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2分ぐらいからの、ボーカルからギターソロへと流れていく部分がすごくいいですね。
そこだけで星みっつ!

クサメロ満載の1曲。
イントロがめっちゃカッコいいです。

深みがありますね。こんな風にギターを弾いてみたい・・

ドラムの音が前面に出ててすごくカッコいいですね。
ジャーマン要素をこれでもかというほどぶちこんだ至高の1曲。

突き進むギターリフ!地響きのように唸るドラム!

このおしよせてくるリフのメロディーの波に耐えられる人はいまい。

いつものマシンガンズ節の歌詞も魅力の一つですが、ギターソロが秀逸です。

キスクの上下するボーカルラインが非常に心地よいです。バックも文句なし。

個々の楽曲のレベルでいくと1stと同等か、あるいはそれ以上だと思います。
しかしIllusion City、Iron Cross、American Z、MAGNUM Fire等、正統派のナンバーも数多く収められていますが、いかんせん音質が悪いのが難点です。
ボーカルもエフェクトがかかってるのがおおくて、ややとっつきにくい感があります。

結構好き嫌いが分かれる曲なのかな?重い感じも好きなんですが、ギターソロかっこいい・・

数少ないマシンガンズのバラード。そしてこれも珠玉の作品です。

とても切ない曲です。悲しい・・。

今まで出会ってきた大作の中で一番の曲。
キスクが最高のボーカリストと言われるのも不思議ではないですね、納得です。
聴きやすく伸びがあるハイトーンだけでなく、表現力も高い。

後半全開で歌い上げるロニーの表現力は圧巻!

哀愁たっぷりの曲ですね。
映画とかのエンディングに使われたら涙誘うかも・・

王道を行く超正統派メロディックスピードメタルナンバー。
マシンガンズのすごさを思い知らされます。

たまにこういうジャンルの違う曲が入ると映えるんですよね。
未発表曲の集いに収録のエレクトリックアンマ-Part1と、雰囲気が似てたり歌詞が一部そのまんまだったり・・
でもこっちの方が断然好き。

サビ部分のAnchangの声のノビがかっこいい。
歌詞がめっちゃ気になります(笑。
理由なき主婦のさがぁーー!

こういうバッキングの感じめっちゃツボなんですよね・・

デビューアルバムにして最高傑作だと個人的に思います。
インディーズ時代からあたためてある曲が多いので粒ぞろいになるのも当然ですが、中でも4,9,10とレベルの高い正統派メロディアスHMナンバーが収録されています。

Anchangのハイトーンはすごいですね。
ブリッジ～コーラス部分のところでいい味出してます。

かっこいいとしかいいようがありません!音質はあまりよくありませんがスタジオ版の方が厚みがあって個人的には好き。

かっこいいバッキングのギターに、すっしーが歌うメロディアスなボーカルラインがマッチしています。
それでも好きな僕がそこにいる♪
ちなみにですがDVD盤にはすっしーの歌が収録されておらず、VHS版のみ収録です。

歌詞の深さもさることながら、タメのあるギターソロがなんともいえずじーんときます。