・UNEARTH-III: In the Eyes of Fire-Bled Dry

・SUFFOCATION-Effigy of the Forgotten

・SUFFOCATION-Pierced From Within-Brood of Hatred

・SUFFOCATION-Effigy of the Forgotten-Mass Obliteration

・SUFFOCATION-Effigy of the Forgotten-Reincremation

・SUFFOCATION-Effigy of the Forgotten-Effigy of the Forgotten

・SUFFOCATION-Effigy of the Forgotten-Seeds of the Suffering

・HATE ETERNAL-Fury & Flames-Fury Within

・CHIMAIRA-Resurrection-Resurrection

・CRYPTOPSY-Once Was Not

・CRYPTOPSY-Once Was Not-The Pestilence That Walketh in Darkness (Psalm 91: 5-8)

・UNEARTH-The Oncoming Storm-Zombie Autopilot

・IMPALED NAZARENE-Pro Patria Finlandia

・DEICIDE-The Stench of Redemption

・HATE ETERNAL-I, Monarch

・MACHINE HEAD-The Blackening

・BETWEEN THE BURIED AND ME-Colors

・DEVILDRIVER-The Last Kind Words

・CYNIC-Focus

・THROWDOWN-Venom & Tears

・BETWEEN THE BURIED AND ME-Colors-White Walls

・GALNERYUS-One For All - All For One-Everlasting

・UNEARTHLY TRANCE-Electrocution-Distant Roads Overgrown

・UNEARTHLY TRANCE-Electrocution-The Dust Will Never Settle

・UNEARTHLY TRANCE-Unearthly Trance-Chaos Star

・NILE-In Their Darkened Shrines-The Blessed Dead

・TYPE O NEGATIVE-Dead Again

・HYPOCRISY-Virus-War-Path

・NOVEMBRE-The Blue

・SOILENT GREEN-Inevitable Collapse in the Presence of Conviction

・ILL NINO-Enigma

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発言している17曲を連続再生 - Youtube

こういうスタイリッシュな感じの曲もいいです。

リフとドラミングのパターンが豊富でおもしろいです。
また、その1つ1つにフックがあって、けっこうキャ
ッチーなのも素晴らしいかと思います。
デスボイスの邪悪さもこのアルバムが一番かと。
現代のテクニカルデスメタルバンドの聴かせるリフの多くは
このアルバムのリフが素材になっているのではないだろうかと思う
ぐらいに、このアルバムは歴史的にも重要な名盤だと思います。

ブラストビートとギターソロがいい。後半のパートがなかなか扇情的です。

ハードコアなイントロがいい。リフも好きです。

リフがカッコよすぎる。

イントロと中盤のモッシュパートが最高

聴いててクセになりそうなドラミングと地を這うようなリフに暴走ギターソロとくれば名曲確定です。

すさまじいほどの音圧をほこるブラストビートを主体としたパートと、くせになりそうな禍々しきスローパートの対比が最高。

スピード&パワー&へヴィネスですべてを粉砕します。リフがすごくいい。

個人的にはこれが最高傑作です。目まぐるしくパートチェンジするのに、邪悪さが全く失われていないのがホントいい。そんでもって絶妙に各パートにフックがあるときたら、もはや聴くっきゃないです。

めちゃめちゃテンション上がります、この曲。

こういう曲が書けるのもこのバンドの確かな強み。名曲です。

すんごいキャッチーです。物足りなさを感じなくもないけど、「まっ、いっか」って気になります。

メロディアスなブルータルデスメタルアルバム。多くの人に聴いてほしいアルバム。傑作です。

粘りのあるリフが禍々しさを、パワーとスピードを兼ね備えたドラミングが抜群の瞬発力を生み出しています。余裕で好盤です。
デスメタル入門にも最適じゃないかと思います。

名作です。

チグハグなことをやってるように思えるんだが、曲単位・アルバム単位でトータルにみると見事なまでに機能してます。時折登場する美しいメロディーもさることながら、それ以上に機能美を感じさせてくれる1枚。

CHIMAIRAとかLAMB OF GODを思い出したりするサウンドです。前述のバンドと比べてもなかなかカッコいいです。

ロードランナーで今期間限定で再発しているということで購入し、聴きました。唯我独尊というか、すごいなこれ!BETWEEN THE BURIED AND MEなどをはじめ、今のエクストリームでアバンギャルドなメタルバンドたちは、このアルバムに影響を受けてるのかなぁ～とか思ったりします。

ものすごい大雑把に言うと、PANTERA-サザンロック=VENOM&TEARSといった感じ。PANTERAファンなら聴いてみる価値あり、voも含め結構似てるんで。自分はけっこう好きです。

マジで感動します

ドラマチックでカッくいいです。

このバンドにしては比較的70年代っぽい実験的な曲です。

ブラストビ-トの音圧がなかなかすごい

キャッチーです。今後このバンドのアンセムになりそうです。

マジでかっこいい

耽美的なのはいつもと変わりませんが、このアルバムはどちらかというと冷ややかな感じよりも暖色系?的な感じがします。内容が濃密だし、出来も素晴らしかったので自分としてはかなりお釣りが返ってきたものと思ってます。

リフがカッコいいし、不安を煽るようなクワイアも最高。

国内版発売を機にして初めてこのバンドを聴いた自分ですが、いやまぁ良すぎだろ、これ!?自分はOPETHのロックお偏差値的なところがあんまり好きになれませんでしたが、これは直に感情に訴えかけてくるような感じでホント好きです。

5th。グルーヴが最高に心地よいへヴィロックンロール。シンプルでありながらもハチャメチャでカッくいいです。

メタリックに、そしてさらにわかりやすくなった4th。1曲目でエクストリームメタル風なリフが登場したり、他の曲でもすごく良いギターソロを披露していたりするので、メタルファンにはさらに聴きやすくなったかと。ラテン風の情感あふれるドラマ性ここに極まりといった感じ。