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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 701-750
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Rust in Peace-Five Magics ★★★ (2005-07-27 21:26:12)
錬金術、熱魔術、魔法、悪魔の力を借りた魔法、奇術を操る人物を歌ったファンタジー・ソング。怪しげなメロディとトーンが印象的。
Rust in Peace-Take No Prisoners ★★★ (2005-07-27 21:21:34)
スピーディに刻まれるリフと畳み掛けるリズムパートで圧倒する緊張感に溢れたナンバー。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-My Last Words ★★★ (2005-07-27 21:19:29)
哀愁溢れるアルペジオのイントロ~猛進するまで、アルバムのラストを飾るに相応しい名曲。エレフソンのランニング・ベースによる
緊迫感が凄い。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-I Ain't Superstitious ★★ (2005-07-27 21:15:46)
ウィリー・ディクソンのカヴァー。メガデスらしいシャープな
ギター・サウンドが印象的。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Bad Omen ★★★ (2005-07-27 21:14:03)
アルペジオの序章で始まり~アグレッシヴな初期メガデスならでは曲。ハーモニクスの邪悪な雰囲気も奈落に堕ちていくような雰囲気も良い感じ。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Good Mourning / Black Friday ★★★ (2005-07-27 21:11:13)
メランコリックなアルペジオによって導入されるインストゥルメンタル"Good Mourning"、静と動の落差が激しい"Black Friday"という2部構成で聴かせるナンバー。怒濤。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Devils Island ★★★ (2005-07-27 21:07:33)
邦題"悪魔島"。邪悪でサタニックなムードに溢れたスピーディな
曲。タイトルとピッタリな感じがする。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Peace Sells ★★★ (2005-07-27 21:05:06)
メガデスが初めて世界的にヒットさせた曲。
何よりあのベース・イントロが印象的。ライヴでは欠かさず
プレイしてきたという名曲中の名曲。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-The Conjuring ★★★ (2005-07-27 21:02:37)
単音で紡がれるゾクゾクするギター・イントロ、エキセントリックなリフと怒濤のリズムが映える、インテレクチュアル・スラッシュ・メタルを象徴するナンバー。
MEGADETH-Peace Sells... But Who's Buying?-Wake Up Dead ★★★ (2005-07-27 20:59:08)
鋭利なギターリフが幾重にも張り巡らされた初期メガデスを代表する名曲中の名曲。
バンドが金網の中で演奏し、オーディエンスがフェンスをよじ登って暴れ狂うというビデオが衝撃的。
MR. BIG-Greatest Hits-Strike Like Lightning ★★★ (2005-07-27 20:54:06)
「MR.BIG」という順調な滑り出しをみせたアルバムの未収録だった"幻のトラック"とも言われる曲。映画「ネイビー シールズ」のサントラに収録されている。あと'04年発売の「グレイテスト・ヒッツ」にも。全体的にはカラッとした雰囲気、エリックの歌唱も一際冴えているように思う。いかにもポール、なギターソロもこの曲の雰囲気を決定付けてるような、そんな気もする。
OZZY OSBOURNE-The Ozzman Cometh-Back on Earth ★★ (2005-07-27 20:45:35)
「オズモシス」から漏れた曲だが、普通に良い曲だ。
地味な印象はあるが、妖しげなムードは実に良い感じ。
OZZY OSBOURNE-No More Tears-Mama, I'm Coming Home ★★★ (2005-07-27 20:43:26)
"ママ・アイム・カミング・ホーム"とは、ツアーが終わりに近づくとオジーがワイフにいつも電話で言っていたこと、だそう。。
優しくて、和むような雰囲気が良い。
OZZY OSBOURNE-No Rest for the Wicked-Crazy Babies ★★★ (2005-07-27 20:40:35)
オジーが「この曲はビデオの方が好き」って言ってたなぁ。
かなり良い曲だと思う。
OZZY OSBOURNE-The Ultimate Sin-Shot in the Dark ★★★ (2005-07-27 20:38:47)
オジーが信じられなかったという初のヒット・シングル。
かっこいいね
IRON MAIDEN-Killers-Wrathchild ★★★ (2005-07-27 01:40:13)
