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・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Electric Eye

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-Screaming for Vengeance

・JUDAS PRIEST-Screaming for Vengeance-You've Got Another Thing Comin'

・JUDAS PRIEST-Stained Class-Beyond the Realms of Death

・JUDAS PRIEST-Stained Class-Exciter

・JUDAS PRIEST-Stained Class-Heroes End

・JUDAS PRIEST-Turbo

・Jesus Saves

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・L'Arc〜en〜Ciel -ray-浸食 -lose control-

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・LABYRINTH

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・LABYRINTH-Freeman-L.Y.A.F.H.

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・LABYRINTH-Sons of Thunder

・LAPUTA-絵～エマダラ～斑-Eve

・LAPUTA-絵～エマダラ～斑-Monochrome

・LAPUTA-眩めく廃人-Vertigo

・LAPUTA-眩～めまい～暈-罠

・LAPUTA-翔～カケラ～裸

・LAPUTA-翔～カケラ～裸-Chimes

・LAPUTA-蜉蝣～かげろう～-硝子の肖像 (album mix)

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・LOST HORIZON

・LOST HORIZON-A Flame to the Ground Beneath

・LOST HORIZON-A Flame to the Ground Beneath-Cry of a Restless Soul

・LOST HORIZON-A Flame to the Ground Beneath-Highlander (The One)

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・LOST HORIZON-A Flame to the Ground Beneath-Think Not Forever

・LOST HORIZON-Awakening the World

・LOST HORIZON-Awakening the World-Denial of Fate

・LOST HORIZON-Awakening the World-Heart of Storm

・LOST HORIZON-Awakening the World-Sworn in the Metal Wind

・LOST HORIZON-Awakening the World-World Through My Fateless Eyes

・LUCA TURILLI

・LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight

・LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Black Dragon

・LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-Legend of Steel

・LUCA TURILLI-King of the Nordic Twilight-The Ancient Forest of Elves

・LUCA TURILLI-Prophet of the Last Eclipse

・LUNA SEA

発言している35曲を連続再生 - Youtube

名盤、BRITISH STEELを世に送り込んだ事でロックシーンのトップへ登りつめた彼等を更に怪物へと進化させた超名盤。
THE HELLION—ELECTRIC EYEは永遠の名曲だ。

これは文句なしの名曲だろう。時代に関係なくカッコイイ!

ロブの旦那の怒涛なまでの叫び声で三半規管が完全にイカれちまった。

この曲聴くと自然に体が動いちゃう。

説明の必要無し!
最高のバラードだ。

70年代後半を象徴する1曲。
北欧メタル、ジャーマンメタルのルーツでもある。

呪われた悲劇の名曲。
これご存知の方も居るかとお思いなので事件についてはここでは語りません。
と言うよりも語れません。
あまりにも生々しい内容なので。
しかもこの事件がきっかけで彼らの人気に火がついたと言う人もいます。
それが本当ならちょっと気の毒です。
ちなみに曲自体はダークな感じもありつつ割とシンプルで聞きやすい物となっています。

当時あらゆる意味で問題視され話題の一枚。
ただ、俺が思うにそれは前作が余りにも素晴らしすぎたからこのアルバムに余計な期待を抱きすぎたためと思われる。
とにかく、名盤であることには間違いない。

リフが流れた瞬間、痛たたたたたたたた!!!!!
衝撃と同時に激痛に襲われます。
快感DEATH!!!

