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ボートラですがこれが一番いい感じです。

keyがいいです。サビもいっしょに
歌えそうな感じでいいです。

86年にリリースされたアルバムであるにもかかわらず、9曲目において明らかにデスメタルをプレイしているというのは本当にすごい。
いやまぁそんな歴史的意義なんて考慮せずとも、どのみち超名盤なんですが。

86年にリリースされたアルバムであるにもかかわらず、9曲目において明らかにデスメタルをプレイしているというのは本当にすごい。
いやまぁそんな歴史的意義なんて考慮せずとも、どのみち超名盤なんですが。

自分もSPIRIT IN BLACKではまったくちです。
この頃のスレイヤーはやっぱすごいですね。

5th。グルーヴが最高に心地よいへヴィロックンロール。シンプルでありながらもハチャメチャでカッくいいです。

リフとドラミングのパターンが豊富でおもしろいです。
また、その1つ1つにフックがあって、けっこうキャ
ッチーなのも素晴らしいかと思います。
デスボイスの邪悪さもこのアルバムが一番かと。
現代のテクニカルデスメタルバンドの聴かせるリフの多くは
このアルバムのリフが素材になっているのではないだろうかと思う
ぐらいに、このアルバムは歴史的にも重要な名盤だと思います。

イントロと中盤のモッシュパートが最高

ハードコアなイントロがいい。リフも好きです。

リフがカッコよすぎる。

聴いててクセになりそうなドラミングと地を這うようなリフに暴走ギターソロとくれば名曲確定です。

ブラストビートとギターソロがいい。後半のパートがなかなか扇情的です。

フィンランド産ドゥームの1st。
ジャケがいいですね。絶望感ただようへヴィなリフに、悲しみを湛えたクラシカルなkeyのメロディーがのっかります。なかなか中毒性の高い音楽です。いいですよ、これ。

デビューフルにて、バンド史上もっとも鬱色の強いアルバム。
これと次のアルバムなんかはかなりNIRVANAの影響が伺えます。
和製radioheadという単語に惹かれた人には強くお勧めします。
Jインディーロックの名盤ですね。

ヘルシーというタイトルが実に不健康な4th。
バラエティに富んでいる作風ですが、自分が好きな
のはこのアルバムまでです。初期と後期の作風の間で
揺れ動く微妙なバランス感覚が絶妙です。

このアルバムからだんだんSYRUPは日和見していったような気がします。
ポップなのはかまわないんですが、曲に深さがなくなったかな。
いい曲は相変わらずいいんですが、グランジな曲とバラード系の曲とで
ギャップがありすぎて、統一感を欠くように感じました。

2nd。全作品の中で最も轟音系のサウンドの曲が多いアルバム。
どこか猟奇的な感じもします。幽体離脱や汚れたいだけなど浮遊感のある
曲も実にいいです。これも名盤です。

過去の未収録の音源をアップデートさせた3rd。
やたら浮遊感のある曲ばかり詰まったアルバム。
シューゲナイザーロックを思いっきりポップにしたら
こんな感じになるかもしれません。
このアルバムもおすすめ。

自分もSPIRIT IN BLACKではまったくちです。
この頃のスレイヤーはやっぱすごいですね。

オルタナ系モダンへヴィロックバンドの3rd。
voがなかなか上手いです。憂いを帯びたダウナー系のパートと
骨太でかなりへヴィなパートの対比がいいです。メタルリスナーにアピール
しうるドラマ性も持ってます。

また「Stream from the Heavens」が再発されるようです。リマスターとか
されてたらうれしいな。

>deathmaskさん
お久しぶりです。国内盤なのにまさかの仕様ですね。
もうすでに輸入盤持ってるし、スルーしておきます。
人柱になっていただいてありがとうございます(笑)

ものすごい大雑把に言うと、PANTERA-サザンロック=VENOM&TEARSといった感じ。PANTERAファンなら聴いてみる価値あり、voも含め結構似てるんで。自分はけっこう好きです。

