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2 Minutes to Midnight
2112-2112: I. Overture / II. The Temples of Syrinx / III. Discovery / IV. Presentation / V. Oracle: The Dream / VI. Soliloquy / VII. Grand Finale
2112-Something for Nothing
A PERFECT CIRCLE-Thirteenth Step
A PERFECT CIRCLE-Thirteenth Step-Vanishing
A PERFECT CIRCLE-Thirteenth Step-Weak and Powerless
AC/DC
AC/DC-AC/DC Live
AC/DC-Back in Black
AC/DC-Back in Black
AC/DC-Back in Black-Back in Black
AC/DC-Back in Black-Given the Dog a Bone
AC/DC-Back in Black-Hells Bells
AC/DC-Back in Black-Rock and Roll Ain't Noise Pollution
AC/DC-Back in Black-Shake a Leg
AC/DC-Back in Black-Shoot to Thrill
AC/DC-Back in Black-What Do You Do for Money Honey
AC/DC-Back in Black-You Shook Me All Night Long
AC/DC-Ballbreaker
AC/DC-Ballbreaker-Hard as a Rock
AC/DC-High Voltage (International)-HIGH VOLTAGE
AC/DC-Highway to Hell
AC/DC-Highway to Hell
AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell
AC/DC-Stiff Upper Lip
AC/DC-The Razors Edge-Thunderstruck
AC/DC-Thunderbolt Tribute to Ac/dc
ACCEPT-Metal Heart
ACCEPT-Metal Heart
ACCEPT-Metal Heart-Bound to Fail
ACCEPT-Metal Heart-Metal Heart
ACCEPT-Metal Heart-Midnight Mover
ACCEPT-Metal Heart-Midnight Mover
AEROSMITH
AEROSMITH
AEROSMITH-A Little South of Sanity
AEROSMITH-Aerosmith
AEROSMITH-Aerosmith-Dream On
AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin
AEROSMITH-Big Ones
AEROSMITH-Classics Live!
AEROSMITH-Classics Live! II
AEROSMITH-Classics Live! II-Back in the Saddle
AEROSMITH-Done With Mirrors-Gypsy Boots
AEROSMITH-Done With Mirrors-Shame on You
AEROSMITH-Done With Mirrors-Shela
AEROSMITH-Done With Mirrors-The Reason a Dog
AEROSMITH-Draw the Line-Get It Up
AEROSMITH-Draw the Line-Milk Cow Blues
AEROSMITH-Get Your Wings

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2 Minutes to Midnight ★★★ (2005-07-13 18:04:08)

現在までライヴでプレイされ続けるメイデンアイコンな一曲。
時代を重ねるバンドとともに成長している曲はこの曲に限らず素晴らしい。「悪夢の最終兵器~絶滅2分前」、邦題から炎が籠もってるな。

2112-2112: I. Overture / II. The Temples of Syrinx / III. Discovery / IV. Presentation / V. Oracle: The Dream / VI. Soliloquy / VII. Grand Finale ★★★ (2006-03-02 10:23:39)

初期RUSHの名曲であり、ニール・パートの大作志向に掛ける才能が開花したロック史上に残る名曲。まさに空間芸術のなかの空間芸術。フリーフォームな形式でここまで集中して聴かせる曲は意外とそうはないと思う。オープニングの「OVERTURE」からエンディングの「GRAND FINALE」まで一曲一曲の個性が起伏あるストーリー構成を仕上げていてお見事。テーマ「宇宙」を醸す程良いシンセの導入が効果的。
「ALL THE WORLD'S A STAGE」のライヴアレンジ(2曲削られている)された「2112」もリズム隊の起伏が激しくて、全く違和感を覚えないが、あのヴァージョンも格好いい。
DTと比べるとたしかに日本では過小評価されている気がするバンド。

2112-Something for Nothing ★★★ (2006-03-02 10:45:02)

アルバムを締め括る曲。それこそ緊張感が相当やばい。
リズム隊にどこかZEPを思わせる静寂のなかにある情動の雰囲気。
プログレ・ハードの名曲。

A PERFECT CIRCLE-Thirteenth Step ★★ (2006-05-20 23:12:00)

