・HATEBREED-Perseverance-I Will Be Heard

・RAGE-The Missing Link-Raw Caress

・MORBID ANGEL

・MORBID ANGEL-Kingdoms Disdained-The Righteous Voice

・MORBID ANGEL-Heretic

・MORBID ANGEL-Heretic-Within Thy Enemy

・NUCLEAR ASSAULT-Handle With Care-Inherited Hell

・TERRORIZER-Caustic Attack

・BOLT THROWER-War Master

・DISMEMBER-The God That Never Was

・RHAPSODY OF FIRE-Symphony of Enchanted Lands-Riding the Winds of Eternity

・RHAPSODY OF FIRE-Symphony of Enchanted Lands-Wisdom of the Kings

・RHAPSODY OF FIRE-Symphony of Enchanted Lands-Emerald Sword

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・VICIOUS RUMORS-Soldiers of the Night-Blistering Winds

・VADER-Litany

・BLIND GUARDIAN-A Night at the Opera-Wait for an Answer

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・HELLOWEEN-7 Sinners-Raise the Noise

・HELLOWEEN-7 Sinners-Who Is Mr. Madman?

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・BLIND GUARDIAN-Imaginations From the Other Side-THE WIZARDS

・TANKARD-One Foot in the Grave-Northern Crown (Lament of the Undead King)

・TANKARD-One Foot in the Grave

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発言している24曲を連続再生 - Youtube

映画トリプルXに流れてた激ノリのカッコイイ曲
これはイケてるわ～
アイ！ウィ！！ビー！！！ハー！！！！
アイウィルビーハー！！！！！

始まりはバラード調でメロディアス　
これだけでも充分良いのに
高速リフ＆ドラミングが炸裂するサビが最強だわ

Raw Caress!! Raw Caress!! Raw Caress to me～

メンバーの年齢考えたら次のLがラストになるのでは
と予想している。
アルバム名もLast of なんとか　
みたいな

ドラムが激烈過ぎてうっとりする

「G」のリリースでどういう方向性になるのか気になってたが
「F」の路線に戻ってくれてまずは一安心。

音が変わったけどむしろハマった。

⑬以降は不要だが、
①②③④⑤⑥⑨⑩は無敵。
特に⑩の突撃っぷりは特筆もの。

ブラストは勿論だが疾走パートをこんだけ執拗に展開してくれると嬉しい限りだね

ボーカルと超絶リフがめちゃ畳みかけてくる
完全にイッちゃってる疾走曲

今作も期待を上回る名盤、ていうか神盤。
相変わらず隙の無い疾走だらけの展開だし
ピートの超絶ドラミングも健在で嬉しい限り。
そして今回は⑩や⑫のようなキャッチーな曲も入っている。
個人的には⑤⑥⑭が特にお気に入りかな。

前半はおんなじような曲が並んで退屈だが
⑤⑥⑦あたりから結構スピーティーな展開が多くなる
独特なリフと世界観が何故かまったり安心して聴ける
②には本作唯一のブラストパートがある

2006年、7th
リフまみれのアグレッシブな曲がずらりと並ぶ飽きないアルバムになっている。

①②…メロデスバンドであることを忘れてるかのような突進力が特筆もの
③…本領発揮のソロが熱い
⑦…珍しくインストだがメロディたっぷりのソロを充分に味わえる素敵なインスト
⑪…ラストで強力な疾走型メロデスナンバーが炸裂

なぜにコメント０なのだろう。

サビの歌メロが良い！
静と動を繰り返す構成も非常に良い
そして何と言っても激速キーボードがめっちゃ好みだわ

EMERALD SWORDやWISDOM OF THE KINGSの方が良いんだけど
あんまり繰り返し聴くと飽きてしまうのに対して
この曲は飽きがこない

欲を言うなら曲の長さを倍くらいにして欲しかった
良すぎてあっという間に終わってしまうから

EMERALD SWORDに全く引けを取らない曲。
サビのHOLY DRAGONS～曲名のとこまではドハマリ
そこだけならEMERALD SWORDを越えている。
個人的にこのアルバムは①を聴き出したら③まで聴き終わらないと気が済まない

EAGLE FLY FREE
ANGEL OF DEATH
BATTERY
PAINKILLER

このサイトの上位にランクされている曲は
票数の割に個人的には大したことないものばかりだがこの曲は超納得した

これは素晴らしい！
確かに何度も聴きたくなるって言うか
聴く度に良くなっていくから本物だわ

メロディは勿論だが壮大な感じで
疾走感もあるしヴォーカルもかなり好みだし
暑苦しさもなく綺麗に仕上がってて文句無し

ヴォーカルは前作の方が好きだけどこのアルバムの曲の方が好み。
全曲これでもかっていうくらいの突っ走り具合が非常に良い。
聴いててほんとようやるなぁって感心する。
なんと言ってもドラムが突出してるかな。
お薦めは①②④

