・IN FLAMES-Clayman-Strong and Smart

・IN FLAMES-Subterranean-Biosphere

・IN FLAMES-Colony-Embody the Invisible

・REQUIEM-Mask of Damnation-Divine Illusion

・REQUIEM-Mask of Damnation-The Accordance

・DIMENSION ZERO-This Is Hell-Helmet

・DARK FUNERAL-The Secrets of the Black Arts-Satanic Blood

・NAGLFAR-Vittra-The Eclipse of Infernal Storms

・SKYFIRE-Timeless Departure

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・DIMMU BORGIR-Death Cult Armageddon-Lepers Among Us

・DIMMU BORGIR-Death Cult Armageddon-Progenies of the Great Apocalypse

・STRATOVARIUS-Elements, Part 2

・STRATOVARIUS-Elements, Part 2-Liberty

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・NAGLFAR

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・SONATA ARCTICA-Winterheart's Guild-The Cage

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・FUNERIS NOCTURNUM-Code 666 - Religion Syndrome Deceased

・FUNERIS NOCTURNUM-Code 666 - Religion Syndrome Deceased-Carcass of Christ

・REQUIEM-The Arrival

・NORTHER-Mirror of Madness-Unleash Hell

・NORTHER-Mirror of Madness-Midnight Walker

・NORTHER-Mirror of Madness-Cry

・NORTHER-Mirror of Madness-Blackhearted

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・STRATOVARIUS-Visions-Paradise

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発言している36曲を連続再生 - Youtube

カバーだったとは。有名なバンドの名曲のカバーとかよりも、ぜんぜん知らない曲のカバーのほうが抵抗なく聴けます。

スタンドアブレイズが噂ほどよくなかったぶん、こちらが印象に残りました。イントロが最高やねん。

やっぱスタアブよりこっちでしょ。

正当派な疾走感というところでしょう。安っぽい言い回しですが。

前に書いたときはアルバム名のスペルが間違っていたのであらためて書き込んどきます。最高のボーナストラック曲。

こういう最高の曲をなぜもったいぶってボーナストラックにするんでしょう。アルバム中1、2を争います。

ひたすら単調で邪悪なメロディが疾走する。彼らの狂性が伝わってきます。洗脳されます。

「2ndを凌駕するクオリティは備わっていない」とされる1stの中ではこの曲が最高。誰が聴いても絶対最高。

ドラムがやたらヘボく聴こえるのはわたくしだけでしょうか。
ボーカルや楽曲センスが良いだけに残念。新ドラマーのヨアキムとやらは、パワフルなのは顔だけか。次作ではせめてドラム変えるか、トビアスビョークカムバック。

何度聴いてもこれが1番ですかな・・・

完全無欠なるメロデスの超名曲である。
この曲がよくない、という奴がいるから日本のリスナーは不思議である。

ボーカルも完全にイッちゃってますが、とにかくドラムがすごすぎ・・・休むヒマないやんけ。

チルボド史上BEST3には確実に入る。
これにケチをつけるやつはこの世にいないでしょう。

聴いてみましたが。
この2ndのみを聴いたかぎりではドラゴンフォースのような「こいつらにしかできん」みたいな飛びぬけた個性はまったくというほど感じられなかった。
ボーカルも歌唱力はあるんだけど、どうも好かん。線の細いZPのほうがよほど個性的に思えたし。ドラフォの痛快な疾走っぷりをこのバンドにも要求するほうが無理というものだろうか・・・まぁいいものは持ってると思うから、次回作に期待・・・してもいいのか?

かっこいいの一言。

題名長すぎますが、とにかく美しいの一言。

キラーチューンは無いに等しいかも知れませんが、妙なスロー曲(1、4,7曲目)以外はどれも聴きやすく、ストラトファンならやはり買いか。ヤンスが作ったという曲もなかなかの佳曲。ジャケットは最高。ヒゲをはやしたヨルグもやけにシブイぞ。

うむ。ストラトのバラード史上No1の美曲。

「シー ザ ドーン オブ サタンズ ラ～～イズ」
これを聴くと邪神崇拝したくなります。

どうでもいいですが、Voのイェンス=ライデンは芸名か?と思いました。
雷電とは・・・・・

ブラック&デスメタルも鼓膜になじんできたので、そろそろBURZUMに惚れ込もうかと思うのですが、このバンド名、日本語的にはなんと読むので?バーザム?ブルザム?

クリプトプシーあたりと比べるといい意味でやわらくて聴きやすいボーカルだと思いますが。
聴く人によってはショボくなってしまうんですかね。

文句のつけようがない。1発で昇天。
こういう曲を作り続けてほしいものです。

エドガイにバラードを求めてはいませんが、これほど力強いのを聴くと票を入れたくなります。

このアルバムを探すとき、邦楽のコーナーで一生懸命探してました。洋楽コーナーにおいてあるとは思わんかったw邦楽なんぞと一緒にできないほど中身は濃いです。
ただ、彼らがかなり意識していると思われるチルボドと比べるとあらゆる面で線が細いというか、当たり前のことですがまだまだ比較の対象にはなっておりませぬな。次作が勝負かと。あー、ジャケットはめちゃセンスいいです。