メイデンのストレート&アグレッシヴな名曲。スティーヴのアタックの強いフィンガー・ピッキングのイントロリフ、まさに爆発的なエネルギーが炸裂、そして圧巻。
IRON MAIDEN-Brave New World-Brave New World ★★★ (2005-07-27 01:36:46)
「BRAVE NEW WORLD」のタイトル・トラック。起承転結のはっきりしたドラマティックな曲。緩急自在なブルースのヴォーカルも素晴らしい。そして勇ましいメロディも。
IRON MAIDEN-Brave New World-Ghost of the Navigator ★★★ (2005-07-27 01:34:02)
ノアの斉藤 彰敏の入場テーマとしても知られてそう。。
メロディとリフの一つ一つ、激しさの中に絶妙な展開を見せるアレンジは素晴らしい。
IRON MAIDEN-Virtual XI-Futureal ★★★ (2005-07-27 01:31:03)
「Man On The Edge」をよりメランコリックに仕上げた、そんな感触か。
IRON MAIDEN-The X Factor-Man on the Edge ★★★ (2005-07-27 01:29:24)
ファストでアグレッシヴなナンバー。結構かっこいい。
IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Bring Your Daughter... to the Slaughter ★★★ (2005-07-27 01:26:43)
「NO PRAYER FOR THE DYING」から。「エルム街の悪夢 パート5」のサントラに提供し、シングルとしてリリースし、そして
ブルースのソロ・アルバムではなくメイデンのアルバムに収録された全英1位の曲。
「Holy Smoke」よりへヴィにアグレッシヴにダイナミック、ライヴで盛り上がる。
IRON MAIDEN-No Prayer for the Dying-Holy Smoke ★★★ (2005-07-27 01:18:58)
ポップ、キャッチー、ストレート、ベーシック、オーセンティック、どこかコミカルなムードあり、そんな曲。全英チャート最高位3位。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Infinite Dreams ★★★ (2005-07-27 01:15:25)
物悲しいイントロの「静」、その後へヴィ&アグレッシヴな展開をみせる「動」、スリリングなインスト・パートへと展開していく。
全体としては厳粛なムードが漂う、っていう感じ。全英チャート最高位6位。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-The Clairvoyant ★★★ (2005-07-27 01:10:37)
いかにもメイデンらしいドラマティックな曲展開を持った曲。
IRON MAIDEN-Seventh Son of a Seventh Son-Can I Play With Madness ★★★ (2005-07-27 01:08:05)
ポップなヴォーカル・ライン、サビの凄い明るさが印象的。
最も、インスト・パートこそ原因でスティーヴとエイドリアンが
大喧嘩、といういわくつきのようだが‥。全英チャート最高位3位。
IRON MAIDEN-Somewhere in Time-Wasted Years ★★★ (2005-07-27 01:04:31)
名曲なのはたしかでしょう。ポップでコマーシャルながら、メロディの哀愁と力強さは凡百のHMバンドには書けない、そんなように思える。
IRON MAIDEN-Piece of Mind-Flight of Icarus ★★★ (2005-07-27 01:01:44)
これまでのアルバムで最もキャッチーでコマーシャルなアルバムと言われる「PIECE OF MIND」だが、アメリカでブレイクするきっかけとなったシングル。全英チャート最高位11位。
SOILWORK-Figure Number Five ★★ (2005-07-25 01:23:00)
前作からわずか1年でリリースされた5th。印象としては、ここで楽曲そのものの軸と
いうものか、変更された感がある。クリーン・ヴォイスとキーボードに重きを
置いたとも言える、かなりエレクトロニックなサウンド、って感じ。ただ、破壊力が
減った感が否めないのは‥‥‥でもアプローチとしては良いと思う。
ポップな曲からモダンな曲、そんな質感を持ってるこの5th、アメリカは売れるか。
SOILWORK-Natural Born Chaos ★★ (2005-07-25 01:14:00)
独自の領域をさらに推進させた4th。へヴィな突進力を持ったリフはそのまま、
クリーン・ヴォイスは特筆しておきたい。
最も、今作のヴォーカルの多重録音か。重厚であり、艶っぽさもあり、デス~
クリーン・ヴォイスと使い分けるビョーンのヴォーカルには衝撃と心地良さを感じる。
キーボードの存在も大きい。空間を華麗に流れるような音の演出はまさに「宇宙」とも
言わせてしまうほど。
って感じだが、この4thは前衛的であり実験的な作風、そんな印象を受けた。
ANGRA-Hunters and Prey ★★ (2005-07-25 00:31:00)
正直「Live And Learn」こそウケるんだろー。「良い」アルバムというより、
「好き」なアルバムって呼ぶ、それが適当かもしれない、そんな印象。(個人的に)
きいてみてください
ANGRA-Evil Warning ★★ (2005-07-25 00:10:00)
「Carry On」のニュー・バージョンが聴ける!
