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ペレストロイカさんの発言一覧(評価・コメント) 時系列順 1-50
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AXXIS-Doom of Destiny ★★ (2008-05-06 00:28:00)
10作目にして初めて聴いたわけですが、去年聞いたメロパワの中では群を抜いて良かった。
あまりにストレートでキャッチーなメロに完全にノックアウト。
このサイトの2007年ベストにも投票しました。
もっと多くの人に聴かれても良いと思います。
SERPENT-X God X ★★ (2008-05-06 00:23:00)
クサみは減退したけどその分かっこよさが増した感じ。
というかこれでも充分クサい。
音質もしっかりしてるし、前作よりも好き。
ストレートなメロデスです。
In FlamesやCoBのモダン化に絶望した人は是非今作を。
GLORIOR BELLI-Manifesting the Raging Beast ★★ (2007-11-01 12:40:00)
これはなかなか良いですね。
ヴォーカルはMikko A氏のようなドスが効いた歌い方で
メロディの方もまさにDeathspell Omegaの2nd・3rdに影響受けまくり。
その手の暗黒系ブラック好きなら気に入る出来です。
DsOの3rdとかに比べたらまだまだな感じですが、
将来的にはそれに並ぶ作品を作る可能性も十分ある
フォロワーとしてレベルが高い数少ないバンドだと思います。
TURISAS-The Varangian Way ★★ (2007-07-21 01:31:00)
待望の2nd。
ヴァイオリンを使ったフォーキーなメロやパートは減りましたが、
RHAPSODYのような壮大さは数段UPですね。
特にラストの曲には感動。映画のような終わり方には鳥肌が立ちました。
今年のベストに入ります。
PARACOCCIDIOIDOMICOSISPROCTITISSARCOMUCOSIS ★★ (2007-07-08 16:33:00)
新譜出ましたね。
全然変わってなさそうですが。
THE BERZERKER-Animosity ★★ (2007-06-07 13:01:00)
「グラインド・ディスコ・メタル」なる帯のフレーズに惹かれ購入。
THE BERZERKER初体験でしたが、これはなかなか凄い。
打ち込みによる驚異的なスピードとブルータルさがやばいですね。
大音量で聴き続ければきっと耳が悪くなるでしょう。
①が丸々爆走曲で、それ以降の曲ではスピードが落ちるところもあるんですが
それはそれでデスメタルっぽくて逆に聴きやすくて良いと思います。
ヴォーカルもなかなか汚くてクセになる。
ライブ音源も素晴らしい。過去作を聴いてみたくなりましたね。
XASTHUR-The Funeral of Being ★★ (2007-06-07 12:49:00)
2nd。
ロゴが変わりました。前のロゴよりこっちの方が芸術的で断然良い。
音は1stと同様、ザーザーシャリシャリです。ほとんど変わらない気がするけど・・・
でも特にインスト曲の不吉度はこの作品が一番高いかもしれません。
なんか白黒のモノクロホラー映画っていうか
カリガリ博士のような歪んだ世界が思い浮かびます。
XASTHUR-Subliminal Genocide ★★ (2007-06-07 12:43:00)
US産独りブラックメタルの5thアルバム。
サウンド的には前作4thに非常に近いです。
イントロの1曲目の次の2曲目でいきなり12分以上あり、いきなり精神を消耗させられます。
コーラスじみたものや異常なまでの哀愁を秘めたアレンジなどのアプローチがありますが、
やっぱり根底の部分は何一つ変わってない。
でも、さすが5枚目ともなると音にも貫禄が出てきた・・・かな。
DISGORGE(MEXICO)-Gore Blessed to the Worms ★★ (2007-06-07 12:35:00)
最初はアンティモ氏が抜けたと知らずに聴いたんですが、
まったく違和感が無い・・・
というよりもむしろ前作よりも汚くなってゴアっぽくなってて非常に気に入りました。
サウンドの方も相変わらずバカみたいに速いしうまい。
うーん、これも十分名盤でしょう。
ジャケもゴア度UPですね。1st、2ndには遠く及びませんが。
KORPIKLAANI-Tervaskanto ★★ (2007-06-07 12:26:00)
