマイチなのでしょうか?
イントロのリフが凄く好きです!ギターソロも素晴らしいと思います。まさに島さん!キーボードソロもギターとは大幅に音色を変えているところが好きですね。より際立ってます。
IRON MAIDEN-Rock in Rio ★★ (2007-02-16 22:25:00)
DVD観ましたが、ディッキンソンに衝撃を受けました!動くボーカルってあんなに動くんですね~!走ったり跳んだり、手をブンブン振ったり、それなのに声があんなにしっかり出ているのは正直驚きです!すごすぎるぞディッキンソン!
にしてもラッシュのライブもそうですが、ブラジル人てのはホント熱いですね~。もう凄まじいことこの上ないです。
やたら流麗に弾きまくるデイブと、凄く楽しそうに叩いていたニコ・マクブレインも凄く印象的でしたね。
それはそうと、この作品を見るまで、ヤニックがスティーブだと思っていました…。私が持っている作品だと、写真の下に名前が無いので想像するしかなかったのです。このガンコそうなのがきっとスティーブに違いない!と思っていたらすみません、ヤニックでした。
HYPOCRISY-Virus ★★ (2007-02-16 21:50:00)
↑のボドムっ子さんがいいことをおっしゃられてますね~。なるほど、ブルータルメロデスですか。全くもってその通りの素晴らしい作品です。
元・イモータルの人が新ドラマーになったせいか、ツーバス連打が他の作品よりも鋭く感じます。ってまだイモータル未聴ですが。
ミドルテンポなリズムの中で怒涛のツーバス連打がかまされる曲は、彼らの中では新鮮でしたね。
とにかく、この作品はメロディよし勢いありの名盤です。
HYPOCRISY-Virus-War-Path ★★★ (2007-02-16 21:43:55)
途中、ブラックメタルか!?とも思わせるくらい邪悪で、かつとてつもない勢いをもった名曲です。
ピーターの高音低音織り交ぜたボーカルも光ります。
HYPOCRISY-Catch 22 ★★ (2007-02-16 21:39:00)
音質面がだいぶモダンになった作品です。カンカンいってるドラムなんかが特にそう感じさせますね。しかし、曲の中身はまさにヒポクリシーというか、ピーターそのものですね。
この作品ではボーカルのメロディラインもピーターのソロプロジェクト、PAINを思わせるような作りになっています。クサくなりすぎないメロディが実にありそうでなくて素晴らしいです。
個人的には⑧のサビに完全にやられましたね。
HYPOCRISY-Catch 22-Destroyed ★★ (2007-02-16 21:35:42)
この曲もサビメロがとても素晴らしい!バックのギターがまたいいのですが、最後にドラムと共にフェードアウトしていくところがまた素晴らしい。
HYPOCRISY-Catch 22-Another Dead End (for Another Dead Man) ★★★ (2007-02-16 21:29:45)
ボーカルのスタイルはピーターのプロジェクトのPAINに近い感じですね。サビのバックのギターのメロディが凄まじくカッコいいです。
こういう曲ってありそうで以外と無いので、ホントに貴重なバンドだと実感します。
HYPOCRISY-Into the Abyss-Legions Descend ★★ (2007-02-16 21:26:08)
まさに正統派スウェディッシュデスでしょう。イントロからブラックメタルばりの疾走ぶりです。邪悪です。
HYPOCRISY-Into the Abyss-Blinded ★★★ (2007-02-16 21:22:21)
もうイントロからして最高です!そしてリフも終始カッコよし。
なによりサビのコード進行ですね。なぜ爆走しながらもこんなにも哀しい感じになるのでしょう…。
HYPOCRISY-Into the Abyss ★★ (2007-02-16 21:18:00)
この昔ながらな音がとても素晴らしい!アブダクテッドでこのバンドが気に入って、次に買ったのがコレですね。内容はあちらよりもアグレッシヴな曲が多いです。個人的に特に好きなのは②ですね。このサビのコード進行、なにかとてつもない扇情力があります。ピーターの声もまた素晴らしい!この人高音吐き捨てもできれば、重低音デス声もできるようで、しかもカッコいい声してます。
次作では音質面でいくらかモダンなところを見せますが、このアルバムはまさにスウェディッシュデス、そしてクサくないが美しいメロディは実にヒポクリシーです。
HYPOCRISY-Abducted-Killing Art ★★★ (2007-02-16 21:10:38)
イントロのリフからしてあまりにもカッコよすぎです!適度にメロディアスなリフ、爆走しながら切り替わるリズム、こういう曲大好きですね。
HYPOCRISY-Abducted-Roswell 47 ★★ (2007-02-16 21:05:51)
サビの徐々に上昇するメロディがとてつもないです!暗く哀しく重たいです。中にはコレが一番好きなんて方もいるのでは?