全体を通して聴いた印象としては、まず神秘的な「静」の雰囲気の曲が多い。そしてメイナードのVoパートを始めとする「動」の世界観も緻密に描かれている。
そこは静寂からの内発的な激情を醸すTOOLの雰囲気によく似ている部分でもあると思うが、どことなくAPC独特の暖かさを感じる。
意識して聞くというより自然に心に染み通るような美しさはTOOLとはまた別物の良さがある。この静けさはほんと"深い森にいるような"っていう感じ。

A PERFECT CIRCLE-Thirteenth Step-Vanishing ★★★ (2006-04-19 20:02:27)

音の旅に連れて行かれるようです。なんともいえない奇妙なムードです。

A PERFECT CIRCLE-Thirteenth Step-Weak and Powerless ★★★ (2006-04-15 10:45:46)

TOOLと似てないようで似てるような雰囲気ですね。それほどめまぐるしくうねりまくってはいないけど。メイナードのどこか優しげなVoが、TOOLとはまた違った鬱性とか全体的な暖かみをよく出せている感じがして魅力的。

AC/DC ★★ (2005-03-04 19:57:00)

最高ですね。

AC/DC-AC/DC Live ★★ (2005-01-12 11:31:00)

AC/DCはライヴで魅せるバンドだね。FI,FOが難点、だけど選曲は納得できる。ロックの名盤。

AC/DC-Back in Black ★★ (2005-02-17 13:44:00)

AC/DCといったらこれ。鋭く攻撃的なリフが主体の縦ノリ重視なロックンロール作。

AC/DC-Back in Black ★★ (2005-06-02 17:36:00)

世界的に驚異的なヒットを記録したまさしく「怪物」、AC/DCの作品のなかでは圧倒的な攻撃性、そして完成度を誇る代表作、と同時に「名リフ」が詰まった強烈な作品でもある。むしろロック史上の、ロック・アルバムの永遠の名盤として挙げられる偉大な存在。
イントロの鐘の音が鳴り響いてゾクゾクし‥その後の展開は圧巻。個人的には捨て曲などないと思うし、無いに等しい。
「縦ノリ」「リフ」を武器に纏ったストレートで痛快な、魅力的なロックンロールが展開する。まさに鳥肌ものの衝撃。
とにかく聴けばわかる、「これぞ直球勝負」で畳み掛けてくるロックンロールがいかに魅力的か。間然いれる所がない、って思える。必聴!!

AC/DC-Back in Black-Back in Black ★★★ (2005-03-04 16:24:20)

言うまでもなくこの'名リフ'、縦ノリ重視のロックンロールナンバー、これぞロック史に残る名曲。

AC/DC-Back in Black-Given the Dog a Bone ★★★ (2005-06-02 17:07:02)

「縦ノリ」と「リフ」、これを武器に押してくるAC/DCが魅力的。
格好いい曲ですねぇ。

AC/DC-Back in Black-Hells Bells ★★★ (2005-03-04 16:32:39)

厳粛な鐘の音で飾るオープニングが印象的。ドラマティックな名曲です。

AC/DC-Back in Black-Rock and Roll Ain't Noise Pollution ★★★ (2005-06-02 17:04:43)

↑の方々が仰るように、その「熱」が伝わってくる曲。
良い曲ですね。ロックファンなら聴いておいてもいい
かもしれない。

AC/DC-Back in Black-Shake a Leg ★★★ (2005-06-02 17:00:48)

ポイント少ないですね。かなりの弾けっぷりだし、格好いいR&Rナンバー。

AC/DC-Back in Black-Shoot to Thrill ★★★ (2005-06-02 16:56:42)

AC/DCらしい曲ですね。一曲目からの流れは鳥肌もの。
縦ノリ炸裂のR&Rナンバー。とにかくノリが良い‥
格好いいに尽きる。

AC/DC-Back in Black-What Do You Do for Money Honey ★★ (2005-06-02 17:09:30)

イントロも好きだけど、やっぱりサビが印象に残る。

AC/DC-Back in Black-You Shook Me All Night Long ★★★ (2005-06-02 16:52:43)

