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JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Jawbreaker ★★★ (2005-05-21 00:19:27)
↑でもあったように「Freewheel Burning」~「Jawbreaker」への流れは圧巻である。美しい。HMの醍醐味を味わえるJUDAS PRIESTの名曲です、素晴らしい。
JUDAS PRIEST-Stained Class-Exciter ★★★ (2005-05-21 00:05:00)
初期JUDAS PRIESTの名曲であり、HMの到来を告げる名曲でもある。
血が騒ぐほど格好いいスピーディ&ドラマティックな展開、そして飾り気のない純粋で鋭角的なリフ、中盤のメロディアスなギターソロ、さらにロブのスクリームで畳み掛けてくる‥とにかく衝撃的だった曲。
JUDAS PRIEST-Ram It Down-Ram It Down ★★★ (2005-05-20 23:48:16)
パワー溢れる疾走感、聴き手を圧倒するギターソロ、そしてロブのハイトーン、魅力的なメロディ、完璧。必聴すべき名曲でしょう。
JUDAS PRIEST-British Steel-Breaking the Law ★★★ (2005-05-20 23:39:01)
シンプルかつ圧倒的存在感のリフからは衝撃を受ける、そしてサビの連呼‥格好良すぎる。ライヴ盤は白熱している、名曲。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith-Freewheel Burning ★★★ (2005-05-20 23:24:29)
これをメタルと言うのだ、とばかりにメタルゴッドが示してみせた。HM史に刻まれた名曲中の名曲。へヴィな疾走感、そしてロブのこの異常に漲ったテンション、'いかにも'なメタリックなツインギター‥やっぱこうじゃないと。
The Sentinel ★★★ (2005-05-20 23:04:05)
これはJUDAS PRIEST、神の雄叫びのような曲。名曲中の名曲なのは確かでしょう。絶妙に絡みあうツインギターの'激'と'美'が圧倒的スケールで展開し、ロブの強烈なハイトーンが響き渡るこの絶対的存在感‥素晴らしすぎる。
BON JOVI-Slippery When Wet-Wanted Dead or Alive ★★★ (2005-05-20 22:39:34)
これもBON JOVI史上欠かせない名曲でしょう。非常に意味深く、味わい深い渋味がある。苦味にも似たなんともいえない極上の雰囲気が見事に醸し出されている。ジョンの歌唱も素晴らしいが、リッチーのギターソロも注目すべき‥奥深い。
BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-Always (demo) ★★★ (2005-05-20 22:28:06)
これはオリジナルにも劣らないほど素晴らしいですね。
BON JOVI-100,000,000 Bon Jovi Fans Can't Be Wrong-Sympathy ★★★ (2005-05-20 22:23:48)
これはとにかく格好いい。あのアルバムに入れなかったことが勿体ない気さえする。大人の雰囲気醸し出してますねぇ。
BON JOVI-Bounce-Open All Night ★★★ (2005-05-20 22:16:35)
ラストを飾るに相応しいバラードです。ジョンの歌声は渋い、メロディは癒されるような、暖かくじんわりと泣きを誘うような感触かな。
BON JOVI-Bounce-Misunderstood ★★★ (2005-05-20 22:09:26)
「BOUNCE」収録曲のなかでは割とあっさりとした感触。だけどいかにもBON JOVIらしい、といった暖かみがある。爽やかなメロディのなかにどこか暖かさと入り混じった哀愁も感じる、特にジョンの歌声がその雰囲気を醸し出していますね。個人的にはかなり思い入れが深いので星3つ。
BON JOVI-Keep the Faith-Bed of Roses ★★★ (2005-05-20 21:55:35)
円熟期に入ったこのあたりのBON JOVIバラードは渋く哀愁がある。そのなかでもこれは非常にドラマティックで展開に凝っている。なんと言ってもジョンの歌声、リッチーのギターソロが泣きを誘う。素晴らしいメロディを持った名バラードでしょう。
BON JOVI-Keep the Faith-In These Arms ★★★ (2005-05-20 21:41:08)
バラードを訂正
AEROSMITH-Permanent Vacation-Rag Doll ★★★ (2005-05-20 18:20:34)