HYPOCRISY-Abducted ★★ (2007-02-16 21:00:00)
「Roswell 47」が名曲との評判なので、まず最初にコレを購入してみました。この曲を聴いたときは、シンプルな作りながらもメロディが他にありそうで無い感じだなと思いました。メロディの流れ自体もシンプルなのに、異様に扇情力があります。
そして、それよりも私が惹かれたのは、③の「Killing art」のようなデス色濃厚な曲でした。このバンドは、ミドルテンポやスローテンポの曲の、ゴッシク風味な美しいメロディの曲が売りの一つ(最大の売り?)であることは間違いないのですが、このようなアグレッション全開の曲が異様にカッコいいんですね~。
このアルバムにいたっては、ミドルやスローが大半ですので、このバンドのそういう美しい側面が特に好きな方にはお勧めです。
他にも、ギターは爆走系でクレイジーな速弾きをし、ゴシカルな曲では美しいフレーズを奏でたりと、その実力は確かなものです。
…続き
ARTENSION-Into the Eye of the Storm-The City is Lost ★★★ (2007-02-15 16:11:58)
この曲も凄くカッコいいですよ。割と緩めの疾走ですが、しっかり刻まれるギターリフに、バックで響くキーボードが素晴らしい!
イントロのキーボードによるリフも印象的でいいですね。後半になるにつれて、ヴィタリが弾きまくりますが、それでも全然歌の邪魔になっていないところが凄いです。
ロジャーのギターソロも曲に凄くマッチしていて最高です。
ARTENSION-Machine-Evolution in Reverse ★★ (2007-02-15 16:08:26)
この曲でもやはりキーボードソロが印象的です。これもなかなかこの人の作品以外では聴けないフレーズだと思います。
サビのジョンのボーカルがクレイジーでいい感じです。
IRON MAIDEN-Brave New World ★★ (2007-02-15 15:47:00)
メイデンはさすがに人気なせいか、昔の作品の中古でも結構な値段するんですよね。ところが、なぜかコレだけ変に安かった。ベストでザ・ウィッカーマンだけ聴いたことはあったのですが、「もしかしてこのアルバム他の曲はいまいちなのかな?いや、ディッキンソンが復帰した話題のアルバムに限ってそんなことは…」などと思いながら購入!
いやあ~コレは買って正解でした!ストレートな曲はモチロンかっこよく、8分くらいある曲群もコレまた起伏に富んでいて素晴らしい!特に②、様々なメロディが飛び出してくるのがとても素晴らしいです。全体的にニコ・マクブレインのドラミングに痺れました。
RUSH-Fly by Night ★★ (2007-02-12 21:15:00)
たまたま発見してなんとなく買ってみたこのアルバム。やはりラッシュは買って損なしですね!①のイントロからすでに凄まじいし、④は私のように後追いで好きになった方も必聴ですよ!
個人的には妙になごむ⑤が好きです。なんかフクロウジャケにぴったりくる感じです。
TONY MACALPINE-Maximum Security-The King's Cup ★★ (2007-02-11 12:16:55)
メロディ的にはありそうで無い曲です。カッコいい!
TONY MACALPINE-Premonition-The Violin Song ★★ (2007-02-11 12:15:12)
私はかつてはヴィジュアル系をよく聴いていたので、コレのサビメロを聴いたとき、ジャンヌダルクの「絵本の中の魔女」…でしたっけ?あの曲のサビメロが浮かんできました。
しかし、コレはいいメロディしてますね。この曲とあともう一曲くらい、イェンス・ヨハンソンがゲストキーボードなので、ファンの方はぜひ御一聴を!ゲストとはいえ、トニーとバッチリスリリングな掛け合いをしています。
TONY MACALPINE-Premonition-Winter in Osaka ★★ (2007-02-11 12:09:18)
まあでも、大阪らしく活気に溢れているような感じはしませんか?この曲。
単純にメロディがキャッチーで凄く好きです!
VITALIJ KUPRIJ-Glacial Inferno-Burning Ice ★★ (2007-02-09 12:54:41)
題名通り、燃えている氷って感じです。今回はどうやら氷と炎がコンセプトって感じなんですね。そういう題名の曲が多いです。
冷たいピアノの音色に、熱い速弾き。見事な曲です。
YES-Close to the Edge-Close to the Edge: I. The Solid Time of Change / II. Total Mass Retain / III. I Get Up I Get Down / IV. Seasons of Man ★★★ (2007-02-09 12:01:41)
ボーカルさんの声がかなり特徴的で、それが凄まじくハマっています。変拍子が入った曲とか、大作とかが好きな方は迷わず聴いてください。じっくり聴いて最後のところまでいくとあの解放的なメロディが本当に感動的です。
各楽器もテクニカルで聴き応え抜群です。
CUSTARD-For My King-Freedom for All ★★ (2007-02-09 11:52:30)
ボーカルの凄まじく高い声がなぜか妙に映えるドラマティックな曲です。ほんとに↑の方々がおっしゃるとおり、魂の叫びですよコレは!
