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発言している36曲を連続再生 - Youtube

Gの片割れがジェフ・ヤングにDsがチャック・ビーラーに交代しての3rd。
当時ムステインの依存癖は最高潮にあり「麻薬を買う金欲しさに意図的にコマーシャルにした」と告白していたが、MEGADETHの最高の作品であることに変わりない。
振幅に富んだアルバム構成は見事。

良い!

久々にスピーディでザクザクとアグレッション剥き出しで、「お帰り」と言わせそうなギターが炸裂する一曲。B!誌のベスト チューンでたしか5位だったかな。。

無機質なヴォーカルと不穏な空気がなんとなく「COUNTDOWN～」的な感触。起伏がないけどなかなか渋い仕上がり。

ウォームな音作りとメロディアスな曲作りを前面に打ち出した作風の6th。
MEGADETHならではのエッジの鋭さはリフに込められているが、
スピードやアグレッションは大きく後退した。
名バラード「A Tout Le Monde」に代表されるエモーショナルなメロディ
に重点を置いた。

これはなかなか格好いい曲だと思います。ノリも良いし。

それにしてもST.ANGER大傑作。

確かに。何に関しても言えることだし、こればかりは個々の
捉え方次第の問題なので。競争が激しいのも仕方ないですね。

まだリリースは未定ですが新作への動きはすでにあるようです。

なるほど、時代毎に音楽性が違う、か。俺もそう思います。METALLICA、まさにタイムマシーンのようなバンドです。

新作が待ち遠しい

http://www.barks.jp/watch/?id=1000006076
映画「メタリカ:真実の瞬間」予告編

そういえば、ストーンズがアルバム出すみたいですね。

BIGLOBEでメタリカのライヴが見れます。
2月8日までの期間限定。
1997年5月9日と10日にテキサスで収録された「Metallica / Cunning Stunts」で、日本国内ではまだDVD化されていない作品。
2時間に渡るライブ映像全編を無料でストリーミング配信。
http://broadband.biglobe.ne.jp/index_cool.html

1992年に発表された2枚組のドキュメンタリー・ビデオ。ブラックアルバムを中心に過去や現在のエピソードをメンバーが語っている。全体的に大きく分けて構成は、ライヴ、プロモーションビデオ、そしてメンバー同士の話し合いが中心(ギャグもアリ)となっているが、「Enter Sandman」「The Unforgiven」「Nothing Else Matters」「Wherever I May Roam」「Sad But True」などといった収録曲の制作過程に当たってがメインとなっている。ただ、内容は凄い。ダラダラと(あくまで印象)、そのタルさのぶんだけメンバー内の様々な表情がリアルに描かれているのもファンにすれば目を離せないところ(現在公開中の「真実の瞬間」みたくエキサイティングしてないが/?)、そこが見どころだと思う。といっても、ジェイソンいびりは目を瞑っていたいとこだが/爆。(その内容の充
…続き

あ、最後の最後でラーズの乗るカート(?)をしつこく追っかけ回してたカメラがキレられてたっけ(笑)見どころですよ?

同じく、ここではジェイムズの歌唱が遙かに格好いいと思う。

たしかに間違えてる‥(笑)なんでだ。まぁ歌い回し良し。

METALLICAのルーツを追っていける、そんなカヴァー集ですね。
影響を受けたバンドだけに納得できるバンドも多々収録されてあるけど、
「メタリカがこれを?」って意表付くカヴァーも聴けて何気に面白かったりする。
でも、どのカヴァーも甘くないのが凄い。原曲を自分達の手でバージョン・アップさせるといった感じか。たぶん、メイデンの「自分達の色に染める」までなってないのも良い意味で作用(?)したように思える。。ま、ファン・アイテムかね。

あまり触れられていないのが勿体ない。このカヴァーは素晴らしいです。ギターソロは圧巻でしょ。

メタリカの叙情性が巧く表現されてる曲だと思いますね。

メタリカのカヴァーソングと言ったらこれも忘れてはいけません。メロディの魅力、演奏、構成、見事にメタリカによってパワーアップした充実した作りです。それになんと言っても格好良くキメるのがメタリカ。

ギターソロも印象的、それに「GARAGE, INC.」ではカヴァーとはいえ、かなり煮え切った完成度を誇る楽曲に位置すると思う。

確かに、ベースが冴えている。

ノリの良さは凄い、それにエネルギーの発散も凄い。

この突撃してくるビートが心地よい。190さん同様、彼らにしては珍しい疾走感を持つ曲ですね。

DIAMOND HEADのカヴァー。カヴァーソングと言えば欠かせない存在なのがメタリカ。この突撃的なテンション、とにかく衝撃的、さすが、凄すぎる。カヴァーでも王者の貫禄が漂ってるね。なにをやらせてもキメてくれる。

それにしてもメタリカのカヴァーは素晴らしいですね、それに格好いい。大まかに言えば、メイデンのカヴァーが「自分達の色に染める」ならメタリカのカヴァーは「バージョンアップさせる」だね。逸れましたが、本家に劣らない完成度の高さを見せつけてますね。必聴ですよ!

カヴァーとはいえ、真髄であるリフが冴える。

暗いのに楽しそう(?)。良い曲です。

さらに同意。静と動が同居するこの世界、素晴らしい。

このカヴァーも格好いい。

ブラック サバスの名曲のカヴァー。メタリカがやると完成度の高さを見せつけられる。

凄すぎる‥。QUEENの曲が‥‥まさにメタリカ。さすが、カヴァーの王者だ。

かなり格好いい出来映え。

まぁ普通に聴ける曲。良いと思う。

LYNYRD SKYNYRDとは、さすがメタリカはカヴァーの王者、チョイスするとこが渋い。哀愁味あり、旅の雰囲気あり、とそんな空気が漂ってますね。

ジェイムズの歌唱の奥深さを再確認させてくれますね。

たしかシングルになった曲。一聴の価値あり

THIN LIZZYのカヴァー。楽曲のチョイスが渋いね。あらゆる面でメタリカらしさが窺える。

MOTORHEADもワイルドだが、メタリカも引けをとらぬ格好良さ。

今やHM界最大のモンスターにまで登り詰めたメタリカの原点である記念すべき1stアルバム。若さに任せた疾走感、荒々しく、尖っていて、そして過激‥、個人的にはメタリカのどの時代の作品にもついていける(と思う)ので、未熟な面が目立つが、これはこれで聴き手を圧倒するだけのエネルギーに漲っている'躍動感'が好き。

クリフがどれだけ偉大だったか改めて認識させられる。

初期でありクリフあってのムードがプーーン、と。

後の大傑作で名実ともに語られることになるメタリカのすべてが始まった曲。この若くて未熟な無名バンドが今ではHM/HR界最大のモンスター・バンドになろうとは当時だれが予想しただろうか…ともあれ若いエネルギーに満ち溢れていた初期の名曲。

初期ならでは。初期の中ではかなり好きな曲。ジェイムズの歌唱は荒さが目立つけどそんなことはどうでもいい、とにかく聴く者を惹き付ける不思議な魅力がある。

もはやメロディ、ドラマ性はここではどーでもいい、の域。ここで聴けるのはただ荒々しく尖っていて狂気だった原点のメタリカ。彼らの原点を味わううえでこの曲は避けて通れない、必聴。

さすがメタリカ、力強い!

初期の荒々しさならではの味があるスラッシュナンバー。

これも初期の名曲でしょう。