これが魅力と感じたら即購入、終わり。
ANGRA-Rebirth World Tour: Live in São Paulo ★★ (2005-07-25 00:08:00)
エドゥがマトス時代の曲を歌ってるライヴ、簡潔にそんな感じだがそれが今作の「押し」とか「売り」にしてみたとしてもいずれにせよたしかに充実してるライヴだ。
選曲も、構成でみても何故かメイデンのあの「デカいライヴ」とも通じるような、と言えば変かも。。なんか醸してる雰囲気はそんな感じか、と思ったのは不思議‥‥。
そういえば最後は「魔力の刻印」を歌ってる。「メロスピ」とかファンから根強いらしい「Nova Era」とかもオープニングなんだから歓喜できるでしょきっと。
「Carry On」とか、このサイトで上位争いの曲とか多数。
ANGRA-Holy Land ★★ (2005-07-24 23:45:00)
2nd。バリエーションはそこそこ豊かになったが、良くも悪くも結局は意欲作なんだ。
やはり1stに嵌った耳からすると正直そこそこで終わる印象だったりする、だから痛いのかも。たとえ民謡チック、でもなぁ‥本当に好きなファン以外には素通りされてしまってる感じだし‥‥。案外、中毒性みたいなもんはありそうだし、まぁ聴くのも良し。。
IRON MAIDEN-Best of the Beast ★★ (2005-07-24 01:04:00)
メイデンのベスト盤はこれこそでしょう。以降にもベスト盤が発売されて「入門用に最適!」なんか書かれてるけど、本当に入門用としてファンアイテムとしてマストな作品はやっぱりこれだと思ってる。選曲もほとんど文句無し、それが2枚の中に凝縮されてるんだから満腹感は凄くあるし、そして何より目を惹かれるのは拘りのブックレット、↑の方で仰られてるように、歴史を追った写真とエディの絵の数々の効果(?)によりあの曲この曲の独自の世界を心の中で描き出す、そんな気持ちになれるのもこの作品の魅力。
っという感じで、、2枚組で全27曲。
清春-シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等-Layra ★★★ (2005-07-24 00:31:30)
現時点(7/23)での最新シングル。第一印象でいえばここ最近の
清春節、と言っておこうか。Aメロでは「陰り」を強調し、
サビでは鮮やかかつそれに伴う哀愁の醸す、そういった
部分ではソロ活動の清春のそれそれ、のようなものが窺える。
それは比較的2ndのようで1stの色合いに通じてると思う。
あ、でも「自分以外の対象が存在する」においてはこの曲が
「歌ものアルバム」からの進展ともとれるのか。にしても
相変わらず今回も独特な雰囲気と歌詞に嵌れる、素晴らしいリリック
に浸れそうだ。
黒夢やsadsのへヴィ&グルーヴ、その対比的とも言える「歌もの」、まさに清春の「歌」「リリック」こそに価値がある。彼の人間としての成長、要するに「飾らなさ」や「全部捨てた」、この曲でもあり、被せてみた「ソロ活動」じゃなく、本当の意味でこれこそ彼の本質をさらけ出した
…続き
TAK MATSUMOTO-Wanna Go Home-#1090 ~Thousand Dreams~ ★★★ (2005-07-22 22:38:10)
Mステでお馴染み、っていうのもなぁ。みんな知ってるか。。
ってか凄い曲だ、知れに知れ渡ったインスト。
SYSTEM OF A DOWN-System of a Down ★★ (2005-07-22 22:18:00)
ハード・コア/ラウドシーンに新たな衝撃をもたらしたメジャー・デビュー作。
最も、ハード・コア色の強さは全作品では随一だが、すでに強烈な個性が発揮されている、って思う。
奇抜なヴォーカルスタイル、ブチ切れてる。爆音リフであり、バイタリティ溢れるリズム隊、そして
怒濤の展開、ほんとに尖ってる。オリジナリティを持ったバンドだと思う。
拒絶反応があればそれまで、好きな人ならしばらく離れられないかも。。
SYSTEM OF A DOWN-Toxicity ★★ (2005-07-22 22:03:00)
アルメニア系アメリカ人4人の「変態」な中毒性に襲われる2nd、邦題「毒性」。
サージの奇抜なヴォーカルスタイル‥巧い具合に緩急も付けられており、
時折表情を変えてみせたりなど、随所にみられる転調ぶりはとにかく抜群に冴え
ていて格好いい。それにへヴィでバイタリティ溢れきったような
強烈なリズム隊は圧倒的。↑の方でも挙げられているようにすでに個性を
確立してるバンドだと思う。
全米初登場1位、全世界550万枚突破、さらにアメリカで3枚のシングルがTOP10入り‥等々、見事な大物っぷりでしょ。それも納得できそうだ。