とにかく格好いい!名曲でしょ。速効性が強いですねこれは。

AC/DC-Ballbreaker ★★ (2006-03-06 14:56:00)

コクがあって滅茶苦茶ダシが効いてんだよな~!!!っていう感じ。
静穏の雰囲気のなかにAC/DCのロック魂を感じる魔力的な一枚。

AC/DC-Ballbreaker-Hard as a Rock ★★★ (2005-11-01 17:57:18)

落ち着いたイントロからとんでもないオーラをじわじわ感じる。リフから漂ってくるなんともいえない貫禄の渋さ。
噛めば味が増してくるような。あの声で「HARD AS A ROCKッ」って言われたら鳥肌もの。

AC/DC-High Voltage (International)-HIGH VOLTAGE ★★★ (2006-02-13 09:52:31)

スカスカなのに今聴いても普通に格好いい。
リフからオーラ出まくりでそれだけで格好いい曲。
サビがシンプルでキャッチーで、歌えて頭も振れる。
まさにタテノリ。

AC/DC-Highway to Hell ★★ (2005-08-09 15:31:00)

R&Rの重鎮として君臨する彼らの1979年発表の作品。これが野性的ヴォーカリスト、ボン・スコット最後のアルバムで、この世界的成功の直後にアルコール中毒で他界する。
硬派で無武骨なR&Rバンドそのものであり、理屈抜きにロックン・ロールの格好良さを証明してみせた傑作。それにしてもボン・スコットが本当に煌びやかだ、一発のシャウトで悶絶させてしまうあの存在感は凄い。やはり偉大なシンガーとして刻まれるべきだろう。Vo,G,リズム全体の雰囲気はシンプルにしてキャッチー、聴く度に「縦ノリ」の魅力にゾクゾクさせられる。バンドから発散される猪突猛進なエネルギーはロック・ファン必聴としか言いようがない。 そして「Highway To Hell」ではイカれまくれ。

AC/DC-Highway to Hell ★★ (2005-08-09 15:32:00)

↑武骨

AC/DC-Highway to Hell-Highway to Hell ★★★ (2005-03-04 16:28:48)

とにかくリズム隊が心地よい名曲。

AC/DC-Stiff Upper Lip ★★ (2006-05-03 13:59:00)

「BALLBREAKER」同様に地味な印象が初めて聴いたときは多少あったが、本質は昔のAC/DCそのまんまで全く変わっていない姿勢で貫かれている。バンドの円熟味が増したことは、それこそ彼らの場合はR&Rへの「続ければ哲学」というべき決意のもとに体現してきたその一貫性こそで鍛え上げられている。改めてAC/DCの偉大さはそこにあると気付かされる。AC/DC独自の渋味もそこから滲み出ているような気がする。

AC/DC-The Razors Edge-Thunderstruck ★★★ (2005-08-09 14:55:03)

ライヴのオープニングにもってこいであり、圧倒的なノリでファンをひたすら沸かせてくれる曲。最高だ。
イントロのあの盛り上がりはいつ聴いても興奮する。
アンガスのリフ・ワークと爽快に走るサビが理屈抜きに鳥肌もの。
AC/DCを代表する一曲でしょう。

AC/DC-Thunderbolt Tribute to Ac/dc ★★ (2006-05-03 14:35:00)

'97年発表のトリビュート盤。「Highway To Hell」から「T.N.T.」まで有名な曲を全12曲収録。ジョー・リン・ターナーが歌う「Back In Black」がなかなかカッコいい。
他にもセバスチャン・バックとか色々なアーティストが参加していて楽しい内容です。オリジナルと比較しながら聴くと面白いかも。

ACCEPT-Metal Heart ★★ (2005-01-12 11:50:00)

鋼鉄漢メタル。速さに拘らないスロー~ミドルテンポで畳み掛けてくるピュアサウンド、ポップでキャッチーな#Midnight Mover等、程良くハードな面も覗かせるメロディーも魅力的。ACCEPTの名作。

ACCEPT-Metal Heart ★★ (2005-07-17 22:59:00)

