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dave rodgersさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 101-150
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METALLICA-Live Shit: Binge & Purge-Whiplash ★★★ (2006-03-25 17:24:57)
これはジェイムズのVoよりも、音頭とってるジェイソンのVoに迫力があって格好いいと思った。オリジナルを遙かに凌ぐテンションに漲っていてへヴィな疾走感に興奮する。ライヴでの再現に拘って小綺麗なパフォーマンスより、形からはみ出すくらいの暴れっぷりがメタリカにはよく似合ってる気がする。
SADS-Greatest Hits-best of 5 Yearas--Finale ★★★ (2006-03-21 00:47:23)
個人的にSads史上屈指の名曲といってもいい曲。儚いメロディと歌詞、清春の歌の表現力が素晴らしい。どこかモノクロな感じで、独特の世界観が歌詞から滲み出てきて、とにかく感動的。
SADS-Greatest Hits-best of 5 Yearas--Crisis ★ (2006-03-21 00:26:18)
「SANDY」のカップリング。単調で大して良い曲じゃないけど、サビのインパクトはなかなかだった。でも、「GREATEST HITS」に収録するのはどうかと思うが…。(変わりに「ハイエナ」でもいい/笑)
TWILIGHTNING-Delirium Veil-Gone to the Wall ★★★ (2006-03-20 10:50:31)
そういえばこれもあったなって感じで聞き返してみたら、かなり格好良かったので☆3つ。メロディアスで正統的なかっこよさ、まさにそんな曲ですね。このバンドの名曲です。
黒夢-CORKSCREW-Knees to Break ★★ (2006-03-20 00:48:54)
これは歌詞がキレてていい。
黒夢-CORKSCREW-Tell ★★ (2006-03-20 00:44:22)
歌詞がいい。
黒夢-Drug TReatment-DEAR BLUE ★★★ (2006-03-20 00:38:01)
「Drug Treatment」の隠れた名曲。ディープな感じでいい。
SADS-SAD BLOOD ROCK'N'ROLL-Teen age ★★★ (2006-03-20 00:32:29)
1stのなかでは地味だけど良い曲。適度な哀愁と全体的に空虚な感じが出てていい。
SADS-SAD BLOOD ROCK'N'ROLL-1968 ★★ (2006-03-20 00:24:16)
歌詞が良い。
黒夢-EMI 1994〜1998 BEST OR WORST-REASON OF MYSELF ★★★ (2006-03-19 21:07:54)
「BEST OR WORST」のライヴ・ヴァージョンで久々に聴いたけど、やっぱりイイ曲。歌詞が哀しい。
B'Z-B’z The Best “ULTRA Pleasure”-衝動 ★★★ (2006-03-19 01:18:54)
ライヴの定番に「愛のバクダン」「衝動」と立て続けてシングルが並んだら熱そう。やれよって感じのテンションが最高。
B'zらしい曲ですね。
RUSH-Roll the Bones-Bravado ★★★ (2006-03-19 00:27:01)
POPなメロディと憂いのある雰囲気が良いですね。シンプルな音作り且つRUSHらしさ、独特のセンスを感じる。
RUSH-Vapor Trails-One Little Victory ★★ (2006-03-19 00:08:29)
全体的に各パートの躍動感があって好き。(特にDs)へヴィなRUSHサウンド。
Whitesnake-Give Me All Your Love ★★★ (2006-03-18 20:50:35)
エレガントな雰囲気がカヴァーデイルのヴォーカルの色気で醸されていて、とにかく凄すぎ。「WHITESNAKE」でも一番聞いた曲だったと思う。曲自体は全体的にシンプルだけど、特にギター・ソロの展開と、その後のシャウトが最高。80年代HRの渋格好いい名曲。