軽快なリズム、歌い回しもなかなか味がある、渋い。ロック・ナンバー、スルメ級だったりする。
AEROSMITH-Get a Grip-Livin' on the Edge ★★★ (2005-05-20 18:17:22)
結構気に入ってる曲です。エアロにこーゆう壮大な曲やらせるとさすが、と思う。
What It Takes ★★★ (2005-05-20 18:09:45)
これもエアロの名バラードとして外せない存在でしょう。
個人的にこの曲はDream Onに次ぐ素晴らしいバラードだと思う。
心に響くメロディ。
JUDAS PRIEST-Defenders of the Faith ★★ (2005-05-20 17:42:00)
HMとは?これを指す。後のHMの定義になったJUDAS PRIESTの歴史的な名盤。
↑の方々が仰るように最高傑作と言われてますが、個人的にも
この作品が最も好き。HMの教典であり、完成度の高さも素晴らしい
ものがある。それに名曲、佳曲も揃っている。K.Kとグレンのツインギターが
成す独特な緊張感と美しさ、ロブの張り上げる'神'の叫び‥とにかく衝撃的で、
感動的な世界を展開。
JUDAS PRIEST-Painkiller ★★ (2005-05-20 16:19:00)
渾身の一作にして、これを最後にロブ・ハルフォードが去る。HM史の屈指の名曲、むしろ最高の「Painkiller」を筆頭に、HM史に神の啓示の如く一曲一曲至高の世界を展開し刻み込む。最強のHMを完成させメタルファンを轟かせたJUDAS PRIEST=「鋼鉄神」。10年以上経った今尚も語り継がれるこの作品、これがHMの教典であり、彼らがHMの象徴だと知らしめた90年代の名盤中の名盤。これを前には間然する所がないに等しい。
STRATOVARIUS-Visions-Black Diamond ★★★ (2005-05-20 15:50:17)
彼らを代表する曲でしょう。美しい疾走感、メロディアスでクラシカルでサビが臭い(?)。個人的にも好き。
STRATOVARIUS-Infinite-Hunting High and Low ★★★ (2005-05-20 15:43:20)
爽やかで美しいメロディ、歌声にどこか哀愁が漂ってる。大衆性が強いサビも印象的。一緒に歌えるのも魅力。この曲は良いと思う。
THIN LIZZY-Thunder and Lightning-Thunder and Lightning ★★★ (2005-05-20 15:34:56)
ジョン・サイクスが加入して最初で最後のTHIN LIZZY作、そのオープニング。へヴィなリズムにフィルの渋く独自の歌声、ここぞとばかりにジョンの超技巧ギターソロがエモーショナルに、ワイルドに展開、名演でしょう。凄いエネルギーを放っている。素晴らしい。
DAVID LEE ROTH-Skyscraper-Just Like Paradise ★★★ (2005-05-20 01:35:52)
米国と訂正
DAVID LEE ROTH-A Little Ain't Enough ★★ (2005-05-20 01:30:00)
これは好きです。↑の方々が仰るように、アメリカンHRの良盤でしょう。
GUNS N' ROSES-Greatest Hits ★★ (2005-05-19 23:40:00)
すでに↑の方々が仰るように、彼らの代表曲に軽く触れることができるので、初めて聴く人にもこれは良心的なアルバムだと思います。
GUNS N' ROSES-Live Era '87-'93 ★★ (2005-05-19 23:32:00)
GUNS初の公式ライヴ・アルバムにして全盛期のライヴ。
一曲目「Nightrain」で掴み抜群。それに畳み掛けるように「It's So Easy」「Mr.Brownstone」「Welcome To The Jungle」と、立て続けに定番揃いで、テンションの高さは圧巻。その後「It's Alright」、そして「November Rain」への展開が今作のハイライト。数多いブートより全体的にバランスも良くて最後まで充実したライヴ盤だと思う。(一応まだ聴きたい曲はあったけど)あえて言えば、同じくZEPの「伝説のライヴ」と比べるとどこか弱さを感じる‥まぁ、あのバンドと比べると仕方ないけど。
ともあれ、これはこれで聴き応え十分。ファンなら聴いておくべきですね。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion II ★★ (2005-05-19 23:01:00)
問題の2部作「Use Your Illusion」の「Ⅱ」。こっちでは大作が目立つ。
まぁ、「Ⅰ」のR&R作風も高い品質を誇っているが、「静」を基盤とした楽曲の完成度ではこの「Ⅱ」は美しい輝きを放っている。個人的にどちらも名盤と言える。
BON JOVI-One Wild Night: Live 1985-2001 ★★ (2005-05-19 22:34:00)
