→PC向けページ
Tweet

・ANGRA-Rebirth-Bleeding Heart

・ANGRA-Rebirth-Rebirth

・ANGRA-Rebirth-Visions Prelude

・ANGRA-Temple of Shadows

・ANGRA-Temple of Shadows-Gate XIII

・ANGRA-Temple of Shadows-Spread Your Fire

・ANGRA-Temple of Shadows-Sprouts of Time

・ANGRA-Temple of Shadows-The Shadow Hunter

・ARCH ENEMY-Burning Bridges-Pilgrim

・ARCH ENEMY-Burning Bridges-The Immortal

・ARCH ENEMY-Doomsday Machine-Nemesis

・ARCH ENEMY-Rise of the Tyrant

・ARCH ENEMY-Rise of the Tyrant-In This Shallow Grave

・ARCH ENEMY-Rise of the Tyrant-Revolution Begins

・ARCH ENEMY-Stigmata-Stigmata

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Burning Angel

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Enemy Within

・ARCH ENEMY-Wages of Sin-Snow Bound

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Blinded by Fear

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Cold

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Need

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-The Flames of the End

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-World of Lies

・AT THE GATES-Terminal Spirit Disease-And the World Returned

・AT THE GATES-Terminal Spirit Disease-The Swarm

・AT THE GATES-With Fear I Kiss the Burning Darkness-Raped by the Light of Christ

・AT THE GATES-With Fear I Kiss the Burning Darkness-The Break of Autumn

・AT THE GATES-With Fear I Kiss the Burning Darkness-The Burning Darkness

・B'Z-THE CIRCLE-Fly the Flag

・B'Z-THE CIRCLE-Sanctuary

・BALANCE OF POWER-Heathen Machine

・BLACK SABBATH-Cross Purposes-Cross of Thorns

・BLACK SABBATH-Live Evil-Children of the Sea

・BLACK SABBATH-Mob Rules-Falling Off the Edge of the World

・BLACK SABBATH-Tyr

・BLACK SABBATH-Tyr-Anno Mundi (The Vision)

・BLACK SABBATH-Tyr-The Sabbath Stones

・BLUE BLOOD

・BLUE BLOOD-BLUE BLOOD

・BLUE BLOOD-WEEK END

・CASKETGARDEN-Open the Casket, Enter the Garden-Open the Casket

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Northern Comfort

・CHILDREN OF BODOM-Hate Crew Deathroll-Lil' Bloodred Ridin' Hood

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder-Silent Night, Bodom Night

・CHILDREN OF BODOM-Something Wild

・CHILDREN OF BODOM-Tokyo Warhearts-Touch Like Angel of Death

・DARK TRANQUILLITY-Character

・DARK TRANQUILLITY-Character-Lost to Apathy

発言している42曲を連続再生 - Youtube

どこか懐かしさを感じさせてくれます。
そしてなにより美しすぎる。幻想的な一曲。

アコギパートが神秘的な雰囲気を醸し出す。
ギターソロ自体はかなりいいものなので、別の曲で使えばよかったのかも。

アンドレ=マトスに声質を似せて歌ってる感じですね。歌唱法なのかな?
ほんとに良質なバラードですが、次のボーナストラックに多少食われてる感も・・・。

もう語り尽くされているのでなにも言いようがない(笑
言えるのはただ一つ、文句なくいいアルバムです。
2曲目を最初に聴いた時、アングラはここまでテクニカルだったのかと衝撃を受けました。
後半は大人しくなりますが、聴けば聴くほど味が出てくるので心配は無用です。

インスト曲でここまで高得点とは・・。コンセプトアルバムの終幕にふさわしい。
Morning Starの部分にじーんときました。

歌唱力、演奏、その他もろもろ考えても、こいつは
Nova Era、Carry onにとって換わる代表曲になる!と感じました。

僕もあの優雅なサビメロの虜になりました。
音楽のはずなのに、五感を刺激する感動的な一曲。

よくある民族音楽とHMの融合、といった感じの曲です。
ちょっと敬遠してたジャンルだったんですが、実にうまくまとまってて、これはかっこいい!
ギターメロもしっかり耳に残ります。

クサメロ満載の1曲。
イントロがめっちゃカッコいいです。

畳み掛けてくるヨハンの慟哭ヴォイスに、あなたは押し倒されそうになりませんか?

これは昔と今の方向性をいいとこ取りした最高傑作でしょう!!
中間のクリーンパートからが・・・な,泣ける。
冒頭のデス声のシャウトも興奮をあおってくれますね。

個人的には3rdと6thを融合させたような作品で、
エッジのあるカッコよさと、流麗なメロディが共存する傑作だと思います。

たしかに過去に耳にしたようなきわどいフレーズもありますが、それでもあの頃のらしさがまた聴けることがむしろ嬉しいわけで。
アンジェラの声も哭きの表現力が(4)あたりで感じられて、引き出しが増えたなぁと。
あの4thをふた回りほど進化させた名盤!

