・NORTHER-N

・SEX MACHINEGUNS-Best Tracks: The Past and the Future-仕事人

・NORTHER-N-My Antichrist

・NORTHER-N-Frozen Angel

・EVANESCENCE-Fallen-Going Under

・EVANESCENCE-Fallen

・DARK TRANQUILLITY-Character-Lost to Apathy

・NORTHER-N-We Rock

・DIMENSION ZERO-He Who Shall Not Bleed-A Paler Shade of White (A Darker Side of Black)

・THE HAUNTED-Made Me Do It-Bury Your Dead

・ARCH ENEMY-Rise of the Tyrant

・ARCH ENEMY-Burning Bridges-The Immortal

・ARCH ENEMY-Rise of the Tyrant-Revolution Begins

・ARCH ENEMY-Rise of the Tyrant-In This Shallow Grave

・ARCH ENEMY-Stigmata-Stigmata

・DIMENSION ZERO-This Is Hell-This Light

・BLUE BLOOD-BLUE BLOOD

・NORTHER-Death Unlimited-A Fallen Star

・IN FLAMES-Trigger Ep-Land of Confusion

・CHILDREN OF BODOM-Follow the Reaper-Northern Comfort

・DIMENSION ZERO-Penetrations from the Lost World

・DIMENSION ZERO-Penetrations from the Lost World-Forgotten... But Not Forgiven

・KOTIPELTO-Coldness-Can You Hear the Sound

・STRATOVARIUS-Intermission-Will My Soul Ever Rest in Peace?

・STRATOVARIUS-Fourth Dimension-Against the Wind

・ZEBRAHEAD-MFZB-Hello Tomorrow

・NORTHER-Mirror of Madness-Frozen Sky

・KALMAH-Swampsong-Heroes to Us

・NORTHER-Dreams of Endless War-Victorious One

・CHILDREN OF BODOM-Hatebreeder

・AT THE GATES-Slaughter of the Soul-Need

・STRATOVARIUS-Episode-Forever

・KALMAH-They Will Return

・L'Arc〜en〜Ciel-True-flower

・AT THE GATES-With Fear I Kiss the Burning Darkness-The Burning Darkness

・GALNERYUS-Advance to the Fall-Silent Revelation

・STRATOVARIUS-Episode-Season of Change

・STRATOVARIUS-Fourth Dimension-Nightfall

・STRATOVARIUS-Fourth Dimension

・X JAPAN-BLUE BLOOD-WEEK END

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・STRATOVARIUS-Infinite-A Million Light Years Away

・DREAM THEATER-Metropolis Pt.2: Scenes from a Memory-Act II: Scene Nine: Finally Free

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・X JAPAN-DAHLIA-DAHLIA

・DIMENSION ZERO-This Is Hell-Into and Out of Subsistence

・DIMENSION ZERO-Silent Night Fever

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・MY CHEMICAL ROMANCE-The Black Parade-Welcome to the Black Parade

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発言している42曲を連続再生 - Youtube

これまでの若干軽めのドラムも味があって割と好きだったんですが、
メンバー交代した今作ではとにかく躍動感があって、奥行きを感じさせる音になってます。
全体的にぐっと引き締まったバンドになりましたね。

まああとはクリーンパートをもうちょい減らして、
食傷気味にならない程度に曲を作ってもらえたら・・笑

PVはじけてますねw
なに着ちゃってるんですかああーー!!笑

おおっ!!
一発目でこのノリの良さ、ドラムの手数の多さ、そして随所で光るハーモニクスがしびれるっ!!

イントロがめちゃカッコいい!!
けど、サビの盛り上がりがいまひとつ・・(´・ω・｀)

かなり音が加工されすぎてメタルとしては聴けないですが、
ハイトーンの声の伸び方が気持ちいい～。

強力なフックを持った曲がずらっと並んだ名盤だと思います。
ヴォーカルの声には惹き付けられる不思議な力があります。
アルバム通しては少し飽きやすいかな?
でまたたまに曲単位で聴くと、ああ～カッコイイと思ってまたハマりだすような笑

個人的には、Bring Me To LifeよりもGoing under、Everybody's Foolとか正統派の方が好きですねえ。

ライブで見事に虜にされました・・。

かなりストレートな一曲です。
細かく刻むスラッシュ気味のリフがかっこいいですね。
myspaceで試聴できますよ～。

みじか!
小気味よいノリで、サビのリフがいい感じ。

リフがどうも地味だなと、最初のイメージだけで敬遠していたら・・
突然ツボにはまりました。
ギターソロが熱い!!
あれ、リフも好きになってきた(笑)

個人的には3rdと6thを融合させたような作品で、
エッジのあるカッコよさと、流麗なメロディが共存する傑作だと思います。

たしかに過去に耳にしたようなきわどいフレーズもありますが、それでもあの頃のらしさがまた聴けることがむしろ嬉しいわけで。
アンジェラの声も哭きの表現力が(4)あたりで感じられて、引き出しが増えたなぁと。
あの4thをふた回りほど進化させた名盤!