↑の方々が言う通り、確かに評価は厳しくせざる得ない‥(苦笑)まぁ楽曲単位では素晴らしいし、それに興奮できる。が、熱が上がってきたときにはぶつりと切れ、別の公演の曲が始まり、またそれが切れ、また別の公演‥と延々に、、折角の熱狂的一夜の模様になるはずが‥まさに台無し。ライヴならではの緊迫感が‥あと感動が多少伝わるかな‥てか溜め息が出る、残念。ま、ライヴの雰囲気は皆無、楽曲単位で聴くのみ!って人なら大丈夫かな(爆)
BON JOVI-Tokyo Road ★★ (2005-05-19 22:15:00)
初めての人にはまずこれがお勧めでしょう。↑の方同様、選曲には多少不満はあるけど、まぁ初めての人はまず気にとめないであろう曲でしょう(笑)現に名曲は一部を除いては収録されてるし、それに佳曲、ヒット曲もバランス良く収録されてるので内容な充実してるかと思います。さらにおまけCDにはライヴ音源収録‥と、良心的なベストではあると思います。
BON JOVI-Keep the Faith ★★ (2005-05-19 22:00:00)
80年代のBON JOVI、ワイルドなHRの華やかさとは打って変わって、今作も「THESE DAYS」同様、この頃から円熟期に突入するBON JOVIの落ち着いた感が窺える。これは苦しみに苦しんでいた90年代の彼らのある意味象徴というべきなのか、まぁ善し悪し抜きにして貫禄を感じる。
BON JOVI-These Days ★★ (2005-05-19 21:36:00)
このアルバムは素晴らしい。ここでは若い頃のBON JOVIで聴けた荒くれだった80年代の'華'の面影はなく、90年代に突入し、ここではむしろしっとりとした質感を重点におき、渋く哀愁のある'大人のロック'の苦み、感動を堪能させてくれる。「KEEP THE FAITH」も同様、彼らはこの時代から円熟期に突入する。
BON JOVI-Crush ★★ (2005-05-19 21:12:00)
アルバムの完成度は高く、個人的に内容も充実した仕上がりだと思う。なんと言ってもオープニングを飾る「It's My Life」、この曲こそ「低迷の10年」を経験した彼らを一気に救い上げ第二の黄金期へ突入させるに相応しいロック・ナンバーでしょう。賛否が分かれるアルバムだが、良くも悪くもBON JOVIはここで吹っ切れた。これを著頭に、いかにもBON JOVIらしい全体のポジティブさ、歌詞に込められた強いメッセージ性、ポップな質感は今作でもさすが、と思わせるセンスだし、それに聴き応えあり一緒に歌えるところあり、とどれも魅力的なメロディを持った楽曲が豊富に並んでいて楽しい。
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Trampled Under Foot ★★★ (2005-05-19 14:32:38)
まぁ、とにかく名曲なのは確かに言えることでしょう。どこか怪しげで緊張感漂う雰囲気、リフも見事といったアレンジをみせてくれる。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Good Times Bad Times ★★★ (2005-05-19 14:17:34)
ここからが衝撃の始まり、記念すべき1st、名盤「Ⅰ」の幕開け。
とにかく格好いいと言える。60年代の曲が時代を重ねて現在、未だに色褪せることなく語り継がれている、素晴らしい。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Babe I’m Gonna Leave You ★★★ (2005-05-19 14:02:09)
ブルージーな旋律にアコギの琴線に触れる哀愁感、このドラマティックな展開、そしてそれに絡むプラントのヴォーカル威力、この熱唱こそ最も注目すべきでしょう。
LED ZEPPELIN-Physical Graffiti-Kashmir ★★★ (2005-05-19 13:48:27)
厳粛かつ壮大、そしてドラマティック、独特なサウンドと異様な雰囲気で覆われた世界を持つ一曲。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Whole Lotta Love ★★★ (2005-05-19 13:27:47)
これを聴いている一時、あらゆる面で圧巻される。これも彼らの代表として挙がる絶対的な一曲でしょう。最も、間奏部のもの凄い展開美に魅せられる。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Since I’ve Been Loving You ★★★ (2005-05-19 13:19:35)
