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はちべえさんの発言一覧(評価・コメント) 1-50
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AC/DC-AC/DC Live ★★ (2005-09-29 15:45:00)
LIVE行きたいなぁ。きっと皆跳ねて、アンガス辺りは走りまくりなんだろうね。曲で評価するバンドではなく、アルバムを通してぐわ~っとなりたいバンドの一例である。気持ち良いなぁ~!
AC/DC-Back in Black ★★ (2005-09-29 15:12:00)
SEから名盤であるかどうかは分かって来るが、これは確実に名盤である。あの鐘の音から爆走HRを聴かされた日にゃ死人も墓から飛び出してくるような感覚である。名盤!
AC/DC-For Those About to Rock (We Salute You) ★★ (2005-09-29 15:06:00)
・・・?これは最上位の方に位置していると思ったんだけどな。凄まじい曲の嵐で「BACK IN BLACK」と双璧をなすアルバムだと思うんだけどな。どうだろう。名盤だよ。
AC/DC-If You Want Blood You've Got It ★★ (2005-09-29 15:24:00)
自分が持っているボン・スコット在籍時の唯一の音源である。しかし、これはベストとしても使えるけど、ボン・スコットはクレイジーだね。MCも、モロにロックン・ローラー!ってオーラが出ているしね。凄まじい名盤である。
ACCEPT-Kaizoku-ban: Live in Japan ★★ (2005-09-28 19:54:00)
初めて聴いたアクセプトがこのアルバムであった。CDで手に入れたのであるが、初めて聴いた時のカッコよさと言ったら・・・!ウド・ダークシュナイダーの声も初めて聴いてはまったアルバムである。
ACCEPT-Metal Heart ★★ (2005-09-28 19:58:00)
このアルバムも好きですね~。正に名盤と呼ばれるのにふさわしい位に名曲の宝庫です!アルバムとしてメチャクチャ高品質で、今の世の中では出せない位の才能と技術が入っていると思います。野郎必携です!
ACCEPT-Restless and Wild-Fast as a Shark ★★★ (2005-09-28 19:48:26)
これはカッコいい!ギターソロで急に綺麗になるが、残りはウド・ダークシュナイダーの咆哮!まさに圧巻である。
ACCEPT-Russian Roulette ★★ (2008-01-14 01:34:00)
黄金時代ウド・ダークシュナイダー在籍時、最後のアルバム。いや~、改めて聴いたけど、良いね~!さすが、ウド・ダークシュナイダー!アクセプトの良さは輝いているメロディの上に「男」を感じさせるこのヴォーカルがあったからだったよね。ゾクゾク来るヴォーカルは元より、楽曲・演奏に酔え!名盤!
ACCEPT-Staying a Life ★★ (2005-09-28 20:02:00)
ベスト・ライブ盤と呼んでも過言ではないのでは?「ファスト~」はスタジオ盤の方が好きです。あのイントロからライブが始まるのであれば、話しは別ですが。しかし!この圧倒的テンションは聴きながら嬉しくなって来てしまいますね!四の五の言わずに聴きましょう!
AEROSMITH-Aerosmith-Dream On ★★★ (2004-10-16 22:03:19)
エアロスミスをまともに聴いたのは、ここ数日でした。キッスの方が性に合っているんだよな~、と思って聴いていると次から次へと名曲のオンパレード!そのうちの一曲がこれです。エアロ屈指のバラード!是非、聴いて下さい!
AEROSMITH-Aerosmith-Mama Kin ★★★ (2004-10-16 22:07:35)
この頃のエアロスミスはかっこよかった!改めて聴いてみてグルーブ感を感じました!
AEROSMITH-Draw the Line ★★ (2005-09-29 15:27:00)
70年代3部作の最後を飾る名盤であるが、アルコールの匂いがプンプンしていてハイになっている。ぶっ倒れそうな程に、である。しかしこの時期のエアロは本当にブリティッシュなアメリカンHRという面白いジャンルに属していたことは確かである。
AEROSMITH-Get a Grip ★★ (2005-09-29 15:37:00)
ゴージャス・エアロ最後の作品となった作ではあるがアメリカンなファンキーさは未だ健在である。通して聴くには非常にバブリーで気持ちが良い。名盤も名盤。超名盤である!