CUSTARD-For My King ★★ (2007-02-09 11:49:00)
このジャケット欲しさに手に入れましたね。この人間の関節の部分とかがかなり怪しくていい感じです。顔もまた笑えます。
しかし、中身はどうしてだろう!かなり上質なんです。疾走とミドル半々なかんじですが、ミドルの曲もメロディがしっかりしていて、ボーカルも疾走曲では結構ズレ気味ですが声は出ているので普通に聴けます。さらに、ギターソロやツインリード部分がかなりドラマティックに仕上がっているんです。
1stはギターがかっこよくてもボーカルに不満がありましたが、これは専任ボーカルが加わって、かなりよいデキになっております。
CUSTARD-For My King-Up to the Sky ★★ (2007-02-09 11:44:19)
無理やり感のあるハイトーンボーカルがいい感じです。この人さりげなく凄く高いですよね。
メロパワファンなら安心して聴ける疾走感抜群かつクサメロの曲です。サビ入る直前のこれからサビだぜって感じがなんか好きです。
THE DUSKFALL-Frailty-Frailty ★★★ (2007-02-09 11:40:35)
ドラマティックなサビメロが素晴らしいですね。クリーンボーカルがほんとに効果的です。そして、やはりこういった曲でもドラムが素晴らしい。
DRAGONLAND-Starfall-The Shores of Our Land ★★ (2007-02-09 11:37:21)
旅しているような気分になる曲ですね。いいと思います。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Evil That Men Do ★★★ (2007-02-09 11:31:35)
このメイデンリフがたまらなくカッコいいですね!全てカッコいいです!
TIME REQUIEM-Time Requiem-Brutal Mentor ★★★ (2007-02-09 11:27:16)
キーボードといえば、例えばヴィタリ・クープリの作るインストは大体ギターも4割くらいは活躍の場があります。しかし、この曲は、ある意味凄い!リチャードが他のやつには弾かせねえ!!とばかりに弾きまくります。圧倒的です。この弾きまくりっぷりは聴く価値ありですよ。
疾走するリズムに、暴れまくるキーボード。とにかくインパクト大です。
IRON MAIDEN-Brave New World-Ghost of the Navigator ★★★ (2007-02-09 11:21:34)
シンプルな作りのウィッカーマンも非常にカッコいいですが、複雑な作りのコレもメイデンの魅力満載で素晴らしいです。
CONCERTO MOON-Rain Forest ★★ (2007-01-04 12:57:00)
このアルバムは凄く好きですね。疾走曲はどれもカッコいいですし、ミドルな曲もメロディとギターソロが魅力的で飽きないです。個人的には④が好きです。
CONCERTO MOON-Rain Forest-Fight to the Death ★★★ (2007-01-04 12:34:11)
次々に現れる歌メロも、メロディアスに繋がっていくギターソロのフレーズも物凄く魅力的だと思います。尾崎さんのボーカルも個人的に好きですね。日本のメタルの中でも名曲だと思います。
FATES WARNING-Inside Out ★★ (2007-01-04 12:10:00)
リズムがテクニカルなのに、派手な速弾きとかが無いのが逆に新鮮な音だなと感じました。この作品の作風とかぶるものが今のところ私の中では存在しないので、かなり好きですねコレ。①からしてもう素晴らしい!他には無い音世界です。クイーンズライチとも一線を画していること間違いなしだと思いますので、未聴の方はぜひ!
ちなみに私はこの作品から入り、最近初期の作品を聴いたのですが、この作品とはまるで別物です。まだこの作品に見られるような個性は殆ど見られず、音も実に金属的です。メタリックな速弾きギターに、ドカドカと鳴るドラムからしてもう驚きでした。もしこの作品の音が気に入って、同じようなものを求めるならば、初期はオススメできないです。
FATES WARNING-Inside Out-Pale Fire ★★★ (2007-01-04 12:00:33)
この曲凄く好きですね。とても美しい感じです。サビのメロディとドラムが特に心地いいです。
GREG HOWE-Ascend ★★ (2007-01-02 12:39:00)
グレッグの作品発見!帯を見ると、ヴィタリがゲスト!グレッグ主役の作品は持ってないので、こいつは買うしかないと思い買ってみたところ…これはいいですね!ヴィタリが作るミステリアス系な楽曲に近い雰囲気の曲が満載!グレッグもこんな曲作れるんですね。
しかもヴィタリが弾きまくり!彼のソロ作品と変わらずこの人のフレーズは強烈なインパクトがありますね。ヴィタリのハイ・ディフィニションではグレッグが弾きまくりでしたが、こちらはそのお返しとばかりにヴィタリが弾いてますね。
さらに、RUSHファンとしては、ラ・ヴィラ・ストランジアートのカヴァーが聴けるのも嬉しいところ。最後らへんにヴィタリが乱入して、微妙に雰囲気壊しているのもまた微笑ましいところです。このカヴァーを聴いて、リズム隊が目立ちがちなラッシュにあって、アレックスのギターもやっぱり重要なんだなと思いましたね。
最後に、ヴィタリファ
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