ギターソロが素晴らしい
良いメロディだわ～

超激烈ハイテンションなデスラッシュ。
③と⑥がやや抑え目（その分⑥の途中からの加速は効果的）だが
後はもうほんとにスキがない。
特に⑦⑨⑩⑪は俺の生命エネルギー源になるくらいお気に入り。
３０分で終わってしまうのが残念て言うか勿体無い。

⑤と⑦だけ聴くつもりが飛ばすの面倒くさくて
間にあるこの曲もついでに聴いてたらイケてることに気が付いた。
なんとなくノリが良くて明るいサビが良い。

昔からプロレスラーとバンドの引退はあてにならないが
年齢を考えたら復活は無いと信じて良いであろう。

どのアルバムも好きだし
名曲も一杯あるし
他の３バンドのように裏切らなかったし
一抹の寂しさを感じる。

ひたすらスラッシュ街道を突き進んできた38年
お疲れ様。

突撃度抜群
ソロも良い
WHY!!WHY!!

2017年、12thアルバム。
殆どの曲が5分を超える展開重視のアルバムで
基本はいつものように突っ走るが、
中間部にダークなソロを聴かせるなどの工夫がなされている。
なので曲のデキは申し分ないが
プロダクションがイマイチなのが残念。
ギター音が少し篭ってるのとドラムが軽い。
あえてそうしてるのかな、、？

前作から比べると曲にメリハリがあって聴きやすくなっている。
捨て曲無いし、単調気味だけどいい感じで打ち込まれるドラムも良いし
ジャケは酷くて素敵だし、歌詞はもっと素敵。
だがやはりクリスの下水道ボイスが一番光ってる。

強烈なリフがひたすら続く
テンポも速いし程良いメロディもあり
スラッシュ好きにはたまらんですな

ノリの良いミドルテンポの明るい曲
分かりやすいしノレるし
TANKARDの特徴が良く出てる

お決まりの展開だがやはりハマる
終盤に配置したのも効果的だな

ザ！セ～～ジザ！フ～～ルザ！シナ～～～

くどすぎないメロディで且つ、スピーディな曲
今回のアルバムの方向性に合っていると思う
前の曲からの流れとしても非常に良い

耳に残る長めの素敵なサビを聴いた瞬間
このアルバムに対する評価が変わった
自分も歌えちゃうサビはやはり強力だ

ここまでノリが良い曲は他に知らない
重厚感たっぷりテンポ抜群
モダン化とかどうでも良くなる程のレベルに達している

サビのノリは良いし速いパートもあるし分かりやすい曲だと思う
アルバム聴き終わってこれが1番印象に残った
しにすた～めっふぃっすと～

疾走曲は少なめだが名曲揃い
お薦めは①②③⑤⑦
特に⑦はダートラお得意の展開が炸裂してて素晴らしい、キラーチューンですわ
メロデスからブレることなくこれだけ個性溢れるアルバムはなかなか無いでしょう
マンネリなんてとんでもない

ダートラの中でもトップクラスでお気に入りの曲
疾走ブラスト⇒スローな泣けるサビへの展開はパーフェクト！
最後のキーボードもイケてる

2000年、3rd
初めて聴いた時から何故か引き込まれてしまったアルバム。
スローな曲が多いんだけどそれがダメかって言われたら全然そんなことないし、
スペイン語が作り出す異様な世界観と変リズムが
また聴きたくなる要素だと思う。

①のサビは耳から離れないし⑤と⑩の爆走ぶりも素晴らしい。

変メロと格好良いリフで構成されてるんで
基本的には聴き手側のツボを抑えているアルバムだと思う。

まぁこれがデスメタルかと言われるとちょっと微妙かもしれないけど

OBITUARYと言えば本作か3rdがお薦め。

随所で炸裂するファストパートが非常に効果的で
彼らの個性が際立っている。
スローパートも音圧あるし低音リフ効いてて格好良い。
喉が潰れる勢いのジョンのヴォーカルも心地良いし
速度に頼る必要が無い高品質なデスメタルと言える。
捨て曲も無し！

グラインドコアを突き詰めた一品
ここまでやってくれると脱帽するしかない

が、個人的には音が篭り過ぎなのと
ギャーギャーヴォーカルがなくなったのが残念
特に最後のPreyはさすがに無いでしょ

なんかこれ
たまに聴きたくなる

サビのところ、リフがメロディ込みでつきまとうメチャどハマリな曲
バックコーラスも効果的
この曲がアルバムの評価を思いっきり変えるきっかけになった

変わらないことに関しては他に類を見ないTANKARDだが
その小細工無しの純然たるスラッシュが好きな者にとっては
今作も素晴らしい一品となっている。

内容はもちろん疾走だらけのスラッシュメインで
①④⑥⑦が特に耳に残った。
いつも以上にノリが良くてリフの洪水が炸裂してるんで
これが今作のリピート率が高い理由だと思う。