随所に懐かしのアモット節が散りばめられています!!
アンジェラもここでは慟哭ヴォイスが見事に映えていて、すんごいまとまりがよくなったなーって感じました。

全体的にゆるーい感じですが、もうこのリフだけで満足です。笑

暗闇の中からまばゆい光が差し、再び闇が戻ってくる・・そんなイメージのある音世界。

もうこのギターソロが聴けただけでいい・・・。
どこかで耳にした覚えがあるような、そんなキャッチーなフレーズ。

最初聴いたインパクトだけでもこの曲は、後世に残るデスメタ界の至宝となりうる・・・・はずだったのだが。
アンジェラはたしかに他に類を見ない程のボーカリストではありますが、上手い下手ではなく、デス声に個性がみられない気がします。あまりにバックが完璧すぎるので結果的に浮いた感じに・・・うーん個人的には惜しい。

深みがありますね。こんな風にギターを弾いてみたい・・

彼らを語るうえでは欠かせない、4作目にしてイエテボリサウンドが確立された記念碑的作品。
最近流行のエクストリーム系のバンドのルーツを求めて、このアルバムにたどり着くことは少なくないはず。
旧作までとは違い、贅肉を落として垢抜けた楽曲が豊富に収録されていて、やっぱりこれが最高傑作なんですよね。

イエテボリスタイルの元祖。
これがなければ、メロディック・デスラッシュに出逢っていなかったかもしれない。

心地いいツーバス。慟哭のデスヴォイス。イエテボリ系のリフ。
ソロも堪能してください。

ワルツのリズムでデスメタを奏でましょう～♪

普通に映画のBGMとかに使われてそうなインスト。

やっぱりサビのギターリフですよねぇ(笑)
シンプルなのに、なんだこのカッコよさは・・。

哀愁という一言ではくくれないほど深い。こんなセンスがあればなぁ・・。

バイオリンの優雅な雰囲気を次第に侵していくバスドラの連打。
イントロがたまらない。

このタイトルはブラックメタルかと突っ込みたくなりますが(笑
不吉なメロディはこの頃にすでに確立されていたんですね。

変拍子の連続で、もう曲ではなくなっています(笑
これをプログレッシブと呼んでいいのか・・。

違和感のあるはずの変拍子。
それが次第に心地よくなっていく瞬間、名曲となる。
味のあるリフメロは随一。

昔のB'zっぽくて、どこか懐かしい感じがします。

随所にある泣きのギターに痺れますが、欲を言えばもうちょっと長いソロで聴きたいですね～。
とはいえ、いなばさんの熱唱もこの曲にぴったりで☆2.5個。

驚くほどのハイトーンを生み出す希代のヴォーカリスト、ジョンKが本作では歌っています。
正統派のメロディアスHM/HRで、序盤はかなりいい感じの展開なんですが、ちょっと捨て曲が多いかな、なんて気も。

トニー=マーティンのいいところが存分に引き出されてます。
やっぱり巧いっす・・。

後半全開で歌い上げるロニーの表現力は圧巻!

皆さんおっしゃいますようにドラマチックな曲構成がいいですよね。
これ1曲目にもってきてた方がよかった気がします。

割と地味な位置づけになってるかと思いきや、再評価されつつあるみたいですね。
とはいえ国内廃盤ですが・・。
トニー=アイオミは正統派HRも書ける!ってわけで、実に聴きやすくコンパクトになったお上品な一枚になっています。

この美しい歌声、トニー=マーティンの全盛期がどれほどのものであったか・・・。
アイオミはひかえめですが、コージーがその分暴れています。

意外に評価が低い?
じっくり聞いてみればわかります・・これ名曲ですよ。
大作というほど長くはないですが、後半パートもかっこよく、ドラマティックで隙がない・・まさに構築美です。

2、3回聴いたら見事にハマっちゃいました。
ドラムはげしい～。
最後はしんどいけど、カラオケで歌うと気持ちいいです。

2、3回聴いたら見事にハマっちゃいました。
ドラムはげしい～。
最後はしんどいけど、カラオケで歌うと気持ちいいです。

Bメロからの流れがカッコイイ。
ライブバージョンの方がはじけてて好きかもーー!!

叙情リフ+スラッシュテイストの古き良きデスラッシュメタルに懐かしさを感じます。

イントロからワクワクさせてくれる予感♪

ラスト、キーボードが泣いてます。

最近はフォロワーが随分と増えてきたせいか、今聴くと少し荒い気もしますが・・・
初めて1曲目を耳にした時は、すさまじい勢いと全編わたって溢れだすネオクラシカルフレーズに圧倒されっぱなし。
こんな音楽を作れる人がいるとは・・とただ感嘆するばかりでしたね。

このおしよせてくるリフのメロディーの波に耐えられる人はいまい。

いわずと知れた、日本でも人気を誇るデスメタルバンドの衝撃のデビュー作。
初期はブラックメタル色が強く、また現在では聴かれないネオクラ路線の曲がズラリと並んでいます。
まだ垢抜けていない感がありますが、“Lake Bodom"、“Touch Like Angel Of Death"といったライブでも重要な曲が収められていますので、これは買いでしょう!
“In The Shaddows"は隠れた名曲。

映画ザ・ロックのサントラが違和感なく、むしろよりドラマティックに演出しています。スタジオ盤を聴いたときに物足りなさを感じたぐらいでした。

Children of Bodomや Arch Enemyといったデスメタバンドにちょっと物足りなさを感じ始めていた頃になにげなく購入して、いきなり1曲目から戦慄を覚えました。
今までDark Tranquillityというと濃い～デス声にコテコテのメロディがくっついたようなイメージが勝手に自分の中にあって・・・。しかしそんな先入観はこの1枚で完全に消え去りましたね。
確かにミカエル=スタンネのデス声は濃い方だと思いますが、B級バンドのそれとは一線を画しておりむしろ聴きやすいと思ったくらい。全体的に聴かせるギターソロは少ないにも関わらず、リフのメロディがそれを補ってあまりあるほどで、退屈させないですね。キーボードの存在が気になるところですが、ネオクラ路線ではありません。時にはメインのメロディを奏で、時には引き立て役として随所でいい味を出してくれています。

ライブで見事に虜にされました・・。