4thフル。祭りメタルだそうです。
初回はSHAMAN時代も含めた過去のPVが入ったDVD付き。
内容が容易に想像できるほどマンネリに近いサウンドであるが、
前作よりもさっぱりしていて綺麗にまとまっている印象があります。
フィンランド語の歌詞の曲が多く、味があってイイ。
⑥や⑧なんかがかなり好き。
是非来日して欲しいね。
HIZAKI GRACE PROJECT-Dignity of crest ★★ (2007-05-31 18:12:00)
ヴォーカルに抵抗を感じなければ、
普通に洋メロスピファンも虜になりそうな曲が多数アリです。
①②③⑥あたりは特にストライクなんじゃないかな。
MELECHESH-Emissaries-Rebirth of the Nemesis (Enuma Elish Rewritten) ★★★ (2007-05-31 18:02:20)
オープニング。
もういきなりノックアウトでしたね。
のっけから爆走してますし、後半の儀式的なコーラスも面白いです。
ブラストの精確さにも圧倒されました。
MELECHESH-Emissaries ★★ (2007-05-31 17:58:00)
イスラエルのエジプト風ブラック・ブルデスバンドの4thアルバム。
ほとんどブルデスですが、分類としてはブラックメタルとされることが多いみたいです。
夏に見れば汗が出てくるようなジャケットが全てを物語るように、
そのサウンドから浮かび上がる情景はまさに砂漠・ピラミッド・スフィンクスなどなど。暴虐なリフに高速ブラストというブルデスサウンドですが、
そうした中に異臭騒ぎが起こるほどの臭いエスニックな旋律がふんだんに組み込まれています。
同じ、エジプト色を出しているデス・ブラックメタルバンドとしてNILEやBEHEMOTH等がいますが、
それらと比べても曲の激しさに関してまったく劣らないばかりか、
そうした異国な雰囲気の出し方はこちらの方が濃いと思います。
ただヴォーカルは低音デスでなく比較的高い声で喚く感じなので、そこは受け付けない人もいそうです
…続き
DIMMU BORGIR-In Sorte Diaboli ★★ (2007-05-31 17:48:00)
ノルウェー産シンフォニックブラックメタルバンドの7枚目。
前作と比較すると、これぞ!キラーナンバー!と言える曲が無いので、
PROGENIES OF THE GREAT APOCALYPSEのような曲を期待すると痛い目に遭いますが、
個人的にはあれが凄すぎただけじゃないかな・・・と思います。
ギターを全面に出すことが多く、シンフォパートも最低限に抑えていますが、
迫力に関しては文句なしの出来でとても聴きやすいです。
前作以上に売れ行き路線で確実に初期の音とは違ってきていますが、
順当な進化ではないかと思います。
XASTHUR-To Violate the Oblivious ★★ (2007-05-31 17:41:00)
4thアルバム。
初期に比べてだいぶ音が厚くなりましたが、
根本的な部分に関しては何一つとして変わってません。
聴き続ければきっと不思議な世界へ旅立てます。
ちなみに8曲目は1stの3曲目の再録版です。
相当なXASTHURファンでないとわからない。
自分も全然わかりませんでした(笑)
でも改めて聴くと、おお同じ曲だ!ってなります。
XASTHUR-Telepathic With the Deceased ★★ (2007-05-31 17:36:00)
US産独りプリミティブブラックの3rd。
芸術的なジャケやロゴが大好きだったりします。
他の作品を聴いたことがある人なら容易に想像できるような陰鬱メロの嵐です。
音も相変わらずザーザーシャリシャリです。
でもKEYによる神秘的な雰囲気を出すインストも少しあったりで、
1stに比べてメロウで起伏はあるかと思います。
音質が多少良くなったのは賛否両論かな(笑)
XASTHUR-Nocturnal Poisoning ★★ (2007-05-31 17:31:00)
1stですね。限定2000枚だそうです。
とにかく音が悪いですが、そこが何ともいえない魅力ですね。
救いのないサウンドで聴き続ければたちまち気がめいってきます。
いろいろな意味でかなりレベルが高い(笑)
ENSIFERUM-Victory Songs ★★ (2007-05-31 17:23:00)
ミニアルバムがそこまでのインパクトが無かったのでちょっと不安でしたが
とても素晴らしいですね。
いつものような民謡メロのメロデスのノリも多少加わり、
アップテンポな曲から大作まで飽きずに聴ける。