この曲は何度聞いたことか。
狂気と切なさが混ざりこんだアレンジは見事としか言いようが無い!
ラルクの曲の中では、最も聞いてて飽きない曲である。

この曲は何度聞いたことか。
狂気と切なさが混ざりこんだアレンジは見事としか言いようが無い!
ラルクの曲の中では、最も聞いてて飽きない曲である。

この曲は何度聞いたことか。
狂気と切なさが混ざりこんだアレンジは見事としか言いようが無い!
ラルクの曲の中では、最も聞いてて飽きない曲である。

イタリアンメタル活性化の為にも頑張って下さい。

本当に楽しみです。

凄く聞き応えのあるナンバー。インディーズ時代のピエロの楽曲を彷彿させるようなこの曲。この曲で彼らはまた音楽の幅を広げ始めた。

スタイリッシュなスピードナンバー。始まりから終わりまで文句なしに素晴らしい。

美しく切ないバラード。悲しい結末を迎える物語に合いそうな曲だ。

この曲のサビの部分はとても力強い。しかも、サビに入ったとたん突然もの凄く速くなるところが最高にカッコイイ。

スピード、メロディー、パワーの3要素がしっかり生かされている。今後彼らの代表曲になっていくのは確実だろう。

このバンド独特の風意気が何とも言えない。

ファビオ・リオーネ在籍時の貴重な一枚。正に隠れた名盤だ。

これこそが、イタリアンメタルの真骨頂だと言い切っても良い作品だ。

ラビリンスの楽曲はどれも完成度の高い作品ばかりだ。この曲だってそう。聞く人の感情を高ぶらせる曲だ。

前作とは違い、色々な事にチャレンジして出来たアルバムみたいだ。チャレンジ精神と言うのはとても大事な事だと思うし、音楽に関っている人達にとってはとても重要な事である。しかし、無理をすれば失敗して散々な結果に終わってしまう。俺もそう言ったバンドやミュージシャンをたくさん見てきた。でも、彼らのこの作品にいたっては見事な成功例だ。とても素晴らしい作品に仕上がっていると思う。

シングルには無いピアノのイントロがとても切ない。

悲しくも美しく、力強い曲である。

インディーズの頃の名曲。と同時に彼らの代表曲の一つでも有る。

狂気剥き出しの危険な曲だ。

LAPUTAが、バンドとしてまた一皮剥けた感じのとれるアルバムだ。

緊張感が半端じゃない必殺キラーチューン。

デビューを飾るのに相応しい曲だ。

AKIの力強いヴォーカルが印象的な曲だ。

奇才ヴォイテク・リシキ提督の辞書に、あきらめると言う言葉は無い! また誰も思いつかないようなとんでもない事を企んでいるに違いない。

やはりこのバンドはやる事が違う。皆が言ってるように前作よりスピードこそ落ちているが、ダニエルのあの人間離れしたヴォーカルは前作より凄みを増している。何れにせよメタルリスナーはこのアルバムを聞くべきだ。

もの凄い説得力!ダニエルのヴォーカルは最早神の領域を超えたと言っても良いほど、人間離れしすぎている。リシキ提督のギターもいっそう凄みを増してるし、リズム隊の放つ絶妙なバランス感覚も定規で線を引いたように正確だ。これは恐ろしい!正に大事件だ!

泣く子も黙るドラマティックナンバー。もはや神の領域を超えている!

1曲目からやり過ぎだ!体が燃えるように熱くなるじゃないか!

どう考えてもダニエルのあの歌声は常軌を逸しているとしか思えない。本当に凄すぎる。

ヘヴィメタルの新たな名盤。捨て曲一切無し。と言うよりこんな素晴らしいアルバム、最初から最後まで聞かなきゃ罰が当るだろ。

カッコイイ!それしか言い様がない。こう言うのを名曲と言うのだ。

明らかにヤバすぎるね。一度聞いたら絶対耳から離れんだろう。 ヤバい!

熱い!とにかく熱く燃えまくっている。これぞ正にLostHorizon。

こりゃまたパンチがもの凄く効いてるね。

確かにこの男はちょっと人相が悪くハンサムとは言えないが、本当に注目すべきはやはり彼の作曲能力だと思う。こんな人は世界広しと言えどもそう居るもんじゃないだろう。

ラプソディーとの違いはこちらの方が哀愁漂うメロディーを多様していることかな。とにかく素晴らしい作品であることには変わりは無い。

ほとんどラプソディと変わらないんだけど、ファビオじゃここまでいい曲にはならなかっただろう。オラフのヴォーカルだから良いのです。

サビメロのカッコ良さではこの曲が一番だね。

この人はソロでの活動も凄い。正に現代のショパン、モーツアルトだ。

グラディウスやスターフォックス、R-TYPEシリーズと言ったシューティングゲームのサントラっぽいアルバムだ。それでもラプソディー特有のクラシカルな展開は見事としか言い様がない。ルカ・トュリッリ、やっぱ凄いや。

このページを見ていると、バンドに置いてJのソングライターとしての存在がとても大きかった事が良くわかります。
その証拠に現段階でのトップ3は3曲とも彼の作曲によるものですから。
その彼は今やジャパニーズロック界には無くてはならない存在となっています。
だから一ファンとしては再結成を少なからず望んでいるところです。