1985年にドイツの正統派HMバンドACCEPTの人気爆発に代表されるドイツ勢、この年
その名を世界に知らしめるきっかけとなった彼らの6thであり完全に
個性を確立させた名盤。
筆頭すべきは何より、絞り上げるような研ぎ出したかのようなウド・ダークシュナイダー
のヴォーカル、あの独特な響きこそバンドの枢軸になっている部分だろう。
雄々しく重厚な男性コーラスとクラシカルな要素を引用したGソロなど、個性的な
サウンドで突き進むHMも魅力的。それに代表される「Metal Heart」の威厳は凄まじい。
他にも熱い!と言いたくなるほど漢の気迫に満ちた楽曲で一気に最後まで展開していく。最後の「Bound To Fail」で彼ららしく勇壮に締めくくるまで、構成は完璧に近い。
久々に聴いたけど、やっぱ最初から最後まで無我夢中、引き込む作品だった。恐ろしい。
…続き

ACCEPT-Metal Heart-Bound to Fail ★★★ (2006-05-05 23:27:47)

劇的に盛り上げるぶ厚いコーラス・ワークとウドの男臭いヴォーカル、それに男の哀愁を奏でるメロディアスなギター・ワーク、まさに重戦車って例えがぴったりなACCEPT独特のスリリングなところが伝わってくる曲ですわ。メタルハートなんて「北斗の拳」って感じですわ(爆)

ACCEPT-Metal Heart-Metal Heart ★★★ (2005-04-27 11:21:35)

まさに、漢、なコーラス、ウドの熱い歌唱はもちろん、なんと言ってもクラシカルなギター・ソロ、この旋律がとにかくドラマティック。

ACCEPT-Metal Heart-Midnight Mover ★★ (2004-01-31 21:00:48)

疾走してるけど聴きやすい。

ACCEPT-Metal Heart-Midnight Mover ★★★ (2005-05-06 21:08:08)

リフの格好良さは皆さんが仰るとおりです。鋼鉄かつ哀愁を誘う旋律にウドの渋く力強い'漢'の歌声、ACCEPT独自のHMを聴かせてくれる。

AEROSMITH ★★ (2005-06-05 12:30:00)

「PUMP」あたりからのファンでもおそらく初期の作品を嗅ぎつけるだろうし、そーゆう研究熱心なファンがいる分、エアロは恵まれてるんじゃないかな。

AEROSMITH ★★ (2005-09-06 15:02:00)

復活を機にエアロがライヴ・アルバム「Rockin' The Joint」をリリースするそうです。10/26に発売が予定されています。
HMVによると、2002年1月11日に行われたラスベガスのハード・ロック・カフェ内にあるライヴ・ハウス「THE JOINT」でのプレミアム・ライヴの模様を収録したものだそうです。初回限定盤にはDVD付きです。現時点では収録内容は未定とのこと。価格も未定。

AEROSMITH-A Little South of Sanity ★★ (2005-05-27 18:00:00)

ビッグネーム、AEROSMITHの代表曲、佳曲を全23曲、約2時間収録され
た贅沢なライヴ盤。内容は、いきなり名曲「Eat The Rich」で始まり、
定番の「Love In An Elevator」へと掴みはばっちり。その後は名バラード
「Cryin'」「Angel」のライヴならではの臨場感を感じられる。そして、
その後もアルバム「PUMP」からのヒットナンバー「Janies's Got A Gun」、
それに続き「Amazing」と、中盤に至るまでの時点ではしっかりとまとめて
きてるな、と思える充実した展開で畳み掛けてくる。で、初期エアロの
名曲中の名曲、痛快なロックナンバー「Back In The Saddle」で
第2章(?)の幕を開ける‥それにしてもここからの展開はとにかく凄い。
終盤までの流れを見てみると、初期エアロの名
…続き

AEROSMITH-Aerosmith ★★ (2005-05-14 00:49:00)

73年作品。衝撃のデビュー作。名盤とは呼び難いが、この作品も「Dream On」や「Mama Kin」など、後に語り継がれる名曲を生み出した彼らにとって、歴史に刻まれる一枚になっただろう。

AEROSMITH-Aerosmith-Dream On ★★★ (2005-04-18 21:30:23)