ヴォーカルが変わったからといって聞かないのはとてももったいないです。
ALL THAT REMAINS-The Fall of Ideals-This Calling ★★ (2007-04-03 13:15:20)
SAW3のエンディングで聴いて知りました。
いきなり叫び声と共に爆走。
かなり気持ちよく、カッコイイ。
YYRKOON ★★ (2007-04-03 13:12:00)
日本盤に書いてあるのは「イイルクーン」だったような・・・
DARK MOOR-Tarot ★★ (2007-02-22 21:18:00)
6枚目の最新作ですね。
劣悪(?)なジャケとは裏腹にこれは結構良いです。
メロディ展開も多少初期寄りの臭い演出になりつつも、
バンド分裂後のアルバムから出てくるようになった、スリリングなストリングスの導入も多用されており、
まさに独立できたDARK MOOR。
2nd、3rdで悶絶した自分には歌メロがまだちょっと弱いと思うけど、
そんな贅沢は言えないほど演奏は充実してます。
埼玉最終兵器 ★★ (2007-02-14 13:26:00)
この方のHPでMP3を聴いたことはありましたが、
CDが出ているとは知りませんでした。
FF6の「決戦(THE DECISIVE BATTLE)」のメタルバージョンとか好きですね。
原曲もかなり好きなんですが。
EMETH-Insidious ★★ (2007-02-04 21:04:00)
ベルギーのブルデスバンドの1st。
なかなか痺れます。
掘削機でアスファルトを砕き続けているかのような道路工事ブラストが特徴です。
まあ緩急があるもののほとんどが突っ走ってます。
しかし雰囲気は独特のものがありますね。なかなか面白いかと。
9曲で30分ほどですが聴いてると疲れます。
そのサウンドはエジプトっぽさを薄くしたNILEやMORBID ANGELに近いです。
ヴォーカルの低音の咆哮なんかもNILEっぽい。
WINDIR-Likferd ★★ (2007-02-04 20:54:00)
4枚目。
リフやKEYなどの基礎的要素はノルウェイジャンブラックそのものだが、
ブルータルなサウンドの中にも民謡的メロが組み込まれており、個性が生まれてますね。
寒々しいパートが多いですが、だかこそ叙情性溢れるパートが際立ちます。
こういう系にしてはギターによる音圧もなかなか迫力があり、
単にフォーク・トラッドメタル好きでだけでなく、ファストブラック好きにもおすすめできます。
ただ全体としてこのテでありがちなモロ民謡的な非HM曲が1・2曲入っていれば
バランスがよく、もっと聴きやすかったと思います。
DRAGONLAND-Astronomy ★★ (2007-02-04 20:50:00)
SONATAとかメロスピというよりKAMELOTとかメロディックメタルですね
全体的に完全にスピード感はそぎ落とされています。
疾走好き、クサメロ好きはがっかりかもしれませんが、
もともとDRAGONLAMDの疾走曲とかそんなに好きじゃない自分にとっては
(今作の③もそれほど好きになれない)
なかなかこれはこれで面白い作品でした。
クラシックアレンジがある⑦なんかも好き。
個人的にはサウンドやアレンジ面などが一回り成長したと思うし。
中でもヴォーカルの成長はだれが聴いてもわかるくらい良くなってる。
KEEP OF KALESSIN-Reclaim-Reclaim ★★★ (2007-01-17 01:30:15)
Attila氏のクリーン声が怖いですね。いい声なんですが。
複雑で聴きやすくはないが、不思議と曲の長さは感じませんでした。
KEEP OF KALESSIN-Reclaim-Ⅸ ★★★ (2007-01-17 01:24:27)
22秒で曲に入ったときは感動的でした。
暗くうねるサウンドは癖になります。
アルバムで一番聴いてます。
KEEP OF KALESSIN-Reclaim-Come Damnation ★★★ (2007-01-17 01:20:33)
序盤の「COME、DAMNATION!」というフレーズは頭に残ります。
中間のSEの後のドラマチックな展開はまさに圧巻ですね。
VESANIA-God the Lux ★★ (2007-01-17 01:14:00)
シンフォニックファストブラックメタルの2nd。
VADERのドラマー・Darayと、BEHEMOTHのベースであるOrionがベースとヴォーカルを担当しています。
一流ブラックメタルバンドに劣らぬクオリティです。
SEとか聞いてるとなんかSF・宇宙っぽいですが、メタルサウンドは暴虐そのもの。
