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発言している42曲を連続再生 - Youtube

最初聴いたインパクトだけでもこの曲は、後世に残るデスメタ界の至宝となりうる・・・・はずだったのだが。
アンジェラはたしかに他に類を見ない程のボーカリストではありますが、上手い下手ではなく、デス声に個性がみられない気がします。あまりにバックが完璧すぎるので結果的に浮いた感じに・・・うーん個人的には惜しい。

彼が描いた壮大なスケールの音世界に引きずり込まれます。

曲のタイプつけにくいな・・・笑
いかにもって感じのエモメタルな1曲。

ネオクラはまだ死んじゃいないっす!!
ライブでどんなパフォーマンスになるのか楽しみ～。

言葉で伝えられなくとも、この曲を聴けばわかる。
別れの曲。

ライブヴァージョンを聴いて速攻でぶちのめされました。
その場にいなくても、イントロのリフだけでどっかいっちゃいそうです。
サビも王道ながら、雄大です。

これを聴けば体の奥からエネルギーが湧いてくるはず!!

リマスター版ではカイの表現力たっぷりボーカルが堪能できます。
でも個人的にはLand of the Freeの方が好みかな。

方向的にはあのAT THE GATESの“Slaughter～"をよりスラッシーに、より速くしたような、彼らの最後の作品。
チューニングが違うせいか?本家ほど重さは感じられないのだけど、こちらのほうがメロディアスです。またボーカルもトーマス似の渇いたデス声で好感がもてました。
ただ上の方がおっしゃるように、音質はへっぽこですので、なるべくいいオーディオ機器で聴いてください(笑

出だしからまさにAt the Gatesを彷彿とさせるスラッシュビートにイエテボリ系リフ。でも後半からはオリジナリティーがしっかり感じられる展開となっていて、うん、これはいい。

んーーむ、ジャケットの印象そのままに、まさに黄昏を感じさせてくれます。
アルバムで一番好きな曲。

古典的正統派HMで、フックのつよ～い曲。
ライブで聴くべし!!

最初のシャウトはスレイヤーかと思いました(笑
おっ、と思わせた意外なギターソロ。これを聴けばあなたも虜になります。

一聴しただけでハマりました。
ドラムもやたら手数が多くて楽しい曲です。

やはり根底にあるものはあのAt the gatesなんでしょうね。
しかしデスラッシュではなく、イエテボリ系のリフをスロー/ミドルテンポでザクザク刻む感じ。
ヴォーカルのスタイルもそのへんのバンドより断然かっこいいんですが、やっぱり速い曲が欲しかったかな?

浮遊感のあるサビのパートがいい感じに仕上がっています。

サビ以外に音程があるのか・・。
HELLOWEENらしい曲ではないですが、ブッ飛んでる一曲ですね。
ウリのドラミングがかっこいい!

あ、キスクの声だぁ・・・。
そこには怒りも悲しみもない、癒しの空間が広がる。

守護神伝2が一撃必殺的な作風だったのに対して、こちらはじっくり時間をかけるほどに楽しめる作品ですね。
全体で考えてもパート2に勝るとは言えないですが、"I'm alive"など強力な曲もあり、キスクのハイトーンも十二分に堪能できるので、傑作の1つであることは間違いないです。

キスクと、マーティフリードマンが一緒になったらこういう曲がいっぱいできるんでしょうね。

低音のセクシーヴォイスと、頭から抜けるようなハイトーンが堪能できます。

It's shining on me~!!
じきに、泣きのメロディが襲いかかってきます。

自由にコントロールされるキスクのハイトーン・・。
イントロからの入り方が相当カッコいい。

ジャーマン系にはあまり興味がなかった頃、“Invitation"を聴いてみたくて借りてきたところ見事にハマってしまいました。
まず耳を引いたのが“Save us"から“Keeper～"へと続くアルバム後半の流れ。
それから不朽の名曲“Eagle fly free"。
アルバムを通して音の軽さは感じてしまいますが、とにかく高品質の楽曲が揃っています。

ポップ・キャッチー過ぎ感は否めないですが、それは音質のせいということで。
ノリのよさはもちろん、実際カッコいい曲だったんですねぇ。
どこかマヌケた歌詞もまたよい。

某サイトにて、88年のライブ映像が拝見できました。
スタジオ盤並、いやそれ以上にキスクはハイトーンヴィヴラートを披露しており、思わず笑みがこぼれるほど。
とても人間業とは思えないですよ・・。

ライブのイントロで流れてきた途端に体が熱くなります。

今まで出会ってきた大作の中で一番の曲。
キスクが最高のボーカリストと言われるのも不思議ではないですね、納得です。
聴きやすく伸びがあるハイトーンだけでなく、表現力も高い。

キスクの上下するボーカルラインが非常に心地よいです。バックも文句なし。

2分ぐらいからの、ボーカルからギターソロへと流れていく部分がすごくいいですね。
そこだけで星みっつ!

