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・DEICIDE-Serpents of the Light

・DEICIDE-Serpents of the Light-Serpents of the Light

・DEICIDE-The Stench of Redemption

・DEICIDE-The Stench of Redemption-Black Night

・DEICIDE-The Stench of Redemption-Homage for Satan

・DEICIDE-Till Death Do Us Part

・DEICIDE-To Hell With God

・DEICIDE-When London Burns

・DEICIDE-When Satan Lives

・DEICIDE-When Satan Lives-They Are the Children of the Underworld

・DEVOURMENT-1.3.8.

・DEVOURMENT-1.3.8.-Babykiller

・DEVOURMENT-Butcher the Weak

・DEVOURMENT-Butcher the Weak(rerecording)

・DEVOURMENT-Molesting the Decapitated

・DIES IRAE

・DIES IRAE-The Sin War

・DISGORGE(MEXICO)

・DISGORGE(MEXICO)

・DISGORGE(MEXICO)-Chronic Corpora Infest

・DISGORGE(MEXICO)-Forensick

・DISGORGE(MEXICO)-Necrholocaust

・DISGORGE(US)-Consume the Forsaken

・DISGORGE(US)-Cranial Impalement

・DISGORGE(US)-Parallels of Infinite Torture

・DISGORGE(US)-She Lay Gutted

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・DYING FETUS-Destroy the Opposition

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・HATE ETERNAL-Conquering the Throne-Nailed to Obscurity

・HATE ETERNAL-Conquering the Throne-Praise of the Almighty

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・HATE ETERNAL-I, Monarch

・HATE ETERNAL-King of All Kings

・HATE ETERNAL-King of All Kings-King of All Kings

・HOUR OF PENANCE-Paradogma

・HOUR OF PENANCE-Sedition

・HOUR OF PENANCE-The Vile Conception

発言している10曲を連続再生 - Youtube

何だかメロディックになりましたね。前作で減った疾走感を取り戻してはいるが。
Serpents Of The Lightは名曲ですな。

DEICIDEにしては美しいギターソロと曲の勢いがかえってかっこよさを際立てていると思います。

さらにメロディアスになったギターソロなどは正直アレだけど、思ったより違和感なく取り込まれている
音圧も増し、前作のコツコツしたDsの改善、絶叫Voが少なくなったことも良かった
欲を言えば、6みたいな疾走曲がもう2曲ぐらい欲しかったし
今までみたいにアルバム全体で30分ぐらいが良かったかな

DEEP PURPLEのカバー。自分はUCCのCMぐらいでしか聴いたことありませんが
上手くブラストなんかも取り込んでかっこよい

ギターソロ+ブラストがいい感じ

前作で見せたやりすぎなメロディーが抑えられ
DEICIDEらしい暴虐性や邪悪さが戻った9th
前作より好きですが、Dsの音が若干チープな感じがするのが残念

ベントンのVoは気合入ってるんですが、曲がいまいち弱いというか、印象に残らない。
もっとストレートな曲の方がDEICIDEには合ってると思うんですがね。

ライブ映像です。曲目はライブ盤とほぼ一緒
疾走曲はCDの時より速くなってたり、曲によってはギターソロが全く変わってたり
みなさん気合入ってます。特にベントン
ついでにSCARS OF～に入っていたDVDと同じやつが特典で入ってます
その特典にホフマン兄弟が映ってましたが、オリジナルメンバーでのライブも見たかったなぁと
一つ不満なのがカメラワーク。結構頻繁にアングルが変わってるので、もうちょっと落ち着いて見たいです

あまりライブの感じが伝わってこないのが残念ですが、相変わらずベントンのVoは凄まじい。
曲目もほぼベスト盤って感じ。

3rdアルバム収録のやつより演奏スピードが速く、ブラストも多めでかっこいいです

正直ミドルテンポは好きじゃなく、疾走するのが好きでしたが
DEVOURMENTを聴いてその考えを改めました
ミドルパートはもちろん、たまに入る高速ロールも気持ちいいです

DEVOURMENTと言えばこの曲

正直1stのようなのを期待してた自分にはいまいちなアルバム
新Voもなかなかの声ですが、歴代Voには及びません
あのミドルパートも控えめで、重さも今までに比べるとそこまで凄くない
反面ドラムはグラヴィティ導入、高速ロールも健在
Devourmentだと思わなければ、かっこいいアルバムです
まぁ復活第一作なので、次に期待します

BrutalBandsRecordsから出した黄色いジャケのリレコ盤
緑のジャケのセルフリリース盤より音圧が増しています
こっちの方がおすすめ

1.3.8買ったほうがお得ですが、このジャケットだけのために買いましょう
アホらしくて好きです

>RPGに出てくるラスボスとかを想像させる、見事な声。
笑った。確かにあのVoはそうだ。
VADERより疾走はしてませんが、VADERよりもデスメタルしてるんで好きです。Docは相変わらず凄いし。
NovyもVADERに加入しちゃったね。

2ndです。演奏は言うまでもないです。
VADERよりも攻撃的で、よりデスメタルらしくて好き。
DocのDsもVADERの時より凄まじいと思う。

ツインギターになったのはDISGORGE(US)の方だと思われます

あぁ俺の方が勘違いしてたみたいです。どうもすいませんでした

ゴアの帝王初期CARCASSを例に挙げるまでもなく、ゴア系は音質悪く、演奏下手が多い。
個人的にはゴアは上手い下手よりも、汚さや勢い、馬鹿っぽさ、曲のノリの良さ等だと思う。
それと、DISGORGEアメリカとメキシコの間に差があるとおっしゃるが、そんなもんないと思う。
そもそもUSブルデスとゴアグラインドなので音楽性は違う。優劣つけるのは間違いじゃないか?

