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・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory

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・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act II: Scene Nine: Finally Free

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act I: Scene Three: II. Fatal Tragedy

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発言している39曲を連続再生 - Youtube

ラプソディーとの違いはこちらの方が哀愁漂うメロディーを多様していることかな。とにかく素晴らしい作品であることには変わりは無い。

サビメロのカッコ良さではこの曲が一番だね。

ほとんどラプソディと変わらないんだけど、ファビオじゃここまでいい曲にはならなかっただろう。オラフのヴォーカルだから良いのです。

イタリアンメタル活性化の為にも頑張って下さい。

ラプソディの曲の中で一番漢臭い曲ではないだろうか。

欧米デビューおめでとうございます。

和のイメージの強いイントロと心地良いサビメロが良いね。

前作、前々作もそうだったけどこう言った力の強い骨太な曲を2曲目に持ってくるのが彼等の作品の特徴だろう。

ブチキレスラッシュの名曲!ギターソロが耳から離れない。

これこそが,絶対名盤!

エドガイよ、一体何があった?! どうしたって言うんだ?!

悲しげな歌詞と哀愁感漂うメロディーが胸にグッと来る。

緊張感抜群のギターソロがとても素晴らしい。

哀愁漂うメロディーに酔いしれては如何かな?

REBIRTH「再生」、その字の如く彼等は見事な復活を遂げた。この曲はその証と言うべき曲だ。

この曲のギターソロが凄く気に入りました。この音は多分ギターシンセを使っているんじゃないかなと思うんだけど後から響く感じが良いね。

涼やかで心地よいメロディーが最高だね。

はっきり言ってここに辿り着く為に今までバンド活動を続けて来たようなものだ。そう思わせるようなアルバムだ。ANGRAの良いとこだけで形成された作品と言っても良いだろう。

この怒迫力はハンパじゃねえな。

スピード、テクニック、パワー、全て完璧!

皆さんも良く知っていらっしゃる、怒れる爆走チューン!

GOOD!

ベストアルバムとは何か?この2枚組こそがその答えだ!と言っても俺の大好きな曲が全部入っているから自分なりに満足しています。ただ、どうせならMARCH OF TIMEやBEFOFE THE WAR、SALVATIONなんかも入れてほしかったな。ま、何れにせよ素晴らしいベストアルバムで有ることには変わりありません。

これこそ正に芸術!I&Wとはまた違った素晴らしさが有る。ドリームシアター渾身の一枚だ!

カッコ良すぎて言葉が出ない。

オープニングから凄い!

ラストを締め括るのに相応しい曲だ。

凄い!凄い!凄すぎる!誰か助けてくれ～～～～～～～～～～～～ーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!

本当に素晴らしいバラードだ。

この曲のベースソロはハンパ無く凄いね。ジョン・マイヤング、正に神の手を持つ男だ。

ギターソロが凄い!ドラムも凄い!

イントロからテンション上がりまくり!

曲の終盤でヤンネのキーボードが美しく響き渡る。

ラモーンズの名曲をおしゃれにカバーしちゃってます。

ロイヤルハントと言えばやっぱりこの曲ですね。DCクーパーの歌声は何時聞いても最高だ。

メロディーラインが最高に素晴らしい。

これはもう聞いてのとうりです。そう、人気プロレスラー蝶野正洋の入場テーマだ。

なんと2ndアルバムであるIMAGES AND WORDSに収録されている曲が全て100P突破と言う快挙を成し遂げました。凄い!

アンディ・デリス加入後のハロウィンらしい曲だ。アンディのヴォーカルがとても様になってる。

かなり古い曲だが何か時代を思わせるとこがある。

ポップで解かり易いね。

若いHM・HRバンドが勢いに乗り、かつて絶大なる人気を誇っていた者達の影が瞬く間に薄くなっていくこの21世紀と言う時代に、ベテランの彼等がこのようなアルバムを出したと言う事の意味は非常に大きいと思う。僕が今誇りを持って言える事はただ一言!騙されたと思って聞いてみてください。

マーカスのベースがカッコ良すぎる!彼が本当に凄いベーシストだと言う事を、改めて実感できる曲だ。

ミドルテンポだけど凄まじいパワーを感じる曲だ。

「君の心の中に生息しながら、君の魂を追い求める。痛んだ肉体をズタズタに引き裂こう。君の魂は僕のものさ。」この曲の歌詞は何とも恐ろしい内容だけど非常に意味深な何かを感じる不思議な内容である。

泣く子も黙る爆走キラーチューン。典型的なDFの曲だ。

これもかなり速い曲だ。まるでブレーキの壊れた暴走機関車だ。

やはりこのバンドはやる事が違う。皆が言ってるように前作よりスピードこそ落ちているが、ダニエルのあの人間離れしたヴォーカルは前作より凄みを増している。何れにせよメタルリスナーはこのアルバムを聞くべきだ。

とても美しいバラードだ。哀愁漂うサビメロも素晴らしい。

迫力が有って説得力十分!