紛れもないクラシックな名曲でしょう。個人的に数多いAEROSMITHのバラードの中でもこの曲以上に琴線に触れ病まなかったものはない。自分が最も好きなAEROSMITHのバラードナンバーでもあるので星3つ。

AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin ★★★ (2004-12-30 10:29:17)

さりげなく「♪Mama Kin」とシャウトするとこ、渋い。

AEROSMITH-Big Ones ★★ (2005-06-06 19:32:00)

ゲフィン時代のベスト。中古屋ではかなり出回ってるので、お手軽といえばお手軽。
捨て曲もないし。後にもベストが出てるので今となってはあまり‥と思うが、
実際に捨て曲がなく、入門用にしては十分通用する内容なのは確かでしょう。

AEROSMITH-Classics Live! ★★ (2005-05-31 14:29:00)

「古巣」がエアロに無断で出したライヴ・アルバム。8曲収録されている。
選曲は、「Dream On」「Mama Kin」などの定番はたしかにいいけど、"アンコール"なナンバー#Train Kept A Rpllin'を一発目で演ってしまうあたりはちょっと強引な気がする。
…腹を立てたエアロが後に出した"エアロ公認"ライヴ・アルバム「CLASSIC LIVE Ⅱ」よりこっちが断然売れましたもんねぇ……。皮肉というか…。

AEROSMITH-Classics Live! II ★★ (2005-07-02 18:25:00)

「CLASSIC LIVE」の後に発売されたライヴ盤。
あんまり評価されてないなぁ、、現にあっちのほうが売れたんだけど。
にしても少ない。。決して悪くはない。
まさに初心者からマニアまで幅広く対応してる良い選曲だと思うし、STORMBRINGERさんが挙げているとおり、貴重な「Movin' Out」「Let The Music Do The Talking」まで聴けるんで個人的に嬉しかった。
まぁ、エアロファンでもそうじゃなくても聴く価値はあると思う。

AEROSMITH-Classics Live! II-Back in the Saddle ★★★ (2005-05-28 23:57:21)

エアロを語るならこれを聴かずには始まらないでしょ。っていうくらい重要な一曲。このクールで骨太なベースライン、タイトかつダイナミックなドラミング、縦横無尽で痛快なギターワーク、そしてスティーヴンが狂乱し、絶叫する‥‥バンドの圧倒的な存在感が浮き彫りになっている。「暑苦しく男臭い」グルーヴ、この危険な格好良さは今でこそ衝撃的。まさに「野生のR&R」そのものだった。とにかくこれは「これぞAEROSMITH!」な初期エアロの代表的な一曲。必聴!!

AEROSMITH-Done With Mirrors-Gypsy Boots ★★★ (2005-05-22 22:56:29)

あまり評価されてないけど、個人的には気持ちいいR&Rナンバーだと思う、特に連呼するとこ。

AEROSMITH-Done With Mirrors-Shame on You (2005-05-30 22:15:23)

評価されてないですね。捨て曲とまではいかないかも…ちょっとなぁ。

AEROSMITH-Done With Mirrors-Shela ★★ (2005-05-22 22:59:44)

この雰囲気も結構好き。

AEROSMITH-Done With Mirrors-The Reason a Dog ★★★ (2005-05-22 22:51:50)

ポップな曲だね、まあまあ。

AEROSMITH-Draw the Line-Get It Up ★★ (2005-07-11 14:13:09)

まぁ、そこそこじゃない?
悪くはない。ひねりのあるサビは印象的。

AEROSMITH-Draw the Line-Milk Cow Blues (2005-05-30 22:18:13)

たしかにエアロ節なブルースですね…

AEROSMITH-Get Your Wings ★★ (2005-06-30 15:40:00)

1974年発表。ジャック・ダグラスの初プロデュース作。
「Same Old Song」などはもちろん、「Train Kept A Rollin'」など今尚ライヴでプレイされる曲も収録されている。
1975年4月にはエアロ初のゴールドに認定された。
名盤とまでは呼びがたいが、紛れもなくエアロの原点がこの一枚に示されている。
その意味で今のエアロがあり、その過程において外せない一枚でしょう。
まさに「飛べ!エアロスミス」、大物を予感させる雰囲気だ。


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