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重い!

「MOTHER」には本当に捨て曲が無い。

実は意外に古い曲でアルバム「EDEN」のレコーディングの時に原曲が出来たそうです。
それから3年後の1996年、最高にカッコ良い曲になってリリースされた。

文句無しのロックバラードである。

歌い方もギターのリフも独特のクセがあって非常に面白い曲だと思います。

殺気剥き出しの危険な一曲。
今では絶対に有り得ないRYUICHIのデスヴォイスも是非聞いていただきたい。

Jの作曲センスには脱帽です。

メジャー第一弾にして最高傑作!

メジャーでブレイクのキッカケとなったのがこの一枚。
歴史的名盤だ。

最初にこの曲を聞いた時の衝撃は今でも忘れられないね。

90年代全般のヴィジュアル系のバンドはとにかくカッコ良かった。
特に彼らは!
この曲は最早その時代そのものを象徴している。

明らかに今よりも随分若いRYUICHIのヴォーカルは必見!

この曲無しでLUNA SEAは絶対語れんだろう。

これ良いよ。

R&Rスピリッツをモロに感じとる事が出来る最高のバラード。

この曲でLUNA SEAの存在を知りました。
と同時にこの頃から激しい音楽と言う物に興味を持ち始めました。

歴史的超名曲!
この曲を知らないとなると本当にマズイですよ。
それこそ音楽に関する知識その物が無頓着だと判断されかれません。
それほどの曲です。

とても美しいバラードだ。
哀愁感漂うヴォーカルが最高だ。

アルバムではそれぞれ別曲として収録されているけどあえて同曲として登録させていただきました。
静かで優しいメロディのバラードからジャーマンメタルっぽい疾走曲へと転換する流れは素晴らしい。

如何にも北欧て感じのメタルチューン。
疾走感がたまらない。

ハンマーフォールのヨアヒム・カンス氏が前面バックアップして下さってるみたいですよ。

この当時は本当に色んな事件や悲劇が立て続けに起きた為にメタルやハードロック、パンクなどの音楽は邪道だと非難された。
この作品も例外ではなかったが、メタルを語る上で絶対に欠かすことの出来ない重要なアイテムであることに変りは無い。

当時あらゆる意味で問題視され話題の一枚。
ただ、俺が思うにそれは前作が余りにも素晴らしすぎたからこのアルバムに余計な期待を抱きすぎたためと思われる。
とにかく、名盤であることには間違いない。

説明の必要無し!
最高のバラードだ。

この曲聴くと自然に体が動いちゃう。

ロブの旦那の怒涛なまでの叫び声で三半規管が完全にイカれちまった。

80年代最後の爆弾。
恐ろしいようなギターソロに悶絶!

70年代後半を象徴する1曲。
北欧メタル、ジャーマンメタルのルーツでもある。

めちゃくちゃカッコ良い!
PVふざけ過ぎ。

前作、SCREAMING FOR VENGEANCEで怪物となった彼等を更に化け物へと進化させた世紀の一枚。
誰にも真似出来ないカッコ良さが此処に在る。

名盤、BRITISH STEELを世に送り込んだ事でロックシーンのトップへ登りつめた彼等を更に怪物へと進化させた超名盤。
THE HELLION—ELECTRIC EYEは永遠の名曲だ。

この曲のギターソロは一度聞いたら絶対に忘れられないね。
なにしろK・Kとグレンの二人はあのイングヴェイやペトルーシと言った著名なギターヒーロー達が目標としていた程の存在なのだから。

この爽快感は自身の名曲ELECTRIC EYEに通じる物が在る。

へヴィメタルを極めし者達によるへヴィメタル!

元祖クサメタルナンバーここに在り!

ストラトヴァリウス渾身の一枚!
ヤンス・ヨハンソンのキーボードテクニックは凄すぎる!

27年も前の作品とは到底思えん。

この曲の素晴らしさに感動!

呪われた悲劇の名曲。
これご存知の方も居るかとお思いなので事件についてはここでは語りません。
と言うよりも語れません。
あまりにも生々しい内容なので。
しかもこの事件がきっかけで彼らの人気に火がついたと言う人もいます。
それが本当ならちょっと気の毒です。
ちなみに曲自体はダークな感じもありつつ割とシンプルで聞きやすい物となっています。

アコースティックギターとピアノだけで構成されたインストロメンタル。
何ともノスタルジックでまるで意空間から響いてるみたいです。

とにかく曲の構成が凄い!
なかなかの力作だ。

ミケーレの歌唱力の凄さを強く感じ取ることが出来る曲だ。

アルバムの中では最も判りやすく聞きやすい曲だと思う。
シンプルだけど良い曲だ。

美しい!
美し過ぎる!
これはもはや芸術でしょう。

新譜を聞いて一言。
やれば出来るじゃないですか。

確かにアルフレッド加入後のDARK MOORのアルバムの中では一番マシな作品に仕上がっています。
メンバーチェンジ後の彼らの作品の中では最高傑作と言ってもいいでしょう。
しかし、あくまでも「メンバーチェンジ後の作品の中では」ですから。
やはり僕の中ではDARK MOOR=エリサ・C・マーティンと言うイメージが強かったので何か物足りなさを感じてしまいますね。
しかし素晴らしい作品であることには間違いないのでシンフォニックメタルの未来は明るいです。

オラフ・トーセン率いるイタリアのメロディックパワーメタルバンドの3rdアルバム。
ミケーレ・ルッピと言う素晴らしいヴォーカリストの加入により、このバンドは大化けしましたね。
楽曲もなかなか聴き応えのある曲ばかり。
プログレッシブな③、KEEPER時代のハロウィンを思わせる⑥、マトス在席次のANGRAを彷彿させる⑨、哀愁漂う⑭などかなり豊富な内容になってる。
興味のある方は是非近くのCDショップに足を運んでみては如何でしょう。

ミケーレの透き通るような歌声に酔いしれては如何だろう。

ケヴィン・ムーア、ジョーダン・ルーデスにも引きを取らないキーボードソロは必見!

とても迫力のあるスピードメタルチューン。
ここでも注目はやはりルッピの素晴らしいヴォーカルラインである。
今の時代彼のような歌い手のいるバンドが必要である。