DAVID GILMOUR-David Gilmour-There's No Way out of Here ★★ (2006-03-18 18:16:13)
表現力が素晴らしい。
DREAM THEATER-Octavarium-The Answer Lies Within ★★★ (2006-03-18 11:44:30)
悲壮美的なピアノのメロディがラブリエのVoの雰囲気を引き立たせているような感じで良い。後半の美しい流れも感動的。テクニカル一辺倒じゃないしっとりと聞かせるバラード作りも流石な腕前だけど、もうちょっとメロディにひねりがあればよかったな、と思った(けど、シンプルでこれはこれで良いけど)DTにしてはわりと簡潔な雰囲気で、普通に何回聞いても良い曲だった。
AUDIOSLAVE-Out of Exile-Doesn't Remind Me ★★★ (2006-03-17 18:55:04)
穏やかなムードから盛り上がる展開まで文句なし。しっとりと渋いクリスの歌声が曲の雰囲気とマッチしていてカッコいい。いつも「Be Yourself」からの流れで聞き流す感じだったけど、ちゃんと聴いてみるとメロディの耳障りがめちゃくちゃ良かった。
MOTLEY CRUE-Red, White & Crüe-Street Fighting Man ★★★ (2006-03-16 11:12:25)
原曲の単純明快なR&Rの躍動感に、MOTLEYのグルーヴがしっかりと吹き込まれている。血筋を感じるバンドの成せる業だからか、らしさを感じた。
METALLICA-S&M-Master of Puppets ★★★ (2006-03-12 00:05:37)
バックの壮大なオーケストラと一体化する怒濤のバンド・アンサンブルが会場を丸呑みにするかのようなもの凄いテンション。
URIAH HEEP-Look at Yourself ★★ (2006-03-11 16:48:00)
70年代ブリティッシュHR三大バンドのZEP、PURPLE、SABBATHの影に隠れて知名度ともに商業的に地味なバンドだけど、「Look At Yourself」、「July Morning」というバンドの代表曲が並んでいる'71年発表の作品。
邦題「対自核」(いかにもプログレっぽいタイトルと昔のBURRNでも言ってた)。
「Look At Yourself」、「July Morning」を筆頭に、デイヴィッド・バイロンのファルセットのヴォーカル・ハーモニーと、ケン・ヘンズレーのハモンド・オルガンを全面的にフィーチュアした、ZEPやPURPLEとは異色の、HRにハモンド・オルガンの神秘的でどこかミステリアスな雰囲気と、プログレ・ハードな空間を感じさせる、典型的なURIAH HEEPのオルガン・サウンドを提示した70年代ロックの名盤。
IMPELLITTERI-Screaming Symphony-Father Forgive Them ★★★ (2006-03-10 14:30:55)
「SCREAMING SYMPHONY」のオープニング。へヴィなリフとともにズシズシとしたグルーヴがかっこいい。(特にベース)後半の雪崩れ込むようなクリスの超絶なギター・ソロ、それとロブ・ロックの迫力あるヴォーカルが曲の雰囲気を盛り上げる。即効性あるキャッチーな曲ですね。このアルバムの中でもよく聴く一曲。
MOTLEY CRUE-Red, White & Crüe-If I Die Tomorrow ★★★ (2006-03-10 14:04:41)
MOTLEY CRUEにしては異色のサウンドだけど、一風変わってるヴィンスのヴォーカルがへヴィなバッキングにぴったり嵌ってるからすごい。見事にモトリー節のポップ・ソングに仕上がっている。
MANOWAR-Louder Than Hell-Courage ★★★ (2006-03-10 10:05:06)
これぞメタルバラード、っていうにはうってつけの典型的なバラード。「Heart~」と並んで耽美溢れるピアノのメロディが素晴らしい。
BON JOVI-Keep the Faith-I Want You ★★★ (2006-03-10 09:40:52)