新曲upされました。なんかメジャー化してますが、個人的には
うれしい変化ですし、曲自体いいですね。新譜にも期待。

新曲「into the mouth of hell」がUPされましたね。
これまたいい曲で、新譜に期待させられます。

各曲ともメロディーが秀抜で、アグレッションも申し分ないですが、
音楽的な多彩さという点では、次作と比べてかなり劣りますね。
ただし、コーラスとかサビの作り方の巧さはすでに完成をみており、
しかもこのアルバムはそれが最もわかりやすく提示されているので
本能的にかっこいいと思うのも納得の出来です。
3rdは音楽的な多彩さと深み、2ndはシンプルなカッコよさに長があると
いったところでしょうか。

正統派メタル、スラッシュメタル、メロデス、デスメタル、ハードロックといったジャンルの要素を上手く組み合わせて、各パートをよく練り上げたという感じですね。自分はこの手のジャンルにあまり新鮮味を求めていないので、その点についてはどうでもいいです。それよりも楽曲の充実度がすごいですね。1曲1曲に普遍的でカッコイイドラマ性があります。普段メタルを聴かない友人にもこのアルバムはリアクションがめちゃくちゃ良かったので、非メタルリスナーにもいけるんじゃないかな～と思います。

耽美的なのはいつもと変わりませんが、このアルバムはどちらかというと冷ややかな感じよりも暖色系?的な感じがします。内容が濃密だし、出来も素晴らしかったので自分としてはかなりお釣りが返ってきたものと思ってます。

耽美的なへヴィネスをたずさえながら疾走する曲です。らしくはないのですが、非常にかっこいいです。

keyがいい仕事してます。基本的に穏やかな曲調ですが、コーラスでは一転して熱いシャウトを聴かせます。

ヨーロッパのゴシック系のメタルバンドとはまた違った耽美性をもつバンドの4th。FIELDS OF NEPHILIMなどの古参のゴシックロックの影響が強いのがその要因なのかなと思ったりします。
このバンド独特の浮遊感、虚無感がこのアルバムはまた一段と強く出てますね。どの曲でも感動できる名盤ですよ。特に③は歴史に残る大名曲ですし。ロードランナー再発で比較的安価で入手できるので、まだ所持していない人はこれを持って早くレジへ走りましょう(笑)

ハーレムです(笑

新曲upされました。前作と比べてハードコア色の強い、いい曲ですね。
http://www.metalblade.com/unearth/preview.html
↑で聴けます。

こういうスタイリッシュな感じの曲もいいです。

リフがかっこいい。ドラムもグッド。

正統よりだけど、この曲のリフもカッコいい。

これもドラムとリフがカッコよすぎる。

こういう曲が書けるのもこのバンドの確かな強み。名曲です。

このバンドにしては比較的70年代っぽい実験的な曲です。

ブラストビ-トの音圧がなかなかすごい

キャッチーです。今後このバンドのアンセムになりそうです。

間違えました(笑 ELECTROCUTION収録の曲です。

アメリカ出身のトリプルギターデスコアバンドによる2008作。
他のデスコアに比べて、邪悪な雰囲気を醸成することに長けているバンドなので、
デスメタルファンにも聴きやすい作風のアルバムです。その要素が功を奏している
曲もあれば、逆に地味に聴こえてしまう曲もあるので、まだバンド自身発展途上と
いったところでしょうか。ただし、良い曲は本当に良くて1曲目のFather Of Liesは
ダイナミックな曲展開が魅力の名曲だと思います。他にもそういった佳曲がいくらか
収録されているのですが、この手の曲をもっと書いてほしいと個人的には思いました。
Voもうまいですし、これからに期待できるバンドです。
トリプルギターももっと活かせるようになればおもしろくなりそうですね(笑)

1stフル。
艶ロックとか言われてますが、ベースがかなりうねってますし、
ギターもけっこうへヴィーだったり、リードをプレイしていたりと
意外とメタルを感じさせます。和の要素が独特でクールです。