AEROSMITH-Honkin' on Bobo ★★ (2005-09-29 15:49:00)
前作の方向性だけはエアロの彷徨だとしか思えなかった。本作はエアロスミスであるが故の名盤である。2000年代に突入してもアルバムのクヲリティが下がらないのには脱帽する。あぁ、キッスとのジョイントを日本で観たかった・・・!
AEROSMITH-Live! Bootleg ★★ (2005-09-29 16:02:00)
良い!当時はキッスと集客力比べをしたというが、その当時の第一期黄金期の作品である。本当にアメリカのバンドか理解に苦しむ程にブリティッシュなHRの名盤である。これを聴けば当時のエアロが拘りを持ちながらライブを行っていたことは明確である。
AEROSMITH-Nine Lives ★★ (2005-09-29 15:41:00)
これは名盤である!一曲目のあの香りで分からないのか。今回はブリティッシュなファンキーさに加えてツェッペリンやレインボーの得意としたウネリを持ってきていた。分かる人は一曲目「ナイン・ライヴス」がどれだけ強力な曲か分かった筈である。売れ線に走っていない楽しさがここにはあった。
AEROSMITH-Nine Lives-Nine Lives ★★★ (2004-11-12 15:06:01)
出た!エアロスミスの王道!このグルーブ感が何とも言えず好きなんだよなぁ。しかも80年代的なゴージャス・エアロではなくHRエアロ90年版というのが良い。名曲!
AEROSMITH-Permanent Vacation ★★ (2005-09-29 15:20:00)
えぇ~っと、2000年代のアルバムよりこのアルバムの方が曲・構成共に格の違うアルバムとなっているのであるが、この人気の無さはなんだろう。ゴージャス・エアロ三部作の筆頭なんだけどな。名盤も名盤、70年代エアロ3部作に匹敵するパワーを誇る快作である。
AEROSMITH-Pump ★★ (2005-09-29 15:30:00)
ゴージャス・エアロ最強の一枚。この跳ねるファンキーさこそがエアロの隠し味であったのだが、隠し味を前面にひけらかせる様に見せたのがこのアルバムである。「LOVE IN AN ELEVATOR」を聴け!
AEROSMITH-Pump-Love in an Elevator ★★★ (2004-10-16 22:15:28)
出た~!エアロスミスのアリーナ・ロック化!アメリカのバンドは下地があるからなりやすいんだよね。それに比べて、パープルときたら大失敗を犯して・・・(涙)。
AEROSMITH-Rocks ★★ (2005-09-29 15:34:00)
70年代エアロ3部作のリーダー格となるアルバムで捨て曲は存在しない。あのブリティッシュなファンキーさは、第4期ディープ・パープルよりイギリスかぶれとなったエアロの方がよりイギリスっぽい。特にそれが感じられるアルバムである。
AEROSMITH-Toys in the Attic ★★ (2005-09-29 15:16:00)
ぬぅ。「ロックス」が名盤なのは仕方無いが80年代ゴージャス・エアロの方が名盤とは・・・。曲単位でいえば、このアルバムが最高のアルバムなのになぁ。なんといっても「ウォーク・ディス・ウェイ」が好きである!ブリティッシュなアメリカンHRの名盤である!
AEROSMITH-Toys in the Attic-Walk This Way ★★★ (2004-10-16 22:12:25)
ファンキーなエアロスミスの頂点に立つ曲!ニューヴァージョン(ラッパーのカヴァー)の比じゃない!このグルーブ感!大好きだ~!