「Always」には及ばないが名バラード。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Four Sticks ★★★ (2006-03-10 09:28:13)
リフも展開もいいけど、ボンゾのドラムも良い。
VAN HALEN ★★ (2006-03-08 22:43:00)
再始動ツアーの時のBURRNに載ってたライブ写真の健在ぶりとは思えないほどありえないエディの風貌にちょっとショック‥。
URIAH HEEP-Look at Yourself-Look at Yourself ★★★ (2006-03-08 22:25:52)
ハモンド・オルガンがURIAH HEEP独特のミステリアスな雰囲気を醸し出している。オルガン・サウンド、ヴォーカル・ハーモニーを全面的に出した、ZEP、PURPLEとは異色の名曲。
VAN HALEN-Van Halen-Ain't Talkin' 'Bout Love ★★★ (2006-03-08 21:54:32)
VAN HALENといったらこれ!ってイメージが強い名曲。
PINK FLOYD-The Dark Side of the Moon-The Great Gig in the Sky ★★★ (2006-03-06 23:26:57)
あまりに深遠なスケール感(色も形もない無の世界、的なものを感じる・・)、そして「狂気」の如く絶唱する女性ヴォーカル‥虚空界を彷徨うかのような、どこか恐怖すら覚える孤独感に浸らせる。
AC/DC-Ballbreaker ★★ (2006-03-06 14:56:00)
コクがあって滅茶苦茶ダシが効いてんだよな~!!!っていう感じ。
静穏の雰囲気のなかにAC/DCのロック魂を感じる魔力的な一枚。
DREAM THEATER-Awake ★★ (2006-03-04 12:10:00)
'94年発表の3rd。聞き込みによって味がわかるDTの中でも好き嫌いが結構分かれる作品だと思う。ケヴィン・ムーアの空間演出が今作で最も活かされてる。(ただ、ベースがあまり聞き取れない‥)プログレに没頭しつつ、重さや暗さに重点を置いた作風でもメロディの美しさに影響力があった後の「TOT」も上質のアルバムだと思うが、低音で奏でられるへヴィなリフが、実質違うがダークな奥深さを「TOT」並みに醸していてなかなか素晴らしい。各楽曲の完成度は高いと思うけど、アルバム全体で統一感は、「I&W」のドラマとかメロディを感じさせる構成と言うよりは、曲自体がソリッドに、神秘的に、歪んだような雰囲気が漂っていてDTのそれまでの作品にはなかった(実際前作と極端に変わった印象は受けないが)、今となってはへヴィ路線の兆しを感じさせる作風になったのでは、という印象も受ける。単体で良いと思える楽曲は確かにあるけど、どちら
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RAGE-Soundchaser-Soundchaser ★★★ (2006-03-03 14:54:44)
「これがHMだ!」っていうトリオの強剛さを感じる。イントロから雷鳴のようなリフの応酬にガツンとやられる。ズシズシとへヴィなバンド・サウンドが迫力満点。リフ展開も叙情的なニュアンスがよく出てるし、どすの利いたVoパートに加えてピーターのメロディアスな歌メロもあって存在感がさらに増している印象を受ける。「Time Stands Steel ~~」部分のメロウなパートなんかが非常にアクセントになっていて心を揺さぶられる。ダイナミズム溢れるマイクのドラムが、多彩なサウンドもしっかりまとめる。
2112-Something for Nothing ★★★ (2006-03-02 10:45:02)
アルバムを締め括る曲。それこそ緊張感が相当やばい。
リズム隊にどこかZEPを思わせる静寂のなかにある情動の雰囲気。
プログレ・ハードの名曲。
2112-2112: I. Overture / II. The Temples of Syrinx / III. Discovery / IV. Presentation / V. Oracle: The Dream / VI. Soliloquy / VII. Grand Finale ★★★ (2006-03-02 10:23:39)