SYSTEM OF A DOWN-Mezmerize ★★ (2005-07-22 21:21:00)
今最も注目されるバンドと呼ばれる彼らの二部作となる新作の第1章。
大抵のバンドはここら辺であれ?みたいなの出してくる(?)けど、コイツらは違った。
確かにポイント少ないですね、まぁいいや。とにかくヤバいから買って聴いてみて。てか必聴。
ただ凄い。アタックの効いたバンド・アンサンブルに終始圧倒。コミカルな雰囲気も見事なアクセントになってるし、聴いてて耳が離せなかった。ポップ&キャッチーな質感が息づいているようで好き。相変わらず轟音リフ、そして彼らのユニークな発想こそ凄いんだろう、SOAD節炸裂。
ってことで、愛聴盤になりそう。
まだ聴き足りないが、もっと詳しいことは別の機会に書こうと思う。
あと、今秋リリースが予定されてるもう第2章「ヒプノタイズ」も絶対買いだ。
MARILYN MANSON-Mechanical Animals-I Don’t Like the Drugs (but the Drugs Like Me) ★★★ (2005-07-22 11:06:51)
メロディアスに歌い上げ、マリリン マンソンの懐の深さを感じさせられるナンバーだ、、
MARILYN MANSON-Mechanical Animals-Rock Is Dead ★★★ (2005-07-22 11:04:41)
超有名な曲、マンソンを語るうえで欠かせない名曲。
退廃的な空気を漂わせる、エレクトロ・ミーツ・ロックンロール・サウンド!とも言えそう。
MARILYN MANSON-Mechanical Animals-The Dope Show ★★★ (2005-07-22 11:00:22)
気怠く歌うヴォーカルとメロウなインダストリアル・ビートが見事に溶解するナンバー。
MARILYN MANSON-Mechanical Animals ★★ (2005-07-22 10:57:00)
ダークでマシナリーな音世界はそのままに、より美しくポップなメロディとサウンドに
重きを置いている。気怠く歌うヴォーカルとメロウなインダストリアル・ビートが溶解する「ザ ドープ ショー」や、退廃的な空気を漂わせたエレクトロ・ミーツ・ロックンロール・サウンドが聴ける「ロック イズ デッド」、メロディアスに歌い上げ、マリリン マンソンの懐の広さを感じさせる「アイ ドント ライク ザ ドラッグス(バッド ザ ドラッグス ライク ミー)」などを収めた通算4作目。
KORN-Greatest Hits, Volume 1-Word Up! ★★★ (2005-07-22 10:47:38)
ファンクの大御所、CAMEOの大ヒットナンバーのカヴァー。
大胆だ‥。
KORN-Life Is Peachy-A.D.I.D.A.S. ★★★ (2005-07-22 10:46:09)
重低音と不調和音が織り成す、へヴィ・ロックの重鎮KORNの代表曲の一つでは。最高だ、、
KORN-Korn-Blind ★★★ (2005-07-22 10:43:25)
1stのオープニングを飾るへヴィ・ナンバーであり、彼らの歴史の始まり。KORNの名曲。へヴィリフといいジョナサンのヴォーカルといい最高だ。。
KORN-Greatest Hits, Volume 1 ★★ (2005-07-22 10:39:00)
6枚のアルバムの中から厳選 カヴァー2曲を収めたベスト盤。
ファンクの大御所、CAMEOの大ヒットナンバーのカヴァー
「ワード・アップ」や、重低音と不調和音が織り成すナンバーであり、
へヴィ・ロックの重鎮の聴くべき代表曲「A.D.I.D.A.S.」、そして
1stのオープニングを飾るへヴィナンバーであり彼らの歴史の始まり
である「ブラインド」まで、歴史を遡るかの如く6thから1stへと向かって
構成されたベスト盤。
PEARL JAM-Ten-Jeremy ★★★ (2005-07-22 09:50:00)
ダイナミズムを称えたロック・サウンドと逞しく響くヴォーカルの妙が聴ける名曲。
PEARL JAM-Ten-Even Flow ★★★ (2005-07-22 09:47:16)
へヴィなリズムと荒々しいギターに深みのあるヴォーカルが絡み合う名曲。
PEARL JAM-Ten-Once ★★★ (2005-07-22 09:45:29)
叫びにも似たサビのヴォーカルが印象的。
イントロのギターリフは格好いい。
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