疾走曲があまりありませんが、速いばかりがフィンランドではない、と思わせる。
ボーカルもパワフルで、ミニコティモといった印象ですかな。このバンド、とにかく上手い。

まんぞうさんがすすめておられるALGHAZANTHのほうがすこしだけ先に(2週間くらいかな)聞きましたが、思っていたよりメロデスしてて超気に入りました。
ALGHAZANTHとかなり似ていて(もちろんいい意味で)、このバンドたち、ほとんど兄弟ですな。

なんかこれ、凄まじくないですか。この曲が一番暴虐に聞こえましたがwボーナストラックだとは意外。ほかの曲もすごいですがね。

フィンランドにもピンからキリまで、てな感じであんまり期待してなかったですが、これは将来有望ですな。ソナタやドリームテイルとはまた違った路線へいきそう。
ボーカルはとても個性的でいいと思いまふ。

うっ・・・この曲はMIRROR OF MADNESSですな。
よく見てみればかなり危険な歌詞だ・・・。

2ndを通して聴いてみて、最初に耳に残った曲。とってもメロディアス。
しかし、NOTHERの曲には「I am the～」というフレーズがけっこう出てきます。3rdにもたくさん出てくるのか?ちと不安w

「クラーーーーーーーーーーーーイ!!」
空気を切り裂く狂獣の雄たけび。しびれます。

書き込みないのが不思議。DARKEST TIMEに匹敵するオープニング殺傷曲と言えましょう。

「痛快ながらも一本調子気味でもあった」前作からの彼らの進歩が感じられる名曲。

デビュー作1曲目にして、まぁすごいのなんのって。
この凄まじい咆哮、他では聴けません。

BLACK DIAMONDの疾走感もなかなかですが、VISIONSのなかではこちらのほうが好き。
曲が良すぎるからあまり気にしてなかったけど、意外とミッドテンポなんですな。
「母なる自然が苦痛の悲鳴をあげてる そうさ、人間がいけないんだ」詩の内容も最高。

コティモパワー爆発な名曲。聞くだけで元気になれそう。

かなりの疾走感。
ほんの一部、倉木麻衣の歌とそっくりなフレーズがあったりしますが、それもまた良し。

なんというか・・・至高の芸術品って感じ。
何度聴いても飽きません。

これはもはや新人バンドの領域ではありません。ボーカルがちょっと力量不足なのを考慮にいれても、歴史に残る超名曲。

パッとしない2ndのなかでも、これだけは最高。
ただ、ボーカルはラミのほうがよかったわ・・・

中途半端さを感じさせないアンジェラのデス声はお見事。
激しくていい曲ですが、2分強てのはちょっと短すぎる気も・・・

いままでのアーエネにはない曲調・・・だと思いまふ。
クリストファーのコーラスもなかなか決まってます。

1曲目から殺傷力あります。世の中的には「ENEMY WITHIN]にはおよばないということになるんでしょうが、相変わらずなアンジェラの声には惚れ直しました。

一部で不評な意見があるらしく、信じがたい。
この素晴らしい新作をけなすアンチじみた奴らは普段、演歌でも聞いてるんだろうか?
まぁ絶賛するアンチなど、どこの世界にもいないだろうが・・・
アンジェラ嬢の歌声を聞けば、そんなカスアンチの寝言など吹っ飛んでいく。

1stより先に2ndを聞きましたが、ペトリの声量はハンパじゃありませんな。
「グァーーーーーーーーーーーッ!!」て感じの雄たけびがとくにw
先輩格のチルボドでさえおとなしく聞こえてしまいそうな危険度が好きです。
まさにそこらの新人メロデスバンドとはケタ違いじゃ!

うむ。1stのみならず、KALMAHの代表曲と言えましょう。これ聴けば間違いなく1発でKALMAHファンになれますな。

只者ではなさそうだな～と興味を持ち試しに聴いてみようと思い、店に2ndしか売ってなかったので買ったのですが、思ったよりもずっと地味だったので、拍子抜けしております。
1曲目のピープルシット(厳密には2曲目か)だけはとてもよく、北欧の強豪バンドのいい曲にも対抗できそうな気もしますが、あとのはだんだん失速してしまう感じで、最後のアイオワがかかるころにはいねむりしそうでした。
彼らがどれほど奇抜なマスクをかぶって、ライブとかでどれほど過激なパフォーマンスをやるのか知りませんが、外見とかよりもまず「音楽」で勝負してほしいんだよな～、所詮アメリカ人ではこの程度か、というのが正直な感想。
酷評ばかりしましたが、1stを買ってしまって平気か?レンタルにすべきか?3rdには果たして期待できるのか?などと、最後には気になるバンドではあります。何度も聴いてるうちにフェイバリットバンドになる
…続き

悪く言ってしまえばラプソディの真似事・・・なのでしょうが、どこをとってもこちらのほうが聞きやすい。ラプソディは嫌いではないけど、途中で飽きるというか、最初から最後まで聴くのがきついアルバムが多いんですよな・・・このフェアリーランドには、それがまったくない(10分以上もあるインストは別だが)。次回作にも超期待。

評価低いなぁ・・・MANDRAKEの中では完全に1発KOされた曲です。わたくし的にはまちがいなくEDGUYの代表曲。