初期RUSHの名曲であり、ニール・パートの大作志向に掛ける才能が開花したロック史上に残る名曲。まさに空間芸術のなかの空間芸術。フリーフォームな形式でここまで集中して聴かせる曲は意外とそうはないと思う。オープニングの「OVERTURE」からエンディングの「GRAND FINALE」まで一曲一曲の個性が起伏あるストーリー構成を仕上げていてお見事。テーマ「宇宙」を醸す程良いシンセの導入が効果的。
「ALL THE WORLD'S A STAGE」のライヴアレンジ(2曲削られている)された「2112」もリズム隊の起伏が激しくて、全く違和感を覚えないが、あのヴァージョンも格好いい。
DTと比べるとたしかに日本では過小評価されている気がするバンド。
AEROSMITH-Just Push Play-Fly Away From Here ★★★ (2006-03-02 09:27:32)
しっとりとした歌い出しから~サビで一気に盛り上がるエアロバラードの定番のようなバラードだけど、この曲はとにかくメロディが美しくて泣ける。サビに向かって解放していくタイラーのシャウトがたまらない。エアロの歴代バラードの中でも叙情な壮大さならかなり上位の曲だと思います。とっつきやすさもあるし、「Miss A Thing」とかと同様にPOP路線のエアロをアピールするバラードの一つ。「Miss A Thing」よりも「Jaded」よりもリピートしたJPPの感動的な一曲。
MOTLEY CRUE-Live: Entertainment or Death ★★ (2006-03-01 23:01:00)
ヴィンスのVoに刺激が感じられなくてそこがちょっと聞き苦しい。(ちょっとどころか「刺」がなくなってかなりの痛手)モトリー初のライヴ盤だけに貴重なことは貴重であるとは思うけど。ただ、ベスト選曲に近いにせよ、ライヴの迫力に欠けるのは辛い。5部構成というキャリアを総括した内容だが、アルバム通して聴いた印象は「統一感」があるような、というより、逆にそれが緊張感を欠くことになってしまっている散在なライヴ盤の印象だったりする。いっそのこと、当時の一公演の模様を一枚に収めたほうがまだ良いんじゃなかったの?って感じだけど。映像作品も兼ねて、初めて少しはこのアルバムにも魅力を見出せる気がする。(散々言うほど悪い作品じゃないですが)
RUSH-All the World's a Stage ★★ (2006-03-01 08:44:00)
ニール・パートのDsだけでも緊張感がこのライヴは凄すぎ。
最初から最後まで神がかったドラミングで展開されるパフォーマンスは圧巻。特にゲディ・リーのベースが屋台骨になってそのアグレッシヴなサウンドに脂が乗る。(音質はたしかに良くはありませんが)ライヴのハイライトは「2112」だと思うけど、個人的には序盤の「Something For Nothing」がお気に入り。短い時間のなかでリズム隊の緊張感はこの曲が見事に醸している。(ZEPやPURPLEと並べても褪色ないその儚さっぽさにフィーリングを覚えたので)時代を感じさせるが、今でも聴く度に立体映画に映るような不思議なRUSHワールドの魅力に引き込まれる。
X JAPAN-DAHLIA-DRAIN ★★★ (2006-02-27 22:36:53)
かっこいい
METALLICA-Some Kind of Monster ★★ (2006-02-25 13:32:00)
メタリカというバンドとして見るのは当然だけど、「人と人との関わり合い」という印象のほうが強い。アルバム「ST.ANGER」の率直な心情は、あの当時のメンバーの不安や怒りを音に込めた"一回性"こそが魅力の一つになっているのではないか、これを見ているとそう思えてきた。「ST.ANGER」制作におけるメンバー内の激しい衝突、メンバーのカウンセリング、そのバンドの背景をみればアルバム「ST.ANGER」は奥が深いと思った。
かつて"民主的独裁"という支配的だったバンドの環境、いわゆる「ジェイムズとラーズのメタリカ」が初めてそのルールを破り、他のメンバーのアイディアに対しても寛容になったことが大きい。ジェイムズが語るように「俺はただ存在するのではなく生きることを選んだ」というように、メタリカとしてメンバー1人1人がメタリカというバンドに重要性を持った瞬間、何よりそのバンド・セラピーによる回想