これぞゴア。汚い、速い、最高。

ちょっとブルデスっぽくなった感じが…。
カズチンさんの言うとおり、ゴアっぽさが少なくなって、俺も残念。
でも、素直にかっこいいと思えた作品。

Mattiは別格として、新Voも結構がんばってます
基本的に前作から特に変わってないですが
今までに比べるとちょっと一本調子な感じがするかな

ゴリゴリでブルータル。DISGORGEではこれが一番好き
たまに入るミドルパートもかっこよい
とにかく最高

またもやVoが代わったけれども、新Voも強烈な声をお持ちです
今までより曲が長くなったけど、ミドルパート等を適度に入れ
飽きずに最後まで聴き通せます
ちょっと「CRANIAL～」っぽい

DISGORGEで初めて聴いたアルバムがこれ
初めはあまりの強烈さにすぐに聴くのを止めてしまったが
何だか気になって、ついつい聴いていくうちにすっかり虜となってしまった

新譜出すたびにキャッチーになっていき、ブルータリティが減退していってるような。

Voの掛け合いや、超絶Ds(特にバスドラが気持ちいい)が最高。
変態Gもいいけど、ちょっとブルータルさに欠ける。ちと俺にはキャッチー過ぎかな。

ガテラル気味の重低音ボイスにゴリゴリのリフと畳み掛けるようなブラストが最高
ドラムの音がちと浮いてるような気がしないでもないですが
ファストでブルータルなデスメタル好きにお勧め

別バンドかと思う程、前作とはかなり違う作品になった2nd
ガテラル気味の低音Voは吠えたり叫んだりするスタイルへ
ドラムは前作以上の速さのブラストで
ゴリゴリのリフはややテクニカルで忙しない感じに
これらが合わさり、ちょっと落ち着けと言いたくなるような物凄い勢いで突っ走っていきます
ゴリゴリでブルータルだった前作もかっこ良かったですが、自分は現在の音楽性も好きです

3rd。前作と比べると、良く言えば整合感が増し、悪く言えばおとなしくなった感じ。
このバンドはアルバム出すごとに音楽性が変わるね

ゴアなのだが、何故か爽快感もある。気持ち悪くて気持ち良いゴアメタル

ジャケはあれだが、意外と爽快に聴けました。気持ちのいい疾走感が得られる一枚。
俺もレジは女性だったけど普通に買えました。グロジャケとかレジに差し出すとき、
店員がちょっと嫌な顔するのを見るのが俺は大好きです。

前作は音質がちょっと気になったけど今回は改善され
2ndあたりに比べると、もう完全にデスメタル化したと思います
Dsがあのデイヴ・カルロスになり勢いがUP。ブレット脱退だけが残念

スラッシュビートからブラストビートに移行する辺りがかっこいい

キーボードによるシンフォニックさが全編に渡って炸裂する半面、ギターはギターソロ以外目立たず。
1st好きな自分には別の方向に行ってしまって残念という出来。
Fleshgod Apocalypseのアルバムじゃなかったら、結構好きなんですが。

1stと2ndの間に出たMCD。音楽性もその中間といった感じです。
個人的にシンフォアレンジが過多だった2ndは好きになれませんでしたが
このMCDならば何とか許容範囲。

1st。クリーンボイスやシンフォ等は極力使わず、ほぼギターのみでオーケストラっぽさを表現しているのが素晴らしい。
この路線で行って欲しかった。

3rd。Voはガテラルで、そこに喚きなんかが入ってきて滅茶苦茶かっこいい
リフはテクニカルで、カオティック系もちらほら
ドラムはグラヴィティ等、何でもぶっ叩きます
ちょっとやり過ぎじゃないかと思うほど、ブルータルでテクニカルな素晴らしいアルバム

元メンバーのジャレッドがお亡くなりになられたようです。RIP

元suffocationのダグ・セリート、元agielで現decrepit birthのティムと、
USブルデス好きにはたまらないメンツが揃ったこの一枚。
しかし、曲調はまんまモビエンなんで、USブルデスを期待すると肩透かしを喰らいますので気をつけてください。

作曲がSUFFOCATIONのメインソングライターだったダグ・セリートということでSUFFOCATION:MORBID ANGEL=9:1という感じです

初っ端から気持ち良く怒涛の勢いで突っ走ってくれます

これも作曲がダグ・セリートなのでSUFFOCATIONっぽいです。ギターソロを除いて

基本的には音楽性は今まで通り。
個人的に前作は一本調子な感じが多かったのですが
このアルバムは適度に緩急がついていて良いですね

やや一本調子の感も否めないが、さすがの突進力には脱帽です。
突撃型のデスメタルはやっぱり最高だね。

激速ブラストで気持ち良く突っ走り、咆哮、絶叫ともに迫力がある。

前作に比べるとミドルパートやスローパートが増え、荘厳なメロディーも増えた。
なんとなくモビエンっぽくなった気がします。
前作みたいな突撃型ブルデスを期待すると、肩すかしをくらうかも。

5th。前作後にかなりのメンバーチェンジがありましたが、基本的な音楽性は今まで通り。
4thがミドルテンポと荘厳性が多い感じだったのに対し、今作は3rdまでのような突撃疾走パートが増えて、
そこにギターソロ等で前作のようなメロディーが入ってきます。
個人的に前作はいまいちでしたが、今作は気に入りました。

突進型ブルデス好きには是非とも聴いてもらいたいアルバム