ALCATRAZZ-Disturbing the Peace ★★ (2004-11-15 15:30:00)
まさに80年代的なゴージャス感を感じさせるアルバム!そんな中でグラハムが歌ったら?やっぱり同じでした。とてつもない攻撃力で皆を圧倒していました。しかしスティーヴ・ヴァイもアメリカンなロックに関しては天才的。その存在感をHR界に知らしめたアルバムでした。フランク・ザッパも変人だったから弟子も変人だったのでしょう。
ALCATRAZZ-Disturbing the Peace-God Blessed Video ★★★ (2003-03-26 22:55:29)
いや~、この曲ってこんなにゴージャスだったっけ?忘れていたよ!ん~、良いね。スティーブ・ヴァイとグラハムも、もう一度見てみたいなぁ。
ALCATRAZZ-Disturbing the Peace-Stripper ★★★ (2002-12-22 02:23:32)
いや~、やってくれました。スティーブ・ヴァイ。良いね!この個性!僕は好きです。グラハムとの相性も良かったみたいだし。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll ★★ (2004-11-15 15:25:00)
HRが好きだったら、絶対、押さえて置かなければならに超名盤。グラハムの異常なまでのヴォーカルとイングヴェイの体格やルックスに恥じないギター。まさに名盤である。一番のお勧めグラハム版・・・「ヒロシマ・モナムール」。イングヴェイ版・・・「ジェット・トゥ・ジェット」。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-General Hospital ★★★ (2003-03-26 19:43:50)
久しぶりにアルカトラスを聴いてみたら、相当良い曲があった。歌詞は・・・、まぁおいておこう。やっぱ、グラハムっすね!
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Hiroshima Mon Amour ★★★ (2002-12-22 02:17:47)
イングヴェイの影はグラハムの絶唱によって、かき消されている。慟哭というのは、このような曲をいうのだろうか。グラハムってやっぱりすごい!
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Island in the Sun ★★★ (2002-12-22 02:15:49)
でました!いきなりグラハム・ポップ節っす!イントロからはまってしまうこの曲はグラハムの声しか合わないだろうね。
ALCATRAZZ-No Parole From Rock'n'Roll-Jet to Jet ★★★ (2002-12-22 02:21:01)
こっ、これは・・・。初めて聴いた時、グラハムだけを聴いていたのに、とてつもなく情感がこもった弾き方(ただ早い分けではなく)で弾かれてイングヴェイの凄さを初めて知った作品であった。
ALICE COOPER-Hey Stoopid ★★ (2005-09-29 02:27:00)
いや~、これってアリス・クーパーにしては珍しい位メロディアスなメタル・アルバムなのでは無いかな?もう一曲目から名盤の香りがしているんだから、捨て曲も無いようんい思える。後から参加メンバーは知ったのだが、アリス・クーパーの遊園地に遊びに来た客といった雰囲気が笑える。だって、目立っているのは主役だけだもんよ。
ALICE COOPER-Hey Stoopid-Hey Stoopid ★★★ (2004-11-15 15:33:44)
アリス・クーパーのアルバムは結構持っているが「エイティーン」以外で好きな曲は唯一この曲である。完全に恐さとアリーナ・ロックが融合して完璧な曲だと思う。名曲!
ALICE COOPER-Love It to Death-I'm Eighteen ★★★ (2004-11-15 15:36:36)
ロックンロール時代のアリス・クーパー、初期の名曲!今と全然違うから絶対、誰が聴いても分からないと思うよ。かっこ良いなんてレヴェルではないくらいにかっこ良い。
ALICE COOPER-Raise Your Fist and Yell ★★ (2005-09-29 02:21:00)
これまた忘れられてはならない名盤なのに何故、こんなに少ないのか?とても、カッコいいアリス`メタル'クーパーを堪能出来るのになぁ・・・。ジャケットも秀逸!
ALICE COOPER-Welcome to My Nightmare ★★ (2005-09-29 02:18:00)
「SCHOOL'S OUT」よりも70年代で最も好きなアルバムである。曲単位ではなく、トータルな完成度が高いからである。忘れられては困る位のアルバムである。KISSを引き合いに出したら話は簡単だろう。
AMORPHIS-Tuonela ★★ (2005-09-29 02:33:00)
っていうか、このバンドのアルバムはこれしか持っていないのですが、デスとは思いませんでした。しかし、サバスに通じる真冬の澄み切った夜の森を感じさせ、なかなか面白いと思いました。実力ありますねぇ。
ANDREW W.K.-I Get Wet-Party Hard ★★★ (2005-09-29 02:36:32)
ロックンロール!やっぱり、HRは疾走してナンボだ~!