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WARRANT-Dog Eat Dog-Inside Out ★★ (2006-02-24 23:24:56)
ヴォーカルが気合いって感じ。
IMPIOUS-Hellucinate-Hellucinations ★★★ (2006-02-24 23:19:53)
THE CROWNを継いでるなあ
EUROPE-Start From the Dark-Hero ★★ (2006-02-24 23:16:02)
耳馴染みよくキャッチーなジョーイ・テンペストの歌唱に惹かれる。
BON JOVI-Have a Nice Day ★★ (2006-02-24 12:03:00)
良いアルバムなのに、「良い」で止まってしまっているのが正直な印象だった。
佳曲はあることは沢山あるけど決めの一曲というものが今作では残念ながら見つからなかった。今作は全盛期のあのハード・ナンバーの華やかなBON JOVIが聴けるというので期待が高まったが、彼らというと前作「BOUNCE」はセールス的に大成功しなかったものの、各楽曲の完成度は素晴らしかったと思うので個人的には大好きなアルバムだった。
全盛期の回帰といっても、貫禄のBON JOVIが変に力まないでリラックスした状態で取り組んだ「BOUNCE」は好感が持てたけど、それとは別で無理しすぎたせいで痛手になった印象を受ける。どうも似たり寄ったりな曲が目立つ気がするけど、個人的には今作でコマーシャルされたタイトルトラック「HAVE A NICE DAY」は良いは良いけど、「IT'S MY LIFE」のときのドラマティックな
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DEW-SCENTED-Impact-Acts of Rage ★★★ (2006-02-23 14:16:22)
「IMPACT」のオープニング・ナンバー。イントロリフの衝撃はこのアルバムで一番。聴いててスカっとする。病的に旋回するリフ展開に怒り狂ったヴォーカルが非常にスリリング。
QUEENSRYCHE-Operation: Mindcrime II-Murderer? ★★★ (2006-02-23 08:37:48)
へヴィなメロディからサビのメロウな感触がどこかDTっぽい(ぽくもないか‥)。へヴィなリフと後半のギターソロまで流れも良いし、緊張感ある展開が流石。ドラムパターンがなかなか面白いし、適度な疾走感とコーラスがどこか切迫感があって良い。⑩に続いて今作のストーリーの鍵となる重要な⑪。
She-Wolf ★★★ (2006-02-22 10:08:41)
メイデンあたりを思わせるツインギターのハーモニーが後半を盛り上げてて良い。ザクザクと刻むリフにメロウな歌メロ、中期MEGADETHの中でも好きな曲。初期のようなリフリフリフの狂気もそれはいいけど、今のムステインはこーゆうタイプもしっかり嵌ってる気がする。「Die Dead Enough」なんか聴いてるとこの頃を彷彿させられる。
清春 ★★ (2006-02-22 09:38:00)
やっぱ6月にアルバム出すんだ・・
清春-シングル / カップリング / その他アルバム未収録曲等-星座の夜 ★★★ (2006-02-21 08:58:13)
HANOI ROCKSの影響が出たのかな・・・
「Tragedey」に似てるような。邦題も。
ソロの中では上々の仕上がりっぽい。
SOILWORK-Natural Born Chaos-Follow the Hollow ★★★ (2006-02-20 23:15:33)
初期を思わせるブルータルな疾走感に、後に通じるどこかモダンタッチな(?)ヴォーカル・ハーモニーとが絶妙に絡み合ってて今聴いても馴染み良い。個人的にはコーラスの存在感が圧倒的でしかもサウンドに活かせて、尚かつ格好いいってことで、これは凄い。そしてキーボードの急迫感がサビの展開をさらに盛り上げる。SOILWORKの魅力が伝わってくる名曲。
RHAPSODY-Rain of a Thousand Flames-Rain of a Thousand Flames ★★★ (2006-02-19 21:21:11)
イントロのドラムが良い・・・!
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