大音量で聴きまくれば耳が痛くなること必至です。
キーボードによるシンフォニックアレンジが荘厳だがかなり冷たい。
ダレイによる高速ブラストも健在ですが、
1曲の中で爆走するパートとミドルテンポなパートがバランスよく入ってますね。
まあでも1曲くらいは止まらず暴走し続けるような曲があってもよかったかな。
最近のVADERを感じるところもありで、かなり楽しめました。
音質もかなり良好。
シンフォブラック好きなら買って損は無い作品ですね。
ELUVEITIE-Spirit ★★ (2007-01-09 01:16:00)
Korpiklaaniほどストレートではないものの、
邪悪さも無く、明るい曲調でとても聴きやすいですね。
曲のバリエーションも多いし、フォーク・トラッドメタルの縮図的な内容で、長く楽しめます。
ROYAL ANGUISH-A Journey Through the Shadows of Time ★★ (2006-12-26 00:30:00)
3rdっぽいです。
シンフォニックブラックですが、ありそうでなかなか無いサウンドですね。
アルバム全体では、まだまとまりが無いし、あまり迫力は感じられませんでしたが、
一曲一曲のクオリティはなかなかです。
ブラストまみれでギャーギャーという音楽性ではないし、
女性ヴォーカルの活躍も多いし、かなり聴きやすいんじゃないでしょうか。
化ける可能性も十分秘めていそうなので、次作に「うわスゲーッ!」みたいのを期待します。
RAMMSTEIN-Rosenrot-Benzin ★★★ (2006-12-22 00:14:14)
こればっか聴いてます。
「~イン」で韻を踏んだ歌詞がカッコイイ。
DARK FORTRESS-Seance ★★ (2006-12-22 00:05:00)
4枚目。
前作はメロブラでしたが、今作はかなりプリミティブブラックよりのサウンドです。
ヴォーカルもワーギャー叫びつつ突き進むだけでなく、
Attlia氏のようなうめき声も出したりします。
不穏な空気を発しながら進むメロウな曲が多いです。
あと強力なのは5分に及ぶインストの⑧ですね。
死にそうなうめき声と心臓音やらで怖いです。後半のストリングスも狂ってるし。
純粋な疾走曲は減ったし、哀メロも減ったが、
個人的には前作よりもこちらのドス黒い方が好きですね。
DARK FORTRESS-Stab Wounds ★★ (2006-12-21 23:58:00)
3rdですね。
ドイツのバンドですが、北欧ブラックに通ずるような高品質な悲壮メロブラです。
分厚いGと邪悪なリフでほとんどの曲がブラストかましながら疾走してます。
音質も悪くない。
ただ1曲が長めで同じようなテンションで続くので、後半ちょっと飽きてきます。
NAGLFARなどが好きな人にオススメです。
NAGLFARの元ヴォーカルのイェンス・ライデン氏もゲスト参加しているし。
ABIGOR-Orkblut-the Retaliation ★★ (2006-12-21 23:46:00)
2nd前のミニアルバム。
音は2ndほど良くないですが、路線は2ndとほぼ同じなので、お金に余裕のある人は買いです。
これまたインスト曲がシンフォニックで神秘的。
ABIGOR-Verwustung ★★ (2006-12-21 23:41:00)
1996年の1st。
音はそんなに良くないですが、
リフは邪悪だし、死にそうな烏のような高音のがなり声も良いです。
⑦とかのピアノと叫び声のパートがすごいです。
アングラ色が濃く、なんか怪しい密教っぽい。
所々に入るインスト曲は邪悪というより神秘的な感じです。
FREEDOM CALL-Crystal Empire-Call of Fame ★★★ (2006-12-21 23:32:21)
他の曲が良いのであんまり目立ってない曲ですが、
サビでの盛り上がりや、その前のコーラスとか大好きです。
FREEDOM CALL-Eternity ★★ (2006-12-02 11:03:00)
なんで国内盤が出ないのか疑問の高品質なメロパワ。
明るいサビとクサメロ好きなら絶対気に入りますね。
HEAVENLY-Virus-The Dark Memories ★★★ (2006-11-26 17:29:37)
このアルバムで1番聴いてます。
やっぱサビが最高。
RHAPSODY OF FIRE-Triumph or Agony-Triumph or Agony ★★ (2006-11-26 17:27:18)
タイトルトラックなのに登録されてないとは相当人気無いんですかね。