畳み掛けてくるヨハンの慟哭ヴォイスに、あなたは押し倒されそうになりませんか?

全体的にゆるーい感じですが、もうこのリフだけで満足です。笑

随所に懐かしのアモット節が散りばめられています!!
アンジェラもここでは慟哭ヴォイスが見事に映えていて、すんごいまとまりがよくなったなーって感じました。

暗闇の中からまばゆい光が差し、再び闇が戻ってくる・・そんなイメージのある音世界。

最後までテンション高すぎ～笑
ヘッドバンカー必聴の一曲。

2、3回聴いたら見事にハマっちゃいました。
ドラムはげしい～。
最後はしんどいけど、カラオケで歌うと気持ちいいです。

いつ聞いてもすっきり爽快なメロディーをぶちまけろ!!
サビコーラス裏のしつこいぐらいのバスドラ連打が好きです。

明るいところで、バスドラのドコドコ連打がおもしろい。

イントロからワクワクさせてくれる予感♪

僕はこれが一番好きです。
曲数が少ない分、ひとつひとつがすんごい濃い。
Gソロも独特な感じ、あのDecember Flowerで痺れた続きはこの1枚でたっぷり堪能できます。
再販で収録されたLive音源も中身は熱いっす!!

この禍々しく、そして美しい旋律はどこからやってくるというのだ!!

小ティモのいい声が味わえます。
ソロもカッコいいしまさにストラト節!!
サビメロで今ひとつ盛り上がりきれないところまで似なくてよかったのに(笑)

まさかライブでこれが聴けるとは!!
決めのフレーズもバッチリかっこよかったです。
ただ、無理してハイトーンなメロディでなくても・・とは思うのですが・・。

逆風に勝てる強い男になれ!!

そうしてどこまでも行くのだ。

底抜けに明るいポップソング。
サビのコーラスにやや哀愁あり♪

これはボドムにはない(できない?w)雰囲気ですね・・。
ピッキング一つ一つに味があるなぁ～。

イントロに少しエスニックなイメージを感じたのはワタシだけですか?笑

クサいっ!クサすぎる。
メタルというジャンルを逸脱してそうな気もしますけど・・これがかっこいいんだなぁ～!!

最近はフォロワーが随分と増えてきたせいか、今聴くと少し荒い気もしますが・・・
初めて1曲目を耳にした時は、すさまじい勢いと全編わたって溢れだすネオクラシカルフレーズに圧倒されっぱなし。
こんな音楽を作れる人がいるとは・・とただ感嘆するばかりでしたね。

ワルツのリズムでデスメタを奏でましょう～♪

切ないぜ。
ストラトヴァリウスの超代表バラード。
カラオケとかでもっと大々的に知られて欲しい・・。

デビュー作に比べれば、一撃で食らうようなフックは減ったかなぁと・・。
それでも全体的にスピード感が増し、ソロもテクニカルになっていたりと、スキルアップが感じられます。
いい作品です!!

ラルクで一番好きかもーー!
HYDEの透んだ声にぴったりの爽やかな曲。

違和感のあるはずの変拍子。
それが次第に心地よくなっていく瞬間、名曲となる。
味のあるリフメロは随一。

ネオクラはまだ死んじゃいないっす!!
ライブでどんなパフォーマンスになるのか楽しみ～。

ライブでガツーーンと盛り上がってくところが結構好きです。

ギターソロが、涙腺をチクチクと刺激してきます。。

(1)、(2)とライブでも定番の文句のないキラーチューンに始まり、つかみはオッケイ。
アルバム通して北欧くさ～い暗くて冷たいメロディが感じられます。
個々のスキルはまだ満足ではないのですが、たまに、無性に聴きたくなる一枚です。

Bメロからの流れがカッコイイ。
ライブバージョンの方がはじけてて好きかもーー!!

2音下げでも超硬派なAt the gates。

派手なようで、地味な名曲。
DVDでこれをバックに大きく手を振って煽るコティペルトの姿にじーんときました。

先に“One Last Time"の方をしっかり聴き込んでおくと、わかりやすいですね。
しかし、すごいドラマが繰り広げられてますね。
耳だけで、これほどイメージを湧かせるとは・・。

美しくも切ない、ジェイムズが呼ぶANNA LEE・・・。

お帰りメタルゴッド!!

後ろはめちゃ激しいのに、
ヴォーカルだけ楽に歌ってて、そこだけ緊張感が欠けてるような。
カッコいいんですけど、アンバランスな感じ。

洗練されたスウェディッシュデスの完成形。
劇的な哀愁リフがなんとも素晴らしい。

イェスパーがこんなにカッコいい音楽やっていたとはっ・・!
俗にいうAt The Gatesとまではいかないものの、
ヨッケの声も慟哭系でかっこよく、疾走感にのった叙情リフ満載のハイテンションなデスラッシュです。

イントロのリフが耳から離れないっ!!
気がつけばヘビロテ。

ライブの一発目はイントロも含めてこの曲でしょーーー!!