基調のブルーズ色が一層色濃く反映されていて、それもジミー・ペイジ&ロバート・プラント、この両者により哀愁味と渋味が絶妙に醸し出されている素晴らしいバラード。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Heartbreaker ★★★ (2005-05-19 13:09:49)
ペイジが提示するこのへヴィなリフ、これぞロックだ、と言わんばかりにロックの魅力に溢れ漲った、とともに後に影響を及ぼした名曲。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Dazed and Confused ★★★ (2005-05-19 12:58:08)
彼らが想像する暗い世界観の素晴らしさを心して感じ取り浸るのみ。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin-Communication Breakdown ★★★ (2005-05-19 12:52:29)
初期の名曲。まずテンションが凄い。ストレートな曲調に乗るロバートの歌い回し、シンプルかつ凄まじいインパクトを放つペイジのへヴィなリフも心地よい、短い時間のなかに「本物」が剥き出されてる。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Black Dog ★★★ (2005-05-19 12:42:56)
ZEPのなかでは名リフと言えるへヴィなリフが存在する、リフの格好良さでは史上を誇る印象深い一曲でしょう。ZEPの名曲。
LED ZEPPELIN-Presence-Achilles Last Stand ★★★ (2005-05-19 12:35:51)
もはや全編通して間然する所がない、素晴らしい世界を構築した大作。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ-Immigrant Song ★★★ (2005-05-19 12:27:21)
あまりに有名なロバートの凄まじいシャウト、ペイジのリフも印象的であり、まさに衝動、ロックの醍醐味を味わわせてくれる。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅱ-Thank You ★★★ (2005-05-19 12:18:01)
とっつきやすさは抜群だと思う。美しく感動的な旋律のバラード。
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅲ ★★ (2005-05-19 11:54:00)
ZEPといえば「Ⅱ」「Ⅳ」と史上の大名盤であるこの2作品がよく挙がるが、これもこれで名盤と挙がる。現にクオリティの高さが実証してるし、名曲もあるし。最も、今作で彼らが試みた要素、それが見事に全体の雰囲気に反映され、実験的かつ堂々たる表情豊かなものに醸し出してみせたのは事実。そうゆう意味でやはり画期的でしょう。個人的にもこれは好き。
LED ZEPPELIN ★★ (2005-05-19 11:14:00)
>POOYANさん
イングヴェイの迷言(?)も見どころだったりします(笑)
容姿に関してもやっぱ70年代のペイジは格好いい存在でしたね。
たしかに、ブラックモアは勝てないでしょう(笑)
LED ZEPPELIN-Led Zeppelin Ⅳ-Stairway to Heaven ★★★ (2005-05-19 11:04:44)
全てにおいて間然する所がなく、もはやロックの代表曲であり、永遠の名曲であり、神聖なる輝きを誇り続けている。
GUNS N' ROSES-Use Your Illusion I ★★ (2005-05-19 00:18:00)
問題の2部作「Use Your Illusion」の「Ⅰ」。R&R色の強さでは「Ⅱ」以上。
おそらく「November Rain」「Don't Cry」といった名バラードの存在が大きい。
むしろ両者は今作に最も貢献している2大ハイライトナンバーとも言うべき輝き
を放っている。まぁ他にもパンキッシュなR&Rの弾けぶりも好印象だしスケール
アップを図ったソングライティングもこの豊富なバラエティに繋がっているので
内容は充実の仕上がりになってると思う。聴くべき作品でしょう。
KIX-Hot Wire-Rock & Roll Overdose ★★★ (2005-05-18 23:35:27)
これは格好良すぎ。印象は、ハーモニカが印象的なメロディではマイケル・モンロータイプといったR&Rに通じるものがあり、Voはヴィンス・ニールばりに歌い上げている、といった感じかな。とにかく格好いいロックをやってる。
KIX-Hot Wire-Pants on Fire (Liar, Liar) ★★★ (2005-05-18 23:23:22)
伝統的なアメリカンHR。かなり嵌る曲です。
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