今後も変わらず期待し続けるよ

GOREFESTの個性が最も色濃く出てる1st。

基本は正統デスだが、ただ疾走するだけではなく
ギタメロが哀愁を帯びているため、スウェディッシュな感じがする。
で、全ての曲に疾走パートとミドルパートがあるので飽きがこない。

ほんとにスカっとしたい場合にはちょっと無理だけど
緩急がしっかりしてるのでじっくり聴きたい時にはお薦めかな。

アルバム中で最もザクザク感が味わえるテンポ抜群の曲

2003年に解散してからの復帰作。
ドラムだったアドリーがヴォーカルに、ベースだったアレックスがギターにチェンジして
他のメンバーは総入れ替えという新生SINISTERのスタートとなったアルバム。

元々構成重視である程度複雑な曲が多かったけど
今作ではそれがより顕著になっている感じ。
デスメタルとしては珍しい7分超えの曲もある。

正直聴き込まないとちゃんと記憶するのが難しいくらいになっているが、
基本路線は正統派デスのままだし
複雑になった分飽きがこないんで長く付き合えると思う。

当時の脱スラッシュブームの中、変わらず路線を貫いてくれたのは素直に嬉しかった

音もリフも速度も好みだし
ちゃんと聴けばそれなりに個性も出てるんで個人的には高く評価してる

①⇒もろB級スラッシュ曲
⑤⇒ちょっと気分を変えてカバー
⑦⇒出だしが格好良いタイトルチューンで印象に残った
⑪⇒彼らによくある終盤のやけくそ気味の曲
⑫⇒珍しくインストで〆

邪悪な音やリフの洪水は変わらず健在。

ブラストビートはあまり聴けなくなったけど
適度にガンガン責めてくるドラムは個人的に割と好みだったりする。
で、やっぱり耳に残るフレーズ作りはほんと上手いなぁと感じた。

ミドルパートや変リフを刺し込んでくるタイミングは抜群だし
他のバンドには真似できないでしょう。

全盛期に比べると少しだけ勢い落ちてるけど
100が90になった程度なので全然◎

スピート落としたとは言っても
強烈な重低音によるリフとドラムの打ち込みで違和感はほぼ無い

スローになった分、⑥のように効果的なデスエコーが産まれてて
このパートは結構気に入った
インストも①⑨のみで最小限にしてるから捨て曲は無し
ラストは疾走曲で〆てるからアルバム聴き終えた後は満足度高い

名盤だと思う

死の世界が目の前に見えてくる

遂にリリースされた6年ぶりの新作K

メンバーは一新され、Iのようなブラックジョークな曲はほぼなくなっており
素晴らしい出来になっている
邪悪な世界観を重視するためにアルバム終盤になると
インストやスローな曲が多くなりがちなMORBID ANGELだが、
本作は珍しく最後まで突撃ラッシュしている

①②④⑤⑧⑩⑪が爆走タイプ
③⑥が魔界構築タイプ
⑦⑨はニュータイプ　※Iの中でもまだ聴けた曲に近いレベル

音はいつも通りだし帝王の貫禄は全く損なわれていない
安心して聴ける1枚ですな

確かにCodeRedより速度低下しているが
それでも遅いというほどではない。
味がある分アルバムとしてはこっちの方が上な気がする。
あと⑥に票が無いのにビックリした。

リフの洪水が止まらない、堪らない
ラストの突撃ラッシュも良い

ハイテンションなパンク寄りのスラッシュ

ほぼ全曲疾走していて
ヴォーカルも歌えるタイプなのでメロディもそこそこある
とにかく元気一杯な印象が強い

基本は前作と同じだけど、メロディ控えめ＆ヘヴィ度アップになった作品かな。
前作より劣ってる印象が強いのは①が弱いからだと思う。
これが原因で最初はこのアルバム大丈夫かってなった。

が、③あたりから最後まで一気に聴けたんで
即効性は薄いかもしれないけど良い曲揃ってるんではないでしょうか。

前作のデキと回りの評価から今まで手出さなかったけど
気が向いて聴いてみたら思ったほど酷くはなかった

が、繰り返し聴くことはないかな

89年,4th

当時はかなりヘビローテしたアルバム。
捨て曲無いしザクザク度合い濃厚だし今聴いてもイケてると思う。

①→高速スラッシュ炸裂！文句無しの名曲
②→適度なテンポのザクザクリフになんか嵌った
⑤→カバーだけどちゃんと料理できてて良い感じ
⑧→後半のハイライト、サビ一緒に叫びたくなる