壮大でまあまあ良い。
まあその他のアルバムの2曲目と比べてしまうとそれまでなんですが。
RHAPSODY OF FIRE-Triumph or Agony-Defenders of Gaia ★ (2006-11-26 17:18:26)
ボーナスの疾走曲なのだが、とりあえず作ってみたみたいな感じで
イマイチ手抜きな感じがしてならない。
あの曲のソロを使ったサビはまあまあかっこいいけど。
RHAPSODY-Triumph or Agony-Heart of the Darklands ★★★ (2006-11-26 17:11:33)
第一印象はそんな良くなかったが、聴いてるうちに良くなってきた。
サビで大爆発とはいかないが、メロディがアルバムの中では一番好き。
今では2曲目やボナトラ疾走曲のアレより好き。
TUMOUR-Too Large for Digestive Capacity ★★ (2006-11-13 11:57:00)
2ndです。
前作よりパワーアップ(?)して59曲入りです。
1stは聴いてないですが、多分同じようなサウンドだと思います。
ジュースをストローで吸わず吹いてプクプクいわせたようなヴォーカルが面白いです。
しかし59曲とは流石に聴きとおすのは辛いデス。
CRADLE OF FILTH-Thornography ★★ (2006-11-09 22:21:00)
発売日に買ってずいぶん経ちました。
最初聴いたときはこんなもんか、と思いましたが、何故かリピートしてる自分がいる。
シンフォニックさ、そしてこのバンドの特徴だったホラー要素は抜けているが、
なかなか素晴らしいと思います。
おとなしくなりメタル度が増したため、以前に比べて落ち着いて聴けるというのが自分に合ったのかもしれません。
ジワジワくるので5回くらい聴くと良いかも(笑)
BULLETS AND OCTANE-In the Mouth of the Young-Bathroom Floor ★★ (2006-10-29 01:24:51)
アルバムの中でも個人的にめちゃくちゃ好きなんですが、どうなんでしょう・・・?
激しい曲ではありませんが、サビがたまらんです。
AUTOPHAGIA-Postmortem Human Offal ★★ (2006-10-29 01:17:00)
ジャケットに写るものは彫刻か何かと思ってたら袋詰めされた死体でした。
一曲一曲が短くてかなり聴きやすい。
結構ギターがカッコイイ曲もある。
ヴォーカルもギーギー言ったり啜るように歌ったりと下品で良いです。
PROFUNDI-The Omega Rising-Split-Tounged ★★★ (2006-10-29 01:11:12)
シンフォニックな出だしで始まるが、すぐ疾走し始める。
とにかくサビのメロディがヤバイです。
泣かせます。
PROFUNDI-The Omega Rising-…OF FLESH & BLOOD ★★★ (2006-10-29 01:08:24)
一曲目。いきなり強力です。
途中シンフォニックになるのもなかなか良いです。
Gソロもなかなかカッコイイです。
こんな曲を一人で作るとは凄いですね。
PROFUNDI-The Omega Rising ★★ (2006-10-29 01:03:00)
元NAGLFARのヴォーカリスト・イェンスライデンによるソロプロジェクト。
全ての楽器を一人で演奏し、プロデュース、ミックス、マスタリングしたらしい。
もちろんヴォーカルも彼。
サウンドはまさにNAGLFARといったところで、
NAGLFARの4thで物足りなさを感じた勢いと悲壮メロがここでは聴けます。
KEYによる荘厳さを出したアレンジも多少ありますが、そこまで多用してないので、
シンフォニックブラックというよりは激速ファストブラックですね。
打ち込みですが、音はかなり厚く、音質も良いです。
なにより彼のヴォーカルがまた聴けたのが嬉しい限り。叫びまくってます。
とりあえずNAGLFAR・ライデンファンなら買って損はないでしょう。
KEEP OF KALESSIN-Through Times of War ★★ (2006-10-09 18:55:00)
ファーストアルバムですが、
意外にも音が良く、迫力満点でした。
3rdを聴いてから聴いてもまったく劣らないクオリティです。
速くて凶暴なだけではないファストブラックです。
最初から最後まで気合入りまくりの1枚。
ブラックファンなら買っても損は無い!
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