スタジオ盤をあれほど聴いてもピンと来なかった“Dr.STAIN"が、そんなアレンジが違うわけでもないのに、なぜかめちゃめちゃカッコいい。
たしかに選曲には?ですが、逆に目立たない曲のライブバージョンがどれだけすごいかを感じれるかも。
でも“How Many Tears"以外にもう1曲ハイライトが欲しいかなぁ。

サビでのあのドラマティックな展開ときたらもう・・胸の奥から、熱いものが込み上げてきます。

メタリカの1stアルバムに収録されていても違和感のないスラッシュナンバー。
ドラミングが微妙にラーズっぽくないですか(タムの音とか)?
初期ハロウィンがこんな音楽やっていたとは、聴いてみてびっくりでした。
ヴォーカルに関しては・・カイがへたくそだという予備知識をもっていたので、まったく気にならず(笑
歌メロは確かに微妙なところですが、ハイトーンの部分はむしろしっかりのびてますし、ツボを押さえてて好感がもてるほどでしたよ。

世間一般では名作とされている4thと6thの間にあるせいか、結構地味な存在に見られているようですね。
メロディアスなコーラス、クサメロをふんだんに盛り込んだノリのよさ等、音楽性も中間的な位置にあります。
アンダースのヴォーカルが随分苦心してるようにも聴こえますが・・(笑
前作よりアルバムを通して起伏に富んでいるので、買って損はしない1枚。

こんなノリの良いサビはIn Flamesのお家芸なのです。

自然とテンションが上がる。こういうのライブで聴いたら盛り上がるんでしょうね・・。

お決まりの3拍子で、ちょっとGyroscopeのリメイク的な雰囲気もあり。
マイケル=アモットなみにワウ(かな?)の効いたギターメロが泣ける。

どこか湿った感じのメロディーながら、かつ夏っぽい爽やかさです!!
いや、単に今が夏のせいか(笑

まさに隠れた名曲。
このクサメロはさすがアークエネミー風で、正統派だぁ～。

そう、まさに爽やかというイメージこそがふさわしい!
個人的に、ギターソロがもっと強力であればよかったかな。

In Flamesではこれが1番“わかりやすい"アルバムでしょう。
個々の楽曲の質は申し分ないんですが、ドラムが全編にわたってビシバシしすぎているので、ちょっと聴き疲れするかも。

ノリよし、味よし、コクよしと3拍子そろった代表曲。
なんとカラオケにも入ってるんですが、歌メロがやや微妙かな?
まあデスなのでないも同然なのですけどね・・。

みなさん、この最後の曲を聴き逃していませんか?
静と動とが、時に爽やかな、時に悲しげなメロディーでからめられ・・
これこそ求めていた要素ではないでしょうか!!

3拍子+叙情メロといういつものコンビネーション。
ドラムスの表現力が現れるようで、3拍子の曲は大好きです。

緩急のつけ方が絶妙で、自然に頭が振れる一曲。
ところどころで顔を出す哀愁メロもいいですね。

何気なく聞き流していた曲だったのが、突然ツボにはいりました。
ギターソロが感性を刺激します。
でもややドラムが激しすぎるかな?

デビュー以来、作品をかさねるたびに確実にサウンドを変化させ、進化してきた彼ら。
そして本作ではいよいよ完成形にたどりつきつつあるような、そんな感じがします。
もはや言葉では言い表せないほどの内容ですが、きっと初期のファンでも心を揺さぶる作品のはず。

タイトルトラックにあえてこんな大人しい曲をもってくるところが・・・
またニクい。

ボーカルの表現力の高さが味わえる一曲。
絞り出すようなアンダースのクリーンボイスが好きです。

一発目からこの曲は強力!
デス声がちょっぴりブルータルに、クリーン声はより美しくなってますよ。

おお、これは久々にイエテボリ系のリフではありませんか。
サビはいつもの感じですけどね。