ANDREW W.K.-The Wolf ★★ (2005-09-29 02:43:00)
!なんていうか、どっしりとしたHR/HMである。メタル野郎のみならず一般人まで巻き込もうとしているようなアルバムである。しかし、パーティーとは言っていなくても嬉しいくらいにHR/HMだから嬉しい(笑)。邦題は蛇足であった。名盤の価値を下げた。
ANGEL-An Anthology ★★ (2004-11-15 15:43:00)
このバンドの曲は一回も聴いてみたことがなかったため図書館で予約して借りてMDに落としたアルバムである。当時、キッス、エアロスミス、クイーンと共に売ろうと考えられていたバンドである。が、どちらかというと出る時代が悪かったのではないか。聴いてみたところ、とにかくテクニックが半端ではない。しかもゴージャスであった。80年代中期に出していれば確実にヒットしただろう。しかしメロディーが?であったので、やはりB級というところか。また聴いてみて良い曲があったらレビューしたいと思う。
ANNIHILATOR-Alice in Hell ★★ (2005-09-29 02:47:00)
何が、最高のフロント・マンを目指しているだ。このブルータル的な声で世紀の名盤になりえた筈の楽曲群をことごとく壊していっているのが分からないのかなぁ。しかし、天才・ジェフ・ウォーターズに集中すれば名盤である。
ANNIHILATOR-Set the World on Fire ★★ (2005-09-29 02:51:00)
前々作の壊れたヴォーカリストが頭から離れないまま聴いたが・・・!ヴォーカル良い!楽曲良い!言うことなしではないか!これは名盤である!ジェフのギターもやっぱりHMそのものだし、才能も枯れているどころか、まだまだ名盤作れます!的パワーが見えた。
ANTHEM-Bound to Break ★★ (2005-08-07 23:39:00)
さすが、坂本英三である。あの時代においてこんな国産バンドは(ラウドネスとヴァウワウを除く)いなかったのではないだろうか。しかし、かっちりしたメタルである。統制が取れているというか、スキが無いというか・・・。個人的には一曲目が一番すきである。
ANTHEM-Gypsy Ways ★★ (2005-09-29 02:56:00)
捨て曲なんか存在するのかね。それすら怪しいアルバムである。でもやっぱり一番好きなのは「LOVE IN VAIN」だろう(カラオケでは一発で声が潰れるが)。日本でも屈指のバンドだろう。名盤である!
ANTHEM-Gypsy Ways-Cryin' Heart ★★★ (2002-12-22 02:29:19)
グラハム・ヴァージョンしか知らない僕ですが、この曲はつぼにはまりました。日本っぽくないHRが堪らない!
ANTHEM-Gypsy Ways-Gypsy Ways (Win, Lose or Draw) ★★★ (2004-11-15 15:47:51)
本当に日本人が作った曲で、日本人が演奏しているんだよね?この曲。パワーが半端じゃない。よく、グラハムと森川の比較をされるが、今のグラハムと当時の森川とでは勢いが違いすぎる。レインボーで成功を掴もうとしている時代のグラハムであったら同じ格であろう。若さと気合である。
ANTHEM-Gypsy Ways-Love in Vain ★★★ (2004-03-30 00:48:13)
全盛期の森川が全盛期のグラハム・ボネットと同じ位の表現力・パワーを持った歌い手だと初めて知った曲である。森川が歌った曲の中で一番好きである!
ANTHEM-Heavy Metal Anthem ★★ (2005-09-29 03:08:00)
当時、グラハムのファンだった自分はこれを買うと共にライブを観に行きました。曲のよさ、ドラマーのパワフルさ、そして伝説の男の最後かもしれない(自分にとって初だったが)来日・・・。あの日のことは今でも忘れない。凄まじいヴォーカルであった。
ANTHEM-Hunting Time ★★ (2005-09-29 02:59:00)
前作に引き続き必ず買うべきアルバムである。タイトル・トラックの「HUNTING TIME」は哀愁・泣き共に日本のバンドでしか出来ない曲である。マッド大内のドラムにも乾杯!
ANTHEM-Hunting Time-Hunting Time ★★★ (2002-12-22 02:32:16)
またまたグラハム・ヴァージョンしか聴いていないけど、んもう、最高!本当に日本のHRの曲かよ!まぁ、坂本にしても森川にしても日本人離れしているけどさ。なんつー、バンドだよ。改めて。
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